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2018年01月21日 イイね!

もうそれは始まっている

もうそれは始まっているここにひとつのパーツが到着いたしましたっ!

これは現在進めております

『f-99 プロジェクト』 による

とあるパーツを加工したもので
つい先日完成したものですっ☆



以前からお伝えしておりますように

「f-99」 とは

先代モデルである

「R999」 の後継機として計画が進行しているモデルなのですが

この 「f-99」 のポジションとして

これまで乗り継いできた僕のクルマの歴史が集大成となった

メモリアルカーとして誕生することになりますっ!

そして、そのコードネームに与えられた

『 f 』 には複数の意味合いを持たせてあり

その中でも

”フュージョン” は

「f-99」 のコンセプトテーマでもありますっ☆



”フュージョン”

つまり融合とは

現在の愛車でもある

ばんぶるびーと呼ばれる 「BR9」 と 「R999」 を融合させたモデルとなるわけですが、



そのため、ボディスタイリングこそ 「R999」 を色濃く踏襲させる部分はあるものの
ばんぶるびーを取り込んだことでそのサイズやパワーは大きく奪われてしまっています(^^;

「f-99」 がサイズダウンやパワーダウンとなったことで
ばんぶるびーを取り込むメリットがあるのかと疑問に思われる方も多いと思われますが、

ばんぶるびーの最大の武器はソコではないのですっ!

確かにばんぶるびーは絶対的な速さを持つモデルではありません!

しかし、最大の武器はその軽量ボディと

マニュアルシフトによるアナログ操作が

ドライビングの楽しさを伝えてくれるということなんですっ♪

絶対的な速さやハデなボディを持つことが必ずしも楽しいクルマではないということを
このばんぶるびーは教えてくれたのですっ!

今までの考えを大きく覆してくれたばんぶるびーには集大成とも呼ばれる

「f-99」 に取り込むに値するといえるでしょう!

ですが、先程もお伝えいたしましたように
ボディスタイルは「R999」 の後継機として納得できる部分はありますが、

ばんぶるびーの軽量ボディという魅力は残念ながら目で確認できるものではありません(ノ_・。)

それを少しでも視覚による演出をいたしましたのが

今回冒頭でご紹介いたしましたパーツとなるわけですっ♪



そのパーツとはインテリアの中心部に位置するシフトノブですっ(^-^)

これは、加工前の純正品ですが、

では、視覚による軽量の演出とはどういうことなのでしょうか?

それは皆さんにとってもお馴染みの



カーボン素材を使用するということですっ(o^-')b

そしてカーボン加工された

「f-99」 に与えられる専用シフトノブが

コチラ!























カーボンシフトノブですっ(≧∇≦)

純正品を加工したものなので性能として本当に軽いわけではないのですが、
純正品とは違う存在感と見た目による軽量の演出には大きな効果があると思いますっ♪

このため、 「f-99」 には

今後ばんぶるびーの軽量を演出するために今回のシフトノブ以外でも
カーボンパーツが採用される可能性がありますっ(^▽^)

未だその正体を表していない 「f-99」 ですが



もうすでに 「f-99」 としてのカスタムは始まっているのですっ!


Posted at 2018/01/21 16:22:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | プロジェクト | クルマ
2018年01月20日 イイね!

予兆前兆

予兆前兆今年に入り最強クラスといわれた寒波の到来により急激に気温がダウンした先週ですが、来週はあの寒波がもたらした寒さよりもさらに強烈な寒さに見舞われるとされる日本列島!

スマホをお持ちの皆さまならお気付きになられていらっしゃると思いますが、寒いところでは放電量が多くなるため冬場はバッテリーを早く消耗してしまうという経験があるのではないでしょうか?



それはもちろん携帯電話のバッテリーに限らずクルマのバッテリーにも同じことがいえますっ!

昔と違い技術が高くなってきた今の時代

クルマのバッテリーは前兆もなく

いきなり寿命を迎えることがあります(>_<)

思いがけない突然のトラブルにパニックを起こしてしまうことも少なくありません!

