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天気予報で風が弱いということだったので、すかさずクロスバイクで出撃。またまた手賀沼へ。

漕ぎ始めたら、風を感じる。　往路から弱いけど、常に向かい風で、速度でなく、ケイデンス重視で。


手賀川の途中で折り返し。


折り返してからは、追い風の方向になって、速度がアップ。20km/hは維持できたかも。


復路の手賀沼沿い。


手賀沼から出たら、あれっ、向かい風が・・・　そんなに強くないから、マシでしたが、速度が落ちるw

本日の走行記録。
走行距離: 46.6km
走行時間: 2.45"10
Ave.速度: 16.9km　
Odo: 5,022.5km


走行前後の
体重: 0.1kg減　　体脂肪率: 0.4%減　*スポーツドリンク1.5L消費

GW中は、4/29, 5/02, 5/04と３回クロスバイクに乗って、２週間以上間が空いてしまいましたが、本日走行しました。

その前に、先日買ってあったブレーキシュー
を交換しちゃいます。


新品のシマノのブレーキシューと外したF側シュー(Avid).


シマノの方がボルトを通すカラーの長さがあるせいか、シューをセットすると、リムに最初からシューが接触。
なので、ワイヤーの長さを調整して、初期位置をずらしました。


Fブレーキのシュー位置調整完了。


今度はリア。　Fシューよりはまだ山ありましたが、限界でした。


R側もやはり、ワイヤーの長さを調整。


Rブレーキシューの装着と位置調整完了。


すり減って山が無くなったのと比べると、新品は雲泥の差の効きになりました。


Vブレーキのシューを交換したら、またまた手賀沼へ。

今日は天気予報より風が強く、往路はほとんどが向かい風。
足を温存するために、軽いギアで疲労しないように走らせました。その分、速度が遅くなりましたがw

利根川から流れてくる手賀川。


折り返したら、風が弱くなってましたが、追い風が多く、平坦路ではけっこう楽でした。　しかし、復路の何箇所もある登り坂では、だんだんと足の筋力が残り僅かとなり、超低速でクリアするのが精一杯でしたw

本日の走行記録:
走行距離: 47.36km
走行時間: 3:07
Ave.: 15.1km/h
Odo: 4,075.8km

走行前と走行後で体重と体脂肪率の変化は：
体重0.1kg増？　体脂肪率0.9% Up?
走行中はポカリスエット1L飲んで、今日は半袖じゃ寒いぐらいの気温だったので、汗があまりでなかったからかな・・・

なお、GWに自転車復活時からは、通算で約0.8kgは減ってます。あと、2-3kgぐらい減らせたら、うれしいんだけど、今後どうなるかw

先週雨が降りしきる中粘土クリーナーでワークスの鉄粉取りをやったのですが、

雨の中だったので、かなりの妥協と取れてなかったのに気が付かなかった部分もあったりで。

例えば、ボンネットのこの部分は鉄粉が取れてなかった。


ということで、本日雨上がりに、再び粘土クリーナーを使いました。



気になるところを粘土クリーナーで擦り。ついでに、ルーフやサイド部分もやってみたり。

ボンネットの鉄粉除去できていなかった部分は、こんな感じに。
まあ、完全には取れてないですが、納得できるぐらいには取れました。


カプチーノもよく見ると、

黒い粒子状のものが付着しているのですが、どうやらこれは鉄粉じゃないようです。粘土クリーナーでは落ちず。　多分、ノックスドール300(黒）噴いた時に付着したやつでないかなと。シャンプーや水垢クリーナー等で擦れば落ちそう。

その後、ゼロウォーターで２台仕上げ。






で、終わったと同時に風強くなってきたorz

軽自動車2台分払ってきたけど、12,900X2=25,800円。旧税率7,200円時代は楽だったなと改めて思いました。

貨物用に登録すると、大分安くなるけど、カプチーノなんかは貨物登録自体がそもそも無理だw

雨のため、ボデイの状態の画像ありませんが。
最近ワークスの特にボンネットだけ、黒茶色の粒子が大量に付着してるのに気付きました。　鉄粉なんだろうなと。
駐車場所が線路沿いなので、鉄粉は避けては通れませんが、これまで、これほど目立つ付着は無かったのです。　まあ、目に見えなかっただけとも言えますがw しかし、今回は目視でもはっきりとわかるぐらい。

隣のカプはそういう付着は目視ではわからないし、ワークスもルーフはそれほど目立つ鉄粉付は無し。
何故かボンネットに集中。

本当は、雨降る前に鉄粉取りからの、ゼロウォーターをかけるつもりが、昨夜の１６８坂走って、朝帰り、昼起きるつもりが、16時でジ・エンドw

強い雨が既に降っていますが、鉄粉取り作業を実行w
画像の粘土クリーナーを使って。
雨が降ってるので、ボディに水掛ける必要も無かったので、好都合と言えなくもないです。

問題のボンネットをひたすら、粘土で擦る。
けっこう頑固な粒子も多く、傘さしながらの作業なので、片手作業でやり辛いということもあり、80%ぐらい鉄粉除去できた感じでしたかね。　ボディサイドやリアで気付いたところの鉄粉も取って。　段々暗くもなり始めたので、この辺で手を打って、雨降ってますが、塗装面保護のため、ゼロウォーターを塗りました。

やる前よりはかなり改善したので、後日、まだ気になるようであれば、雨降ってない日にもう一度鉄粉取りやってみたいと思います。