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2023年07月14日 イイね!

ストラットバーを導入☆

ストラットバーを導入☆春には恒例の

「リフレッシュキャンペーン」 も

済ませたことなので、いよいよチューニング系カスタムを

進めていきたいと思いますよぉ(^▽^)

今回は直進安定性、コーナリング性能を高め、さらに剛性アップも図れる

「ストラットバー」 を取り付けていきまぁす(^-^)

GETいたしましたのは、もはや廃盤となってしまいました



スズキスポーツ製 「ストラットバー」 ですっ♪

新品を入手することは不可能なため、中古パーツを探していたのですが

ようやくGETすることができましたぁ(≧з≦)



比較的キレイなパーツをGETしたのですが、それでも油汚れが目立っていたので

まずはキレイにクリーニングいたしまぁす(^_-)☆

マルチパーパスクリーナーで一旦キレイにしてあげた後は



ワコーズ製 「メタルコンパウンド」 で頑固な汚れを取り除いていきますよぉ♪



所々このような粘着汚れがあるのですが、

これは恐らく前オーナーさんが取り付けられていた時に

エンジンルーム内にある何らかのパーツに接触することを防ぐため

クッションテープ等を貼り付けられていた跡だと思われますので

キレイにしてあげまぁす(^▽^)



イイ感じにキレイになりましたぁ♪



少し頑固な汚れ方もしておりましたが、

メタルコンパウンドで根気よく磨いていくと



コチラもキレイに取れましたぁ(o^-・)b



その後は再び水洗いをしてあげて



クリーニングの完成ですっ!

中古車や中古パーツ等を見ておりますと、

前オーナーさんの使い方や想いが伝わってくるもので

今回のパーツに関しましては残念ながら、前オーナーさんは取り付けられた後は

釣った魚に餌をやらないというか、そのままだったということが伝わってきますね~(^^;

恐らく洗車の度にボンネットフードを開けてはこのパーツを拭いてあげる

なんてことはされていなかったことが、汚れひとつで伝わってきますね~(-_-l

まぁ、でもこれからは 「クロワ」 たんに装着した後は洗車の度に

キレイにしてあげますよぉ♪

こうして、パーツひとつも運命の出会いみたいなものですからねぇ☆

さて、そんなキレイになった 「ストラットバー」 を取り付けていきますっ!



「シボレークルーズ」 の場合、年式にもよりますが

ボディ側ストラット基部に凸部があるために



同社製品からリリースされていた、専用のスペーサーが必要になってきますっ!

このパーツがなかなか入手できず、探すのに苦戦してしまいまして

時間が掛かってしまったんですよね~(^^;



そんな入手に苦戦いたしました、スペーサーを取り付けますっ☆



その後、一旦ブラケットとバーを分離させ、先にブラケットの取り付けをして

位置合わせのために仮付けを行うのですが

ここで、問題が発生しますっ!



リレーボックスに干渉してしまい、

このままでは取り付けることが困難になってしまいます(>_<)



そのため、リレーボックスの位置を変更いたしましょう♪

一旦取り外して、ヒューズボックスのサイドに

差し込めるようになっていたので装着してみましたら



気持ちいいくらいフィットいたしましたっ!



リレーボックスを取り外したことで行き場所がなくなってしましました、

こちらのリレーは



ピンフックを使用いたしまして



位置変更をいたしました、リレーボックスに貼り付けて

コチラに引っ掛けるようにして取り付けたいと思いますよぉ(^-^)



ブラケットにバー本体を取り付けていくのですが、ここでさらなる問題が発生っ!

ボルトで締め上げていきますと、ナットからボルトが出てきますが

その際にヒューズボックスに干渉してしまい

しっかりとボルト留めできなくなります(>_<)



また、ボルトがナットからはみ出ないようにしようと思えば

こんなにも余ってしまってちゃんと取付することが出来ません(T_T)



この対策といたしまして、スプリングワッシャーを噛ませることにいたしましたぁ☆



しっかりと締め上げてもはみ出たボルトが

ヒューズボックスに干渉しなくなりましたぁ(゚∇^d)



ブラケットとバーをしっかりと固定いたしましたら

先程のリレーをリレーボックスに引っ掛けて



他に干渉していないか確認していきますっ☆



くぅ~~、このギリギリ感が堪らないですねぇ(*´∀`*)

問題なさそうなことが確認できたら



「ストラットバー」 の取り付け完了ですっ(o^-・)b

装着後、まず最初に体感できたのは

ステアリング操作が少し重たくなり、タイヤから伝わる路面の状況が

ステアリングの振動を通じてダイレクトに感じるようになりましたぁ♪

少しでも快適に、そして楽しいドライビングを実現するための一歩を

また歩み出しましたっ(^-^)


Posted at 2023/08/15 10:30:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | カスタム | クルマ
2023年06月06日 イイね!

