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「自作パーツ」としては、かなり初期の作品？であるオイル・キャッチタンク。（←画像参照）

ウォッシャー液の容器を改造して作った簡単なものでしたが、納車当初大気放出だったブローバイ・ガス（＆オイル）を受け止めるには充分で、このパーツのお陰でエンジンルームが随分キレイに保てるようになりました。しか～し、この度のエキマニ交換時に、クーラントのリザーバータンクがマフラーと干渉してしまうことが発覚!!

オリジナルのタンクを撤去し、小さめのものを新設してもらいました。（↑画像参照）

キャッチタンクは、そのままリザーバー・タンクにゴムバンドで括り付ける方式だったのですが、これではあんまりだし、オリジナルのリザーバー・タンクが付いていたスペースが空いたので…

そのスペースに、ちゃんとしたオイルキャッチ・タンクを取り付けることにしました。
こちらが、拡大図↓　ロゴ・ステッカーは、もちろん後から貼り付けたもの。

こちらは、取り外されたゴム・バンド。今まで、ありがとうね！

初期の頃のエンジン・ルームと比較すると、随分雰囲気が変わっていることがわかります。
もちろん、無着色のカム・カバーをはじめ、オリジナル・パーツは全てキープしてあります！

仕上げは、パーマラックスで久しぶりの洗車♪j


これで、今週末の「0541 Meeting」の準備は完了！なんですが・・・

どうして、土＆日だけ雨なんだよ～!!

車内のフレグランス、ミッレフィオーリです。

自分は非喫煙者ですし、インサイトは新車だったので、特にクルマの中のニオイが気になることはなかったのですが、ある日たまたま見つけた「ミッレフィオーリ」（スパイシーウッド）の香りがいたく気に入ってしまい２年前に初購入～。したものの、購入した店の扱いがなくなり（不人気だったのでしょうか？）リフィルが見つからず、しばらくブランクがありました。がっ！「アマゾンがあったじゃないか～！」

ということで、今回で３度目のリピートです。フレグランスとしては、ちょっと値が張りますが、インサイトには「コレっ！」って感じになりそうです。

前日のライブ疲れ＆飲み疲れをものともせず？、午前中の仕事もサクっと終わらせた後に行ってまいりました「第2回北海道イタ車フェス in 東神楽」。

いわゆる痛車だけでなく、イタリアの車も集うということで、同じイタ車乗りのスカイドッグさんを誘って行ってみたのですが、全体の参加台数そのものが予想よりも少なく、「痛車：イタ車」の比率は「７：３」くらいだったと思います。※イタ車には、自転車やバイクも含まれております。

やっぱりスーパーカー世代としては、３０８GTBには萌えます。

こちらのカウンタック・アニバーサリーは、士別で見たのと同じみたい。

こちらの自転車は、イタ車であり痛車でもあります。

このバイクはスズキだから痛車？

しかし、参加車両の中で個人的に「一番スゲェ！」と思ったのは、↓コレでしたね！

クルマという誰にも邪魔されない空間を自分の好きなもので埋め尽くす…。自分自身も、ベクトルは違えど同じような部分があるなぁ～と思います。しかし、ここまでくるとホント凄いですね。

イタ車に乗って張り切って行ったおっさん２人でしたが、暑さと雰囲気にヤラれ、わずか小一時間で退散となりました。


チャン、チャン♪

前々から構想はありながら、なかなか作業に踏み切れなかったブレーキのキャリパー塗装。

ちょうどいい機会だったので、「エイヤっ！」とやってしまうことにしました。手順としては、
①タイヤを１つ１つ個別にジャッキアップして外す。
②キャリパーをハケ塗りする。
③ホイール塗装の終わったワタナベのセットを装着する。
の３ステップを４回繰り返しました。

やってみると、結構あっという間でした。コチラは、フロント。

そして、リア。

ワタナベのホイールは、クロモドラより「隙間」が大きいので、赤が映えます。

時間がない中の作業でしたが、無事に終わって良かったです。


さて、あとはエンジン・ルームにアイツを設置すれば、0541ミーティングの準備が終了します。

間に合うかなぁ…。

最近、北海道らしいカラっとした日が続いていたので、ホイールのリペイントに踏み切ってみました。

初めての塗装は突貫工事だったので、下地の処理がかなりいい加減だったのですが、今回はしっかりやることにしました。と言いましても、紙ヤスリで塗装面を整えるのと、シリコンオフで脱脂する程度でしたが…。というわけで、それらの作業をしている画像は押さえておらず、いつもの？ガムテープ＆新聞マスキングから今日の作業開始です。

本来は、ホイールからタイヤを外してやったほうがいいんでしょうねぇ。

経年劣化でマットの度合いが進んでいるのか、元々そうだったのか記憶が定かではないのですが、今回使った塗料は、フラット・ブラックというよりは、セミ・グロス・ブラックという感じです。

まぁ、多少ツヤがあったほうがヨゴレが付きにくい感じがするので、ヨシとします！


スカイドッグさんの屋根塗装に比べれば、No sweat！という程度の作業でした。(^_^)b

めでたし、めでたし…。