ここ最近ばんぶるびーのエンジン始動性があまり良くなく気になっておりました・・・

そんな中、なんとか騙し騙し乗っていたのですが、
この調子では来週やってくる冬将軍による強烈な寒波には耐えられそうにありません!



かつて破竹の勢いで進軍を進めてきた最強の軍を率いた

英雄ナポレオンですら

この冬将軍に破れたといわれているくらいです!



そう考えますとこの先何が起こるかわからないので
不測の事態に備えバッテリーの性能チェックをしてみましたぁ(^▽^)



まずはインジケーターを確認してみますが、暗くてよくわからないです(^▽^;

そこで確実にチェックをするため診断機で計ってみますと



なんと!

たったの26%しかありませんでした!

通常ならおよそ70%くらいなのでこれは大きく下回っていることになり診断機も

「バッテリーヲコウカンシテクダサイ」

とお知らせしてくれてますっ!

ということで

早速バッテリーの交換をしてみたいと思いますっ☆

バッテリーは沢山のメーカーからリリースされているのですが、

僕のこだわりとしては

バッテリー液量が側面から確認できる安っぽい本体ではなく

決して見やすいとは言えないインジケーターが装着されていることと

変態なモデルであることが好ましいですっ!

と、色々見て回った結果



結局、同じモデルに行きついてしまいました~(^▽^;



当時もこのロングライフ

「300% 長寿命」 に

惹かれてGETいたしましたが、結局通常のバッテリー寿命とあまり変わらなかったので
個人的にはせめて5年くらいはもってほしかったですね~(^_^;A



早速、パッケージから取り出し取付準備をいたしまぁす(o^-')b



バッテリー周辺にはアーシングや蓄電器に雨避けプレート等、
色々取付ておりますので面倒ですがまずは古いバッテリーを取り外しますよぉ♪

キレイな配線レイアウトにもこだわっているのでなるべく元に戻せるように
注意しながら作業を進めていきまぁす(^▽^)



コチラ約3年4ヶ月程と今まで頑張ってくれた古いバッテリーですっ!
長年ありがとうございましたぁ☆



そして新しいバッテリーの装着完了っ!

画像としては違いが殆どないのでおもしろくありませんね~(^▽^;



しかし、インジケーターを確認いたしますと、ちゃんとブルーカラーの表示になっていてバッテリーが正常であることがしっかり確認できますねぇ♪

それでは、診断機を使って見てみましょう(*^▽^*)



さすがに新品だけあって

「87%」 と

表示されてますねっ(∩・∀・)∩

とはいえ、まだまだ安心できないのは

今回バッテリーの寿命が縮まったのは

もしかしたらダイナモが故障している可能性も考えられます!

なのでちゃんとエンジンを作動させて充電できるのかも確認しておく必要性がありますねっ☆



まずはエンジンを作動させていない状態で

電圧を計りますと

「12.83 V」 、 「12.84 V」 を行ったり来たりしてますねぇ(^-^)



そしてエンジンを作動させますと

「14.29 V」 まで回復いたしましたっ☆

これによりダイナモは正常に働きしっかり充電していることを確認することができましたよぉ(・∀・)

それにしても最近のバッテリーは寿命が尽きる前の予兆や前兆がない中、

よく前兆を伝えてくれたなぁと

ばんぶるびーに感謝しないとですねっ( ̄▽+ ̄*)

バッテリーも新品になったので、これからも大切に乗ってあげたいと思いまぁす(≧∇≦)


Posted at 2018/01/20 15:15:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | メンテナンス | クルマ
2018年01月19日 イイね!