春のメンテナンス

春のメンテナンス毎年、何かと事が動き出す

春の季節は個人的に

『春のリフレッシュキャンペーン』 なるものを

開催しておりまぁす♪

このシーズン中は ”カスタム” よりも 「メンテナンス」 を優先し

年内のドライビングを安全かつ快適に過ごすために行われるものですっ(^_-)☆

ということで、今年は 「クロワ」 たんを中心に

いくつかメンテナンスをいたしましたので、ご紹介させていただきまぁす(^-^)

まずは、基本中の基本!



「エアーフィルター」 から交換していきますよぉ(o^-・)b

チョイスしたアイテムはコチラ!



PIAA製の 「高性能エアーフィルター」 ですっ☆

これは純正相当品タイプのものになりまぁす(^▽^)



スズキ車用なのに 「シボレー」 というメーカーが入っていて

どちらも自動車メーカーなのにと不思議な感じですが

ちゃんと 「シボレークルーズ」 って明記されてますねぇ(^^)

それでは、早速交換していきましょう☆



「エアーフィルター」 はこの 「エアークリーナーボックス」の中に入っているので



まずは、いくつかある留め具を外していきましょう♪



留め具を全て外しましたら、ボックスのカバーを取り外しましょう(・ω・)



「エアーフィルター」 が出てきましたねぇ(^-^)

早速、新しいものと比べてみますと



汚れが一目瞭然!



「エアーフィルター」 はボックス内にあるため、普段から目にすることがないので

見逃しがちですが、知らず、知らずのうちにここまで汚れていたんですね~(^^;



この汚れた状態のものから比べて



当然、新品のものはとてもキレイなもので

人間で言うところの 「鼻詰まり」 のような状態を引き起こしていたのかもしれません・・・



新しい 「エアーフィルター」 を設置してあげると



「気付いてあげられなくてゴメンね~」 と呟きながら

エアーフィルターボックスのフタをそっと閉じました・・・

このパーツがなぜ、メンテナンスの基本中の基本とまで言われるのかということは

交換以降、燃費が大きく上がったためこのパーツの重要性を痛感いたしました~(^^;

では、気を取り直してお次に交換したいところはコチラ!



プラグコードですっ(•̀ᴗ•́)و

チョイスいたしましたのは、プラグとメーカーを合わせて

NGK製にいたしましたぁ♪



現代のクルマにはあまりないのですが、この時代の車種にはよくあった

「セミダイレクトイグニッションタイプ」 のためこのようなプラグコードが存在します!

では、早速交換していきましょう(^▽^)



まずはエンジンヘッド部分にあるこの 「プラグカバー」 を取り外していきますよぉ☆



すると、ダイレクトイグニッションが出てきましたので、早速コチラも外していきまぁす♪



ダイレクトイグニッションを取り外すとき、密閉性から

”スポンッ!” という爽快音が聞こえるのですが

この音がなんとも快感なんですよねぇ(≧∀≦)



新しいものと古いものを比較してもコードのカラーが違う以外

見た目ではその劣化具合はさっぱりわかりません(^^;

このパーツの場合、経年劣化というよりは機能を果たさなくなるので、

寿命が尽きるとエンジン振動がおかしくなりすぐにわかるのですが、

恐らく僕が交換するまで一度も交換されていないだろうと推測されるため

この機会に交換してあげることにいたしましたぁ♪

長年頑張ってきたであろうプラグコードを廃棄いたしますと



全て新しいものに交換しましたっ(゚∇^d)

カバーを閉じると全く見えないところではありますが、

ブルーカラーがオシャレでチューニングUP感がありますねぇ(^▽^)



「プラグカバー」 を取り付けて作業完了ですっ!

お次は以前からずっと気になっていたコチラ!



「リアハッチダンパー」 ですっ!

