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気づけば前回クルマを動かしてからひと月以上、、
昨日の雨から一転良い天気になったので、梅雨が来る前にエンジンを回しておく事にしました。


もうすぐ９万４千キロ。
今は不具合も無く快調だけど、生廃パーツが増える現在、いつまで維持出来るかな、、

念願の逆さ富士。
連休明けの木曜日、コテージ柏にキャンセルが出たので急遽行って来ました。

　
富士山は雲の中。
今回は老いた母親にも雄大な富士山を見せたろうと思って連れて来ました。

　
が、めっちゃ曇ってます、、午後からは晴れの予定だったんだが、、

　
一度は泊まってみたかったコテージ柏。
やっと予約が取れました。

　
中はこんな感じ。

　
ロフトの窓からはこんな眺め。
上に燕の巣があってフンが付いてるのが残念、、

　
リビング

　
開放的で良い感じ

　
ベッドはシングルとセミダブル

　
キッチンウェアも一式揃ってます。

　
トイレ、ユニットバス完備

　
バス用品も完備

　
目玉は露天風呂！
富士山を見ながら風呂に入れるってサイコーです。何も見えてないけど、、

　
バルコニーでメシの準備。
う〜ん、、ふもとっぱらで富士山無しだと５割引って気分だな。

　
まずは椎茸焼きと

　
河口湖のオギノで売ってる国産鳥の焼き鳥。旨し。

　
本日のメインはこのハンバーグ。

　
ふもとっぱらの入り口にあるファミマで売ってます。

　
そーこーしてるうちに少しづつ雲が取れて、

　
富士山が出て来ました！

　
念願の赤富士＆逆さ富士

　
最後にエビピラフにするつもりがハンバーグでご飯食べてしまった、、
ちなみに、ゆるキャンに出て来るように、肉汁、、と言うか油が凄いです。
最後は油で揚げてる感じ。

　
もう6時半過ぎてるのにまだ明るい。

　
飯も食ったし早速お風呂に。
半分木に隠れてしまうけど、サイコーです。
外で食べてて冷えた身体にあったかいお湯が沁みる、、

　
全然キャンプじゃ無いけど、サイコーです。

　
4:15
もうすぐ夜明けです。

　
雲ひとつ無い快晴

　
のんびり、目覚めのコーヒー

　
朝風呂

　
良い一日になりそうです。

　
　
　
素晴らしい景色を眺めなららのんびり朝飯。贅沢。

　
朝4時に起きると午前中が長い。
もう一回風呂に入って、チェックアウトまでゴロゴロしてました。

　
良いところでした。また利用したい。

ヤバイもんに手を出してしまったか、、
ムクムクとマッスルカーを作りたくなって来て、手頃な価格の2台をポチって見ました。

　
並べてみるとやはりデカイ、、
アメ車の知識って殆どないんだけど、カマロって結構小さいんだなあ。
2台とも実車と比べてフォルムがどれだけ正しいのかさっぱり分かりませんが、イメージは似てるしカッコいい。
この２台の一番の問題点はどっちもタイヤのチョイスがおかしい所。

　
タイヤ小さい、、

　
何だこれは、、冗談だろ。

　
リアのシャフトを詰めて、フェンダー内に納めるようにして見たけど、そんでもデカイ、、

　
カマロにも付けて見たけどデカ過ぎるよ、、

　
キットの入手に当たって、用意しておいたのがこのホイール。

　
リアタイヤ、上がアオシマ、下がダッジに付いてたやつ。デカ過ぎるんだよ、、

　
ダッジはホイールはキットのままアオシマのタイヤを使用。

　
カマロはアオシマのホイールにリアはダッジに付いてたフロントタイヤを流用。

取り敢えずタイヤが決まったので一安心だけど、どちらもキットのままって訳にはいかないので、どこで妥協するか思案中。。
次回からカマロを先行して制作する予定

発売と同時に入手した物の、気乗りがせずにずっと放置してたGMA T.50。
タミヤの底力を感じる事ができる作品でした。

今回はパネル一枚づつ塗装出来るので塗装ムラや柚子肌の発生が無く、
研ぎ出し、コンパウンド掛けをしない吹き上げたままの状態で仕上げています。

　
マクラーレンF1と比べてメリハリの少ないボディデザイン、ボーッとした感じで好きになれなかったんだけど、
カラーリングをツートンに切り替える事でかなり締まった感じになったと思います。

　
このクルマのポイントはリアのデザインでしょうか。
どー見ても悪者が乗るクルマでしょう、、

　
中央のファンは一応下面のトンネルからダクトを通して吸い上げるようになってるけど、ルーフからも吸ってるし、まあただのクーリングファンだな、、

こんなクルマが前走ってたらイヤだなあ、、

　
ツライチのツルリとしたルーフラインが気持ち良い。
ブレーキディスクはカーボンなので真っ黒が正解でした、、

　
バックミラーはカメラタイプ。
これ、あんまりかっこいいと思った事ないんだけど、このクルマはまあ見られるか、、

　
なんか、猫バスっぽいか、、？
フロントのデザインはあまり好きになれません。

　
ガラスの差し替えでリアハッチはオープンになります。
低いところに搭載されたエンジンはチラリとしか見えませんが、、

　
兄貴分のF1と。
写真を見た時はF1よりかなり大きくなってるもののと想像してたけど、ホイールベースやトレッドなどのボディディメンションはほぼ変わっていませんでした。素晴らしい！
T.50もなかなかかっこいいデザインだけど、それでもF1の魅力が薄れるような事は全く無いと思います。


　
車体裏面のデザイン。
ほぼ平面のF1に比べて、T.50はかなり攻めたデザインになってます。
が、どちらにせよこれだけ地面とのクリアランスがある状態だとグランドエフェクトは発生しないと思います。

ボディーカラーはツートンにしました。


外装パネルがバラバラになるので単色塗りは便利なんだけど色合わせが必要な塗装は厄介、、
内部フレームをビニール袋に入れて塗装するパネルを組んで、


お気に入りのダークステンレスシルバー。


クリアーはまたバラしてパネル毎に塗装。
塗装ムラが出来にくいので良好な塗膜に仕上げる事が出来ました。