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mac-eのブログ一覧

2021年09月26日 イイね!

修理マニア File.No.19 ~ウェザーストリップ~

修理マニア File.No.19 ~ウェザーストリップ~今回の ”修理マニア” は

以前から気になっていた部分

「ウェザーストリップ」 の交換を

施工していきたいと思いますっ☆

少し以前から走行中に段差を乗り越えた時や

コーナリング中に遠心力が掛った時などに

フロントサイドウィンドウから

”ガタガタ” と

異音が発生し始めました・・・

このような異音が発生する場合

まず最初に疑うべき場所がコチラ!



「ウェザーストリップ」 ですっ!

とくにアンダー部分が経年劣化で硬化することで異音を発生させることが多いのですが



一部だけ交換するとリアウィンドウとの ”ウェザーストリップ” の

劣化具合とマッチングがおかしくなるため

総交換することにいたしましょう♪



フロント、リア、そしてクォーターウィンドウの

”ウェザーストリップ” を仕入れましたっ(o^-・)b

では、早速作業を開始していきましょう(^-^)



まずは、異音の原因を発生させているフロントから交換していきますっ☆

問題のアンダー部分を取り外すと

サイドミラーのベースを取り外し裏側に入り込んでいる



枠部分も外して交換していきます!



早々にフロントの交換完了ですっ♪

新品になって気持ち良いですねぇ(^▽^)

フロントの交換が終了すると



お次はリアの交換ですっ!



手順はフロントと殆ど同じで尚且つサイドミラーがあるわけではないため



ここまでは比較的簡単なのですが



クォーターウィンドウの取り外しが面倒です(-_-l

まずは固定されている部分をひとつずつ取り外していき



ドアの内張を取り外して固定部分にアクセスします☆



ようやく外れたクォーターウィンドウ!

コチラに装着されている ”ウェザーストリップ” も交換ですっ(゚∇^d)



あとは逆の手順で組み込んでいけば

作業完了ですっ(•̀ᴗ•́)و



新品になって劣化していた部分がキレイになりましたねぇ♪



元々そこまで劣化が見られなかったクォーターウィンドウ部分もキレイになりました!



そして、異音が出ていたフロント部分もキレイになったことはもちろんのこと

問題の異音も解消されて快適なドライビングを取り戻すことができましたぁ(^_-)☆



今回は異音解消のため左側しか交換しておりませんが

今後は右側も総替えしたいと思いまぁす♪
Posted at 2021/11/22 01:02:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 修理マニア | クルマ
2021年08月12日 イイね!

修理マニア File.No.18 ~車高調交換~

修理マニア File.No.18 ~車高調交換~さて、本日の ”修理マニア” は

以前から悩まされていた

リアショックアブソーバーによる

”異音の解消” も兼ねて

足回りのリフレッシュを行いたいと思いますっ♪

ということで 【サスペンションの交換】 をしていきますよぉ(^▽^)

今回チョイスいたしました 「サスペンション」 は

色々と悩んだ挙句



結局、使い慣れているということもあり

これまで使用してきたものと同じ

TEIN製の車高調 「ストリートベイシス」 にいたしましたよぉ(゚∇^d)

それでは、早速取り付けていきましょう☆

まずは作業がしやすいように全てのタイヤを取り外し



フロントから作業をしていきますっ(^-^)



10年以上がんばってくれた取り外された ”フロントサスペンション” ですっ!

見た目では汚れている以外は劣化具合までわかりませんね~(^^;



そして、今回新たにGETいたしました

”フロントサスペンション” を組んでいきますっ(•̀ᴗ•́)و ̑̑



組み終わると

新旧比較です(^_^;A

やっぱり新品はキレイですねぇ(^-^)

まだ高さ調整をしていないので新しい方が長いですねっ☆

フロントの取り付け準備が整いますと



お次は問題のリアですっ!

フロントに比べますとリアは単純構造なので

取り外しも容易に可能ですっ♪



左右両方とも取り外し完了っ!

見た目ではオイル漏れなど目立った症状はありませんが

片方のショックアブソーバーの戻りが悪く

明らかに劣化が見受けられます!

また、この戻りの悪い方の内部の劣化により

”コトコト” と異音を発生させておりましたが

この鬱陶しい ”異音” ともついにお別れですっ!



今回は 「サスペンション」 の交換に伴い

アッパーマウントやブッシュ類の全てを交換しリフレッシュいたしまぁす☆



いよいよフロントを組み付けていきますよぉ!



