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コギスケのブログ一覧

2025年01月24日 イイね!

クラッチ交換完了、ですが・・・

ども、今から修理費用がいくらになるか怖くて夜も眠れない、かもしれないコギスケです。


このところ忙しくて、ブログ更新どころか PC起動すら出来ない日が続いておりました。

少し前からショップへ my86 を持ち込み、クラッチ交換の作業を行ってもらってました。


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↑ 初入庫なのであちこち診てもらってます(画像は以前のもの)


【1/23(木)】

スクリーン・T社長(以下、社長と略) より着信あり。
完了予定日より前の連絡ということで、一抹の不安を感じながら 電話に出ます。

社長「お世話になっております~。クラッチ交換完了のご報告です。」

( ゚Д゚)ウヒョー、仕事が早い!


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↑ ORC-400 Light 入りました~♪

社長「で、クラッチの方は終わったんですが・・・以前お話にありました「異音」の原因が判明しまして、エキマニのガスケットが吹き抜けたことによる排気漏れでした。コチラで確認しましたが凄い音が出てましたョ。」

コギ「(´゚д゚`)アチャー エキマニでしたかぁ。ナットの緩みなら増し締めで対処かなぁ、と思ってたんですが、そんなに甘くなかったですね。でも原因が分かったんで(*´∀`*)ホッ-3としました。」

社長「で、どうします? この状態(クラッチ交換済)で納車も出来ますし、一緒に排気漏れの修理も行うことも出来ますが。」

一瞬悩んだものの、せっかくガレージに入ってバラされているのだから、一緒に修理してもらう以外の選択肢はありません。
ガレージ内で場所を取って邪魔になるのを承知で修理を依頼しました。


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↑一昨年冬に導入、そして春早々にガスケットから排気漏れという・・・(画像にガスケットは写ってません)


社長「最初に見た時から気になっていたのですが、このクラッチマスターシリンダーって一度もオーバーホールしてませんよね? かなり動きが渋くなってたのでこの際一緒に直しましょう。たしか部品代で¥3,000 ぐらいのはずです。」

という提案も出していただいたのでソチラもお願いしました。
リペアキットによるオーバーホールかと思われます。
かなり気にされていて
「う~ん直すか?・・・まぁ次回でいいかなぁ? でも、う~ん・・・」
と何度も悩まれていたのでよほど程度が悪かったのでしょう( ;´д`)トホホ…



【1/24(金)】

社長より着信あり。
昨日の今日ということもあり、新たなトラブル報告を覚悟しながら 電話に出ます。

社長「お世話になっております~。現在、手配した部品が到着しだいすぐ組み込んで納車できるようにバラシ始めてたんですが・・・。」

コギ「が・・・?」

社長「マスターシリンダーがすっかりダメになってるようです。中のフルードが真っ黒でベタベタになってて、まるでモリブデングリスが充填されてるみたいです。当然ゴムパーツもまともに作動出来なくなってます。コギスケさんは新車からこの車に乗っておられるのですか?」

コギ「2年前に中古で購入してます。」

社長「ではその前のオーナーさんが一度もフルードを交換していなかったのでしょう。この手のスポーツカーは最低でも2年毎にフルードを交換しなくてはダメなんです。」

コギ「(´ε`; )ウーン…でも前回の車検で交換してもらってるはず???」


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↑ 車検でフルード交換する前の画像(うっすら黒ずんでます)

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↑ クラッチフルードは交換実績あり(前回の車検[R5/8月]の明細より)

やはり長期間動いてなかった車両はフルード交換だけでは充分とは言えず、オーバーホールが必須なのでしょう。自分の知識不足が嘆かわしい・・・(あと車検通してくれた車屋さん)


となると、他のフルードやらグリスを使用している箇所も心配になってきます。そもそも今回のレリーズベアリングも内部でグリス切れしたのが原因かと。。。
これから少しずつリフレッシュ作業を行っていきたいと思います。


社長「こうなったらマスターシリンダーはオーバーホールではなく新品に交換しましょう。部品の手配に数日かかるので、作業完了は来週まで延びます。スケジュール調整はコチラでしますんで代車はそのまま乗ってて下さい。」


(´Д`)ハァ…
次から次へと発覚する my86 のポンコツっぶり。

でも泣き言を言っても仕方ありません。

せっかく その道のエキスパート に診てもらっているのですから、この際しっかり直してもらうことにします。

*****/ 続きます/*****


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↑ 代車のビッツ君。走行距離は50,000km で調子良いです