実は 「クロワ」 たんを迎え入れた時から経年劣化のため、不調だったのですが

完全に破損しているわけではなくダンパーが弱っており、開けた状態で維持していると

弱ったダンパーでは支えきれずにスッとハッチが落ちて来て閉まってしまいます(>_<)

もし、開けた状態で荷物の出し入れや作業をしているときにこのようなことが起こると危険なので

この機会に交換してあげることにいたしましたぁ♪

スズキ車は他のモデルでもよくあることなのですが、このパーツが弱い気がしますね~(-_-l

では、早速交換していきましょう!



気にはなるものの、それでも純正品をチョイスいたしましたっ!



リアハッチダンパーの取り付け部分は内張もなく剥き出しのため

簡単に作業できますが、ハッチを支えておかないといけないので

手頃に支えられる棒のようなものか

もう一人に手伝ってもらいながらの作業が好ましいですっ!



純正品から純正品のため見た目ではさっぱりわかりませんが

効果は最大でコレで安心してハッチを開けたまま作業することが可能となりましたっ!

なんと作業中に 「ブレーキランプ」 が点灯していないことに気付きましたので

早速交換いたしましょう♪



まずは、テールユニットを取り外しますっ☆



スズキ車の場合、もしかしたらアース不良を起こしている可能性がありますので

ソケットを部分をチェックしてみますが、問題なさそうです!



そして、バルブを取り外して新しいものと比べると歴然の差があり

バルブの寿命だったことが明らかでした~(^^;



このような場合にもすぐに対処できるよう常にリペアバルブはストックしてありますので交換しておきましたっ!



以上で今年の 『春のリフレッシュキャンペーン』 は終了いたしましたが

もちろん、シーズンが終わったからとはいえ

年内中にこれ以上メンテナンスを行わないわけではありませんよぉ♪

常にチェックを怠らず、「クロワ」 たんと ”対話” しながら問題が発生した場合や

気になったところがあれば対応していきまぁす(・∀・)

皆さんの愛車も何か訴えてきているところがあるかもしれません☆

しっかりメンテしてあげて快適なカーライフを御過ごしくださぁい(^▽^)
Posted at 2023/06/07 21:24:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | メンテナンス | クルマ
2023年05月16日 イイね!

黄砂の後は・・・

黄砂の後は・・・この時期・・・

今年も東の風に乗ってやってきた

「黄色い災い」 は

今年も日本列島を砂まみれにして

被害を及ぼしました~(>_<)

公害レベルのこの飛散物は隣国の大気汚染による物質を含むため

砂汚れだけではなく、人体にも健康被害を及ぼす厄介者・・・

そう、黄砂です!

そんな黄砂もそろそろ落ち着いてきたところで

最近、放置気味の 「びー」 ちゃんの様子を見てみますと・・・



うひゃ~(>_<)

やっぱり黒い部分は汚れが目立ちますね~(T_T)



リアスポイラーの上面は最悪な状態です(>_<)

この時期は黄砂汚れだけでは済まず、花粉も含まれており

汚れを長時間放置することでシミの原因にもなってしまいますので

早急に洗車してあげないといけませんっ!



ということで、まずは足回りのホイールから洗車していきますよぉ(^▽^)

路面に付着した黄砂が雨により泥化して跳ね汚れになっていたので

もちろんいつものようにリムの裏側、スポークの裏側もキレイにしていきますよぉ♪



足回りのクリーニングが終了しましたら

ボディに付着した黄砂汚れを高圧洗浄を用いて水圧で勢いよく洗い流していきますっ☆



今回はしっかり洗ってあげたいので、余洗いとしてスノーフォームで泡々にしてあげまぁす(゚∇^d)

この段階では、泡がボディに付着した汚れを浮かしているために

しばらく時間を置く必要があるのですが、時間がもったいないので



その間に、ブラシを使用して複雑な形状部分や隙間等の汚れを掻き出していきますよぉ(^-^)



その後は、再び高圧洗浄を使用して泡を洗い流していきまぁす(・∀・)

この時、通常の洗車の場合だと洗車効率から考えてルーフから水を掛けていくのが

常とされておりますが、僕はスノーフォームで浮かせた泡は下部から水を掛けていきますっ☆

これは、浮かせた汚れを洗い流すのに泡の付着を目視で確認しながら

流せていないところがないようにするためですっ!



余洗い用の泡を一旦流し終えたら



バケツに洗車用の泡を作って



ボディを洗っていきまぁす(^_-)☆

日差しや気温によっては泡が乾かないように

1パネルずつ泡で洗った後は濯いであげるとシミになる恐れを極力防ぐことが出来ますっ☆



隙間に泡を残さないために、しつこいくらいしっかりと濯いだ後は



ボディをなるべく傷をつけないようにやさしく拭き取っていきまぁす(o^-・)b



水シミを防ぐため出来るだけ手の届くところは隈なく拭きあげていきますよぉ♪

拭き残しや洗い残しがないことを確認いたしますと



洗車完了ですっ!



