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2014年11月13日

シャア「ブラウン、エンストしたら波状路を突破する性能はない、気の毒だが…」

シャア「ブラウン、エンストしたら波状路を突破する性能はない、気の毒だが…」 大型自動二輪受験3回目です

…ただ、今回も長いです(>人<;)
次回の試験への覚書としての意味合いも含めていますので
お許し下さいm(_ _)m

じゃあ、ガンネタ抜けって?

いや、こうして残せば、脳内にも残りやすいので…
ただ羅列じゃつまらないし♪


と、とりあえず!

大気圏突入に合わせて盛り上げていきます!
お時間のある方はお付き合いください!m(_ _)m



ブライト
「ミライ、自信はあるか?」

ミライ
「2輪車安全講習で2度だけコースを走ったことはあるわ。けどあの時は波状路はやらさせてくれなかったし、バイクの形も違うけど」

ブライト
「基本ライディングは同じだ。試験官の指示に従えばいい」

ミライ
「私が心配なのは、波状路がおとなしく走れるとは思えないことなの」

ブライト
「ミライ、君はコースを完走することだけを考えていてくれ」

ミライ
「ええ、了解」


3回目ですがまだ完走したことがないので、
波状路は走ったこともありませんw

今回は1もしくは2コースということで
2と3は経験済みなので1と踏んで、コースを暗記…


完璧です(`・ω・´)


で、受付をすると今日は4人、

そしてコースは…2コース…orz

見事に予想が外れました、3連敗w
ま、2コースは以前に一度覚えているのでザビ家への復讐程度で大丈夫でしたがw

リード
「若造、聞こえるか?」

ブライト
「は、はい、リード中尉」

リード
「試験走行の準備はいいな?我々は試験棟から見ている。そちらとはプレッシャーが違う、緊張するなよ」

ブライト
「はい、了解しました」

そんな感じで事前の説明が終わり、
いよいよですw



シャア
「あらたに3番手の受験になったのは幸いである。20分後には一人目の試験に突入する。

とその時!



近くにいた受験者さんが
”百式のヘルメット!いいっすねぇ!”




シャア
「このタイミングでガンダムの話を仕掛けられたという事実は古今例がない」ww

やはりドップリ世代だそうでwww

シャア
「ガンダムの話に引かれ試験に突入すれば、覚えたコースとて一瞬のうちに燃え尽きてしまうだろう」

とはいえ、いいリラックスにw


で、いよいよ自分の番…



セイラ
「後方R3度、安全確認。コースは2番よ」

アムロ
「2番?話が違いますよ」

セイラ
「事実は事実よ 途中急なターンもあるでしょうね」

アムロ
「ちっ 気楽に言ってくれて」

2コースは急な180℃ターンがあります…

セイラ
「千鳥走行の経験とアクセルワークが援護してくれるわ、あなたはニーグリップに気をつけて」

アムロ
「跨ってる最中に気をつけられると思うんですか?」



セイラ
「あなたならできるわ」

アムロ
「おだてないでください」

セイラ
「カタパルトへ…発進どうぞ」




アムロ
「ブラウン、昭和47年8月○○日生まれです」



「いきまーす」ではないですが(^_^;)


試験開始ですw


走り出すと…
お?前回に比べ格段に緊張が和らいでいる?

さっきガンダムトークしたせい?


まずはスラローム…
まぁ、思ったようには走れませんでしたが大きなミスはなく。

左折、指定速度も(おそらく)問題なく…


次は一本橋((((;゚Д゚))))



アムロ
『今度こそ橋のバランスをとり続けてみせる。これで何度目なんだ?アムロ』

まぁ、生涯では9回目です(^_^;)


なんとか落ずにクリア(*^^)v


セイラ
「アムロ、橋に気を取られすぎないで。交差点が変わって信号無視を狙っているわ」
アムロ
「赤信号?」


直後の交差点も問題なく


続いて、人生波状路です!




