バナージ「…助けたい人がいるんです！オードリー・バーン・・・みんなが野良猫って呼んでる人です」

いや、オードリーは野良猫じゃなく・・・


”春日”って呼ばれてますが(笑)


今朝、倉庫を整理していた時のこと・・・



というか、話は昨日に遡り(笑)






昨日の朝も整理していたのですが、


その時、ジナンが上の部屋を歩くような音が？


はて？(｡･_･?)ﾊﾃ?
ジナンは学校だし・・・


バニング
「俺もいよいよロートルか・・・」


なんて思いつつ(笑)



で、今朝、再び倉庫の扉を開けたら



ごとんっ！

ってΣ(ﾟдﾟlll)





カイ
「だ、誰こちゃん？」




































にゃー



(*´ω｀*)



って、どうやら、昨日整理している時に侵入、
そのままひと晩閉じ込めてしまったようで(^_^;)




怯えて出てこないので、

ダンボール箱をすべてどかし、
通りやすくしてやって・・・

すると、そろりそろりと出口へ向かったかと思うと


ごとごとんっ！


棚と壁の隙間に落っこち(＠_＠;)
（ここまで”身軽でない”ネコ、初めて見たｗ）



脱出不可能に(ｰｰ;)




仕方なく、まず手前の棚の荷物を全部出して移動し
さらにその奥の棚を手前にどかして



タクヤ
「宇宙（そら）に上がってこい！バナージ！」

すると・・・


バタバタバタっ！


（ユニコーンのようなカッコよさは微塵も(^_^;)）

もがいてる(笑)


そのうち、なんとかできた隙間をよじ登り(笑)




無事に這い上がるも
再びに奥の棚へ(^_^;)



むむむむ・・・・




結局、その後も
いろんな方向の逃げ道を作ってやり
自分が奥側に回って



アムロ
「しっかりしろ！君は強い子猫じゃないか！」
（いや、軽くお尻を叩いたぐらいですが）

なんとか走り去っていきましたが(^_^;)


その走る様も、怪我してるわけじゃないのに
なんかどんくさいというか、のんびりしてるというか・・・(^_^;)


( ﾟдﾟ)ﾊｯ!


もしやいつぞやの子猫か？

あの中にもどんくさいのがいたような・・・





ま、まぁ、たくましく生きているようで(^_^;)



自分も一生懸命生きようと、そんな気になった朝でした(笑)