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今年の冬は暖冬傾向にあるとのことですが

やはり冬も真っ只中となると雪もチラつけば

寒くもなってきますよね～(^^;

こんな季節はおうちに籠って温かいお部屋で

ゲームでもして過ごしたいものですっ♪

そんな中、年明けの今月は

ビッグタイトルが２つもリリースされましたので

早速、今年初となるゲームを買いに行ってきましたぁ(^▽^)



今回GETいたしましたのは

コチラの２タイトルですっ(ﾟ∇^d)



まずはコチラっ！

「エースコンバット７ ～スカイズ・アンノウン～」

正式ナンバリングタイトルとしては

何と！ ”10年以上振りの新作” となり

同時に前回プレイしてからもうそんなに経過したのかと

自分の老いの現実にショックを受けながらも

その歴史を噛みしめて手に取りましたっ！



”エースコンバット” シリーズは

1995年、初代プレイステーションでデビューし

実機を使用した美麗グラフィックによる

”ドッグファイト” を描いた人気ゲームですっ☆

また迫力の ”ドッグファイト” 以外に

しっかりとしたストーリーも見応えがあり

お恥ずかしながら全てのタイトルをプレイしたわけではないのですが

僕のファンのひとりですっ！



そして2019年、シリーズ１から24年経った今

新作 「エースコンバット７」 が発売！

もうこのタイトル画面だけでもゾクゾクしてきますよねぇ(^-^)



もちろんこの時代になっても超絶グラフィックは健在で

突き抜ける雄大な自然の青空に

人工的なマシンが駆け抜けるコントラストは最高ですねっ！



細部まで描き込まれた実機も見応えがありますが



やはりストーリーも気になるところですっ☆



TVCMでも登場していたこの機体

またBGMも最高に盛り上げてくれるんですよねぇ(^▽^)



五感で楽しむことが出来る

「エースコンバット」 を前に胸が高鳴りますっ♪

また、余談ではありますが

今シーズンのアニメにはちょうど



「荒野のコトブキ飛行隊」 や



「ガーリーエアフォース」 といった

空戦モノが放送中ということもあり

気分も高まりますねぇ(^-^)



青空のドッグファイトを



楽しみたいと思いまぁす(o^-')b





さて、青空とは打って変わって

暗闇の広がる夜空にプレイしたい



「バイオハザード RE:2」

「バイオハザード」 は怖くてプレイしたことが無い人でも

そのタイトルを一度でも耳にしたことがある

言わずと知れた国民的ホラーゲームですっ！



「バイオハザード」 シリーズは沢山リリースされていますが

今回のタイトルは



1998年にリリースされた

「バイオハザード２」 の大幅リメイク版ですっ！



シリーズの中で個人的に最も面白く

演出やストーリーが大好きだったこともあり

やり込みプレイをした作品のひとつですっ(^-^)

それだけに思い出深いタイトルなのでGETしないわけにはいきませんよねっ(*^▽^*)



当時はこのようなグラフィックでも

21年も経てば



コレだけパワーアップするものなんですねぇ(^-^)

今回このタイトルには３つのVer.がリリースされていて

ノーマルVer. → Z Ver. → 北米Ver. と

右に行くにつれてグロテスクな表現が増し

北米Ver. は内臓が飛び出す最も過激表現となっていますっ！

もちろん僕は北米Ver. が欲しいところなのですが



「バイオハザード７」 に続き

不本意ではありますが色々考慮した結果

”Z Ver.” をGETいたしました～(^^;

ご存知の方も多いと思うのですが

PS4はリージョンコードがフリーになっていますので

北米Ver. でも日本語表記が選択でき

和訳も付いていていたって普通にプレイできますっ☆

ですが、DLC （ダウンロードコンテンツ） などは

北米用のアカウントを取得する必要性があり面倒な上に

ゲームをプレイするにあたり表現が修正されている以外は

ストーリーに全く差し支えありませんっ！

当時の 「バイオハザード２」 は追加要素が豊富で

今後追加されるかもしれない DLC のことを考慮した結果

不本意でも ”Z Ver.” をGETしたということです・・・



”グロテスクな表現を好む”

まぁ、それも一理あるのですが

”本来ならあるモノが無い” という

余計な修正をされているのが気に入りません！



だったら何のためにこのようなCEROがあり年齢制限されているのか！？

全くもって理解できません・・・