R.ブラウンのブログ一覧

ガトー
｢いや…この朝に抱えている仕事の事を思うと､な…｣
カリウス
｢そうですね…｡仕事を終えたあとの自由時間も1時間ほどになってしまいました｣
ガトー
｢カリウス､私はこれで良かったのか？多くの趣味が漂うここへ戻ってきて…｡私は出勤前の姿で立っているではないか…｣
カリウス
｢それは､趣味を楽しむ方の宿命でしょう｡気持ちだけはまだ若いのです｡波が穏やかになるには､まだ…｣
ガトー
｢そうだな…私はただ､駆け抜けるだけの事だ…｣
カリウス
｢はい｡この時の為に､みんなイイネを押してくれたんです｣
ガトー
｢うむ｡行くか？軍曹｣
カリウス
｢出勤1時間前です｡オートバイ・デッキへお出でください｣


ということで、早出の仕事を終えたあと、通常の出勤まで時間があったので
試運転を兼ねて、バイクでプチドライブ（ライディング？）？に行ってきました( ´艸｀)

出勤まで１時間しかなかったんですが、どうしても行きたくて…
とりあえず、東扇島の方へ向かい…


カリウス
｢ここはまだ…無法地帯の名残がこれほど…｣
ガトー
｢好都合だ｡これでは警察の連中も､我々を察知できまい｣
ジオン兵
｢この海は､泣いているのでしょうか？我々に何かを訴えたくて…｣
ガトー
｢迎えてくれているのだ｡私には､それが聞こえる…！｣

まぁ、相変わらず暗礁宙域のような殺伐としたところで…
試運転には好都合な場所です( ´艸｀)


しかし、久しぶりに踏み入れたこの地、
久しぶりのバイクでナビもなく、
右も左もよく分からず…

ガトー
「く…手間取っては…大事に障る！｣
カリウス
｢少佐！ここはお任せを！東扇島へ…いえ､海底トンネルへ！｣
ガトー
｢頼む！｣

と言われようが、ウロウロしてしまい…(；´∀｀)


それでも、好条件な直線に辿り着き…

ガトー
｢待ちに待った時が来たのだ…
多くの英霊が無駄死にでなかった事の証の為に…
再び自分の理想を掲げる為に！

鉄の屑、成就の為に！」
（最近、このネタ多いな（；^ω^））



「フルスロットルよ！私は還ってきた！｣



ふぉおぉおおおぉおおぉ～ん♪


大人ですから、良識の範囲内、法令遵守で楽しんでテストしてきました( ´艸｀)

グラードル
｢そのバイクはいかがですか？｣
ガトー
｢ん？いいな｡元不動車にしては見事､とでも言っておこう｣


13000ｒｐｍまで（その上はレッド）回しましたが、
滑らかな、自分には充分すぎるほどの、いい加速です( ´艸｀)

久しぶりに、エンジン音で胸が高鳴りました(￣∀￣)

え？写真がない？







ウラキ
「ケリィさん、撮影装置を！」
ケリィ
「へっ、そんなもの積み込んじゃいないぜ！」


携帯、エスティマに忘れました( ；∀；)

途中でエンコしなくてヨカタ
車載工具も持ってなかったし（；^ω^）

シャア
「アンケート集計の方、聞こえていたら君のアンケート募集ページの不幸を呪うがいい」
ガルマ（集計される方）
「なに？不幸だと？」
シャア
「君はいいアンケートを提供してくれたが”自由にお書き下さい”がいけなかったのだよ、はっはっは！」

お許しをm(_ _)m

■Q1：あなたの愛車について教えてください（モデル名・年式・型式・グレードなど）

ガンダムOOのトランザムモードみたいな機能はないけど

1978 Fire Bird トランザム

ちなみにガンダムの初放映は１９７９、ガンダムはRX-78（UC0078年製？）です。

それと、最近、入手したのがワイルド・スピード EURO MISSION×ワイルド・・・

GP X250R（1988）



さらにアンケート定番の自称ジオニックトヨタ製

エスティマ（1998）






あ、各車の年式が１０年ごとだ(((゜Д゜；)))


■Q2：愛車のカスタマイズ、こだわりのポイントを教えてください！

当時、R32GT-R等が速さを見せつける中、
ニナ
「今の一号機は宇宙じゃジム以下なのよ」

と言われそうだったので、アルミヘッドの特注ポンティアックエンジン（6600ｃｃ450ｈｐ）に、６速MT、サブフレーム補強やロールケージ、ウレタンブッシュ化、フルバケ12連オートメーターなどなど…