リアスポイラーも輝きを取り戻し



黒い部分も艶が復活いたしましたぁ(^▽^)



樹脂部分はグロスドレッシングでおめかしして

さぁ、キレイになった 「びー」 ちゃんでお出掛けでーすっ(•̀ᴗ•́)و
Posted at 2023/05/16 22:53:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | メンテナンス | クルマ
2023年04月29日 イイね!

リアロゴエンブレム

リアロゴエンブレムさて、前回は 「クロワ」 たんのお尻に小さな主張として

【マスコット エンブレム】 を装着したのですが

今回はさらにエンブレムの追加カスタムを

施工いたしますよぉ(^▽^)

今となっては入手困難となってしまった中、ようやくGETできたのがコチラ!



「Tommykaira」 ロゴエンブレムですっ(゚∇^d)

このロゴエンブレムはメタル素材でクオリティが高く

さらに筆記体がインテリチックな演出をしてくれてますっ!

それでは、早速取り付けていきましょう(^-^)

まずは、この個性的なエンブレムの取り付け位置なのですが



またしても資料はこのたった1枚の画像しかありません~(^^;

この画像を凝視しておりますと、

左側にロゴエンブレムが装着されていることが確認できるのですが、



どうやら 「CRUZE」 のエンブレムが装着されていた位置とは違い、少し低い位置に設定されており、

ハッチドアカバーパネルに平行するように取り付けられていると判断できますねぇ☆



上下の取り付け位置が大体確認できましたら、今度は左側のクリアランスですが、

コチラも以前 「びー」 ちゃんに取り付けた時と同じように

大体、指3本くらい開けると良さそうな感じですねぇ♪

最終の位置取りが出来ましたら



ガイドラインとして、マスキングテープを貼り付けていきまぁす(o^-・)b



この時、斜めになっていないかを確認するために定規を用いて

同じ間隔になっているかを数値でも再確認いたしますっ!

上下の位置関係と左のクリアランスのガイドラインが出来ましたら

いよいよエンブレム本体を取り付けていくのですが

実はこのエンブレムは一筋縄ではいきません~(^^;



取付につきましては 「Tommykaira」 から正式な貼り方として説明書を付属しているのですが

その内容によりますと



このように2つに分かれたエンブレムを貼り付ける際には

特殊なクリアランスが必要になってくるんですよね~(^_^;A

ただ、感覚で取り付ければ良いっていうものではなく

過去に 「びー」 ちゃんのときもこの位置関係に何度も悩まされ

取付に約40分程費やしたくらいですが、こだわるのであれば妥協できないポイントですよねっ!

ということで、何度も何度も説明書と実物を交互に見ながらポイントを付けたりして



ようやくマスキングによる仮付け段階までやってきました~(^▽^;



説明書のように 「kaira」 の部分は基本ラインから少し上に装着しておりますっ!



さらに離れて真後ろから全体の位置バランスを確認しますっ☆

何度も何度も凝視しては調整してここに来るまでに約30分・・・

最終決断をいたしましたら、いよいよ貼り付け開始ですっ!



何せ失敗が許されない一発勝負なので緊張が走ります(>_<)

手が震えて位置がズレたり、落としてしまって両面テープが砂まみれになったりでもしたら

全て終了です・・・

両面テープで固定する際はまず、強く押し付けて貼り付ける前に

軽く当てる程度にして貼り付けておくと間違ったと気付いたときにすぐにリカバリーが効きますので

まずは、 「Tommy」 部分から軽く押し当てて貼り付け、弱すぎて落ちないように

マスキングテープでサポートしておきましょう♪

その後、 「kaira」 部分の貼り付けですが、この時、「y」 の一部が

基本ラインを跨いでしまいますので、両面テープの剥離紙を全て取り外さず

このようにめくり 「ペリ」 っておきましょう(•̀ᴗ•́)و

そうすることで、マスキングテープに両面テープが張り付かないようにしますよぉ☆

入念な最終チェックを済ませると、両面テープが軽く引っ付いている状態のエンブレムを

強く押し込んでしっかりと貼り付け装着していきますっ!

