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紹介された車椅子の映画を早速観ましたよ。

首から下が麻痺した富豪と介護する気なんてないスラムの黒人。このコンビネーションが面白くなってくる映画です。

アクション映画の合間に邦画もたまに見るようになってきたのですが。共感できる部分があったのでブログに掲載。

主人公：交通事故で脊椎内の神経損傷で足が動かなくなってしまった。＊当方の場合は脊椎に転移した骨癌が神経圧迫して、下半身麻痺。
ちょっと違和感があったのが症状の度合いがわからないけど、いくら車椅子を使えるといっても一人暮らしできる？
定期的にケアを依頼してるとはいえ。
他にもあるけど、映画だからね。

障害者だから愛する人を幸せにできないというスタンスから、障害者を受け入れてくれる心地よさも感じるようになっていき・・・

涙腺が緩む箇所がありました。

観てよかったなと言える映画でしたね。

朝ベッドの背もたれを起こそうとすると、腹筋部にかなり強い痛みに苦しんでいた。ロキソニン飲んで1時間は痛みに耐えていたのをモルヒネの速攻性で改善しようとする試み。
今朝７時からスタート。

40分経過だと、痛みが上まわっている。
結局朝食時の他の鎮痛剤の合わせ技じゃないと無理な気がする。

想定より効き目がいまいちわからなかったオプソですが、起きる前に寝ながら飲んで、暫くしたら身体起こしてみて、痛みがどうかもみたい。

ランボーが観たくなって、3と4を観た。
3はソ連の攻撃ヘリが印象的だったかな。
4は初見。少数部落に対するミャンマー軍のグロい惨殺が本当にあったのか？と思わせる作品。

カプチーノのエグゾ-ストサウンドクリップ


ワークスのサウンドクリップ↓


もうこういうことができなくなってしまったのが、非常に悲しい。