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R.ブラウンのブログ一覧

2013年03月18日 イイね!

WEcoC SFクラス Rd.1その3

WEcoC SFクラス Rd.1その3続きになります。

その1その2をご覧になっていない方は
ご覧いただいた方が、より分かるかと思います…







完走を目指すべく、ピットインしギヤ比を変更、満を持して送り出しました。

しかし、快調に思えたのも束の間、第2コーナで停止しています!

森脇
「これはギヤボックスですかね…なんか止まり方がそんな感じでしたよね」


コース上で止まり、明らかにペダルが空回りしているようです。


ルール上、ドライバー以外はコース内には入れないので、ピットからはチェーンが外れただけなのか、もしくは切れたり、ギヤが破損したり、重大なトラブルなのかわかりません。
無線も装備していますが、何やら作業をしている様子なので、長男が自力で修復すること願い、見守ります。

万が一修復できない場合は、このレースのルール上、お尻をシートから離してはいけないので、足で地面を蹴ってピットまで戻らなければなりません。通常の3輪車ならペダルを使わずに地面を蹴ることは容易ですが、SFクラスの場合、足で地面をけることができず、自力でピットまでもどるのが非常に困難となります。



しかし!




































今宮
「いや、メルセデス、まだ動いていますね!!」


動き出しました!
自分でチェーンを架け直し、走り出しました。

しかし、そのまま数周を重ねますが、どうも様子が変です。何より、明らかにトップスピードが伸びていない様です。


再びピットインし、確認すると、テンショナーの位置が若干ずれていることが判明、よってギヤが軽い方に行き過ぎていました。チェーンが外れたのも、これが原因でしょう。

改めてテンショナー位置を修正し、次は自分がコースインです。


当初のギヤ比に比べ、トップスピードで劣るものの、疲れた足には程良く、上り勾配のストレートエンドでも16キロ付近まで維持することができるようになりました

これら一連の作業により、3位とのギャップは若干縮まってしまいましたが、タイミングモニターを確認するとまだ2位のようです。
ただ、ギヤ比を変更したことにより、疲労も相まってラップタイム的には落ちてしまっていますので、予断を許さない状況です。

残り一時間を切り、トップ、マクラーレンチームは、依然快調にラップを重ねておりますので、逆転はほぼ不可能になってきました。あとはいかに現在のポジションを失わないか、になってきます。

しかし!

そんな中、現在4位のGT3(改造3輪車)チームのペースが上がってきました!
その追い上げに合わせ、3位のGT3もペースアップしています!

しかも、そのチームから聞こえてくる声援は

”いけー!4輪抜けるぞー!”




狙われているのは自分たちで間違いありません(^_^;)

最後の最後まで、気の抜けない状況となってきました。

最後に確認した我チームの順位は2位です。

しかし、その前に確認した時に比べ、3位とのギャップは縮められていたようでした。

3位4位の追い上げにより、我がチームが4位まで順位を落としてしまうと、9ポイントもの差をマクラーレンチームにつけられてしまいます。

もはやペースダウンが許されなくなった状況で、タイミングモニターを確認に行く余裕もありません。

できることは、持てる体力の全てをいかに効率よく、残された時間にいかに使い切るか、無理な連続アタックも、頻繁なドライバーチェンジも、何が吉と出るかわからない状況です。

残り10分を切り、2人とも体力の限界を確実に感じました。


そこで、再び、長男から奇策が…


長男
”1ラップづつ、全開でアタックしよう、そして、残りを俺が走りきる!”


頼もしいじゃないですか!


まずは長男が、渾身のアタックを見せます!

ファステストとはいきませんが、終盤とは思えない、力強い走りを見せてくれます。
そして、1周で、ピットレーンを駆け上がってきます。

素早くドライバーチェンジし、今度は自分のアタックです。

息子の走りに負けじと、これが最後と言い聞かせ、膝が砕けんばかりの勢いで、漕ぎ続けました。

少しでも多くの走行時間を息子に残すべく、ピットに戻ります。

自分
”残り、2周は行けるぞ!”

その言葉を最後に、息子が最後のアタックに出て行きました!

時間的には1ラップ分は残しましたが、このコースインは、長男は1周分の時間しか休んでいません。
果たしてチェッカーまで何周できるか。

順位も、うやむやになっている今、とにかく多く周回することだけです。

そして、交代後、1周目を終え、2週目終盤のあたりで…






チェッカーです








そのまま、コントロールラインを通過し、ピットウォール付近へ…



よく頑張りました!