最後はガイドラインとして貼り付けたマスキングテープを丁寧に取り払っていき、



「ペリ」 っておいた剥離紙を両面テープが出てこないように慎重に剥がすと、



作業完了ですっ(゚∇^d)



元々、個性の強いリアスタイルを持つモデルだけに

前回取付いたしました、 「マスコットエンブレム」 程度では

イメージを変えるまでのチカラは発揮できませんでしたが、

今回取り付けいたいました 「ロゴエンブレム」 により

個性と個性がぶつかり合ってお互いが主張し合ってますねぇ(^^)

それでも、まだまだ 「CRUZE」 としてのカラーが色濃く残っております(^▽^;

そして、残すは右側に装着予定の 「モデルネームエンブレム」 のみとなりましたっ!

入手困難のためしばらく時間が掛かることは必至ですが、

それが最後のエンブレムカスタムとなるでしょう(≧∀≦)
Posted at 2023/04/29 18:18:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | カスタム | クルマ
2023年03月26日 イイね!

リアエンブレム

リアエンブレムクルマにとって 「顔」 といえば

もちろん ”フロントフェイス” を意味しますが

実際、注目している時間の長さについては

フロント側よりも、むしろ後続車にとっては

リアの方が目にする機会が多いのではないでしょうかぁ(^-^)

そのため、リアは ”もうひとつの顔” ともいえる程で

メーカーはリアスタイルからでも、モデルが判別しやすいように製作していますっ!



さて、個性的なリアスタイルをもつ ”クロワ” たんですが、

「C13」 計画を進めるにあたりまして、リアのエンブレム類は全て撤去しており

現在は正体不明のモデルとなっています~(^^;

そこで今回は ”リアエンブレム” を取り付けたいと思いまぁす(゚∇^d)



コチラはK11型マーチをベースとして 「トミーカイラ」 が製作したチューンドカー!

”Tommykaira m13”

のリアスタイルになりますが、

僕の手掛ける 「C13」 ではこのエンブレムレイアウトをイメージしていきたいと思いますっ♪

この ”m13” の排気量、コンパクトサイズというボディ、

そして、チューニングカーを製作するにあたり、ドライビング本来の楽しさを提供するため

それまでマニュアルトランスミッションにこだわり続けてきたメーカーですが、

僕の知る限りではこの ”m13” が初のオートマチックトランスミッションの設定を

ラインナップに導入したモデルだと思いますっ!

それは、幅広いユーザーへカジュアルにスポーティな1台を提供する

といった戦略から生まれたモデルだったからではないでしょうかぁ(^▽^)

そういったコンセプトをリスペクトしたモデルが

今回、僕が手掛けるカスタムテーマに一致していることから

エンブレムレイアウトのイメージを反映させようということですっ(•̀ᴗ•́)و ̑̑



では、どのようなエンブレムレイアウトになっていたのか見ていきましょう☆

センターにはオーバル型の 「スモールマスコットエンブレム」 が確認できますねぇ☆

さらに、向かって左側にはお馴染みの 「筆記体ロゴエンブレム」、

反対側には 「モデルネームエンブレム」 ”m13” と確認できますっ!

このイメージを反映させるため



センター用に 「オーバル型スモールマスコットエンブレム」 をGETいたしましたっ(o^-・)b

「トミーカイラ」 を象徴する亀のエンブレムはいつものようにブラックスタイルですっ☆



位置は "m13" と同位置になるようなイメージで取り付けていきまぁす(^-^)



まずは、エンブレムの位置決めをいたしましたら、



仮付けをして周りをマスキングテープで模っていきますっ!



仮付けしておりましたエンブレムを一旦取り外し、貼り付ける部分を脱脂しますよぉ(^_-)☆

あとは、エンブレムを貼り付け、マスキングテープを剥がせば



作業完了ですっ(≧∀≦)



それは小さくともしっかりと存在力のある

”Tommykaira” 往年のモデルが装着していた過去の栄光!



ですが、それでも個性の強すぎる 「クロワ」 たんのリアスタイルでは

オリジナルを払拭するにはまだまだ時間が掛かりそうですね~(^_^;A
Posted at 2023/03/26 18:18:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | カスタム | クルマ

プロフィール

「予定変更につき小一時間ほど空いたので、ちょっとゲームでもして時間合わせますかねぇ♪」
何シテル?   08/09 12:47
【プロフィール】 クルマにバイクそしてアニメやゲームをこよなく愛するmacといいます☆ 【ネーム】 「mac-e」 の 「e」 の部分は 「esse」...
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