貝「次から次へとアサリじゃねえか！まったく！」

ということで潮干狩りに行ってきましたｗ

場所は千葉県金田海岸です。



今回は長男も学校が代休だったので、総出で出撃ですｗ



天候は穏やかとも言えず、次男が飛ばされそうなほどの強風…



気温もさほど高くはなく、どちらかというと寒いぐらいでしたが

掘れば掘るほど、ザックザク…



さすが量産型ですｗ

次男も
干潟を、陸ガンのごとく走り回り、



ジナン
「キーックンモ！カイサン、トレターヨ(*≧∀≦*)」
（カイシデンじゃないですよ）

と大喜び♪

小粒もなく、取り放題でしたｗ


それでも、
シャア
「あさりを取る技は、たとえニュータイプといえども訓練をしなければ！」

と、ニュータイプの感と相まって、鹵獲した数は自分がダントツの一位(*^^)v



ギレン
「くっくっく、圧倒的じゃないか、我がバケツは…」


ジナンも

「オトサン、うげっ！(＠_＠;)」（←イミフｗ）

驚いていましたｗ


ある程度、獲り終えたところで
もう十分だろうということで、戦果をたたえ合いながら
軽量所へ。


ここでは中学生以上は２キロまで、子供は１キロまでで

モンシア
「へっ！次男の奴は計算外だ」

ということで、我が家の場合、合計7キロまでです…





もう、うすうす気が付いているかと思いますが…。







ジナン、娘、長男、妻の分を量りに載せた時点で
既に７キロオーバー…


係員さん
「オーバー分は、いいですよ、サービスで♪」

皆
「お兄さん、ありがとー♪」


で、自分のバケツを見るなり
係員さん
「…ん？お父さんの分は別料金だね、どうします？」

（￣□￣；）!!



ツーマ
「残念だねぇ…少佐(￣∀￣)」
























( ；∀；)

同胞をすべてリリースしてきました( ；∀；)



フロンタル
「今の私は、自らを器と規定している…」


まあ、子供たちがせっかく獲ったものを捨てさせるわけにも行かないですし…

フロンタル
「海岸に棄てられたあさりたちの想い……ジナンの理想を継ぐ者の宿願を受け止める器だ。彼らがそう望むなら、私はバケツをからの器にする。このマスクはそのためのものだ」


こんなタオル、首にかけてやるからですね（；^ω^）