新しくなったアッパーマウントもタワーバーにしっかり固定させまぁす♪



フロントの組付けが終わるとリアも新たなサスペンションに交換ですっ(・ω・)b



タイヤを取り付けて元に戻したあとは

「サスペンションの交換」 により設定がバラバラになってしまっているため

アライメント調整をして作業完了ですっ(゚∇^d)



前回と全く同じ車高の高さに設定にしたのですが

新たな 「サスペンション」 の取付前と取付後では

約 ”5mm” 程高くなってしまいました( ◔◔ ? )

”高くなってしまった” というよりは元々はそれが正解で

これは恐らく10年以上という長い歳月を走行している間に

劣化してダウンしていたんだと思われますね~(^^;

交換後のインプレッションですが

同じスペックのモノということもあり劇的に変わったのかというと

そこまでは言い切れるものではありませんが

エンジンオイル交換後に体感できる

路面を滑るようにスーッと走行するような感覚がいつまでも続く感じになり

快適に走行することができるようになりましたっ(≧∀≦)

そして、何よりもずっと悩まされていた ”異音” が解消されたことが

一番の功績となりましたっ(•̀ᴗ•́)و ̑̑




そんな異音との長い闘いはコチラ
Posted at 2021/08/12 17:00:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 修理マニア | クルマ
2021年08月03日 イイね!

修理マニア File.No.17 ~エアバッグ警告灯~

修理マニア File.No.17 ~エアバッグ警告灯~カスタム終了宣言もつかの間

突然 「警告灯」 が点灯しだしました~(^^;

「警告灯」 の種類は ”SRSエアバッグ” ですっ!

昨今、メーター内に点灯する 「警告灯」 は

ひとつでも点灯していると車検に通らないという規則が厳しくなりましたが

幸い車検を通して間もないのでその点については緊急性はありません(^▽^;

しかし、例えセンターメーターとはいえ



「警告灯」 が点灯していると視界にチラチラと入ってきて鬱陶しいものです!

まぁ、「警告」 させるものなので、ちゃんと仕事をしているということでもあるんですけどね~(^^;

ということで、今回の ”修理マニア” はこの

【エアバッグ警告灯】 を消灯させるために対策していきましょう♪

メーター内に 「警告」 をお知らせしてくれているのですが、

それがどのエアバッグで異常を知らせてくれているのかまではわかりません(T_T)

今の時代、カーテンエアバッグやサイドエアバッグにシートエアバッグと

車内の至る所にエアバッグが装備されていますっ!

そのため、これまでのインパネ内部だけではなく

シートベルトバックル等エアバッグの駆動回路が増えることで

原因追及が難しくなりますが

エッセちゃんに装備されたエアバッグはフロントのみ!

こういった時、シンプルな構造はありがたいですねぇ(^^)

その点を前提に今回は二つの原因が挙げられますっ☆



「びー」 ちゃんはステアリングを交換しているため

エアバッグは取り外されているのですが

その時に取り付けました

「エアバッグキャンセラー」 の経年劣化による異常か



「スパイラルケーブル」 の断線、または劣化です・・・

「スパイラルケーブル」 とは帯状の配線がグルグルと巻き付けて設置されているもので

「エアバッグ」 のセンサーや 「ウインカー」、「ホーン」 等を機能させてますっ☆

つまり 「スパイラルケーブル」 に異常があると



まず、「ホーン」 が鳴らなくなることが多いのですが

幸い 「びー」 ちゃんの ”ホーン” は正常に作動していますっ(o^-・)b

これで原因は 「キャンセラー」 に異常があるとほぼ確定いたしましたっ!

ステアリングを交換するため

ステアリングボスを装着させておりますが



同社製品から 「キャンセラー」 の対策品として

「Uターンハーネス」 がリリースされているということなので

早速GETいたしましたっ☆

エッセちゃんのハーネスタイプは ”オス” 型ですっ(^^)



取り付けのため、まずはステアリングを外していきましょう♪

ホーン用の配線を見逃さないようにマスキングテープで固定しておきますっ(^▽^)

黄色蛇腹のケーブルカバーから伸びてきている黄色と黒色がコンビとなったコネクターが

「エアバッグコネクター」ですっ!

このコネクターに差し込んである ”キャンセラー” を取り外して



今回新たにGETいたしました対策品の 「Uターンハーネス」 の

キャンセラーに交換いたしましょう♪



コチラはこれまで使用しておりました ”キャンセラー” なのですが

少し形状が違いますね~( ‘-‘ )



「Uターンハーネス」 をコネクターに差し込むと無理のないようにハーネスを折り曲げて

コネクターケーブルと 「Uターンハーネス」 をタイラップ等で留め

接触不良などが無いようにさらにビニールテープで固定しておきますっ☆



そしてステアリングを装着し

取付完了ですっ(゚∇^d)

さて、【エアバッグ警告灯】 は消灯できたのでしょうか?