ただし、2×4のバタ角でちょっとは練習したことはありますがw


突入しましたw

ところがやはり、結構な違い(((゜Д゜;)))

リード
「し、振動は?」

ブライト
「は、おもわしくありません」


振動が上手く膝で吸収できません(;´д`)


オスカ
「アムロに伝えろ!これではバイクが波状路の衝撃でエンストしてしまう!」

ブライト
「アムロ、走れ!タイムはいい」

リード
「ブライト少尉、試験の課題はこの波状路を5秒以上かけて無事に通過することなんだ!リズムよく通過しろ、エンストしてしまう!」

ブライト
「アムロに言ってください」

リード
「素人が挑戦するからだ!」

ブライト
「しかし、波状路を走らなければブラウンは落されていました」

ミライ
「リード中尉、椅子にお座りください、危険です」

リード
「減点超過もんだぞ!、いいな?!」


もう一気に抜けてしまおうかとも思いましたが

アムロ
「つ、通過するのがこんなに難しいとは」

想像以上の難易度(´Д`;)

シャア
「ブラウンは?」

ドレン
「駄目です。もはやエンスト寸前です」

クラウン
「しょ、少佐、シャアーッ少佐。助けてください、げ、減衰できません。シャア少佐、助けてください」

シャア
「ブ、ブラウン。素人には波状路を突破する性能はない、気の毒だが。しかしブラウン、無駄死にではないぞ」

クラウン
「うわああーっ」


残り3本のところでエンストしました( ;∀;)



しかし!



アムロ
「あった、波状路突破の方法が。間に合うのか?セルスイッチON、アクセルパーシャル、クラッチ半クラで接続」
 
いや、そんなに落ち着いてはいられませんでしたが、
足をつかずに耐え、咄嗟にセルを回してなんとか再始動w


シャア
「ブラウンの位置は変わらんな。倒れ込みもしない」

ドレン
「どういうことでしょう?あのままエンジンをかけて足をつかずに波状路を突破できる腕を持ってるんでしょうか?」


そして吹かしながら半クラキープで
なんとか?気合で通過しました(笑)


そして次はクランクです。
これまた曲者で、


ドレン
「ようやくわかりましたよ、シャア少佐。よしんばクランク通過後に減点超過にならなくても、本線への進入角度を変えさせて、クランク出口の信号で鉄馬を停車させる、二段構えの減点コースですな?」

シャア
「試験は非情さ。そのくらいのことは考えてある」


クランク出て左折で、すぐ信号(しかもタイミングよく?赤になる)という…


でも、そんなある意味難所もなんとか通過(^_^;)
S字もなんとか通過し…


次は急制動です

割と急制動はこの間の講習(ただしGPX250R)で自信がついているんで
気持ち的には余裕でした。


が!



ガルマ
「よう、なんだい?うまい制動」

シャア
「その呼び名は返上しなくちゃならんようだよ、ガルマ・ザビ大佐」

ガルマ
「はははは、珍しく弱気なブレーキじゃないか」

XJR1300の素晴らしい制動力のおかげで
あまりに短く止まれそうだったんで…。

つい、停止直前にブレーキを緩めて完全停止を忘れそうに(^_^;)

一応、やり直させてはくれましたが…



ここで、終了です…orz


あと、坂道行って踏切行けば完走だったんですけどね(^_^;)
でも、これで、やったことのない課題は踏切だけになりましたw

発着所に



オスカ
「試験車帰還します…ブラウンです!」

戻ると、ほかの受験者たちが波状路でのリスタートを見ていたようで

”あそこで再スタートはすごい、絶対無理、ありえんwww”

って賞賛され(笑)

ブライト
「奴め、あとで締め上げなければならんが、この貧欲さがあればブラウンはいつか合格できる」

いや、それはどうかと思いますがw


老人A
「ほらごらん、ペロ、あれが下手くそだよ」

と言われていたかどうかは知りません…w




シャア
「大型自動2輪の一発試験って聞いたことがあるか?その全体が見えかけてきたんだがね」

ガルマ
「なんだと?」

シャア
「そのおかげで、私は既に証紙を13800円も消印されてしまったよ」

ガルマ
「ひどいものだな、そんなに難しいのか?」


やっと一通りって感じでしょうか、実走行時間だと20分ぐらい…?(^_^;)
そんな短い時間では車両に慣れることすら大変です、試験車も型は同じでも号車は毎回違うし。


