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この間の宴会の買出しの時、スカイドッグさんにコンビニで買ってもらった「パイまん」。

食べてみたら、旭川が誇る老舗菓子司「ロバ」の銘菓、「コンチェルパイ」と味がおんなじでした。(*^_^*)

ジェネリック医薬品みたいなものか？



宴会の〆は、トマト雑炊。ウマかったぁ～♪

また飲み過ぎてしまった…。

これで、いいのだ。(^_^)b

しばらく放置状態だったＭシャーシ用のロータス・ヨーロッパのボディ。

ラジコンのボディを作る際に、一番手間がかかるのは塗装作業とステッカー作業なんですが、特にステッカーを貼る時に心がけているのは、「一発で位置決めをして貼る」ということ。貼り直しをすると、粘着力が低下してしまう上、最悪ステッカーが伸びて形が変わってしまうことがあります。画像の窓枠は、貼り直しで粘着力が弱まってハガレてきた例です。

というわけで、新しい窓枠を自作することにしました。まずは、旧い窓枠を元に黒のカッティング・シートから窓枠の外側を切り出します。

次に、ミラーシートから３mm幅のラインを切り出し、それをモールにして黒のカッティングシートが貼られた上に貼り重ねていきます。

そうして完成したのが、こちら↓の画像。

ちょっと手間はかかりましたが、以前よりグレードアップした感じ…。

これでいいのだ♪

昨日、今日と連チャンで「焼きそば」です。

ソース味のほうのトッピングは、カツオ節ではなく、特製マヨネーズ。その分、カロリーも「だし醤油味」よりも若干高めになります。ソース自体も、ちょっとオイリーかも？
しかし、たぶん目隠しをして食べても、「あ、どん兵衛?!」とわかる麺の食感？問題のお味は、私の苦手な刺すようなソースの酸味がなく、全体的にまろやかな感じに仕上がっています。マヨネーズとの相性も、バッチリ♪

おそらく、スポット的な商品だとは思いますが、あらためて普通の「どん兵衛」が食べたくなってしまいました。あ、それが日清のネライなのか?!

まずは、「だし醤油味」を食べてみました。

良い意味でも悪い意味でも、想像通りの味。「どん兵衛」の“あの”味をそのまま焼きうどんにした感じです。使われている麺は、おそらくスープ・バージョンと共通のような気がします。基本的には、醤油とカツオだしなんですが、後半「甘さ」がちょっと気になってきました。ＨＰの「味くらべ」では、６：４でしょうゆ派のほうが優位のようですが、お好みソース味を食した後、私も投票に参加したいと思います。

「どん兵衛」の焼きうどんです。

味は、「だし醤油」と「お好みソース」の２種類。さて、どっちを先に食べようか？



食後の感想は、また後日ということで…。