アムロ
「父さん、こんなふるいものを…」

って言われても

ドズル
「ぐわはっはっは！舐めるなよ！トランザムが復活の暁には…」

と淡い期待を持ちつつ長期保管中です( ；∀；)

GPX250Rは

ケリィ
「このままジャンク屋の親父として暮らすのも悪くはない。そう思ったさ。だが・・・違うんだな。仕事をしててもなんかこう、ここが自分の居場所だという気がしない。胸の奥で、何かがこう・・・。

やっぱり俺はパイロットなんだ」

ってくすぶってたら、偶然にも不動車として転がり込できて、
ちまちまと直しているうちに

ガトー
「素晴らしい、まるでトランザムの精神が形になったようだ」

との思いが具現化してしまったブラック/ゴールド SE（スペシャルエディション）のトランザムカラー

エスティマは…。

FF化が進んだいま、数少ないMRミニバン
流石に古さを否めなくなってきましたが、
シャア
「年式の違いが、使い勝手の決定的差でないということを・・・教えてやる！」

派手な改造はないですが、仕事とレジャーに幅広く使え、走って楽しい車中泊可仕様


■Q3：歴代『ワイルド・スピード』の忘れられない＆お気に入りのシーン、印象に残っているクルマ、オススメのシリーズなど、ワイルド・スピードへの熱い思いを自由にお答えください！

やはりMEGA　MAXの冒頭で出てきた　year oneの78　Firebird　T/A　Bandit。
まさか出てると思わなかったので、

アムロ父
「え～い、リーガルはいい、トランザムを映せ、トランザムを」

とテレビにかぶりついたｗ
できればもう少し活躍して欲しかったが…

あと、トランザム７０００Ⅱ的な多数のパトカーを翻弄するシーンも良かったですｗ

３での東京の描写も面白かったですし、そこで出たファストバックのRB２６？仕様も

ラル
「ザクとは違うのだよ、ザクとは！」

的で印象的でした。

■フリーコメント


シャア
「トランザムを眠らせたとき…むなしくなりました。キシリア様流に言えば、普通の車に乗り換えた後に何の高揚感もなく、ただむなしい日々を見つけた時、おかしくなったのです。自分に笑ったのです」

キシリア　
「多くの父が、ミニバンにしたらしいが・・・」

シャア　
「で、皆の言うようなニュータイプのカーチェイス映画があるのならば、見てみたい。それが自分の野心です」

ちょっと昔を懐かしみつつ、最近はカーアクションの映画が少ない中
最高のクォリティで制作されたこの作品は、遅咲きながら自分もファンになりました。

前作が良かっただけに新作も

シャア
「諸君らの戦果に、期待する(｀･ω･´)ゞ」



※この記事はワイルド・スピード EURO MISSION×ワイルドGP について書いています。


シャア
「見せてもらおうか！ワイルド・スピード EURO MISSION×ワイルドGPの映像とやらを！」

と強く思ってはいますが、
例によってくじ運が悪いので、

シャア
「当たらなくてもどうということはない！」

その時はレンタルします…( ；∀；)

即死は嫌なので、ヘルメット買っちゃいました(^_^;)

そのヘルメットはこちらｗ




ルノーでございます。






シャア
「ルノー？不思議と知っているような名前だな…」

モノホンと関係があるかは？です(笑)


そして特にルノーが好きというわけでもありません。


むしろ、シューマッハ時代には、迫り来るアロンソを妬み、アンチルノーだったことも…
昨今のベッちゃん勝ち過ぎも面白くないし…(｡-_-｡)

じゃあ、なぜ買ったかって？





































安かったんです！ｗ



実は先日、激安の殿堂に行ったら、
なんと！通常特価9980円のお品が！（すでに安！）

現品限り！

4980円！（大丈夫か？）

現品なので、値札やポップの貼り跡がありましたが…(´Д｀;)






約半値です(^-^)