聞くと、ここに受験に来ているみなさんも教習所なり、練習場なりで1時間5000円ぐらいで何回も練習してきているそうです…
自分も行きたいですが、訳あって(それは合格後に話します)行けないので
自己連で頑張るしかないんですね…。



マーカー
「予定受験費用です。現在までの出費です」

リード
「これではなんにもならんじゃないか、ブライト君」

ブライト
「そう思います。これは小遣いの許容範囲外です」

リード
「冗談じゃない。うっ…」

セイラ
「…小遣いの前借りを」

ブライト
「試験場は合格率の低いところです。我々は目先の受験費用にまんまとはめられたんです」

リード
「合格するんだ、なにがなんでも」


ま、まぁ、そんなに切羽詰ってはいませんが
いろいろな意味で気にしないわけにも行かず…



ガルマ
「シャアの言う通りかもしれん。今までの無駄遣いとはまったく桁が違ってしまいそうだ」


次回、受験戦士ブラウン

「ブラウン、出撃す」

君は走り切ることができるか?



覚書::この日の評価

一本橋・8秒。
スラローム・7秒後半
制動の動きがおかしかった?
安全確認ができていないところがあった

試験車両ステイメン(3号機)

次回へ向けての課題

波状路をもっと前姿勢でクッションよく、アクセルの煽るタイミングを
指定速度をもっと余裕を持って
スラロームの走行方法の工夫
一本橋のふんばり
ブログ一覧 | 日記
Posted at 2014/11/14 15:09:58

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この記事へのコメント

2014年11月14日 16:05
こんにちは(^o^)

昭和47年生まれですか!!まさにガンダム世代ど真ん中ですね♪

コメントへの返答
2014年11月14日 17:31
こんにちは!

ど真ん中ですww


≒いい歳なんですよね( ;∀;)
2014年11月14日 17:02
教習所で教わった大型のコツその一
スラロームはステップ加重と寝かす外側の膝でタンクを押し倒す様にするとリズムが取りやすくなります。

教習所で教わった大型のコツその二
波状路は前輪と後輪がギャップに当たる度アクセルオンして素早く戻すが肝です。姿勢はキン○マをタンクに乗せるくらいの前乗りで、しっかりニーグリップです。

教習所で教わった大型のコツその三
一本橋は自分でもあり得ないと思える位遠くに視線を持って行きましょう。ニーグリップをしっかりした上でリアタイヤが橋の上に乗ったらリアブレーキを軽く引きずってあげると車体が安定します。 

お役に立つかしら?(笑)
コメントへの返答
2014年11月14日 17:50
ありがとうございます!!!!!

まさにそういうコメント、ありがたいですw

お礼?にカリフォルニアでバイクの免許を取るときのコツを

・学科はほぼ常識問題の三択20問の3パターンの試験用紙をそこらへんで手に入れて勉強すること(しなくても良い)。

・ただ一問だけ難問。走行中前方に犬がいた場合の通過方法について。回答は減速し、真横に来たら加速して逃げるが正解。

・学科に受かったら、自分もしくは借りてきたバイクを”自分で”乗って試験場に行き、受験する。

・2本の白線の間(30センチぐらい)をまっすぐ走れること。

・同じく、2本で描かれた円に沿って旋回できること。

・等間隔で描かれたドットをジグザグに進めること(スラロームではないw)

・一速から二速にギヤチェンジできること


20年ぐらい前の記憶で若干曖昧ですが、ほぼこれだけでハーレーでもなんでも乗れるようになりますww

今現在はどうか知りませんが(^_^;)


アドバイス、ありがたく参考にさせていただきます(^-^)
2014年11月14日 18:12
最近ブラウンさんのブログネタの元話を見直すのがマイブームになってます(笑)。