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↑ 瞬間燃費計は驚きの99.9km/l対応

とはいえ、いつもの道をいつものペースで走ると my86 の燃費と変わりありませんでした。


【おまけ】
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↑ 空気入れがデジタル式に置き換わってました

目標の空気圧を設定したら、あとはエアバルブにセットするだけ。
自動調整中は「ピピッ、ピピッ、・・・」と音がして、目標値に到達すると「ピー、ピー、ピー、・・・」と鳴ったらセット完了。

とても使い勝手もよく便利です。
まぁ唯一難点を挙げるとすれば、全体的に動作がまどろっこしい感じがしないでもないです。慣れてる人なら従来モデル(アナログ)でシュパッ、と空気圧を調整した方が早いと思います。
Posted at 2025/01/24 20:30:16 | コメント(1) | トラックバック(0) | 86 | 日記
2025年01月17日 イイね!

新年早々ロードサービス要請(13年ぶり、2回目)

ども、久しぶりの更新です。
ちなみにクラッチ交換はまだ「準備中」。。。


今年の冬は雪が多いっっっ!!
※ 仙台市内に居ると実感無いですが

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↑ 週3~4ペースで雪国通い・・・

仙台 に戻って来るとトラックは融雪剤で真っ白け。
下回りは撥ね上げた雪&泥でドロドロ。

運行後はすぐに高圧洗浄機で付着した融雪剤を洗い流します。放置しておくと春~夏あたりに一斉に錆が出てくるので・・・。


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↑ せっかくなんで、薄汚れた my86 も洗います

寒いのでエンジンかけて暖気しながら拭き上げていきます。

(最近エンジンルームからカチカチ音が出るようになってきたナァ)

と、ボンネット開けて中を確認。

(オルタネーターかナ? 接続してあるコネクター揺すっても変化無し、と)

と、さらに一歩近付いた直後、手に持っていたウェスが消えました!!

∑(゚Д゚; )アリャ?!

消えたウェスを探すと、プーリーとVベルト、そしてカバーに巻き込まれていて、Vベルトの回転は停止してます。

エンジンは普通に回っていたので、まずは落ち着き払ってエンジン停止。

巻き込まれたウェスをゆっくりそーっと引き出します。

スポッ! ペロン!

無事にウェスを取り出せました。

(ん? ペロン?)


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↑オイルフィルター脇に違和感が・・・ 

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↑ Vベルト 外れてしまったぁ!!(唖然)

しかも先日の雪で工具箱積んでたのに、乗っててガチャガチャ煩いからって家に置いてきたばかりでまともな工具も積んで無い。

(´゚д゚`)アチャー

それにしてもこの Vベルト1本で複数の補器類を回すという発想がすごいと思った次第。
逆にこの1本がダメになったら補器類が全滅、とも言えるのですが (←今回コレ)


手持ちの工具もなくお手上げなので、すぐさま ロードサービス を呼ぶことにしました。
前回の救助要請は2011年の年末、実に13年ぶりの依頼です。
確か シルビア(S15) のスターターモーターが出先で寿命が尽き、セル回してもカチッという音しかしなくて慌てた記憶があります。あの時の隊員さん、鉄パイプ片手にスターターモーターさんざん小突き回してたっけ・・・(遠い目)

あれから13年が経過。
今時はアプリから簡単に救助要請を出せて便利~♪ 

と思ったものの、登録情報の変更やら各種情報入力やらで結構手間取りました。
これなら #8139 で電話した方が早いんじゃね?と思ったけど、GPS で位置情報を送れるのは便利なのでやはり手放せないかなぁ、と。

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30分後。


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↑ 隊員F様到着

まずレッカー移動の準備を始めたのですが、隊員F様の表情が曇っています。

F様「かなり車高下げられてますか?」

コギ「車高は純正のままですが、エアロの関係で低くなってます」

F様「だいぶ鼻先が出ているので、修理工場の敷地に出入りする際に擦るんじゃないかと、、、念のため底の画像撮らせて下さい」

コギ「( ゚∀゚)・;'.、グハッ 今日は車屋さんも休みで連絡つかないし、困ったナァ( ;´д`)トホホ…」

F様「この車トヨタなのに水平対向エンジンなんですね? う~ん、やった事無いケド、手持ちの工具で少し対応してみましょう」

レッカー移動は最後の手段にして、まずは応急処置を試みることになりました。


と、ちょっと脱線。

*****/ 個人的な備忘録(ここから) /*****
2012年当時のモデリスタのカタログ(部分抜粋)を発見。

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↑ エアロキットを装着してくれた初代オーナーに感謝

フロントスポイラー 純正比 -33mm
サイドスカート 純正比 -50mm
リアスパッツ 純正比 -20mm

ここから車高下げるのは厳しそう・・・


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↑ アンテナ、モール、インテリアパネル・・・要らないと思っていたパーツ類が予想以上に良いお値段してました

