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この記事は、軽～く蕎麦ツーＧＯＧＯ！について書いています。

ジュリアをぶつけてしまいました。(T_T)

相手は、自宅の真ん前にある電信柱だったのですが、ツーリングに出かけようとバックし、ブレーキをかけた瞬間に「グシャ」っというイヤな音が…。「ぶつかるはずがない」という思い込みでバックしていたのが間違いでしたね。

まぁ、当たったのが人やクルマじゃなかったこと、灯火類のレンズが無事だったことは不幸中の幸いというしかありません。本当に、おマヌケな自損事故でした。

とりあえず一次集合場所であるスカイドッグ師匠宅にて、師匠から赤いガムテープをお借りし、応急処置をして「蕎麦ツーリング」に出掛けてまいりました。


このままでも、十分イケそうですね。（なわけないか…）

あ～板金、いくらかかるのかなぁ～。

キモチを切り替えての蕎麦ツーリングの模様は、フォトギャラリーにて!!

地元旭川のイベントとして、この時期毎年恒例となっている食の祭典「食べマルシェ」。

今年は台風の影響で、３連休の開催予定が急遽２日日程となってしまい、最終日の撤収を余儀なくされたお店の方々は大変気の毒でした。私自身はと言えば、連日早朝から仕事が入っており、「今年は行けないだろうなぁ」と思っていたのですが、初日の仕事が思いのほか早く終了したため、少しだけイベントを楽しむことができました。

今年のヒットは、紋別のカニでしたね！

それまでは、BBQ＆BEERって感じだったのですけれども、もう歳なんでしょうねぇ。魚介です。
魚介に日本酒という組み合わせがしっくりくる年頃となってしまいました。


こちらも、行っておいてよかったです♪

「長渕剛誕生日ライブ」を晩にひかえた日曜日、午前中の仕事も何のその、どうにか時間をやりくりしまして、富良野チーズ工房へ行ってまいりました。

目的は、札幌のアルフィスタの皆さんとお会いするためだったのですが、それにしても随分と「濃い」集まりとなりました。中心は、札幌のマッキナ・ミヤタニさんを主治医とするアルファ乗りの方々で、スクーデリア･ノルドのタローラモさんを除いては、実に数年ぶりの再会となり、大変嬉しく楽しい時間を過ごしました。また、初めてお会いするAmefuriさんのオタフクGTAや、４Cというスーパーカーを２台も拝見することができ、テンションが上がりました！スケジュールの都合上、あっという間のひと時でしたが、楽しかったなぁ～。

富良野チーズ工房の第2駐車場で、ひっそりと？ミーティングです。

今回のミーティングの主催者であるU川さんのジュニアZ。路上復帰できてヨカッタです♪

段付きジュリアのツーショット。いいですね！

O野さんのジュリアは何度も見ているのに、エンジンルームを見せていただいたのは初めて！

こちらは、オタフクGTAのエンジンルーム。どのツインカムも、少しずつ違いがあって興味深いです。

いつぞやの美瑛ツーリング以来の再会となるI藤さんのジュリア・スーパーTI。

I藤さんも１台の個体を長くキレイに乗っていらっしゃいます。

これが、現行アルファのフラッグシップモデル４C！凄い爆音でしたよ～。

タロクンのビアンコ・ジュリアとツーショット。タロクンとの出会いからも、もう１０年経ちますね。

クルマを囲んでのアルファ談義は、本当に楽しいものです。

そんな楽しい時間は「あっ」と言う間。それぞれ帰路につく前に、給油タイムです。
それにしても、ガソリンスタンドがすべて旧いアルファロメオで埋まるって、ありそうでない光景♪

これも、ありそうでない光景。

オタフク・ジュリアの給油口は、トランクルームの中にあるんですねぇ。

帰りは、桂沢湖～岩見沢ルート組と滝川～高速組に別れ、私はI藤さんとともに後者のルートへ。

芦別から旭川へ向かう道に入ると、ほとんど貸切状態。５速固定で、キモチ良く走れました。



旭川へ帰るとすぐにステージ・リハーサルと、ちょっとハードな１日でしたが、行ってよかったなぁ～と思います。今シーズン、あとどれだけ走れるかわかりませんが、残された休日と晴れの日をできるだけ有効に過ごせたらなぁと思います。

U川さんをはじめ、当日お集まりの皆さん、お疲れさまでした。そして、ありがとうございました!!

巷のギター弾きの間で最近話題になっているギター弦、「クリアトーン・クリエイティド・ストリングス」（１９５０円税別）

日曜日のライブに向けて、自分が高校１年生の時に入手したヤマハのギターに張ってみることにしました。オベーションを手に入れてから、このギターの出番というのがめっきり減ってしまい、最後に弦交換をしたのがいつだったのか思い出せないのですが、「長渕を演奏するなら、これでしょ！」ってことで、久しぶりに楽器屋さんで弦を買ってみましたよ。ｗ

ボールエンドはカラフルで、「ダダリオ」みたいな感じです。
しかし、この思い込みが後の失敗の原因になるとは…。

このギターを使っていた頃は、張った弦の端っこをカットしないのが仲間内で流行っていて（井上陽水や泉谷しげる、もちろん長渕本人も長いままにしていた）、これが「いかに長いか？」がカッコ良さの基準になっていたりしました。当時はPL法なんかありませんでしたから、刺さるからキケンとかっていう感覚は、全くありませんでしたねぇ。というわけで、今回のライブはこのままで行きます！

と、言いたいところだったのですが、

張り終えて試奏してみて、何だか５弦と６弦のテンションがおかしいと思ったら、

な、な、な～んと！　５・６弦を逆に張っていたことが発覚!!

ダダリオの６弦のボールエンドは、たしか無色だったなぁという思い込みで、何となく太いし「こっちが６弦」と思っていたほうが５弦だったのです！何だか出鼻をくじかれた感じで、ライブ自体が心配になってきましたが、まぁ高校時代を思い出して、楽しんで演奏してきたいと思います！


※本当の誕生日は９月７日なんですが、遅ればせながら勝手に祝ってきます！

本当は、「0541MEETING」に間に合わせるはずだったのですが、どうしてもキャリパーのサイズに合ったステッカーが見つからず断念・・・。

結局、ラジコン用のステッカーから探して、一番しっくりきそうなものを選んで貼ってみました。一応、脱脂して圧着しましたが、結構熱をもつところみたいだし、ヨゴレも気になります。模型用のシールがどこまで耐えられるか？しかし、ここ最近の弄りは、「1/1の模型」って感じがしています。ｗ