しかし最終話までいっちゃうと…




破産しちゃいますね(泣)。


「免許の栄光を君に!!」
コメントへの返答
2014年11月14日 19:08
素晴らしいマイブームですww


ちなみに最終話まで行くと…

197800円

(((゜Д゜;)))

ちなみに1978は自分のトランザムの年式、そしてガンダムの放映開始は1979…

ドレン
「因縁浅からぬアメ車とガンダムか」

いや、そこまでかからないようにしないと(^_^;)
2014年11月14日 19:52
まさかのヘルメット食いつきですね(笑

皆さん自腹練習してから本番に挑むとは・・流石大型、伊達じゃないですね。
コメントへの返答
2014年11月14日 20:00
このヘルメットはきっとサイコフレームが組み込まれています、人の可能性の輪を広げる…(ただしガンダム好きに限る、ですが)

練習している人には
”練習しないと絶対受からないよ”
なんて断言されました( ;∀;)

…ええ、練習します、GPXで(笑)

アムロ
「ふざけるな、たかが大型2輪免許ひとつ、250で合格してみせる」
シャア
「馬鹿な真似はやめろ」
アムロ
「旧GPXは伊達じゃない!」
2014年11月14日 22:09

お疲れ様です!

まさか立て続けに受けておられるとは思いませんでした。

波状路でのリカバリー凄いですね!

そして、毎度のことながら、出来事と台詞を合わせることも!!

合否はともかく、走りきりたいですよねぇ。

コメントへの返答
2014年11月14日 22:18
お疲れ様です!

チャンスは最大限に生かす主義なのでw

波状路でのリカバリーは咄嗟の反応とそれを成し遂げた自分に自分でも驚きでしたw

先日のブログの別の方からのコメントの返答でも書きましたが…

GPXの修理の時といい、家の修復の時といい、どうやら、自分自身が追い詰められてくるとガンダムネタが冴えてくるようですw


そうですね、弱小F1チームと同じで、まずは完走したいです(^_^;)
2014年11月14日 23:18
今度こそ!!

勝利の栄光を君に(^-^ゞ

合格した暁には

ギレンかシャアの演説でお願いします

みんとも皆さん!!

ブラウンさんの勝利を願って

ジーク・ジオン!!





コメントへの返答
2014年11月15日 11:42
演説で合格発表!いいっすね!

…いつになるやら(^_^;)
正直、合格の演説ネタがまだ思いつかないぐらい先が見えない…orz
心折れそうな時も(^_^;)

いや、みなさんが応援してくれているので
たとえ素手でも合格してみせるとマ・クベ殿にお伝えください

ジークジオン!!(`・ω・´)ゞ
2014年11月15日 10:52
おはようございます。

昨日はどうも(^^ゞ
サボり疑惑出てましたが、一応怒られない程度には仕事してましたよ~(笑)
製造業で、一旦機械が安定すると、30分くらいは見てるだけなので、しかも、夜勤の時は完全に1人(笑)
ちゃんと見てたかどうかは定かではありませんが(笑)


ブラウンさん波状路行きましたが(*^_^*)
今はどうか分かりませんが、ボクんトコロは、最後に波状路(3コース全部)…、なので波状路越えると合格ってパターンです。
なので、普通は2回は通らないんですけど(^^ゞ、こけちゃったので(笑)

所で、ボクね、合格した時は、実は序盤で信号からの発進でエンスト転倒しました(T_T)
でも、戻れって言われなかったので、そのまま走ってると、合挌しちゃいました(*^_^*)
不思議だったんで、理由を聞くと転倒は失格なんだけど、エンストで転倒した場合は減点はエンスト分だけって言われて、なんか、たなボタ合挌???
多分、試験管によるとは思うけど(笑)


ブラウンさん、最終話まで行かない様に頑張って下さいね~

ちなみに、ボクの合挌は、「時間よ、とまれ」あたりで(^^ゞ

こらこら、数えるんじゃありません<`~´>
コメントへの返答
2014年11月15日 12:10
こんちはw
夜勤明けお疲れ?さまですww

なるほど、ミライさんの操舵をセイラさんが変わる時も
「計器を見ているだけでいいんでしょ?」
って言ってましたもんね、そんな感じですか?(笑)