*****/ 個人的な備忘録(ここまで) /*****


さて、応急処置で Vベルトを張り直していきます。

まだお若い F様、「水平対向エンジンはほとんど触った事が無い」とのことで、私が手伝いながら作業を進めます。


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↑ 作業の邪魔になるパーツ類を外していきます

① エアフローセンサーのコネクター
② サクションパイプ
③ エアークリーナーボックス


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↑ テンショナー(?) にアクセスしてベルトを緩めて張り直します

えぇ、ネットでググりました。
赤矢印の テンショナー(?) に 14mm幅のソケットを使用して時計回りに回すとベルトが緩むようです。

F様 が テンショナー(?) を緩めてVベルトを張り直し、私がプーリーとVベルトのズレを直して全体を調整しました。
二人だったので簡単に張り直せましたが、Vベルトが長いので一人で張り直すのは困難に思います。


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↑ 僅かにタイムオーバー・・・

作業終了後、私が試運転している間に明細書を発行してもらいました。

F様「工数0.5(30分)までは 作業料金は無料 なのですが、少しオーバーしたのでロードサービス料が発生します」

¥2,400 の出費は痛いですが、レッカー移動したことを考えれば致し方ありません。
むしろ安く済んで良かったと思うことにしました。

F様「いやぁ、ボクも今回いろいろと勉強になりました!」

と謙虚且つ前向きな発言をする F様に

コギ「ъ(゚Д゚)グッジョブ」

と言って(すっかり冷めた) 缶コーヒーを差し出した次第。


【教訓】 エンジンルーム点検時はエンジン停止すること!

新年早々、間抜けな理由でロードサービスのお世話になった、という内容でした。


【本日のいただきもの】

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↑ ロードサービスで試供品がいただけるとは思ってませんでした

F様「良かったら使って下さい」

と手渡された一品。

まずはガラスの撥水処理が先ですねぇ。まだ寒いんで使うのはだいぶ先になりそう。。。
Posted at 2025/01/17 22:06:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | トラブル | 日記
2024年12月16日 イイね!

どうやらクラッチが寿命らしい(まだ6万kmですが)

ども、クリスマスプレゼントは「焼けたり溶けたりしないクラッチレリーズベアリング」が欲しいです > サンタさんへ
いつもながら個人的な備忘録ですョ、コギスケです。


1年ぐらい前から、クラッチペダルを踏んだ時の「ギィ・・」
という音が出ていたのですが、都度あちこちにグリスアップして様子を見ていました。


が、先月あたりから急に調子が悪化。

クラッチペダルを踏むと、「ギィ・・」という音の他、「シーーー」という回転音も聞こえるようになりました。

翌週には「シーーー」→「ズィーーー」に音質が変化(音量は変わらず)。


12月に入り、「ズィーーー」だったのが、いきなり「シャラシャラ・・」に変化。

(お?(・∀・) これってメタルっぽくね?)

とちょっと喜んだのも束の間、すぐに「ジャラジャラ・・」という音に変化して、いよいよコレはヤヴァイぞ、と。


シフト操作の方も1速に入らない、または途中で引っかかって止まる(そこでクラッチを繋ぐとギャリギャリ鳴って弾かれる)、など発進するのに難儀する現象が多発。
一度入ってしまえばその後は普通に操作出来るのですが、ダメな時は1~3速まで入らないこともあり

「どうすりゃいいんだぁーーー!?」

となるのですが、何度かクラッチを踏み踏みしているとスコンと入ったりしてもうわけわからん状態。

先日なんか、前方の信号が赤に変わったので、減速しながらクラッチを切り、ギアをニュートラルに入れてクラッチを戻した(繋いだ)瞬間、いきなり「ドンッ!」と前に飛び出したので慌ててクラッチを切り直した次第。こりゃ危ねぇョ!

とにかくいろんな症状が出たり出なかったりと予測もつかない現象に困り果てておりました。

(あ~、クラッチレリーズベアリングの不調でクラッチが完全に切れてねぇんじゃねぇの?)

と思った貴方! 鋭いです!!
※ 内部を開いて確認していないのでアレですが、おそらくクラッチが完全に切れていないようです。


いつもの車屋さんに相談しようにも、年末対応もありすぐ対応してもらえるかどうかは微妙・・・というか「かなり難しい」と予想されます。


となれば、とーーーっても敷居が高くて尻込みしてしまうのですが、ソッチ方面のノウハウが豊富なプロショップに相談してみることにしました。


86&BRZクラッチ交換を嫌というほど交換し続けて おられるショップなら間違い無いでしょう!!