そして、マシンに対しての体の大きさが、随分と成長したものだと改めて感じるとともに、
体だけでなく戦略のアイデアといい、途中苦難を乗り切る根性といい、勝負に向かう姿勢といい、
いろいろなところが成長しているのだなと、マシンを寄せてくるその姿に実感しました。

今回は2人だけでの参加ということで、お互いにプレッシャーがあったと思います。
どちらかが故障したり、根性を見せられなくなれば、当然残念な結果となる可能性が有り、その責任を感じることになったでしょう。

他チームとの戦いももちろんですが、自分自身、そしてチームメイトである親子間での戦いが一番のであったかもしれません。

そんな中、お互いが全力を出して、力強く走り、励ましあいたたえ合った今回のレースは、また今までにない新たな感動をもたらしてくれました。

結果はどうあれ、やはり、参加してよかったと思います。




そして、お互いを讃えたあと、表彰式です。



総合結果はこの時点で解っていません。
ただ、3、4位のチームが猛烈に追い上げていたこと、それは事実です。

表彰式はクラス別に行われます。

まずはSFクラスから発表です。


結果は…

残念ながら2位でした。



しかし、気になるのはそんなことより、総合順位です。そう、年間シリーズのポイントをどれだけ多く獲得できたか…


トロフィー、記念品とともに手渡された総合結果表をいち早く覗き込むと…










































総合2位です!

いや、大満足です!

SFクラスはギヤ比の関係で、若干有利であるとは言え、多くのチームが多人数で参加しているなか(1位のマクラーレンチームは10人)で、たった2人で掴み取った総合2位です。

総周回数も188週、我がチームとしては最高記録です。
過去の記録と照らし合わせても、ほぼトップクラスと言える周回数です。距離にして97.760kmでした。

おそらく一人あたりの走行時間、もしくは走行距離では、息子と自分でワンツーフィニッシュでしょう。

十分胸を張れる結果だと、息子にも伝えました。


表彰台では、ノンアルコールビールを使ってのシャンパンファイトも行われ…

息子の表情からは疲れは消え、清々しい笑顔を見ることができました。



その後、各クラスの発表のあと、特別賞の発表があり…

こちらでも、たった2人での参加ということで、賞をいただきましたヽ(・∀・)ノ



参加前は、2人だけということで、どうなってしまうものか、色々な意味での不安もありました。

無理は禁物と思いつつも、やはりレースとなれば、上位を目指したくなるのは、徒競走もF1も同じです。



そんな葛藤の中、今回のレースは息子の成長を一段と感じ取ることができ、父親冥利に尽きる結果だったと思います。

車好きが高じて、人力とは言え自分で作ったマシンに親子で乗って、ともに上位を目指し、満足のいく結果を得られた、最高の気分です。

この想いを実現できたのも、以前より、この人力フォーミュラーマシンに興味を持っていただいて、応援してくださった皆様のおかげだとも強く感じております。

今回のレース前にも、息子に

”みん友さんが、皆応援してくれているよ!”

と告げていました。
その言葉も息子は大きく励みになったらしく、レース後も

”結果を早くみん友さんに知らせようよ!”

と、皆様のことを気にしていたようです。
やはり、応援いただいていることは大きな力になるものだと実感しました。



無事にレースを終えられたこと、とても満足のいく結果が得られたこと、皆様抜きでは考えられなかったと思います。
そして、このブログにもお付き合いいただき、本当に感謝しております。

改めて、この場を借りて、応援いただいた皆様に御礼申し上げたく思います。


本当にありがとうございました<(_ _)> 

Posted at 2013/03/18 22:31:17 | コメント(10) | トラックバック(0) | FPONーW03 | 日記
2013年03月17日 イイね!

WEcoC SFクラス Rd.1

WEcoC SFクラス Rd.1おかげさまで、なんとかレースを終え、先程無事に帰宅しました。

コメントや”何シテル?”等で応援していただいた方、本当にありがとうございました。

ご期待に添える結果かどうかはわかりませんが簡単に今回のレースを振り返ってみたく思います…


今回の参戦に当たっての経緯は以前のブログでも触れましたが
簡単に言うと、娘は別の予定が有り、長男と二人のみでの参戦となりました。

参戦自体を見送っても良かったのですが、

①ルール変更で2人から参加できるようになったこと
②昨年の年間シリーズを逃す原因となった、開幕戦は通常の3倍のシリーズポイントが付与されること

以上を踏まえて、2人で5時間走破は無謀と思いつつ、また、長男は2日後に卒業式も控えており、無理をさせられないこともあり、完走優先での参戦となりました。


今回は参戦チームは比較的少ない台数で総数16チーム、その中でも同じスーパーフォーミュラ(SF)クラスは自分たち含め2チームです。
もう1チームは、去年惨敗したマクラーレンチームです。

ま、2台だけですのでクラス順位2位以上は確定です(^_^;)

