シエンタのGグレートを購入しました。街中に住んでいるので、仕方がないかもしれませんが、平均燃費が10キロそこそこです。Gだと車重が重いのでしょうか?
アルミをはくとのびるのかな?
他の方のレポートを見ると最低でも12~13キロは走っているようですが・・・・皆様(特に街中の方)の平均燃費を教えていただけると助かります。
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燃費について
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Re:18
オヤジさん、funcargoさん、こんにちは。
>>ドライの状態・・・エンジン始動直後の油圧が上がっていない時の金属同士の干渉が問題だと思います。
三本さんの説明には前段があって、(油圧が上がっていなくても)funcargoさんのおっしゃるようにシリンダーの壁の刻みや*ピストンリングの回りにも*オイルが残っていて金属同士が直接干渉することはないので大丈夫ということでしたよ。
特にシエンタの新エンジンは、始動直後からエンジンヘッドに張り巡らされたオイルパイプから雨アラレとオイルが降り注ぐので問題ないと重います。
>再始動までの時間が長いほど、油圧が上がるのに時間がかかります。
それはかなり古い20年くらい前の車の話ではない ナしょうか。
>>金属表面に残っているエンジンオイルのみの膜では、衝撃を防ぐ力は弱いですからね。
>このあたりをどう評価するか
私なら残っているオイルのみで十分衝撃を防ぐと思いますね。
従って、車検がないので整備不良の古~い車に乗っている人もいたり、寒波で気温マイナス30度とかになる可能性のある*アメリカの*TVショッピングの吹き替えでよく「オイルがまったくない(ドライ)状態でも始動し、運転継続が可能」などと唄っている添加剤の効用部分は、私は無視します。
それよりも、ほぼ全員が高性能車に乗っているといっていい日本の場合は、どれだけエンジン音が静かになるかとか、どれだけフリクションが減って燃費がよくなるかの方が重要だと思います。 -
Re:14 オヤジさん さん、 横レス失礼します。
MT-10やミリテックなどの添加剤は、「エンジン油圧が上がるまでは、金属表面はドライで、金属同士が直接接触している状態である」ということを前提としています。
しかし、実際にはそうはならないように、エンジンもオイルも境界潤滑のための細工がされています。
たとえばシリンダーの壁は鏡面ではなく、クロスパッチという条痕が刻まれています。エンジン停止間にも油膜をシリンダ壁に残す様になっているのです。
化学合成オイルは金属面への吸着性に優れていますし、鉱物性オイルには同目的のものが添加されています。
>金属表面に残っているエンジンオイルのみの膜では、衝撃を防ぐ力は弱いですから ヒ。
このあたりをどう評価するかで、そして添加剤の副作用やデメリットvsメリットの評価で、添加剤の可否を判断するべきでしょうね。
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Re:12
ぶるーまいかさん、こんにちは。
>超軽量って、どのくらいですか?
うちのは「CE28N 6.0J15 無塗装」なんで、1本3.5kg程だと思います。
4444さんの履いていらっしゃる「CE28N 6.5J15 特注ガンメタブラック塗装」で3.8kg程でしょうか。
いずれにしろ、15インチでは1本4kgを切っていて軽量アルミの代名詞であるTE37より軽いです。TE37より軽いSSR Type-Cよりさらに軽い。
CE28Nは7.0JJ16でも公称5.0kgなので、DOPのTRD Sports T3 7.0JJ16の5.8~5.9kgより軽いです。
ここまで軽くてちゃんとJWL強度クリアしていれば、超軽量と呼んでいいでしょ? -
Re:8
kittyさん おはようございます。
C店のHPで見たMT‐10の紹介文、コピーしました。
=====================
ご存知ですか?
ドライスタート
エンジン内部の磨耗原因!
