ジミセン宅訪問♪

７弦ギター、はじめて聞きました！！
どんな演奏なんでしょう？聞いてみたいです^^

あれ？そうですか？
諸説あるんですが、このギターを有名にしたのは、やはりスティーヴ・ヴァイだと思います。しかし、彼の技巧があまりに超絶過ぎてアマチュアには、いまいち普及しませんでした。製造中止になる寸前で、ドリーム・シアターというバンドのジョン・ペトルーシという救世主が現れ、その後Ibanez以外のメーカーでも７弦モデルが作られるようになり、現在に至っております。

一般的には、Low Ｂ（６弦のＥよりも低い音）を使うために７弦目を張っているユーザーが多いと思います。最近再結成したユニコーンの手嶋さんも７弦ギターを使っていましたが、最初の慣れない練習で腱鞘炎になってしまったという話を聞いたことがあります。

YouTubeで検索すると、７弦ギターのデモ演奏が、いろいろと見られますよ。

http://www.youtube.com/watch?v=GEL7TxKb-i8&feature=related

６本でも持て余すのに
７弦なんて無理ですｗｗ

せめて高い方に１本増しにして下さいｗ

そうですよね～。
ナルシソ・イエペスなんかは、10弦なんてのを使ってましたが、チューニングは、どうなっているんでしょうね。中学生の頃、私は１弦だけで「禁じられた遊び」を弾いておりました。

「高い方に１本増し」という使い方をしている人もいるみたいですよ！

ジミ・センズリクス…！ すごいお名前…

すいません。私が出てくると誤解を招きかねません。ああ、すいません、すいません…

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すごいでしょ？

もちろん、パロディですよ！でも、表現の仕方に年代？を感じますよね。（笑）

今の若い人たちには、ちょっとわからないかも…？

ジミ・センズリクスとは・・・なんとイミシンなお名前なのでしょう（笑）こんな所に食い付くのはひょっとして私だけでしょうか？いまでも「少年の心」を持ち続けているような感じですね（笑）私も7弦ギターなんて初めて聞きました。指が忙しそう！

↑にも、いらっしゃったようですよ！（笑）

「少年の心」ねぇ～ウマイ表現ですね。でも、本当にそうなのかもしれません。言動は、ちょっと暴力的な？方なのですが、目が優しいのですよ。私なんかも、会って間もなく「フィリピン出っ歯」などという不名誉な？あだ名を付けられてしまいました。（笑）「王様の耳は、ロバの耳」と正直に言える、数少ない大人なのかもしれませんね。

派手でも地味へん（ジミヘン！？）
酒好きのギタリスト…なんか雰囲気ですねぇ。

ジミヘンが、現代も生きていたら、どんなギタープレイをしていたんでしょうね。老いても、決して地味にはなっていなかったでしょうね。
私も酒好きのギタリスト？ですが、ジミ・センズリクスさんとは、まったく違うタイプだと思います。それだけに、憧れますね。