ご覧のとおり

問題なく ”消灯” させることができましたぁヽ(*´∀`*)ノ

これでストレスなく再びドライビングを楽しむことが出来ますっ(•̀ᴗ•́)و ̑̑

やはり、このブログでも以前から何度もお伝えしておりますように

”問題が起こった時はまずカスタムしたところを疑え”

という方程式に今回も当てはまった内容となりましたね~(^▽^;A
Posted at 2021/08/03 13:46:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | 修理マニア | クルマ
2021年07月22日 イイね!

修理マニア File.No.16 ~OCV~

修理マニア File.No.16 ~OCV~今回は 「長年諦めていた異音」 を

解消するために検証を兼ねた

パーツ交換をすることにいたしましたぁ(^-^)



「KF-VE型エンジン」

このエンジンは2005年にダイハツ工業が開発した軽自動車用エンジンで

エッセに初搭載されましたっ♪

軽自動車は排気量が小さいためにどうしてもトルクが薄くなってしまいますが

このエンジンは珍しくトルクフルな設定となり

街中で使用するのにストレスレスを実現したエンジンでしたっ☆

しかし、初期モデルは軽自動車特有の高回転に耐えられるようにか

レーシングカー並みのピストンが採用されており

本来高回転で使用することに適したこのピストンが

高回転のシーンが少ない街中でお買い物をされる

チョイ乗りユーザーさんを悩ませました!

その原因が

”ピストンの首振り現象によるオイル食い” です・・・

これはピストンが首振り現象を起こしてしまうことで

シリンダーを広げてしまい

そこからオイルが燃焼してしまうという現象が軒並み発生したことで

中期以降のモデルから改善されました・・・

この現象が発生している場合エンジンからタペット音のような

”カラカラ” という

異音が発生しています・・・



しかし、僕の 「びー」 ちゃんは改善された中期以降エンジンのため

本来ならその現象は発生しないのですが

数年前から ”カラカラ” という異音が発生しております・・・

しかし、その現象でないことを否定できるのは

「オイル食い」 が発生していないんです・・・

長年によるエンジンの経年劣化によるメカニカルノイズの拡大か

それともオイル食いまでは発生していないが

シリンダーが広がりつつあるのか・・・

ということで

今回の ”修理マニア” は

可能性としては低めですが



「OCV」 (オイル・コントロール・バルブ) を

交換してみましょう!

「OCV」 とは



エンジンオイルの通路を開閉するバルブで

トヨタの可変バルブ・タイミング機構(VVT-i)においてスプール弁の位置を制御し

インテーク・カム・シャフト・タイミング・プーリに作動する油圧を

オイル・コントロール・バルブが進遅角方向に振り分ける働きをするものです☆

このパーツが異常を起こすときは

エンジンオイル交換を怠りオイルが劣化した状態で走行し続けることで

スラッジ等が目詰まりを起こすようなことが多いですが

「びー」 ちゃんについてはシビアコンディションのオイル交換サイクルのため

この症例は考えにくいです(-_-l

しかし、ダイハツはこの内部にある ”ハネ” が折れやすく

それが原因で異音を発生させていることが多いです(>_<)

今回は交換する意味がないかもしれませんが

10万kmオーバーしている 「びー」 ちゃんにとって

交換しておくことに無駄なことはないでしょう(゚∇^d)

では、早速交換していきましょう♪



エンジンによって取付位置は違いますが

エッセの ”KF型” エンジンは

後方部分に位置していますっ!

ソケットを外せば簡単に取り外せそうですが



ファンベルトのブラケット形状が

剛性を上げるためか ”山形” になっているので

取外す際に 「OCV」 本体が当たってしまい

そのまま外せないので一度ブラケットを取り外さないといけないという

煩わしい設定です・・・



何とか 「OCV」 を取り外すことができました!

上がこれまでがんばってきてくれた 「OCV」 で

下が今回新たに取り付ける 「OCV」 ですっ☆

まぁ、見た目では殆ど違いが判りませんね~(^^;

取り外しの際、エンジンオイルが抜けることは無いので

ご安心ください(^-^)



差し込んで取り付け完了ですっ(o^-・)b

新しい 「OCV」 が取り付けられたことが判明できるくらい

キレイになりましたね~(^▽^;A

さて、これまでは

急発進や上り坂などでエンジンに負荷が掛かったとき

または

冷寒時のエンジンを始動した直後などに異音が発生しておりましたが

どうなったでしょうか?

