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日産 スカイライン C210 カスタムまとめ - おすすめのカスタムはこれだ!エアロ・ホイール・LEDなど|みんカラ
日産 スカイライン C210をカスタムしてカーライフを充実させませんか?おすすめのエアロ、ホイール、LEDやかっこいいカスタムカーなど、思わず試したくなるスカイラインオーナーのカスタム実例を画像とともに厳選しました!

QKさんのスカイライン
スカイライン(C210)のおすすめカスタムパーツ
スカイラインでおすすめのカスタムパーツをピックアップ!次はどこをカスタムする?
スカイラインのフロントバンパー
エアロの筆頭、フロントバンパー。フロントバンパー無しにエアロは語れません。純正バンパーをまるごと交換してしまうのでスカイラインのイメージが激変します。見た目をイメチェンしたいなら間違いなくコレです。
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純正 前期バンパーと後期バンパー
メッキのピカピカバンパー。
昔の車はこうして後付け感満載な鉄製でメッキをしたキラキラしたバンパーが付いている。
このバンパーの目的は、外部にぶつかってもボデーを守ることにある。
後期からは衝突吸収バンパーとなり、フロント骨組みにはバネのようなパーツが組み合わされている。
まぁ、ぶつかればパンパーも凹みボデーも歪むだろう。
バンパーは前期と後期と構造が違う。
見た目同じように見えるが、 ... -
純正 フロントバンパー
純正フロントバンパーはメッキでピカピカである。鉄にメッキされ錆びづらいが、このメッキも案外錆びるのだ。
何よりも裏側はほぼほぼ鉄が丸だしなので錆びによるダメージを最小限にするためには塗装などして酸化防止処置をしなければならない。
錆びる前に錆転換剤処理をする。
スカイラインのホイールカスタム
カスタムの王道「ホイール交換」。好みのデザインをチョイスしてインチアップやカラーを変えることでスカイラインのイメージが大きく変わります。純正流用も見逃せないのがホイールカスタムです。
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HAYASHI RACING 弥生
このホイールが販売された当時、この弥生はあまり意識していなかった。
独創的なデザインとピンクということもあり、いざ自分が履くホイールでないと考えていたと思う。
当時で言えば、意識していたホイールはA3Aとかインパルとかだったと思う。
ただ中学生の時にこの弥生ステッカーデザインがクシなどに多用され、何故か周りではこの弥生ステッカーは流行っていたんだ。
自然と至るところで目に付いた弥生ステッ ... -
日産(純正) スカイラインジャパン純正アルミホイール
スカイラインジャパン純正アルミホイール。
ジャパン用として2種類あったその一つである。
14インチ 5.5jj +25 PCD114.3
ナットは、平座面ナット シャンク18.4である。
この手の純正ホイールは、当初車と一緒に購入してもカスタマイズしようとする場合、大抵社外ホイールにグレードアップする場合が多く、車輌とセットで残っている場合は案外少ないと思う。
大抵転売され車と離れ離れ ... -
レーシングサービスワタナベ エイトスポーク
レーシングサービスワタナベ エイトスポーク タイプA 14−70
昔から走り屋の王道と言えば、ワタナベレーシングである。
一度は履いてみたかったホイール。
当時物の中古として、多少のリムガリキズはあるが、黒く塗られているので傷はあまり目立たない。
元々鋳造ホイールであるのでバランスは取りにくいホイールのようだ。
ここへ来てガリキズ、バランスを取るのにかなりの鉛を貼り付けているw
取り ... -
日産純正 鉄板ホイール
当時の純正鉄板ホイールは今と違って凝っていた商品だったと思う。センターキャップはメッキでピッカピカ、ステンレスのリングを付けることでリムがピッカピカになったものだ。
要は、鉄板ホイールの架装部品が充実していたのだと思う。
この当時も一般流通していたアルミホイールはあったが、それは高価なアルミホイールであり、それをあえて購入し履き替える事は容易ではなかったと思う。
大半の若者がこの手の中古車 ...
