仕事が終わり、一応自由に動けそうだったので、念願の「洗車!」だけをしに「日本海(笑)」から「京都市南部(笑)」まで飛ばし(あーイケナイ、イケナイ)ます。
「秋の全国交通安全運動」も終盤にさしかかり、さぞや「あらゆる(思いもよらない!)所」で「警官の皆様方(笑)」が待ち構えておられるのでしょう・・・・。
そこに「あえて(笑)」突っ込んで行きます。
出発した時間が遅かったので。
あ、「画像」間違えた(笑)。
無事「警察」の「お世話」にならずに「京都市内」に着いたら、こんな時間でした。
時間が許せば「一日中」でも遊べる(笑)「コイン?洗車場」へ乗り込みます。
まずは「予洗い」から始めます。
「予洗い」だけでも雑巾(笑)があれば十分洗車出来ます。
「予洗い」で高圧の水を「4分間(何回でも出来ますけど)」ブっかけ、
「本?洗い」の「ブース」に移動します。
「洗います」、「洗います」。
「ドアの開口部」、
なんか「当たり前(笑)」。
「ボンネット」も開けます。
「ヘッドライト」の間の「ガーニッシュ(塗装部分)」の「ボンネット・フード」との境目の、「ルノーのエンブレムが収まる凹み」も当たり前ですが洗います。
元気なら「エンジンルーム内」も拭きまくる(笑)んですが、面倒なんで今回は「パス(見えないし、汗)」。
「有難い洗いにくいデザイン(笑)の19インチアルミ」も「スポンジ」を突っ込んでピカピカに。
「赤のライン(実際は、先にホイールを赤く塗ってその上から黒を塗って、レーザーでライン部分だけ黒の塗装を剥がしている!)」って「こんなにも鮮やか(笑)」だったのね。
で、さすが「鋳鉄ローター」、すでに「錆色(笑)」です。
そこで思ったのが懐かしの「ホンダCBX400FやVT250F」の、ホンダの言う「インボード・ベンチレーテッド・ディスク」です。
通常バイクの「ディスクローター」は、大概「ステンレス製」なので錆が見えず「美しい(笑)」モンなのですが、やはり「錆びた時の見た目」以外(笑)「鋳鉄製」には「あらゆる面」で「かないません(最近のカーボン!や、セラミックは知りません・・・・・・)」。
で、当然バイクは「ディスクローターが丸見え(笑)」なんで、錆がほぼ見えない「美しい、ステンレス製」なのですが、余程ホンダは「鋳鉄」を使いたかった(気持ちはよく分かる!)んですねぇ。
しかし、やはり「錆が汚らしい(常にブレーキパッドが当たっているので、動いていれば綺麗なんでしょうが・・・・)」のがホンダ的には「許せなかった(笑)」んでしょうか?、なんと「ディスクローター全体にカバーを被せ」外からは全く見えなくしてしまいました!(爆)。
当然「質量保存の法則」で「熱」が発生しては「マズイ(笑)」ので「カバー」に「通気口」を開け、「インボード・ベンチレーテッド!」と名づける(爆)のでした。
まー、しかし「カバー(笑)の見た目」に当時「賛否両論」で、どちらかと言うと「否(笑)」の方が多かった様な(当時、私は「XJ400」で「CBX400F」には興味が無く、ひたすら「限定解除」に励む日々だった)・・・・・・。
結局「スグ」引っ込め、「普通の(笑)ディスクローター」に「CBR」等々では戻しましたからね。
しかし、「アレ」って「カバーの中(笑)」で「キャリパー」が「ディスクローター」を「内側!!」から挟んでるんですよね(なんか意味あるのか?)。
そんな事を考えながら、「ラゲッジルーム」の掃除機がけ、あ「宅急便の伝票」が写り込んでるわ(汗)。
途中疲れれて、「レカロ(笑)」に座り「一休み」。
皆さん「様々なクルマ」を「一生懸命」洗っておられます。
