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・フォードTOKYO成城店にて、KUGA見てきました
なんと、この車両はAUTOCARイベントのと同じ車両だそうです（＠＠）
日本仕様車じゃなくてUK仕様とのこと。ちなみに、フォードジャパンの社長が会見した時のクルマもこれだそうです。 雑誌の取材を申し込まれましたが、恥ずかしいので断りました（笑

明日は、多摩センターの営業所に向かいそうで、その次は練馬だったかな？全国をまわるそうなので、見たい方は注目ｗ



さて、同じ車両なので、皆さんの画像とほぼ同じですね。
まず、販売価格は内装が至れり尽くせりの本革張りシート仕様、最高グレードTitanium（タイタニウム）が378万円、トレンドが330万円とのこと。

デザイン：四隅が絞り込まれた造形は、彫刻的で国産車には見られない部分。
オーバーハングが少なく、でかい割には固まり感があってスポーティな印象。フロントなど、フォーカスRSに近い押し出し感がある。
ディテールに破綻がなく、いじりようがないところまで洗練されている。
リヤハッチは、２分割式で、上半分だけ開けることができる。これは便利ｗ

良かったのは、日本だけの規制で、SUVは付けなければならない、かっこ悪い左下サブミラーが、無かったこと。左ミラー下にCCDカメラを装備していました。これで行くそうです。

インテリア：シートに座ってみると、紛れもなくフォーカスで、若干目線が高い。パッケージングがよいので、見切りは悪くないと思う。
シートの造りが最高に良くて、座っただけで疲れが取れていくのが分かった（フォーカスもそうですが）サイドが張り出していて、ホールド感も悪くない。インパネなどの質感は、最新の欧州フォード車に準じたもの。



総括：聞いたところでは、成城店では相当数の予約がすでに入ってるとのことで、どうやらお客さんの受けはいい様子でした。ご存じのように欧州フォード車は、下位グレードでもシャーシや足回り、安全装備など大事な部分は変わらないので、トレンドは安いと思うけど、どうでしょう？

まぁ、ウチは駐車場に入らないので、購入したくてもできませんが、行けるんじゃないですかねｗ
あと、今後の予定について聞いてきましたが、この後Newフォーカス、Newフィエスタと続くそうで、AT車の設定がないものは入って来ないらしいです。つまりNewKaは期待薄い感じです。フォーカスは、現行型からさらに大きくなると言ってました。
でもって、生産国についてきいたところ、タイ製ではなく欧州から入れると言ってました。つまり英国仕様車→日本仕様車です。
営業マンが言ってたんだから、信じるしかないですねｗ
ただし、フォーカスもフィエスタもまだ来年以降と、先のようですよ。皆さん、クルマをがんばって維持しましょう（＾＾；

駐車場は、一体普段どこに隠れてるの？と言うぐらい欧州フォード車大集合でした（笑
フォーカスやフィエスタ、モンデオ、C-MAXやKaも生息してましたｗ

昨日、珍しくお世話になってるDラー（フォード成城）から電話がかかってきました（たぶん半年ぶりｗアメ車一辺倒になってから、僕も顔出し行かなくなっちゃいましたね）。
すぐに”アレか”とピンと来ましたが、ワザと黙って聞いてましたｗ
まずは、お車の調子伺いと御用聞きから始まって、本題は、案の定「KUGA」の事でした。

25日に1日だけ、KUGAの展示車両が来るそうです。
先日のイベント以来、実車に関して初めて聞く話題ですね。何か記念品くれるのかな？
淡い期待を持ちつつ、ウチからは遠いのですが、ちょっと行ってみるつもりです。
お近くの人はいかがでしょうか。

・フォードTOKYO成城店

皆さんに教えてもらった画像貼り付けのテストです。
まずは、自分のプロバで提供されてるHP用サーバーに置いてみました。
テストと言っても、なんですからテーマを「フォーカスと田園風景」としてみました。
東北ドライブに行った時の写真をアップしてみました。

▼山形県庄内地方

・この頃はまだ新車の頃です。度ノーマルですね。こういう風景にも合いますね～ｗ

▼山形県庄内地方「遊佐町」

・鳥海山の麓の風景です。最高に快適でした。

▼山形県鶴岡市映画撮影オープンセット「庄内映画村」近辺

遠くに見えるのは、庄内平野と日本海。映画の撮影が行われているだけあって、ホント静かなところでした。すぐ横を流れるせせらぎは、雪解け水の清流。

▼山形県酒田市「展望台」

・酒田港で一番高いところです。真ん中辺りの小さいのがフォーカスｗ

▼新潟県胎内市

・トップイメージの画像を撮った場所のすぐ横です。少し広くなってるところがあって、そこにフォーカスを駐めました。

▼新潟県胎内市「胎内川」

・噂の胎内川ですｗフォーカスを駐めてる、すぐ後に胎内川が流れています。無骨な河川敷などもなく、綺麗な川でした。

テマトランを開けたところです。
ポールの長さは3500mmあります。ポールは無垢のFRP製で、たわみに強い構造です。
このポールは、後部の支えパイプの中に差し込まれてるだけで、ボルトやネジで固定してあるわけではなく、支えパイプの勾配を利用して抜けにくくなっているだけです。
なので、写真のように、後にたたんでしまえば、ポールにテンションはかからないので、簡単に抜く事が可能です。（重さはそこそこありますが、通常の男子であれば大丈夫ｗ）良くできてますよ。

欠点と言えば、この状態だと見たとおり、リヤハッチが開けられません。
荷物を降ろす時は、車庫へ入れる前に出す必要がありますね。

先日、リッチ編集機能を使って、画像貼り付けを試みましたが、画像リンク先がローカル・ディスクになってたので、見事に失敗してしまいました。後で見たら、「ｘ」の嵐（笑
いったいどうやって画像を貼り込むのかなぁ？１枚目の画像だけはアップできましたが・・・個別にアップロードできれば簡単なのに、URL入力するというのがわからない。URL入力って事は、どこかのサーバーに画像置いておく必要があるわけ？？

・・・　・・・
さて、新居に引っ越してから、まだ一ヶ月ですが、７年半の屋根付きガレージ生活から、見事に青空駐車になってしまいました。気のせいか８月中の暑さだけで、クルマが一気に劣化したような錯覚を覚えます。
それに、周りに畑が多いせいか、思ったよりすぐホコリまみれになってしまいます。
これはたまらんと言うわけで、みんカラでもお馴染みの「テマトラン」（実売\36000）設置いたしました（笑
品質とかあまり期待してなかったんですが、思ったより良くできてました。取扱説明書には、DIYでできる、とありましたが、コンクリート地盤の場合は振動ドリルが必要だったり、アンカーをたたき込むのに、中ハンマーが必要だったり、DIYの域を超えてましたｗ

設置後の感想は、これはなかなか良い！
屋根方向が接触していないので、ただのカバーに比べるとまったく汚れません。クルマが傘さしてるような感じかなぁ。
先日、日中に乗ってみましたが、今までのように乗っていられないほど車内が熱気で暑くなっている事はなくなりました。これなら、クルマの劣化も防いでくれそうです。
気になるのは、サイドとフロント部は軽く接触してるので、風でバタついた時に少しずつ傷が付くんじゃないかな、と言う点ですかね。