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↑ 平日の比較的空いている時間帯にお邪魔しました

【プロショップ・スクリーンさん】

営業時間) 10:00-19:00
    ※ 13:00-14:00 はお昼休憩、とのこと
休店日) 毎週火曜、第1と第3水曜、レースイベントなど開催されている期間


初見の「小汚い格好した怪しさ全開おぢさん」にも丁寧な対応をしていただけました(^^♪

流石有名店。
ピットの空きを確保するのが困難(平日も予定がビッシリ!)で、私も診てもらうのに 2週間待ちました。

で、本日。
車を預けて確認してもらったのですが、やはり クラッチレリーズベアリングがダメになっている 模様。
また 6万km走行という時点でクラッチ周りも交換すべきでしょう、とのことでした。


クラッチ交換。。。
覚悟はしてましたが「来るべき時が来てしまった。。。」という感じ。

今すぐダメになるわけではないものの、だんだんクラッチがつながるポイントが手前(上)に変化してきて、その後はクラッチペダルが奥に行って戻ってこなくなり、いちいち左足でペダルを引き上げるようになり、最後は自走不能となる、らしい。

昔の車は15万m以上無交換なんてザラだと思ってましたが、86&BRZ あたりは 4~5万kmあたりから劣化が始まって異音が出るらしい(ウチのも同じ現象)。
今時の車はクラッチのフェーシング材が薄いのでしょうか?


レリーズベアリング、フォーク、ピボット、ブーツはすべて純正品に交換。
純正レリーズベアリングはまたすぐにダメになるのでは? と心配になって確認したら、既に2~3回部品変更されていて、最新のレリーズベアリングは溶けたり燃えたりしない、らしい。
(まぁそれでも内部のグリスが切れたらダメになるとは思うが)


同時交換として、
・エンジンオイル(HKS 0w-40 のやつ) ※1
・ミッションオイル(HKS 純正同等品?)
・クラッチケーブルをステンメッシュに交換 ※2
・クランクリアオイルシール(コレは私の希望、開けた時しか交換出来ない為)

※1 長期的に見れば、直噴エンジンに対応したエンジンオイルを推奨、とのこと
※2 10年以上経過した車両で、クラッチホースを金属でカシメてる部分から破裂するケースが多発中


で、肝心のクラッチ交換。
問題は どこのメーカー? どの製品? をチョイスするか。

正直、純正クラッチ(EXEDYさん製)も、なかなかに良いお値段がするらしい。
なのでこの機会に別メーカーのクラッチを導入するケースが多いとのこと。

店員さん「コギスケさんの車両は吸排気系が HKSさんで統一されてますんで、 同じ HKSさんの LAクラッチ をお勧めします。」

説明してもらったものの理解度が低いので要点だけ箇条書き。
・フェーシング材が分厚いので長寿命。
・ぶっといディスクダンパーの採用により、異音が発生し辛い、衝撃吸収性に優れ駆動系に優しい。
・半クラ領域がめちゃくちゃ広くて操作し易い。
・価格は少しお高いが、HKS製品は10%値引き可能。

街乗りメインを考えれば間違いの無い選択、なのは明白。
なのですが、マイルド指向とのことで、純正に似た特性なのかと思い少し気になりました(すぐ飽きる?)。
どうせなら純正とは異なるフィーリングのクラッチも試してみたい!!


極端に速さや軽さは求めない代わりに、第一優先となるのは「楽しさ(=気持ちよさ)」。
みんカラを徘徊して皆さんのクラッチ選択を参考にさせていただきました。例によって足跡付けまくりでごめんなさいm(_)m


ということで選択したモデルがコチラ。

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↑ オグラクラッチ(以下ORCと省略)さんの製品紹介から一部抜粋 「400 Light(画像はダンパー無しモデル)」

アイテム名 : ORC-400Light(シングル)
アイテムコード : ORC-400LD-TT1213(ダンパー付きモデル)
クラッチカバーは標準圧着モデル

※ ショップとしてはダンパー付きを強く推奨(ダンパー設定の無い車種もあり)。重量的に300g.しか違わないのでダンパーが有る方がいろいろとメリットがある様子。


最後まで SEクラッチ(メタル、シングル) と悩んだのですが、メタルディスクはややライフが短め、とのことで断念。

あくまで目安ですが、
・HKSさんの LAクラッチ 約7~8万km(上手な人で10万km以上!) ←フェーシング材が分厚い為長持ち
・(純正含む)有機系クラッチ 約5万km
・メタルクラッチ 約3万km
、、、程度で劣化が始まると考えて下さい、とのこと。

