ネットにAT車で過度なエンジンブレーキは禁物とあった。シフトダウンするとトランスミッションに負担が掛かり壊れる可能性がある、ブレーキパッドなら数万円だがトランスミッションだと修理代は数十万円になる、とありました。僕は根っからのMT使いなので、昨日の神坂峠の下り坂でもフットブレーキばかりに頼らずシフトダウンを多用したけど、負担が掛かって壊れるならSやBレンジなんて要らないじゃん。エンジンブレーキに頼るなと言うなら、標準でブレンボやAPとかの対向6ポッド位のギャリパー付けて、常時Dレンジで減速はフットブレーキ推奨で良いんぢゃないですかね?(笑)個人的にはATはつまらないと思っているので、どんな車でもMTの選択肢は残して欲しい。シエンタもタイ仕様にはMTがあるから出せない事は無いと思うけどな。