おお、波状路がラストでしたか…って事は一発屋は人生で一回しか通らないってことなんですね。
でも、こちらは完走でも落とされるので、何回でも通る可能性がありますね…そもそも波状路がラストって限られてませんがw

エンスト転倒ですかΣ(゚д゚lll)
それで合格ってことは、よほど他が良かったんでしょうね…
しかもその状況からきちんと走りきるなんて、なんという精神力…
シャア以上のニュータイプみたいだ、的なww
この一発試験は技術の向上ももちろんですが、土壇場に強くなるメンタルトレーニングとも捉えていますw
多分、それが備わらないと何十回やっても合格しなさそうですが(^_^;)

「時間よとまれ」、ですか…

最終話まで行かないように?
いえいえ、逆シャアまで行く覚悟ですww

ほら、「ククルス・ドアンの島」あたりで受かっちゃったら、みんな先が気になるでしょ?(笑)

…逆シャアでも終わらなかったり…( ;∀;)

2014年11月15日 22:26
ギレン総試験官
「我が忠勇なる試験場試験官達よ。
今や地球連邦軍一発試験隊の半数以上が
我が三種類試験コースによって不合格に消えた。
この輝きこそ我ら試験場の正義の証である。

決定的打撃を受けた地球連邦一発試験軍に
いかほどの金銭力が残っていようと、
それはすでに形骸である。

あえて言おう、カスであると。

それら軟弱の集団がこの試験場を抜くことは
できないと私は断言する。

人類は、我ら選ばれた優良種たる試験場試験官に
管理・運営されてはじめて永久に生き延びることができる。

これ以上受験をつづけさせては
人類そのものの危機である。
地球一発試験連邦の無能なる者どもに
思い知らせてやらねばならん、
今こそ人類は明日の未来に向かって
立たねばならぬ時である、と」

試験官達
「おーっ」

ギレン総試験官
「ジーク・試験場!」

試験官達
「ジーク・試験場!ジーク・試験場!…」


ブラウンさん、大変な敵と
戦っているんですね?(^^ゞ
コメントへの返答
2014年11月15日 23:04
アムロ
「本当の目的は合格ではないのか?」
シャア
「私にとっては違うな」
シャア
「わかるか?ここに誘い込んだ訳を」
アムロ
「ニュータイプでも一発試験は普通の人と同じだと思ったからだ」
シャア
「一発に受かるにはニュータイプといえども訓練をしなければ」
アムロ
「そんな理屈」
セイラ
「やめなさいアムロ、やめなさい兄さん」
「何回も落ちることなんてないのよ、やめてください教習所に行かないなんて」
シャア
「うヤアーッ」
アムロ
「チィッ」 
アムロ
「今、ララァが言った。教習所の方が早くて安上がりだって」
シャア
「今という時では、ブラウンはお小遣いを少しづつしか使えん。大型自動2輪は一発で行く運命だったのだ」
アムロ
「教習所だって!分割があるだろうに!」
セイラ
「やめなければダメ!ああっ!」
シャア
「うわあっ」

セイラ
「うわーっ」
「あっ、アムロ、大丈夫?」

シャア
「アルテイシア」
セイラ
「兄さん、やめてください。別にお金が足りない訳ではないでしょう」
シャア
「ZZRを買った」
セイラ
「それはお互い様よ」
シャア
「ならはやく合格になれ、そうすればララァも喜ぶ」
アムロ
「正気か?」
セイラ
「兄さん」
シャア
「無制限に受験はできんのだ!」

う~ん…

こうなってくるとやはり逆シャアまで行く気が…(´Д`;)

プロフィール

「[整備] #ZZR1100 サイアム「”たったひとつの望み"は人の数だけある」バッテリー交換 https://minkara.carview.co.jp/userid/1132061/car/1794108/5636004/note.aspx
何シテル?   01/14 15:58
いつまでも貫禄の出せないおやじです。 ランバ・ラルのようになることは諦めました(笑)
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