街乗りで3万kmはやや厳しいかなぁ。レリーズベアリングのライフも同様に5万kmと想定して、同程度のライフである有機系クラッチに決めました。


ORCさん の納期が約3週間とのことで、クラッチ(他一式)交換は年明けに決定。とりあえずピットの空きを確保しておきました。

それまでは一生懸命働いて資金を捻出することにします。。。



【本日のいただきもの】

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↑ HKSさんの来年のカレンダーをいただきました

格好良いデザインで部屋に飾ると良く映えます。
・・・LAクラッチ 買わなくてごめんなさい。
Posted at 2024/12/16 21:15:02 | コメント(2) | トラックバック(0) | 86 | 日記
2024年10月07日 イイね!

スタッドレスタイヤを新調しました

どうも、コギスケです。

会社の先輩が
「今年は えるに~にょ が なんたらかんたら で どうやら降雪の機会が多くて積もるらしい。」
と宣(のたま)うので、慌ててスタッドレスタイヤを新調しました。

これまで履いていた VRX も今年で 5シーズン目。

(去年はやたらグリップを失うシーンが多かったよナァ?)

と、トレッドパターンを確認したら、既にプラットフォーム(残り50%)に達していて、一部のブロックは浅溝が無くなりスリックと化した箇所も所々に見られました。摩耗が早い・・・!

これでは今年の冬は (通勤時間帯が深夜なので特に) 危険だと判断。
少し前から スタッドレスタイヤ を物色し始めていました。

まずは 量販店各社 を巡ったのですが、まだシーズン前という雰囲気で最新モデルのみ展示。当然価格は高い!ってか、高過ぎて手が出ない!!

なら アジアンタイヤ はどうか?
以前履いた事のある ナンカン ESSN-1 ソコソコ良かったよナぁ?
※ 但し賞味期限は 2シーズンまで(あくまで個人の感想)

と思い、近くの サテライトショップ に向かったのですが、何だか以前とは店構えが変わった・・・?
まずタイヤの現物が確認出来なかった事(中古タイヤは在庫を見れる)。
唯一確認できる新品タイヤの在庫があるというので持ってきてもらったら、オートバックスのPBタイヤ、しかもコレ、夏タイヤじゃねぇか!!!(怒)
こりゃまともに話も通じないや、と早々に諦めた次第。

また、ネット通販なら安く購入できるのはわかるのですが、どうしても「当たり外れ」の存在が気になるところ。
その点、実店舗で購入すれば「外れ」を引く事は無いだろうと考えた次第。(→「外れ」は通販に流れていく、と個人的に思ってる)

という訳で
「一番最初に検討した 一番間違い無い実店舗」
での購入に踏み切りました。

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↑ セール最終日に滑り込みでタイヤを注文(画像はワインショップ方向)

9/30(月)
フジ・コーポレーションさん のセール最終日。
仕事帰りに立ち寄り、スタッドレスタイヤ を注文しました。

カウンターで スタッドレスタイヤ の価格を確認します。
まずは新製品を紹介されますが、当然高価過ぎる金額に絶句・・・。
次いで型遅れ(既にカタログ落ち)を紹介してもらうも、コミコミ価格は余裕で10万円を超える提示に悶絶・・・。

結局、一番安い ピレリタイヤ となりました。
made in china.
しかも 2023年製造モデル。
でも 1本 ¥22,000 なら、3シーズン持ってくれれば良しとしよう。そうしよう。

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↑ コーヒー無料サービス券がもらえました

このサービス券が曲者だった。。。
まず コーヒーマシン(コンビニにあるヤツとほぼ一緒) が ワインショップカウンター前に設置してある事。
そして 飲み終えたカップの回収BOX もまた、ワインショップカウンター前に設置してある事。

コーヒー自体は フジさんの待合スペースで雑誌(86BRZ関係多し)読みながら美味しくいただけましたが、何度もワインショップに立ち入るというリスクを考えると 使用せずに捨てた方が賢明 だったかも知れない。 (←私の場合)

店員さん(全員一流のワインソムリエ揃い)との何気ない会話の中で
「そういや以前コチラで購入したサンジョベーゼ、じゃなかった、グロッソ種が絶品で・・・」
なんてうっかり口を滑らせたら最後、対応していたソムリエだけでなく、カウンターに居たソムリエの方もいつの間にか背後から寄って集(たか)って語って勧めてきます。
※ とても知識豊富でいろんな事を分かり易く教えてくれます。美味しいワインが欲しい方はコチラのショップをお勧めします
※ 私はよく 酒のや〇や で 外れワイン を引く事も多いので、本当に美味しいワインが飲みたい時はコチラのお店で好みを伝えチョイスしてもらえば「外れ」を引くこともありません。