冬の小春日和

冬の小春日和先週の寒さとは打って変わって
今週は小春日和の日々が続いておりますっ♪

そんな日はお出掛けでもしたいところですよねぇ(^-^)

せっかくのお出掛けを気持ちよく過ごしたいために
先日降った雨で汚れてしまったばんぶるびーを洗ってあげることにいたしましたぁ(^ε^)♪

前回の洗車から1週間程なのでそこまで汚れてはいないのですが、
全く汚れていないというわけではないのでしっかり洗車してあげますよぉ♪



またまたやってきましたいつもの洗車場ですっ(o^-')b



洗車ピットに入りますと洗車用具を出したり、長靴に履き替えたり、
手拭きタオルと手洗い用石鹸を用意したりと色々準備に掛かりまぁす(^▽^)

準備が整いますと水を使用する前に掃除機で車内をキレイにしたら



いよいよ洗っていきますよぉ(・∀・)



この時期は路面凍結防止剤として塩カルが一般道でも撒かれていますので、
底面にもしっかり水を掛けて洗い流していきまぁす☆



下回りが終わればお次はボディを洗っていきますっ(*^o^*)



いつものたっぷり泡々洗車で汚れを隅々まで浮かび上がらせてキレイにしてあげますよぉ♪



ボディをキレイにするとマフラーも欠かさずシャンプーを用いて洗ってあげまぁす。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。+゚



シャンプーを用いて汚れを落としてあげるとすすぎに入りますっ☆

隅々まで入り込んだシャンプーの泡が残らないように
隙間をなぞるようにたっぷり水を掛けて洗い流してあげますよぉ(^-^)



時間を掛けてすすぎが終わると拭き上げ作業に入りますっ(o^-')b

ここの洗車場には業務用の立派なエアブローが設置されており、この時点でいきなりエアブローを行ってもいいのですが大きな水滴が移動するだけでいつまでたっても水滴が残ってしまいますので



まずはこのようにセームを使用して大きな水滴を吸い込ませながら落としていきまぁす(^▽^)



一度でこれだけ取り除くことができ、残った水滴も小さくなるので
後々エアブローを掛ける時に楽になりますっ♪

ボディ全体の水滴をある程度取り除きましたら



ようやくエアブローでボディに残った細かな水滴や隙間に入り込んだ水滴を
強力なエアーで吹き飛ばしていきますよぉ(^~^)

それでもボディに残った小さな水滴は完全に吹き飛ぶわけではないので、吹き飛ばす方向にセームを用いて水滴を受け止めながら作業をしていきまぁす(-^□^-)



このような複雑な部分でもエアブローがあればしっかり水を吹き飛ばすことができますねっ☆



ここまで来たらもうほぼ完成してるのですが、さらなるクリア感を増すためにお気に入りの

「バリアスコート」 を

使用して仕上げ作業を行っていきまっす(*^▽^*)



「バリアスコート」 を吹きかけマイクロファイバーで塗り広げていきますっ♪

このとき使用するマイクロファイバーやタオルの持ち方は



折り畳んだときにそれぞれの角が集まる部分を掴んで持つと拭き上げ中にバラけることなく
安定して作業を行うことができますよぉ☆

ちなみにこの持ち方は某大手コーティング店での視覚試験でも採用されていますっ!



拭き上げ作業は忘れがちなドアヒンジ部分や



フューエルリッド内側もキレイにしていきまぁす(°∀°)b



そして最後にマフラーも拭き上げたら



ようやく洗車の完了ですっ(o^-')b

再びピッカピカになりましたぁ:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

さて、週明けはまた雨の予報になっておりますが、
せっかくの小春日和の穏やかなお天気なのでどこかドライブにでも行こうかなぁ(∩・∀・)∩
Posted at 2018/01/19 15:51:57 | コメント(2) | トラックバック(0) | メンテナンス | クルマ
2018年01月18日 イイね!

リフトアップ

リフトアップ久し振りにばんぶるびーの

リフトアップをいたしましたぁ♪

実は先日、慣れないところへお出掛けをした帰りのこと

見るからに急な上り坂が目前に表れ

坂を上り切ったところの丁度頂上あたり

急な斜面と平面が交わるカドと思わる部分を越えようとしたとき

”ゴンッ” と

聞き慣れない嫌な音が響きました~(>_<)

どうやらばんぶるびーの底面を削ってしまったようです(ノ◇≦。)

スピードは出ていなかったので大きな被害はなさそうですが、大小に関わらず確実に擦ってしまったのは間違いないので無傷という訳ではありませんっ!

さらに、この時期は路面凍結防止のため一般道でも塩カルが大量に撒かれていることからこの状態で走行することはまさに傷口に塩を塗り込むようなものです!