エンジンオイルがその役目を果たすのは、エンジン始動後、オイルポンプが作動して油圧が上がってからです。
油圧が上がるまでは、金属表面は全くの「ドライ」、潤滑されていない無防備状態なのです。特に長期間使用しなかった場合(休日のみの使用)や、始動直後の負荷運転は大敵です。
では如何すれば油圧の上がるまでの「ドライ」状態を軽減できるか?・・・
カローラ○○のお奨めは、MT-10(エムティ-テン)金属表面改質剤。
\4,980で、 hライスタートからエンジンを守ります。
愛車の為に、この次のオイル交換時に、MT-10の注入をしてください。
MT-10の特徴
1)固形物質、環境汚染物質を含まないので、環境に優しい。
2)金属表面を滑らかにし、異常磨耗を防ぎます。
3)オイル交換毎に注入する必要が無く、約2万㎞、効果を持続。
4)始動性の向上、排ガス浄化、燃費、パワーアップ、の効果。
================= ==・ 3ヶ月以上放置するのは論外で、ドライの状態・・・エンジン始動直後の油圧が上がっていない時の金属同士の干渉が問題だと思います。
再始動までの時間が長いほど、油圧が上がるのに時間がかかります。油圧が上がるまで金属表面に残っているエンジンオイルのみの膜では、衝撃を防ぐ力は弱いですからね。
当然、MT‐10も万能ではありませんし、直ぐに過酷な運転をしてはダメですよ。(笑)
ウオーミングアップしながらの走行で燃費が稼げます。
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購入1ヶ月経ちました
燃費:朝夕の通勤やや渋滞(7キロ30分~50分):9.5
昼間一般道順調走行:13.5
高速走行100~120:16.0
実際に、はるごんさんが見てこられた雑誌と同じくらいですね/
長いやや下り坂だと、吃驚するくらいに燃費いいのですけど。確かに、青いランプのついている間は少しでも吹かすとかなり悪いです。温度が上がらないとロックアップしないんですね。でも、温度が上がってからは、十分に加速してやって流すように運転すると燃費は上がるみたいです。
私のHPに来られた方で、29をマークしたことがある方がいらっしゃいました。普段でも、20くらいとか。そのかわり、昼間にかなり長距離乗っていらっしゃるようで、おまけにかなり安 S運転のようです。 -
Re:6
funcargoさん、こんばんは。
>エンジン冷却水が60℃にならないとロックアップしません(ODにも入りません)。
なるほど~。勉強になります。φ(。。メモメモ
始動後約5分、青い水温灯が消えるまではたぶんロックアップしないんですね。
>1NZ-FEエンジン自体にも固有の特性があるとは知りませんでした。
私もたまたまそのような記述に行き当たり、「へぇ~」と思いました。
私のつたない知識で推測しますと、
1.水温が低いとEGRクーラーで再循環排気ガスが冷えすぎて酸素濃度が下がりすぎるため、着火を確実にするために(世界初の高着火性イリジウム点火プラグ採用のほかに)点火時期を遅らせることによりトルクが落ち燃費も ォ化する。(→であればハイオクガソリンにしてみる手もある)
2.水温が低いと電子制御でEGRを止めるようになっていて、ポンピングロスが発生したり、(再循環排気ガスの未燃焼ガス分だけ)ガソリン噴射量が増大することで燃費が悪化する。(→であれば素人ではどうしようもない)
のどちらかではないかと思います。 -
Re:7
オヤジさん、こんばんは。
>ドライスタートに注意が必要だとC店スタッフに教えられ
そのスタッフはかなり古い知識を未だに引きずってますね。
先日、新車情報2003で三本さんがちょうど視聴者の「どのくらい始動しないでいるとエンジンはオイル切れを起こすのでしょうか」という主旨の質問に答えていらっしゃいましたが、「最近の車なら3ヶ月以上エンジンをかけないような状況がない限り大丈夫です」とのことでした。
(私の個人的感想としては、それはすごいなと思うとともに、海風の吹く地域や凍結防止剤の撒かれる地域では、別の理由でオルタネータやエアコンコンプレッサ等のプーリが錆び、Vベルトが異音を発したり最悪切れたりしますので、3ヶ月も放置しない方がいいと思いました。)
>エンジンオイルに添加剤を入れています。
もしガソリンスタンドで「ドライスタート云々には添加剤を」と薦められたら、私なら「ははーん、添加剤を売りつけたいのだな」と考えます。
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