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↑ 気付いた時にはワインを購入していたという・・・

【コギメモ】うろ覚えの情報
・当たり年の 2016年モノ
・そこそこの期間、樽熟成を経ている(長期熟成ではない≠6か月~2年ぐらい?)
・ブレンド無し、100%グロッソ種

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↑ さすが年代物、開栓時にコルクが断裂分解

表面は今時らしく樹脂でコートされてますが、中身はコルク(または合成コルク?)となっていて、開栓時に何か手応えが変だな? と思ってたら千切れてしまいました。

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↑ 良いワインなのに、組み合わせているグラスは¥1,000ワインのおまけ

鮮やかな赤にやや茶色がかった色合い、樽香を含んだまろやかな香り、グラスにへばり付く粘度、どれも今までとは異なる新鮮な発見の数々・・・

いつもはガブ飲みスタイルですが、コチラのワインはグラス半分でもうグワングワンと酔いがまわってきます。アルコール度数は同じなのに何が違うのでしょう?

せっかく素晴らしいワインなのですが、表面にさっきのコルク破片が多数浮かんでいるのが残念ポイント。。。

「年代物ワインはお前にはまだ早い」
と窘(たし)められた気がしました・・・。

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↑ シーズン前の束の間の静けさが漂うピット&駐車場

という訳で(?)、
本日(10/7)、再びタイヤの組み替えにやってきました。

「じゃ、鍵 預けるんで あとよろしくネ♪」
と丸投げ出来るのが良いトコロですね~。

組み換え作業は 30分程で完了。
シーズン前なのでピットの中はまだガラガラでした。

タイヤホイールは持ち帰りですが、銘柄など間違いが無いか再度確認してから受領サインをして終了。

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↑ 本日、お休みのお知らせ

今日は ワインショップ には近付かないでおこう、と思っていたのですが「社員研修のため店休」とのこと。
ん? ということは、またワインソムリエが増える、のか?

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↑ 入口の看板には魅力的なワインがたくさん紹介されてます

なんか全て私(の性癖)に刺さるチョイスがされている気がする・・・。

ともあれ。
これで スタッドレスタイヤ の準備は万全(でも慣らしは必要)。
念のため、自宅に戻ってもう一度タイヤの様子を確認します。

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↑ ボロボロだったD社の袋に代わり、Y社の袋に収め直してもらった様子

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↑ 世界6位のタイヤメーカーの 現行モデル ということで大丈夫、と思いたい

日本製やアジアンタイヤにありがちな「フニャ〇ンタイヤ」と異なり、ミシュランタイヤみたいな固めのフィール、らしいとのことでおおいに期待。

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↑ セール品なので 2023年製造品

まぁ、1シーズン熟成された感はありますが、あと 3シーズン持ってくれれば良しとしましょう。

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↑ 実店舗で購入&組み付けしたので問題無いとは思います

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↑ 買い物バッグ(中華製) をいただきました

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↑ 来月初めからいよいよ繁忙期が始まる様子

画像は、たまたま立ち寄った別の量販店の入り口に設置してあった看板。はたして初降雪はいつになるのか?

その前に組み付けてタイヤの慣らし(皮剥き)を済ませなければイケませんね。とはいえ、まだまだ暑い日が続いているからタイミングは難しいですが・・・。


【おまけ】 実家にスタッドレス用ホイールを取りにトンボ帰り

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↑ 雨の三陸道で高燃費を実感

ずっと雨降りだったんで、ひたすら一定ペースで走ってただけですが、13.7~13.8km/L あたりがコンスタントに出てました。

遂に JC08モード 13.4km/L[国土交通省審査値] を超えました。
※ AT は12.8km/L

などと一人でほくそ笑んでいると・・・

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↑ 「カォーーーーン!」と官能的な音色を残して走り去る ピンク色の何か凄い物体

( ;゚д゚)アッ と思って咄嗟に撮影するも、フォーカスは細かな雨粒をロックしてました。。。
でも良いものが見れたのでラッキーです。

ちなみに 仙台東部道路 でも 同じような形状の 黒色の何か凄い物体 を見かけたのですが、お互い低い車高ですぐに周囲の車群に囲まれて見えなくなってしまいました。

仙台港エリアでも 黄色の何か凄い物体 をよく見掛けるのですが・・・馬(この場合は牛か?)やらしい、じゃなかった、羨ましい限りです。

Posted at 2024/10/07 21:07:19 | コメント(2) | トラックバック(0) | 86 | 日記
2024年09月29日 イイね!

