
やっと報告できます。
エンジンクリアカバーをMyケイマンへ装着しました。
5月には装着済んでいましたが、仕事が忙しかったり、スマホの機種変更で写真のサルベージに手間取ったりで遅れました。
写真は装着日に撮影したのを使ってます。
なのでエンジンルーム内の掃除が十分にできていません。
(現在進行形で掃除出来てない・・・)
モノは、Detailed Works 987の「Clear Engine Cover for Porsche Cayman」です。
ロゴは作成元のオプションで追加。
注文時に、文字無し/ステッカー文字/エンボスロゴから選択できます。
スッテッカーはフリーワード可能のようですが、ロゴの選択種類は不明。
(インスタ掲載の作成例から、PORSCHE, Cayman, は選べると思います)
外観:
カーボン調シートは当時は遠目で見ればいい感じですが、、、
近くで見ると気泡があちこちにある状態。
取付前にある程度は気泡除去したものの、エンジン熱で気泡だらけになりました。
貼り付け物は、熱が入ると気泡が育つのは普通にある話です。
これは多い気がするなぁ。
シート材質が悪いのか??製作元の作業要因か??
(カーボン調なので、固いし厚い)
走行時の室内環境:
吸気音はかなり強調されて、アクセルに反応してシュゴシュゴ聞こえます。
熱は思ったほど感じず。(但し5月時の気温で。以降運転してない・・・。)
流す程度(3500rpm以下)では静か。
4000rpm以上回すと、車内は凄いことになります。
乗り手の心にスイッチが入ります。
アンダーコート剥がしたドンガラ車に近い感覚です。
IPDプレナムの反響音の効果もあるかもしれないけれど。
昔峠で乗ったR32やEGシビック、DC2インテグラを思い出します。
オイル管理の悪いLSDやドグミッションの残響音・・・(笑)
自分だけが乗るぶんには耐えられる室内音環境なんですが、
マフラー音がほぼ聞こえなくなるのが、個人的には悲しい。
取り外したノーマルカバーと内装の置き場に苦労しました。
内装がウレタンの塊なので意外に重く、自立もしません。
ダンボール板を骨にして、梱包シートでグルグル巻きで固定。
さらに紐で縛り上げて自立できるようにして置いてます。
Posted at 2025/06/27 12:29:00 | |
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