【クラウンセダン】見て来ました。(*'▽')

新しく生まれ変わったクラウンシリーズ第３段
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今回は待望のセダンの登場です。(*'▽')
賛否両論ありました新型クラウンですが、個人的にはシッカリ住み分けされ各車両魅力的な車に仕上がってと思います。

さて、今回のクラウンセダンはパトカーサイズ枠から脱却し世界に挑める堂々の造りとなっています。


それでは早速見て行きましょう。
いつもの様に写真ペタペタです。(*'▽')

先ずは
▼フロント周り


少し周りこんで撮影


フォーマルセダンと表現されますがスポーテ―なスタイルも魅力的


▼タイヤサイズ：245/45ZR20
他のクラウンシリーズに比べホイールサイズが１インチ小さく接地面積も広くなり乗り心地も重視したセッティングでしょうか？とは言っても太いよね～♪


▼リア周り
この角度から見るとポルシェにも見えます。
♪緑の中を走る 真っ赤な クラウン♪（失礼＾＾：）(*'ω'*)


一文字テールがお洒落ですね。


最近トヨタさんは控え目のエンブレム＾＾


燃料電池車ですね。これからが勝負時だと思います。


全長5ｍ超えのボデーに比べトランク容量は少な目に見えます。逆に言えばキャビンを充実させたとも言えますね。


「ほな！ポチっとな。」セダンでも電動オープナーの時代ですね～。一度これを使うと手動での開閉は苦になります。


フロントガラスが傾斜が強い為かドアミラーは若干後方気味。Aピラーの影響も無く視界は良好


ヘッドライトはここ！まとまりがあってバランスの良いレイアウト。


ハンマーヘッドの上部は光らないのかな？すみません確認不足です(*_*;


▼内装
奇抜な内装や派手な光物も無く、シンプルなデザイン。


フルディスプレーは綺麗です。どこまで表現させられるのかは未知数です。


トヨタ車ではお馴染みの大型ディスプレイ。２分割表示には良いですね！
そして、欧州車のアンビエントライトに対抗してか、間接照明で夜の車内を演出してます。


こんな場所にLED照明が仕込んでます。


間接照明を多様化させ上品な仕上げとなっています。


木目”調”パネルとなっています。”本”木目ではございません。
まぁ、樹齢何百年もの樹木を伐採して加工する事は疑問視される時代なのでこれも特に悪い事では無いかと思います。


パノラマルーフは車内も明るく開放感があって良いですね。


クラウンセダンともなれば、やはり後部座席がVIP席ですね


ドアにはブラインドが設置してありますのでプライバシーガラスと併用で外からの視線と太陽光を遮断してくれます。


後部座席は余裕のある寛げるサイズとなっています


リラクゼーション/マッサージ機能はこのクラスでは搭載車両も多いのです。操作性も良い感じです。ごちゃつき感が無くスッキリしてるのも良いですね。
マニア好みじゃなく、乗る人ファーストですね


このクラウンエンブレムは何でしょう？写真見て気が付きましたが扉のようですね。飴ちゃん入れでしょうか？（笑）


気になるお値段ですが・・・こんな感じです。
まぁ、クラウンオーナーは「一番良い最高級車一台持って来てくれ」で売買成立しますので細かい事は言わないでしょう。（笑）


会場に展示してましたのでご参考に＾＾


ながながと失礼しました♪

－おそまつー