すっかり秋ですねぇ

ども。
すっかり秋めいてきました、コギスケです。

秋ですねぇ。
オドメーターも 6マンkm.に近付いてきました。
(↑ 58,653km. 9/28時点)

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↑ 久しぶりのエコーライン

エコーライン、ハイライン とも、来月末には冬季通行止め、でなくともすぐに紅葉シーズンで混み合うので、今のうちに来ました。

山の上の紅葉はまだ色付き始め、といった感じでしたが、早朝からかなりの数の車が登ってました。
(道を譲ってくれた皆さんアリ(´・ω・)(´_ _)ガト♪)

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↑ 1,300m を超え、ようやく雲(濃霧)の上にでました

登り始めてしばらくすると分厚い雲の中に突入。しばしノロノロ運転を余儀なくされました。

画像は 1,650m付近の様子。
麓の 川崎町辺りは雨上がりで路面はヘビーウェット だったので、こうして(弱弱しいけど)太陽が拝めるとは思ってませんでした。

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↑ 雲海の上空は、すっかり秋の空

フロントウィンドゥが曇りがちな事以外は車の調子は良好。
ここまで一気に登ってきましたが、水温は 92℃ で安定。
(停車すると 95℃あたりまで上昇するが電動ファンは作動せず)

逆に油温は非常に気になるところですが確認する術が無く、HKSのオイル性能を信頼するしかありません。
DDR(2回目)投入後は、7,000rpm付近までスムーズに吹け上がり、異音も無く好調を維持できてます。

タイヤもリアの発熱がしっかり確認でき、前後のバランスがとれてきたようです。ただ少し摩耗してきたのか、デコボコのある路面から発進する時、たまにグリップを失って「キュキュキュッ」と鳴く場面が出てきました。走行中は強力なグリップでまったく鳴きませんが。

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↑ 泥遊び(?) の後は 泡コースにてしっかり洗車

他、G.S. にて満タン給油(週末は少し安くなって嬉しい)。
タイヤ空気圧(ほぼ冷間)を計測すると、
右前) 2.85 kg/cm2.
左前) 2.80 kg/cm2.
右後) 2.95 kg/cm2.
左後) 2.90 kg/cm2.

と、何故か右側だけ僅かに微増していたので調整して揃えました。
少し前まで気温変化で空気圧が減ることがあったのですが、どうやらエアバルブ周りからの空気漏れの心配はなさそうです。


【冬タイヤ探し】
秋ですねぇ。
VRX が摩耗しまくりなので、今シーズン用にスタッドレスタイヤを探すことにしました。

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↑ ワインを買いに来た訳ではない(禁酒中の身には辛い店構えだ・・・)

フジ・コーポレーション 様を伺いました。
移転後一周年のDMを貰って来たのですが、結構混みあってました。
まぁ、マットウなスタッドレスタイヤを購入するなら、価格を含めココで間違いないでしょう。今日は安売りの理由を知りたく、こうして直接店舗で現物を隈なくチェックした次第。


【ガラス磨き】
秋ですねぇ。←特に関連性は無いが
フォワード のガラス焼けの続き。

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↑ やっとグラスターが入手出来たので施工してみます

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↑ 研磨後。。。( ´ー`)フッ、変化無し

グラスターの研磨性能により、こびり付いたウロコ汚れは一掃出来ました。

が、ガラス焼けには効果無し。

、、、というか、、、よくよく観察すると、、、

この「焼けている」部分って、合わせガラスの中のフィルムが焼けてるのでは???
(手で触れるとガラスのさらに内側が変色してるように見える)

となるともう手の施しようがありません。こりゃガラス交換しかなさそう。合掌(。-人-。)


【コギ散歩】半年ぶりの献血
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↑ 巨大過ぎて画枠に収まらず

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↑ まずは最上階の展望スペース(31F)に上り、地べたのゴミ虫どもを見下してやります

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↑ 少し右側を眺めた様子

楽天モバイル宮城 がちょっとだけ見えます(真ん中より右のあたり)。
画像の奥、曇天からの降雨現象が確認できました。ここまでの道中降ってなくて良かった。

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↑ 半年ぶりの献血

20F の 献血ルーム へ移動。
この半年の間は「献血し過ぎて規制期間を喰らって」ました。。。

移動バスの献血も悪くないのですが、コチラの献血ルームは「眺望が良い」「ドリンク飲み放題」「雑誌類も豊富」と素敵ポイントが盛りだくさん。
問診や事前検査などの待ち時間はありますが、まるでカフェに居るかのようにまったり過ごせて快適そのものです。