スカイラインのフロントリップ・ハーフスポイラー
スカイラインをドレスアップしたいけど、そこまでガッツリやりたくない。そんなときはフロントリップ・ハーフスポイラーカスタムがおすすめ。純正バンパーはそのままに、少し付け足すことでカスタム感を確実にアップしてくれます。
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リプロ品 フロントレースポ
某オークションによるリプロ品フロントスポイラー。
ジャパンのフロントスポイラーは、HIROやヤマトなど、当時流行ったものがあるが、現在当時ものを手に入れることは難しい。
そりゃそうだ、何せ40年前のものである。
このスポイラー、フロント張り出しが多く、サイドは区切られておらず、正面からはタイヤが見えるデザイン。
塗装は缶スプレー。
色は、#258と近似色となる#549。
ケンメリから ... -
社外 チンスポ
ネットで売ってたチンスポを購入
行き付けのショップで表面の修正に加工
塗装して取り付け
グリルも新しく塗り替え
バンパーの角度も下がり気味だったので修正
今日仕上がりました
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ヒロモーター フロントスポイラー
当時流行のヒロモーターだったかは記憶が…!
自動車板金整備工場でボディーカラーに塗装
取付けは(バンパー脱着)ねじ止め
見た目のバランス重視で気に入ってた商品
スカイラインのフロントグリル
思った以上にクルマの印象をガラッと変えてくれるのがフロントグリル交換。ゴージャスな雰囲気にしてくれるメッキタイプやスポーティーな雰囲気にしてくれるメッシュタイプなど、フロントグリル一つでクルマの雰囲気をどちらにでも変えてくれます。
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日産(純正) ケンメリグリル
昭和53年、ケンメリの後継車種として発売されたジャパン。
サーフラインのシルエットは残しつつ、イメージとしてはシャープになったボディー。
特にケンメリハードトップは、リアガラス当たりに特徴が大きく、ジャパンではシャープになったイメージがある。
ジャパン前期とケンメリはグリル形状は全く違うが、丸目4灯でイメージが重なるところがあると思う。
で、思い付いたのがジャパンにケンメリグリルの装着で ...
スカイラインのマフラーカスタム
走って楽しい。聞いて楽しい。見て楽しい。それがマフラーカスタム。サウンドが変わるのはもちろんのこと、パワー特性も変わります。そしてその見た目の変化はスカイラインのカスタム度を大幅にアップしてくれます。
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ステンレスデュアルマフラー ステンレスデュアルマフラー
ステンレス製ジャパン用デュアル。
この前にはステンレスタコアシが装着されている。
車検をパスするために触媒を間に挟む仕様。
正確に言うとストレートデュアルではないwww
一応平成9年以前の103db基準をクリア!
基準内だから騒音でないと言うことではない。www
結構うるさいwww
でも車検仕様!www -
パーツアシスト スカイラインジャパンステンデュアルマフラー L6用 GC210 GC211 旧車 街道レーサー
アイドリング音は、低い重低音で音量は大きめ。
2000〜3000回転でレイシーな音になります。
同社のスポーツ触媒と合わせて使っています。
車検はスポーツ触媒を純正触媒に戻してクリアしました。
アイドリング時、音量計測アプリで計測したら76〜80dbです。 -
TRUST 左右4本出しマフラー
TRUST「左右4本出しマフラー」今では標準でも普通にお目にかかる4本出しマフラーですが、約40年前は皆無だった!マフラー交換もデュアルストレートエンドパイプWが主流、今思えば時代を先取りしていたとも…排気音はまさに”エキゾチックジャパン”
当時取付けてるのは珍しいのだが「竹ヤリ出ッパ」俗にいう”族車”には人気のようだった!リヤパイプを延長して竹ヤリを伸ばしたように取付けてもいた。 -
その他 デュアルマフラー
ストレートマフラーのタイコ部分の穴あきが目立つようになったので
デュアルマフラータイプのタイコに交換
行き付けのショップで交換していただきました
元のストレート出口が再利用できるようにマフラー本体も加工済みです
デュアル・ストレート両方つかえます(出口だけですが)
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