アムロ「すごい、5倍以上のエネルギーゲインがある！」

先日チョロットお伝えしましたが…

携帯を変えました。

理由は今までの携帯（スマホ）が新しいナビの動作確認機種に入っておらず、ハンズフリーが認識できなかったので…。
気に入っていたんですが、

シャア
「みんカラが表示できん時が来ているのだ」

と動作が重く（それでも当時は神器に思えましたが）、みんカラのアプリでもエラーが頻発していたので、いい機会と思い…

シャア
「チャンスは最大限に生かす」

と…

すでに縛りの2年ぐらいの時期ということもあり、一応法人契約なので付き合いのある営業マンに相談…

すると、自分の契約の場合、2年前の契約時、月々割の適用なしだった（安い携帯だった）ということで、2年を待たずともいつでも機種変更できたとのこと…

(-_-;)

まぁ、いいんですけどね…



で、早速機種選定すると、前にちょっと気になってた型落ちが、値下げになって実質0円…

シャア
「私、シャア・アズナブルが在庫残りを売り切ろうというのだ、アムロ」

ということなんでしょうね…
もともと、出たばかり最新機種は地雷の可能性があり避けるタイプなので、
早速その型落ちを注文、マチルダ隊の到着を待っていました。


ところが、営業マンから電話で支店在庫がもう無いとの連絡…
別機種の仮称ジムなら用意できるとのことでしたが、どうせなら型落ちでもハイスペックがいいので…

シャア
「すまんな、君、なにぶんにもその携帯は未熟なのでな」

とキャンセル…

ただ、支店在庫切れなので、あるところにはあるとのこと、
早速ネットをググると、

カイ
「あるじゃねぇか！」

ごく普通に法人専用のSBオンラインショップで出ていました。
機種変更の条件的に問題ないと確認しつつ、良く見ると…


8月末まで限定キャンペーンで機種変更手数料0円？

カミーユ
「神様がいるって信じたくなったよ！」

次の瞬間、

アムロ
「いっただき！」

とポチっとしていましたヽ(^。^)ノ

ただ、お届けは1週間ごとのこと…

シーマ
「歯がゆいねぇ、携帯ぐらいすぐに届けらんないのかい！」

と思いつつ…
待ちきれないので、

アムロ
「ふざけるな。たかがブルートゥースひとつ、古い携帯で接続してやる」
シャア
「馬鹿な事はやめろ」
アムロ
「やってみなければわからん」
シャア
「正気か？」
アムロ
「貴様ほど急ぎすぎもしなければ、古い携帯に絶望もしちゃいない」
シャア
「うわああっ…新しい携帯の発送は始まっているんだぞ」
アムロ
「アンドロイド2.2は伊達じゃない！」

と挑戦していたら、ナビとハンズフリーができてしまいました…
さらに、ナビとのBTオーディオの使い勝手にも感動したりして

シャア
「結局、多かれ少なかれこんな悲しみだけが広がって新しい携帯の喜びを押しつぶすのだ」

と、買い替え早まった？なんて考えてしまいましたが…。

ちなみにこちらが今までの携帯…



フルキーボード付きが好みです…



これの後継が出ないこともあり、今まで機種変更に躊躇もありました…
ちなみにこの前のauの2機種（I01・02）もその前のSBの2機種（X03HT　05HT)もすべてqwertyキーボード付きです…
よってフリック入力はやったことがありません(^_^;)

次の携帯で文字が打てるでしょうか？

で、新しいのがこちら！



ティターンズでもエコーズでもなく、アロウズです…

触ってみた感触は…

「すごい、5倍以上のエネルギーゲインがある」

電池もちますね…
そして



ララァ
「美しい画面が嫌いな人がいて？」

画面もとてもきれいです

シャア
「さて…問題は私にもフリック入力の素養があるかどうかだが…」

そしてフリック入力に挑戦…



シャア
「今の私にはメールは返せん…」

やっぱりうまく打てません(^_^;)

しかしここで！

ぴきぴきぴ～ん！

アムロ
「打てる、打てるよララァ、うてるよメールが！」



画面上にキーボードが出せるんですね、知りませんでした…
他にもいろいろと新しい機能に翻弄され、
ブライト
「自分は、最新のものに対して10年は遅れているんだ」

を最近自覚しつつあります…



まぁ、軽くいじってみたところ動きも軽快で、
まるでマグネットコーティングをした様でなかなか良いです（*^_^*）


とりあえず、国民の義務として着信音を

”颯爽たるシャア”

にし…

メールの着信も、厳格な父親らしく

”テキサスの遭遇M-26”

に…

みんカラなどの通知音は、大人として周囲への配慮から

”ぴきぴきぴ～ん！”

にしましたヽ(^。^)ノ


そして連邦マークに



ペガサスマーク…



ホワイトベースマーク…



「地球連邦！ばんざーい！ばんざーい！」


アムロ
「父さん、酸素欠乏症にかかって…」