献血自体は (相変わらず血の気が多いようで) 5分 で終了(笑)。

2日後には結果が判明。ネットからすぐ確認出来るので便利。
「異常無し」でございました。(*´∀`*)ホッ-3


【コギ散歩】 近くの焙煎店を開拓
秋ですねぇ。
住宅街を彷徨っていると、珈琲豆を焙煎している香しい香りが漂ってきました。香りを辿って1ブロック程移動。。。

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↑ 不忘園さんのお店の外観の様子

【不忘園さん】
営業時間) 10:00 - 18:00
定休日) 記載無し(?) ※要確認

向かいの駐車場? の No.16~17 が利用出来るようです。
以前は日本茶屋さんだった、らしい。
現在は珈琲を始め、様々なお茶や雑貨を扱うお店になってます。
この日は途切れる事無く、次々とお客さんがやってきてました。どうやらご近所さんが多い様子。
店の奥には「喫茶かろん」もあります。

【喫茶かろん】
各種ブレンド珈琲(ホット、アイス、ともに¥300~)の他、いくつかメニューがある様子。
4人掛けテーブル×1、2人掛けテーブル×1 と決して広くはありませんが、珈琲豆を焙煎してもらっている待ち時間を過ごすにはうってつけのスペース。ご主人のコレクション が所狭しと展示されているので、しばし昭和レトロ(?)の雰囲気に浸れること間違い無し!
また「VWフリークな方」であれば更に楽しめる空間になっていると思われます。
※ 焙煎を待っている間、奥様による「おもてなし珈琲(無料)」が提供されました。スッキリした味わいで美味しい珈琲でした。これは マスターブレンド なのかな?
 
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↑ メニューが豊富で悩みます

中に入ると焙煎室(?) でご主人が焙煎中でした。

主人「今、焙煎してて手が離せないから、ちょ---っとだけ待っててね! すぐ焦げちゃうもんだからっ(焦)」

という第一声。

せっかくなので並んでいる商品達を一通りチェック。
画像のメニュー以外にもたくさんの豆が並んでました。
また珈琲豆だけでなく、緑茶や紅茶、その他いろんなお茶を取り扱っていて感心(または関心または歓心)。

この日は唯一 No.19 のモカ・ハラー が売り切れでした(残念)。
正直どれもこれも面白い銘柄ばかりで悩みに悩んだ結果、店頭推ししていた No.21 ぱぷあにゅーぎにあ(名称:トロピカルマウンテン) を購入。

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↑ 焙煎直後から発生し続けた活性ガスによりアルミ製の袋はパンパンに膨らんでます

明けて本日。
昨日焙煎してもらったばかりですが、既に袋は破裂しそうなぐらいに膨らんでます。
(画像だと膨らみ具合は伝わらないと思いますが、写り込んだ私の手が異様に長く伸びてる様子から察していただければ、と)

本来は 焙煎後 3~4日後が飲み頃 なのですが、爆発されても困るので飲みます!

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↑ フルローストにて焙煎された珈琲豆

豆は程よい大きさで均一に揃ってます。
挽く前からすでに香ばしい香りが鼻をくすぐってきます。

実際に飲んでみると、豊満な香りが広がり、スッキリとした苦みが口の中いっぱいに広がります。程なくしてほのかな甘みが感じられ、酸味はほぼ無い様子。
特徴としては説明書きにもあった「口あたりの良さ」。
味わいがスーっと引いていき、何か特定のモノが口の中に残る感じがありません。
※正直、その辺のカフェで出てくる珈琲より美味しいかと
ルーツがジャマイカ産の ブルーマウンテン ということもあり、全体のバランスがとれた上品な味わいと言えるかと思います。
※ 本家のブルーマウンテンを飲んでないので判断付かず
※ ブルーマウンテンも置いてますが、100g ¥3,000 とかなり高価

(∀`*)ゞイヤァ
近くに良い焙煎のお店があって良かったです。

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↑ よくワインでも用いられるフレーバーホイール

ネットでもよく画像は拾えるのですが、日本語に変換されたものはあまり見かけなかったので、図書館から珈琲本を借りてきて拝借。

あくまで表現の一環としての図ですが、、、
(´ε`; )ウーン…
ロースト>焼けた>茶色、ローストされた
という表現に落ち着くのかな? 全然伝わらないですねぇ。 
Posted at 2024/09/29 12:21:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 散歩 | 日記

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