アムロ「父さん、酸素欠乏症になって…」

相変わらず調子悪く、ガチで酸素欠乏している気がするんですが(笑)

昨日はわけのわからない愛車紹介にも関わらず
沢山”いいね”頂きありがとうございました。
まだ書けることもないので、これから少しづつ内容を追記していきます




体調はちょっと落ち着いたかな？なんて思っていたんですが、
昨夜は今次大戦でもっとも調子悪く…orz

気を紛らわそうとテレビをつけたらCSで

”敵の補給艦を叩け！”

をやっていて思わず見入ってしまい（；^ω^）


それが終わっても、苦しく寝付けないので

ここんところ見ているZZをこんな感じで


多分自撮りしてもほぼ同じ絵が撮れるかと(笑)


まぁ、健康な時はサイド７を脱出してからこっち、ていう状況でも2秒で寝てしまい
時間を有効に使えないので、

「チャンスは最大限に生かし」

ネット徘徊して

アムロ
「長距離支援用の装備ってことですね」

と妄想を膨らましてみたり
大型２輪のコース図見て

カイ
「おやおやハヤトくん、性が出ますねぇ。けどね、バイクはそこまで来てんのよ？間に合うの？」

と茶化されようがイメトレしてみたり…
（合格するイメージにはいたりませんでしたが(^_^;)


そんなんで、結局薬も効かぬまま朝を迎えてしまいましたが(;´д｀)


で、やはり寝不足が祟ったのか、今朝、朝イチの仕事で

ガトー
「ぬかったっ！」

と凡ミスをしてしまい…（汗）
（お客様、申し訳ございませんでした…）
まぁ、冷却装置に穴が開くような大事にはなりませんでしたが。


また



リュウ
「荒療治ってわけか」

とバイクにでも乗れば、気分も晴れるかなとも思ったんですが

それも危険かもと思い…



マチルダ
「これは？」

アムロ
「GPXのオイルフィルターです。結局交換は自分でやるようになりますから」

マチルダ
「さすがですね」

とオイル交換をｗ



2,000キロほどでしたが、良好な廃オイルでした。


でもオイル交換のインターバルっていつも思うんですけど、キロ数じゃなく
回転数や排気量に対する容量も含め

シャア
「常に二手三手先を読んで」

考えてあげたいですよね。

たとえば、このバイクの場合250ｃｃで1.9Lです。
対してエスティマは2,400ｃｃで6L…
比率で行くと、2,500ｃｃに対し19リットルですから、

まさに

「通常の３倍」

入っていますが、使用する回転域を考えると
エスティマは2000回転前後、対してGPXは8,000rpmとかザラで時には12,000rpmとか

こちらは

「５倍以上のエネルギーゲイン」

なわけですｗ

そう思うと、当然キロ数だけでは一概に言えず…。

シャア
「排気量の違いだけが、オイル交換距離の決定的差でないということを…教えてやる！」

みたいなｗ

だから、メーカーの推奨距離があるのかもですが。
（でも推奨15,000ｋｍとか、精神的に無理ｗ）

まぁ、ほかにも根本的な構造の違いとか、
いろいろあると思いますが…

自分の乗り方や、エンジンの特性なんかを考えてあげると


アムロ
「見える、見えるよララァ、見えるよオイルの負担が」

ちょっと見方が変わるかもしれませんね。
（みんなそうしてるって？）



ちなみに大型トラック、自分のいた会社では３万キロ毎を推奨していました。
もっとも20,000ccのエンジンで30リットルぐらい入りましたがｗ


5リットルのジョッキで往復して入れていると、



ラル
「すまん、ハモン…
ランバ・ラル、往復をする中で、何杯入れたかを忘れた…」

油断すると何杯目か解らなくなるという…（；^ω^）


あ、この頃から酸素欠乏症か（；^ω^）