そして、ポイントは出走台数に応じて1位から順に付与されるので、今回の場合1位には16×3=48ポイント、2位には15×3=45ポイント・・・となっていきます。

SFクラス以外ではGT3(改造3輪車)クラスもかなり熱く、中でも常連の上位5チームはSFクラスに引けを取らない速さです。

今回はGT3の常連上位5チームのうち、1チーム(噂ではレスキュー隊員)は参加していませんので、SFクラスとGT3クラスで合計5台が自分たちの上位に来る可能性があります。

もちろん、それ以外にも速いチームが出現する可能性もあります。

ポイントには総合順位が反映されるので、強豪3輪車チームを無視することはできないのです。

おそらくマクラーレンチームは、今シーズンも圧倒的な速さを見せつけると思われます。
言い訳をするわけではないですが、マシンの完成度が高いことも然ることながら、現役高校生、しかも10人体制です。このレースでは理想的なチーム構成と思われます。

それでも、マクラーレンチームに開幕戦で大きくポイント差をつけられないためには、GT3のマシンたちも無視することはできません。

順位で5番手違えば、ポイントでは15ポイント、離されてしまいます。


そんな確認を長男とレース前にしていたら、




”完走でOK”




の姿勢ではいられなくなってきました…

F1でも、着実に、少しでも多くのポイントを重ねていったドライバーが、チャンピオンシップに輝いたということは何度もあります。

まして、このレースは今シーズンは3戦のみ、1戦1戦が大事というレベルではありません。絶対に逃してはいけないのです。


プレッシャーが高まってきました…

レース前には先日作成した変速装置を使い、実コース横で路面の勾配を踏まえながらギヤ比の選定を入念に行い…

改めて給脂し各部チェック…


そして恒例のメルセデスAMG F1をスポンサードしているこいつでエネチャージ…(画像は前回のです(^_^;)














































いざ!グリッドへ!



(睡魔到来中ですので、続きを頑張りますが、あすの更新かもしれません…)
Posted at 2013/03/17 23:22:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | FPONーW03 | 日記
2013年03月16日 イイね!

WEC SFクラス(旧FPON)参戦に向けての準備③

WEC SFクラス(旧FPON)参戦に向けての準備③さて、残業も無事に終わったので、最終チェックです。

エアロパーツ類は自宅に置きっぱだったので、帰宅後、組付チェック…



ところが今回ペダル位置を前方に移動したので、フロイントノーズが干渉してしまいます。



あたる部分をニッパーで切り取り、取付具を調整してOKでした。

DRSも作動確認し…

マシンを始め、道具、予備部品、ピット用品(椅子など)を積み込み…



準備完了です(`・ω・´)ゞ

今回は明日の早朝、出発の予定です。前回、前夜車中泊で体力的にきつかったので…
なので、まもなく寝ます…














その前に…


ゴホン、ではギレン調で決意を…



我々は一人のドライバーを失った。しかしこれは敗北を意味するのか?否!始まりなのだ!

大人数チームに比べ我がブラウンチームは5分の1以下である。にも関わらず今日まで戦い抜いてこられたのは何故か!

一握りのエリートが表彰台に上がり、上位フィニッシュを支配して10余レース。
子供と参加する我々が優勝を要求して、何度踏みにじられたか。
ブラウンチームの掲げる、子供たち一人一人のジンリキの戦いを、神が見捨てる訳は無い。

私の娘、諸君らが愛してくれたNo3エン人は参戦を見送った、何故だ!?

”予定があるからさ”(シャア)

新しいシーズンの覇権を我ら選ばれたチームが得るは歴史の必然である。
ならば、我らは襟を正しこの開幕戦を打開しなければならぬ。

我々は過酷な5時間耐久を戦いの場としながらも共に苦悩し、錬磨して今日のチームを築き上げてきた。
かつてジオン・ダイクンは膝のカク震(革新)は少数チームたる我々から始まるといった。
ブラウン家の父も、子も、その少人数ゆえの無思慮な披露の前に死んでいったのである!
この辛さも、困難さも忘れてはならない! それを娘は!欠場をもって我々をさらに不利にしてくれた!

我々は 今、この人数不足の力を結集し、他チームにたたきつけて、初めて真の勝利、すなわち一人当たりの走行時間、そして周回数で他を圧倒することができる! この自己満足こそ、少人数で参加した最大の誇りとなる!

長男よ! 卒業式を2日後に控えて、漕げよ、長男よ!

我らブラウンチームこそ選ばれた民であることを忘れないで欲しいのだ! 少人数である我らこそ人力レースを堪能できるのである!

ジーク・ジオン!

頑張ってきますヽ(・∀・)ノ
Posted at 2013/03/16 23:05:14 | コメント(6) | トラックバック(0) | FPONーW03 | 日記
2013年03月16日 イイね!