それを気にしだしたら夜も眠れません。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

幸い今週は暖かいということもあり大量に新たな塩カルが撒かれる前に早めに対処したいので
早速ばんぶるびーのリフトアップをいたしましたぁ(^-^)



さて、見るからに特に変わったところは無いようですっ☆

しかし、どこかを擦ってしまったことは間違いないので隈なくチェックしていきますっ!



こういう場合、最も突起しているマフラーやサイレンサーをヒットさせてしまうケースが多いので

マフラーを注視しながら見ていくと・・・



見つけましたっ!!

サイレンサー部分にヒットした跡とさらに後方へ向かって薄っすらとキズが付いていますっ!

嫌な音だった割には被害は少なめで舐めたように掠った程度のものでした(T_T)

幸い今回の被害部分はステンレス素材のためサビの影響は無さそうですが、薄いとはいえキズが付いてしまったことは紛れもない事実です!

しばらく僕のテンションの低い日が続きそうですが、
これを期にもっと労わりながら大切に乗ってあげようと思うのでした(-_-l
Posted at 2018/01/18 22:22:06 | コメント(3) | トラックバック(0) | エッセ | クルマ
2018年01月17日 イイね!

二つの理由

二つの理由その計画が突如発表されたのは

去年の4月・・・



これまで 【9's コンセプト】 シリーズのフラッグシップモデルとして君臨してきた

「R999」 の後継機として計画を開始したのが

「f-99 プロジェクト」 ですっ!

現在もその姿は厚いベールに包まれており計画の進行度も定かではありません・・・

ただ、唯一確認できることは、まだその姿も現さないうちから着々と準備に向けて
周辺パーツが集まってきているということです!

では、そいつは一体いつやってくるのか!?

この計画を当初からご存知の方はその正体を予想しながら楽しみにしてくださっていらっしゃる方も多いかもしれません(^▽^;

しかし、残念ながらそのベールが剥がされるときはもう少し先になりそうです(^_^;A



実は準備自体はほぼ出来上がっていると言えるため、明日にでも導入することは可能なのですが、すぐに実行しない背景には大きく分けて二つの理由が挙げられます!

二つの理由のうち1つは

以前にもお伝えいたしましたように、僕はひとつのモデルを所有する期間が長く今回のモデルも
約10年は所有することになるだろうと思いますっ♪

皆さんもご存知のように間もなく自動車の常識が電気カーに成り代わろうとする激動の時代に恐らく僕にとって最後のガソリン車になることでこの 「f-99」 は当初からお伝えしております僕が今まで過ごしてきたカーライフの集大成ともいえるメモリアルカーとなることは間違いないでしょう!

そのため、やってくる僕の節目の年齢に導入したいという想いがあるんですっ!

そしてもうひとつの理由がコチラ



間もなくやってくる 「平成」 の終焉!

そしてやってくる 『新元号』 となる新たな年明け!

世界基準としてクルマの年式は西暦表示されることが多いですが、
日本国では元号を用いた年数表記は少なくありません!

特にクルマは登録制度のためお役所書類では元号を用いられます!



車検証にはこのような 「初年度登録」 の欄があることはご存知だと思いますが、
ここにはそのクルマが初めて登録された年月が記載されますっ☆

この欄に 「新元号」 記載の

『元年 〇月』

という表記が欲しいというこだわりがありますっ(^▽^)

数字ではなく漢字表記による 『元年』 というのがポイント大きいですねぇ(^-^)

この上記二つの理由が重なった時、 ”ソレ” は姿を現すのかもしれません・・・



”こだわり” の強い僕が

”こだわり” のモデルに

”こだわった” 想いを

具現化させたものが

「f-99」 を生み出すのですっ!


Posted at 2018/01/17 17:22:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | プロジェクト | クルマ

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「@シュタゲ ゼロ さん 相変わらずの活動っぷりで安心しましたっ☆」
何シテル?   09/13 19:24
【プロフィール】 クルマにバイクそしてアニメやゲームをこよなく愛するmacといいます☆ 【ネーム】 「mac-e」 の 「e」 の部分は 「esse」...
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