燃費計算方法をマスターして、燃費管理でガソリン代の節約に

2018年3月27日

ガソリン補充中の画像

車は購入時にもお金がかかりますが、それ以上に継続してお金がかかるものが車の維持費。維持費の中でも頭を悩ませるのがガソリン代ですよね。今回は燃費の計算方法や管理を通してガソリン代の節約についてご紹介します。

節約への第一歩、まずは燃費を計算してみましょう

ガソリン代を節約するにあたり、まずは現在のガソリン代や燃費状況を知ることが重要です。
燃費計算の方法はいくつかありますが、一番簡単で手軽にできるのが満タン法です。この方法では前回の給油からの給油量と走行距離を利用して、「走行距離÷給油量=燃費」として計算します。

前回の給油からの走行距離が計算に必要になるので、一番のオススメはトリップメーターを給油時にリセットすることです。トリップメーターではリセット時からの走行距離が計測できるので、毎回計算する必要もなくなり、「トリップメーターの走行距離÷給油量=燃費」と分かりやすくなります。給油をしたら数値を確認してリセットするのをお忘れなく。

すぐに数値を記録出来ない場合や急いでいる場合は、給油量の分かるレシートとトリップメーターの数値やオドメーターの数値を一緒にスマートフォンなどで写真撮影しておくと後から確認できて便利です。

トリップメーターとオドメーターの説明画像

燃費を計算したあとは、記録を残してみましょう

計算してその時の燃費を知ることはもちろん大事ですが、それだけでは意味がありません。燃費は高速や街乗り等の走行状況や天候、渋滞、乗車人数、エアコン・暖房の使用など様々な条件により、常に変動するものです。

継続して記録することで、自分の車にとって燃費がよくなる条件や、どの程度の利用なら燃費に変化がないか等が把握できるようになります。

最近ではみんカラのアプリやWEBサービスを始めとして、無料で燃費を管理できるアプリやサイトも増えているので、ぜひ継続して記録をとってみてください。
習慣になるまでは大変ですが、習慣になってしまえばすぐに終わるので頑張ってみましょう。

ミニカーとお金と電卓とペンの画像

燃費の改善とガソリン代の節約

燃費を管理し始めると、いったいどんな要素がガソリンに影響を与えているかが見えてきます。今回は燃費へ悪影響がある代表的な事例をご紹介します。当てはまる項目がないか確認して燃費向上に役立ててみてください。

・不要な加速をしていませんか?
急発進をはじめとした急な加速にはかなりのガソリンを使用しています。不要な加速は行わず、スムーズな運転を心がけてみてください。

・車に不要な荷物を積んでいませんか?
荷重が重くなればなるほど、車に負担がかかり燃費が悪くなります。普段は使わない不要な重い荷物を車に積んでいたりしませんか?一度確認してみてください。

・夏場にはサンシェードを使っていますか?
エアコンの利用はもちろん燃費の悪化に繋がります。夏場にエアコンの使用は避けられませんが、元々の車内の温度が低ければ低い程、冷房使用による燃費への影響も抑えられます。
サンシェードや日陰等を効率よく利用して、車内温度を低く保ってみてください。

・タイヤの空気圧をチェックしていますか?
タイヤの空気が少なかったり・多かったりすると同じ距離を運転する場合も、適切な空気圧の場合より無駄なエネルギーが必要になります。
ガソリンスタンド等で簡単に確認や調整をしてもらえるので、普段確認していない方は定期的にチェックしてみてください。

上記のチェックポイントを見ていただいて分かる通り、車に負担をかけると燃費はどんどん悪くなります。
燃費が気になる方は、車に優しい運転を心がけてみてくださいね。

ドライビング中の画像


(みんカラ編集部)

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