WEC SFクラス(旧FPON)参戦に向けての準備②

WEC SFクラス(旧FPON)参戦に向けての準備②今日はレースを明日に控え、仕事の合間に整備をしています…

そんな中、残業が決定…(ノД`)
よって、車も出さなきゃいけないので、マシンやレースの荷物を積み込むこともできず…
出発準備はバタバタとしそうです…

そんな中、何をしたかというと…


まずはボトムブラケット(ペダル軸)の固定ボルト交換…



先日、調整した際に、どうもこのボルトが噛み込気味で、正しくトルクがかかっていないような気がしたので交換しました。
また、キャップボルトを使っていましたが、ボトムブラケットを最前方に移動しようとすると、アーレンレンチがかけられず、やはりトルク不足が懸念されていました。

よって、新品の六角の頭のボルトに交換です。



大した作業ではなさそうですが、ボトムブラケットをこれ一本で支えているようなものですので、かなりきつく締めなければならず、

カムラン
「このボルトがちょっとでもゆるみますと…」
ブライト
「わかっています、大変な故障になりかねない」

のです。

そして、並行してBBクランクシャフト(お~車っぽい表現♪)のベアリングのプレロードのチェック…



シャア
「リテーナーナットを締めすぎて固くなるのはわかるが、せめてスムーズに回転して欲しいものだな」
(もはや原文と違いすぎですか?)

と、ガタつきなくスムーズに回るように調整します。


そして、サイドスリップ…



前回補強したので、狂いはなさそうですが念のため。

前回同様、シートに自分+長男÷2=50キロ想定のバラストとして、工具箱と部品かご(鉄屑?)を載せ走行時のサスの沈み具合を再現します。

その状態でメジャーでトーを確認し、新聞紙を引いたサイドスリップテスターでチェック…



当然、フロントとリヤもチェックします。



さらに、ペダル回転数と速度を計測し、関係を表にして、効率の良さそうな回転数を導き出します…。

各部のボルトの緩みをチェックして、可動部分にはグリスアップ…

最後に長男を職場まで呼びつけてテスト走行し…



OKですね!
Posted at 2013/03/16 18:05:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | FPONーW03 | 日記
2013年03月15日 イイね!

WEC SFクラス(旧FPON)参戦に向けての準備①

WEC SFクラス(旧FPON)参戦に向けての準備①さて、今週末は皆様お待ちかね、F1開幕戦です。
今年はどんなドラマが待ち構えているか楽しみです。

そして!

WEcoCも開幕戦を迎えます!
レースまで残り2日ということで、仕事なんかしていられません(いつもですが)

とりあえず、今朝、早出の仕事を終え…




































15分間で洗車しました(^_^;)
どうしても許せなかったんです…


そして職場へマシン持ち込み、仕事の合間を縫って、マシン整備です。


こんなマシンでも、トラブルが起こり得るもので、万が一、途中でスローダウンせざるを得ないようなマシントラブルが発生した日には、一生懸命走っている息子に申し訳ありません。

そう言った意味では、とてもプレッシャーだったりもします。


また、今回は2人での参戦です。

つまりはレース中は常にどちらかが走っていることになり、まともな会話はできないでしょう…

戦略も含め、チームラジオが重要となってきますのでうまく機能するかもチェックです。




そして、オンボードカメラも…(画像は過去のです)



ところで今回はSFクラスは我がチーム含めて2チームです。

つまり、クラス2位以上は確定してしまったのですが、
もう1チームは、そう、昨年の最終戦、年間ワールドランキングを争って1ポイント差で敗れた相手、マクラーレン(仮称)チームです。
負けるわけにはいきません(多分負けますが…(^_^;)

しかもマシン名が新たに変わっていますので、大きなアップデートがあったのでしょうか…

そう思うと、我がチームが新型車の製作・投入を見送ってしまったことが、若干後悔です(ノД`)。



そしてさらに心配は、N02エンジン…そう、自分です。

昨日食事をしていた時、何をしたわけでもないのに突然背中がつったように痛み、いまだに引きずっています…(^_^;)



こんな状況で、開幕戦はかなり期待できないような状況ですが、それでも、少しでも上位フィニッシュできるよう、しっかりと準備して望みたいと思います!


それではヽ(・∀・)ノ

Posted at 2013/03/15 18:33:17 | コメント(5) | トラックバック(0) | FPONーW03 | 日記

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「[整備] #ZZR1100 サイアム「”たったひとつの望み"は人の数だけある」バッテリー交換 https://minkara.carview.co.jp/userid/1132061/car/1794108/5636004/note.aspx
何シテル?   01/14 15:58
いつまでも貫禄の出せないおやじです。 ランバ・ラルのようになることは諦めました(笑)
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ガイア「おーう、なるほど、旧キットのザクもまんざら悪くないなぁ♪」 
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