バイアスタイヤのブログ一覧

ご覧の通りタイヤの山でございます。

というのも、保育所の要望で
遊具に使用するタイヤの水抜き穴を開けてくださいとのことで
サイドウォールに水抜き用の穴あけ

タイヤは遊具に使用するときは
水抜き用の穴を開けないと
入った水がなかなか排水しにくい
傾けても反対側に水がいくだけ

50本以上も穴を開けました。
BS、ダンロップ、ヨコハマがやっぱり多く
少数にTOYO、グットイヤー、ファイアストンもありました。
1本だけわけわからんアジアンタイアもありましたね。

さて、サイドウォールに一番穴が開けにくかったタイヤと言うと
「Y45！」
自分のパンクしてたやつで保管してたやつです。
流石にバイアスタイヤは肉厚もありサイドのカーカスも多いので
次点はBSのK300かな
トラックタイヤはサイド厚めです。

ちなみ一番穴が開けやすかったのは
BSのネクストリー
違いがわかるぐらいにサイドはペラペラです。
一番本数も多く、最後らへんはもっただけでネストリーとわかるぐらいになりました。

遊具として子どもたちと遊んであげてください。

購入したルシーダのスペア用ホイール
塗装が汚かったので塗り直しました。

寒い時期のスプレー塗装、中身が少なくなってきたときとかは
すぐにガス圧が落ちてきれいに塗れなくなりますよね。

スプレー缶を温めればいいんですが
簡単には温めれませんね。温め過ぎると怖いし

そんなときに、MIEVのドリンクホルダーが使えます。
ヒーターONにしてドリンクホルダーに置いておけば
いい感じにスプレー缶を温めてくれます。
危険な温度にもならないし

MIEVはわりと、ONしてから温風が出るまでの時間も早いです。
ガソリンより早いような気がします。
ただ、送風ONしないとヒータがつかないので
最初は絶対寒い風が出るのが、ガソリンと違い欠点

スプレー缶を温めるにも使えますが、もちろん自己責任でお願いします。

ミニキャブバンの丸2連テールを入手しました。

というのもガソリンの最終型からMIEVに関しては
テールランプはダイハツのハイゼットと共通になってます。

今やハイゼットすら使用していないテールは嫌ですね。
ミニキャブは丸２連でしょう
見たところバンパーの取り付けは変化はなく
コネクタを変えるだけで簡単に変更できそうです。

MIEV　VANにバックブザーを取付けました。

一応、低速走行時は警告用の変な音がなるものの
ガソリン車より、後退してるのに気づきにくいと思われるから

タイトルでピー、ピー、ガッツ石松と書いたものの
つけたのは、ピー、ピーだけでガッツ石松とはしゃべらないやつです。
スペイン語で警告するやつも迷いましたが
後退してるとわかってもらえなければ意味ないかと思ってやめました。
（同理由でメロディータイプも却下）

バックブザーの取付け