
戦場の絆の話です
先日、大将になれるかもー
なんてお話しましたが・・・
ちなみに、大将になると
「兵無しって、結構いるじゃねーかよー!」
とか
「親父さん殺すの、マジやばくね?」
と、レビルッチやギレちんとタメ口きけます(笑)
まー以前からお話しているとおり、
このゲームは敵味方数人と小隊を組んで戦うゲームで、
当然、味方の善し悪しが影響し・・・
先週は、確かに
強い味方を何度も引いたんですが・・・
でもですよ。
いくら味方が強くたって、
相手もそれなりに気合が入っているわけでして。
まして少将以上は、昇降格ルールが変わり
勝てばランキングがあがり昇格、さがれば降格となり
勝つことが階級を保つ全て
(准将以下は負けても、戦い方によっては階級は上がれる)
なので、そりゃあもう、空気から違うんです(^_^;)
仮に4対4のマチで一人地雷(下手くそ)がいたら
それは勝つことは非常に困難になるわけですし。
つまりは、自分が下手でも、味方さえ強ければ絶対勝てる、というわけでもなく・・・
それが!
ついに!
に!!!(゜ロ゜ノ)ノ"
いやー
ここに至るまで、sai♪さんには
この一年間でいろいろ教えていただき、
時にはバーストとしていただいたり
時には励ましていただいたり・・・
(てか、しょっちゅう(^_^;))
ほんっと、感謝してもしきれません(笑)
ホントはブログでつらつらと
この一年間での感謝の気持ちを書き綴ってみたのですが・・・
(実は24時間以上かけて書いたw)
ま、それも重いかなと(^_^;)
なので、大将らしく、ギレンの演説ふうで照れ隠しをしながら(笑)
ギレン
「我々は大将に昇格した・・・
しかし、これは実力を意味するのか!?
否! sai♪さんのおかげである!
sai♪さんに比べ我がブラウンの実力は30億分の1以下である
にもかかわらず、大将まで戦い抜いてこられたのはなぜか?
諸君!
sai♪さんの戦闘教育が正しいだからだ!
この喜びも、ありがたみも忘れてはならない!
我々は今、この嬉しさを結集し、ブログにたたきつけて、はじめて真の感謝を示すことができる!
この感謝こそ、ブラウンごときに敗北した戦死者すべてへの最大のなぐさめとなる!
この輝きこそ我等sai♪さんの教育の証しである。
「あえて言おう
ありがとうと!」
そんなギレン張りに力を込めて感謝しているブラウンでした♪
追記:
一年間を振り返りながら24時間かけてつづった、
感謝の気持ち、完全版
ちょっと小っ恥ずかしくて上げるのやめようと思ったけど、せっかくなんで、ここにコピペします(^_^;)
(上の方とかぶってるのはご勘弁を)
(以下本文)
ちょっと、読み手無視で
端折ることなく
ひたすら
12時間以上に渡って綴ったので
長いです(笑)
(現在書き始めてから24時間経過w)
絆の話です
先日、大将になれるかもー
なんてお話しましたが・・・
ちなみに、大将になると
「兵無しって、結構いるじゃねーかよー!」
とか
「親父さん殺すの、マジやばくね?」
と、レビルッチやギレちんとタメ口きけます(笑)
まー以前からお話しているとおり、
このゲームは敵味方数人と小隊を組んで戦うゲームで、
当然、味方の善し悪しが影響し・・・
先週は、確かに
強い味方を何度も引いたんですが・・・
でもですよ。
いくら味方が強くたって、
相手もそれなりに気合が入っているわけでして。
まして少将以上は、昇降格ルールが変わり
勝てばランキングがあがり昇格、さがれば降格となり
勝つことが階級を保つ全て
(准将以下は負けても、戦い方によっては階級は上がれる)
なので、そりゃあもう、空気から違うんです(^_^;)
仮に4対4のマチで一人地雷(下手くそ)がいたら
それは勝つことは非常に困難になるわけですし。
つまりは、自分が下手でも、味方さえ強ければ絶対勝てる、というわけでもなく・・・
で、ですよ(笑)
1年前まで自分は少尉・・・(/ω\*)
それも、戦闘技術も戦略知識も乏しく、
階級ゲージが常に下限に張り付きっぱなしの
”万年無敵少尉”
(どんなにヘマしても降格しない故に無敵♪)
でした(^_^;)
しかもそんな状態が、絆始めて以来、数年もの間・・・
ナレーター
「人々は、自らの下手さに、恐怖した」
みたいな(^_^;)
あまりにも上達できず、
時には自分を切り刻む相手MSに苛立ちさえして
ガンダムそのものが嫌いになりそうで、
アムロ
「ホワイトベースを降りるんだよ、元気でな」
と、やめようかとまで考えたぐらい(笑)
とはいえ
レビル
「すでに諸君らは立派な軍人だが、軍を抜けたいというのなら一年間は刑務所に入ってもらうことになるな」
と言われたわけじゃないですが・・・
長男はどんどん上達するし、ジナンも覚え始めて
親としても付き合いつづけたいし、負けたくもないし・・・と(^_^;)
そんな中、1年前
みん友さんのsai♪さんと
こんな
出会いがありまして
アルベルト
「戦場の絆は、本来ニュータイプ用に開発されたマシーンだが・・・」
リディ
「長男は乗りこなしている、俺もやってみせるさ」
1年間刑務所に入るどころか
ニュータイプ研究所のお世話になることに(笑)
以来、基本的な話から、
経験を多く積まなければ得られない情報まで
惜しげもなく日々メールで教えていただくようになり
全くレベルが違う、
例えるなら
M.シュ-マッハ
と、
補助輪外せるかどうかの幼稚園児