「車種」に関わらず、「クルマを手洗いする若者」は多分「いい子」な筈(笑)。
あと「少し!」。
はい「洗車完了(笑)」~。
「こびり付いた虫」は、いくらこすっても完全に取り除けず完全に取り除くのは「それなりのケミカル(あんまり好きじゃないけど・・・)」で「次回(笑)」にと。
どうでもいいが、「自販機」は未だに「110円!」です。
帰りの「名神のインター」手前の「コンビニの駐車場」で、また見ます(爆)。
そう言えば、あまり好きでは無いが「自動車評論家(別に国家試験がある訳じゃ無し、クルマ好きなら誰でも出来るわいな~)の、徳大寺有恒(なんとかしろー、この仰々しい名前!)」が、「クルマに乗って走る」ってことは「クルマが服の代わり(笑)」なので「いつも洗車して綺麗にしとけ」なんて事を書いていたなー。
まー、確かに「街を歩く」のに「ドロドロの洗濯していない汚い服」は着ないわな(笑)。
「スピードライト」を焚いて撮影すると、「こびり付いた虫」が目立ちますが許してね(汗)。
で、名神~少しだけ(笑)京滋バイパス~京都縦貫道と分岐して行きます。
すると、「長いトンネル」の前方に「赤色灯」が回転しているのを目視。
あら、「ゼロ・クラウンのパトカー」やん(笑)。
「パトカー」も煌々と「赤色灯」を回しながら走っているんで、「捕まえる気」は無いんだろうと接近しながら減速し後ろにつきます。
さすが「全国交通安全運動」。
私には「あり得ない車間距離(笑)」を空け「制限速度ちょうど」で走行車線を走るパトカーの後ろを走ります。
私の後方から追い越し車線を走って来たクルマも当然「パトカー」を見て、走行車線を走る私の右側に「ゆっくり」並びます。
「みんな制限速度ちょうど(笑)」なので、「直角三角形」の頂点に「走行車線のパトカー」、その下が「私」、その横が「追い越し車線のクルマ」の「編隊(笑)」で暫く進みます。
だんだん「制限速度の編隊(笑)」が「かったるく」なって来ます。
私の横の「追い越し車線のクルマ」も私を抜けず、並んだままですが後方の「クルマ達」も「何もモンクを言わず(笑)」大人しく走ります。
「編隊のまま」老ノ坂トンネルを抜け、下りのストレートで前方の追い越し車線に「いかにも後付けのウイングを立てたZ」が走っており「パトカー」は車線変更し「Z」の後ろにつきますが、「赤色灯を回したまま」なので当然「Z」も速度を落とします。
そのまま「篠のETCレーン」を抜け、今までの経験上「パトカー」は恐らく「亀岡インター」で降りて、「Uターン」して反対側を走るんだろうと我慢していたら予想通り「亀岡インター」で降りて行きました。
やっと「6→5→4」と「シフトダウン」し加速すべく「スロットル」を踏みつけます。
何か「妙に」疲れ、「南丹SA」に入り休憩します。
また「洗車したて」の「メガーヌⅢRS・トロフィー」を眺めます(笑)。
「錆色」だった「鋳鉄ディスクローター」も綺麗になっています。
「服」は「洗濯」しなければいけません(笑)。
「バンパーにへばり付いた虫」を「コーティング」を傷めず簡単に落とす「ケミカル」、どなたか御存知ないですか~?。
そして「ガレージ」に到着。
涼しくなったもんだ(笑)。
で、「クリオⅡRS・フェーズ2」に乗り換えます。
「メガーヌ」を奥に置き、「シャッター」を開け「クリオ」に乗り込み「ガレージ」から「左」に「ステアリング」を切って、いつも思うのが「メガーヌⅢRSの電動パワステ」も「メガーヌⅡRS」よりは「かなり手応えが良くなった」んですが、やはり「クリオⅡRSの油圧パワステ」の方が「手応えが自然、と言うか馴染む」んですねぇ。