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2017年08月12日 イイね!

クルマいじりって楽しいね。

クルマいじりって楽しいね。昨日、SJ5フォレスターが納車されて以降ずっと交換できなかったマップランプをLED化し、ようやく室内灯各種のLED化が完成しました。自分的に大満足です。

元々LEDは色が青くて寒々しいので、特に室内用には好ましくないイメージでしたが、過去の愛車で球切れしたT10白熱球を交換した際、新車時は白だったはずの樹脂ソケットが熱で焦げて茶色になっていたのを見て以降、LED派に宗旨替えとなりました。(焦げていても、自動車メーカーの設計的には想定範囲内なのでしょうが)

今回交換した部品は以下の通りです。

スポットマップランプ: IPF XR-21
バニティミラーランプ: Luxer1 HL-231W(前車からの引き継ぎ品)
ルームランプ: IPF XR-21
カーゴルームランプ: IPF XR-22

どうせ室内全部換えるなら、専用設計されたセットもののほうが統一感があり値段も安いはずなのですが、私の場合「この場所ならこういう光がいいのでは」とか、「この場所に両面テープって、熱で劣化して落ちてこないかな?」など、あれこれ考えながらカー用品店で商品を物色するのが好きなので、逆にセットものにするほうが勿体ない!!と思ってしまいます。(少数意見としてご理解いただければ、、)

今回は色温度6000Kに拘ってみたのですが、結果は画像の通りそれ程統一感はありません(苦笑)
考えてみれば使われているレンズの色(スモークあり、なし)や素材でも発光加減はずいぶん変わる訳ですね。

ところで、以前ハードチューン派の方がブログで「LED交換ww」とか書いてあったのだけれど、私的には

自分であれこれ考えて
   ↓
実際作業してみて
   ↓
新たな発見があって
   ↓
成功や失敗を受け止める

っていうプロセスがあれば、こんなLED交換でも十分楽しいんですよね。交換するのがホイールやマフラー、シートのような高額商品でなくても...。
Posted at 2017/08/12 23:37:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2017年08月05日 イイね!

Lexus LC500に初遭遇

Lexus LC500に初遭遇先日都内中央区で、初めて実車のレクサスLC500を見かけました。

過去のブログで「コレ、ボンネット高すぎでは」と書いた車種だけに、じっくり拝見したのですが、やっぱり実車でもボンネットが高く見えます。。

しかし、このクルマの発表会でレクサスのデザイン部長が「フード(ボンネット)の低さにはこだわった」みたいなコメントがされていたんで、ホントかなぁ、と。

もちろんカタログにボンネット高なんて記載されていませんから、一般人がわかりえる数字で検証してみることにしました。

カタログには純正装着タイヤとホイールのサイズが記載されています。この数値からフロントタイヤの外径(直径)を調べれば、地面からフェンダーのホイールアーチ中央最上部までの高さが分かります。実際にはその2箇所はイコールではないけれど、特にスタイルが流麗なことを是とするクーペボディなら、そんなに大きく変わるとも思えません。

ということで、以下は主にクーぺボディーを持つクルマのフロントタイヤ外径(mm)、車種名、(タイヤサイズ)になります。もちろん、インチアップの検索サイトにお世話になったことはいうまでもありません(苦笑)

647 マクラーレン MP4-12C (235/35R19)
654 アウディ R8 FSI クワトロ 4WD (245/35ZR19)
654 ホンダ NSX 3.5 4WD (245/35ZR19)
654 シボレー コルベットZ06 3LZ (285/30ZR19)
661 ランボルギーニ アヴェンタドール LP700-4 4WD (255/35ZR19)
668 ベンツ AMG GTS (265/35R19)
679 フェラーリ 488GTB F1 DCT (245/35ZR20)
679 BMW 650i Mスポーツ (245/40R19)
679 マセラティ グラントゥーリズモ MCストラダーレ (245/35ZR20)
679 アストンマーティン V8 ヴァンテージS スポーツシフトII (245/40R19)
679 日産 フェアレディZ 3.7 NISMO (245/40R19)
679 フェラーリ FF F1 DCT 4WD (245/35ZR20)
687 ジャガー Fタイプ クーペ R (255/35ZR20)
704 シボレー カマロSS (245/40ZR20)
712 日産 GT-R (255/40ZRF20)
729 レクサス LC500 (245/45RF20)
729 レクサス LC500h (245/40RF21)

車種選定時に迷ったのですが、一応ミッドシップ車も入れました。上位3位までとアヴェンタドール、フェラーリ488GTBがそうですが、フロントにエンジンが無いということは、前をより低くデザインできるということであり、そのメリットを生かすべくそれら車種はいたずらに外径の大きいフロントタイヤを履いていないことがわかります。

また、この数値はフェンダーアーチ中央最上部の仮想値ですが、ボンネット高を考えるとき、当然さらに縮み側のサスストロークを考慮したインナーフェンダー/アウターフェンダー高(≠ボンネット高)を想定しなくてはなりません。例えばクーペボディで、フロントサスペンションのスペースが厳しいことで知られるスバルBRZは、縮み側サスストロークが90mm程度らしいので、そこから考えれば上記数字に一律プラス100~200mmとかにすればよりボンネットの高さに近い数字になるかと思います。

ボンネットの高さだけがカッコ良さの基準ではないけれど、私はすごく気になるんですよね。やっぱりスーパーカー世代なので。。
Posted at 2017/08/06 00:57:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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