ぐらいなのに、とても丁寧に教えてくれて
わざわざ、同じクラスで戦えるようにと
新しいカードまで用意してくれて
セイラ
「半減休息のはずなのに・・・」
と、貴重なお休みを割いていただき、子供たちも一緒に相手してもらって
皆で楽しまさせていただき、
やがて、タンクに乗ることの楽しさを教わり
タンカーとしての立ち回り、戦術眼まで、事細かに教えてもらい
やがて、masacatさんを紹介していただいて
ともに護衛していただいたり
とにかく、勝つことの楽しさから教わって
つまらなくなりかけてた絆が、
気が付けばすっかり楽しく、生活の一部に(笑)
それも、どんなやりとりでも、
たとえ自分にダメ出しをするのでも、おもしろおかしく話してくれるから
決して自分は努力をしたわけでもなく、辛い思いもせず、ただただ楽しく、
毎日のようにメールで絆の話を、ガンダムの笑い話をしてただけ(笑)
そう、それはまさに
スピード○ーニング
のキャッチコピーのような(笑)
時には(というかしょっちゅう?)、
あまりに勝てずに
アムロ
「もう怖いの嫌なんだよ!」
と拗ねる自分を励ましてくれたり(^_^;)
たまに勝ち越して調子に乗る自分を
バニング
「ウラキ、やりおったな」
と暖かく一緒に喜んでくれたり(^_^;)
覚えも理解も悪いのに
何度も何度も同じ質問や、同じミスに
懲りずに何度も説明してくれたり・・・
おかげで身分不相応な階級になったものだから
毎度対戦する相手も、格上ばかりとなり
それによって学ぶ内容もとても濃いものに(^_^;)
やがてこんな戦い方もできるようになり
でも常に、一人で出撃するときも、した後も
メールでステージごとの戦略やコツを教えてくれたりで
ついには連邦もこんな戦いを経て
中将になれたわけです♪
で、当然ながら
自分の能力・環境ではそれ以上、
大将は(ヾノ・∀・`)ムリムリと思い
エルランとなって
ジオンに移籍・・・
それからも、出撃の度に戦果を聞いてもらい
時にはリプレイ動画を見てもらってアドバイスをもらい・・・・
そして気がつけば
こんな戦いを経て
ついにジオンは
に!!!(゜ロ゜ノ)ノ"
いやー、ほんと、sai♪さんに感謝です♪
正直、自分自身では最初の頃
いくら教わろうがせいぜい少佐ぐらいだろうと。
実際、
大尉で大喜びしてましたし・・・
もしその頃に、
もし大将になれたら?
なんて問いかけがあったら
なれるわけないからなんでも言うこと聞く
と答えていたかと(笑)
(よかった変な約束しなくてw)
それが!
まさかまさかの
ですから!(@_@;)
(しつこい?w)
いや、技量的にまだタンク限定、しかも味方次第ですし、
それもぎりぎり大将に乗っかった程度ですけど
でも、なんとかこのクラスでも、
最低限の仕事もできるようになったわけで
それこそ
シャア
「sai♪さんに教わらなければ、即死だった」
ですから(笑)
(少尉の頃は、タンク乗ったらヤラレメカ全開だったw)
さすがの長男も、自分が中将になっても
「ふーん(´-ω-`)・・・」
って感じでしたが
大将になったと報告したら
長男
「まじで!?」(@_@;)
と、ちょっとは認めてくれたようで( ´艸`)
親の威厳?も保たさせてくれたわけですし(笑)
いい年してゲームなんて、と思う方もいるかも知れないですけど、
今の時代、ひとつの趣味として
合法に、安全に、手軽にストレス発散でき
そして頭を使って、反射神経を駆使して
仲間と共に協力して勝利を目指すのは
ジェリド
「ゲームとはいえ、バカにできんな」
十分アリだと思いますし。
実際、sai♪さんやmasacatさんと知り合うことができて
この一年、これだけ人生に厚みを持つことができたんですから。
そして、ゲームの世界だけでなく、普段の生活でも、
メンタルが鍛えられたのか、冷静さを保つようにもなったし(笑)
大将になったこと以上に
友人として親しくなれたこと、
親子の交流ツールを、より楽しめるものにさせてくれたこと
そして
これだけ楽しい思いを
感動を!
喜びを!
味あわさせてくれたこと
あらためて、ここまで助けてくれたsai♪さん、
ほんっとに!
ありがとうございました!
<(_ _)>
なんか、なんとか感謝の気持ちを表したいと空回りするばかりで
まとまりの悪いブログになってしまいましたが・・・
なので、大将らしく、ギレンの演説ふうで照れ隠しをしながら(笑)
ギレン
「我々は大将に昇格した・・・
しかし、これは実力を意味するのか!?
否! sai♪さんのおかげである!
sai♪さんに比べ我がブラウンの実力は30億分の1以下である
にもかかわらず、大将まで戦い抜いてこられたのはなぜか?
諸君!
sai♪さんの戦闘教育が正しいだからだ!
この喜びも、ありがたみも忘れてはならない!
我々は今、この嬉しさを結集し、ブログにたたきつけて、はじめて真の感謝を示すことができる!
この感謝こそ、ブラウンごときに敗北した戦死者すべてへの最大のなぐさめとなる!
この輝きこそ我等sai♪さんの教育の証しである。
「あえて言おう
ありがとうと!」
ありがとうをいくら言っても言っても言い足りない
そんな自分の一年戦争でした(笑)
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Posted at
2016/06/22 19:40:26