早速効果が出ているのか検証してみましょう(・∀・)



”カラカラ” という異音は全く発生しておりません!

エンジンに負荷が掛った時もエンジンのメカニカルノイズは多少発生しておりますが

あの長年悩まされていた異音は解消されましたっ!

初期エンジンの方でオイル食いまでは発生していないが

カラカラという異音に悩まされているユーザーさん

また、中期以降エンジンでもピストンの首振り現象が発生してしまったと

諦めてしまっていたユーザーさん

諦めず一度 「OCV」 を交換してみてはいかがでしょうかぁ(•̀ᴗ•́)و ̑̑
Posted at 2021/07/22 13:14:54 | コメント(3) | トラックバック(0) | 修理マニア | クルマ
2020年06月09日 イイね!

修理マニア File.No.15 ~即死三点セット~

修理マニア File.No.15 ~即死三点セット~久し振りに押し進めたカスタムの影響もあり

よりドライブが楽しくなってきたところですが

さらに安心してドライビングを楽しむためには

メンテナンスも重要ですよねぇ♪

今回の ”修理マニア” はどれも重要な部分の役割を果たすパーツの交換を行いたいと思います!

名付けて 【即死三点セット】

なぜ、そのように呼ばれるのかといいますと、

これらは万が一故障を起こした場合は突然走れなくなるという危険性を伴うからです!

それら、重要なパーツをご紹介いたしましょう☆

まずは



「ファンベルト」、「クーラーベルト」、「パワステベルト」 の

三種一台分ですっ(^_-)☆

それがどのようなハイパフォーマンスカーであっても

それがどのような高級車であっても

このベルトが切れてしまいますと走行不能となり

一瞬で石器時代に逆戻り愛車が鉄の塊と化し恐ろしいことになりますっ!

お次はコチラっ!



「オルタネーター」

発電機ですっ☆

クルマを走らせるためには常に電気が必要になり

その電気供給はバッテリーから行われますっ(^▽^)

しかし、バッテリーには容量があるためそのまま使用すると

いずれバッテリーは空になり電気がなくなってしまいます(-_-l

そのため、この 「オルタネーター」 があることで常にバッテリーを

充電することができるのでクルマは安心して走行することができるのですっ☆

つまり、「オルタネーター」 が機能しなくなるとバッテリーが切れて

突然走れなくなるというコチラも要注意パーツですっ!

最後はコチラっ!



「ウォーターポンプ (対策プーリー付) 」 ですっ☆

これは最も高熱を発するエンジンを冷却させるクーラント液を循環させるためのパーツで

これが故障するとエンジンを冷やすことが出来なくなり

やがてオーバーヒートしてしまいエンジンに大ダメージを与えることになります・・・

最悪の場合は熱でピストンが曲がってしまいエンジンが死んでしまうこともあるため

コチラもとても重要な役割を果たすパーツですっ!

また、今回の交換に伴い ”対策プーリー付” をチョイスしましたっ♪

エッセには一部の年式でプーリーの材質が悪く破損しやすいため

後に対策品としてプーリーがマイナーチェンジしたのですが

今回は 「ウォーターポンプ」 と共にこの ”プーリー” も対策品に交換したいと思いまぁす(o^-')b

もちろん 「ウォーターポンプ」 内にはクーラント液が入っておりますので



新しく 「霜月」 ちゃんのクーラント液に入替したいと思いますっ♪

それでは、この重要な 【即死三点セット】 を交換いたしましょう!



取り外されたベルト三種ですっ☆

最近のベルトはヒビ割れすらしにくい素材になっているため

なかなか表面を見ただけではわかりにくいのですが



裏側を見てみますと溝が深くなっていることから

消耗していたことが確認できます(^^;

また、軽く緩みもあったことから以前からたまに発生していた

”ベルト鳴き” の異音もこれで解消されることでしょう☆



コチラも長年がんばってきてくれた

「オルタネーター」 ですっ!

見た目では汚れくらいで劣化の程度は分かりませんが

取り付けられているプーリーの中にあるベアリングが消耗していることで

手で回すと若干 ”カラカラ” と異音が聞こえてきます・・・

メカニカルノイズが激しいエンジンルームも少しは軽減されることでしょう(^-^)



残念ながら 「ウォーターポンプ」 の画像は撮り忘れてしまいました~(>_<)



【即死三点セット】 の交換完了ですっ!

カスタムをしているわけではないため見た目はキレイになったくらいしか違いが判りませんが、

これでしばらくは安心してドライビングを楽しむことが可能となりましたっ!
Posted at 2020/06/09 11:43:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | 修理マニア | クルマ

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