まぁ、型落ちのようで、箱入り在庫品も７９８０円で数個ありましたがｗ



でも、一応規格適合品なので、いい買い物だったんではとｗ
セロテープのノリはパーツクリーナーで

アムロ
「落ちろー！」

とやったら綺麗になったし

実はこれ

リュウ
「ヘルメットのシールドは2重になっている」

と、後頭部にスライドツマミがあって、動かすと中からサングラスシールドが出てきます。



これなら、

アムロ
「シャアのヘルメット以上のニュータイプのようだ」

アムロと戦っても額に傷がつきません(*^^)v
（これを言いたいがために買いましたｗ）


ちなみにシステムヘルメットって言うんですか？こういう顎が上がるやつ。



タバコはやめたんで、普通のフルフェイスでいいと思ったんですが、缶コーシー飲むときには良さそうですね…
あと、スマフォの音声アプリやスピーカーフォンでの通話なんかも（いずれも使わんがｗ）


で、いざ、早朝に新しいメットで出かけようとすると…


ハマーン
「寒い…」


寒いです(^_^;)



アムロ
「こう寒くては普段着でのオートバイは無理だな！シャア！」

迷わずエスティマに乗りました。


そして、ホームセンターへ行って…


防寒グローブ（４９８円）と防寒ズボン（９９８円）を…(^_^;)


え？もっといいやつ買えって？

ブライト
「我々は金持ちに比べて１０万は所持金が少ないんだ。与えられた財布の中身で最大限考えて生き延びるんだな」


ビンボーなんですｗ


カイ
「バイク用を買っちゃいけないのか？」
ブライト
「生き延びたいだけなら、それもいい」
カイ
「俺の言ってる事はそういうことじゃないんだぜ？俺たちがバイクで転んだ時に無能なヘルメットやウェアの盾となって死ぬのがいやだってことなんだし」
ミライ
「カイの言ってる事は正しいわね。でも、今の貯金はザビ家そのものよ」
カイ
「じゃあさ、そのあとでトランザムも治すかい？セイラさん」
セイラ
「えっ？私には趣味にかけられるお金のことはわからないわ。お金をかけないためのDIYとしか理解していないから」
カイ
「曖昧なのね、セイラさんみたいに利口な人がさ」
アムロ
「曖昧でいいんじゃないんですか」
カイ
「なんでだよ　ニュータイプ」
アムロ
「それですよ、ジオン・ダイクンの言った人の貯金のいくつく先だって、どういうものか分かってないんです。でも、人間は環境に従って支払いをしていく責任は持っています　そんな人の責任を果たせなくなるものは拒否したい、そんなものに対して節約しなくちゃいけないってことです」


まぁ、大して金かけてはいないといっても、保険やらなんやらで、
バイクを所持しなければ払わなくていい支払いが重なっているんで…(´Д｀;)
自重するという意味も含めてｗ

ガルマ
「妻に対しても私の立場を上げさせようという心遣いだろ？」

みたいな(´Д｀;)

まぁ、もうすぐボーナス時期ですが

シャア
「ツルマ、私からの手向けだ、ボーナスと仲良く暮らすがいい」


と、出たら（って自分で出すんですが）、ちゃんと渡しますｗ




といいつつも、手動でトランザムのクランキングを続ける自分でした(￣∀￣)

ケリィ
「憐れみか？」
コウ
「違います。考えてみたんです…このまま趣味を楽しむことを辞めたら自分はどうなるんだろう、って。機械いじりでもして生計を立てて…でも…」
ケリィ
「…ラトーラはオレにそんな生き方を求めた。このままジャンク屋の親父になるのも悪くはない…そう思ったさ。だが…違うんだな。こうやってジャンク屋の仕事をしてても、何かこう…ここが自分の居場所だ、って気がしねえ。オレの胸の奥で何かが…やっぱりオレはパイロットなんだ」

なーんてカッコはつかないですが、とりあえず、一昨日ナンバーがつき…

実をいうと、一昨日のブログで完成発表的な雰囲気になってしまい、それに応じたコメントもたくさん頂いてしまったので、

ニナ
「あ…お願いよ、ガトー！もう充分でしょ？こんなブログは止め…」
ガトー
「済んではいない！私は『鉄の屑』を完遂する」

と非常に出しづらい気もするんですが…(^_^;)

ニナ
「どうして？何故また同じようなブログを書くの？あの日、登録を終えたはずのあなたが…」
ガトー
「全てをまとめたかったのだ。車庫に身を委ね、時期が満ちるまで、ひたすらに直し続けたあの日々を…」


ということで、今朝、とりあえず最後の仕上げをしたこともあり、自己満足のまとめです（またかよとか言わ無い様にw）。

引き取り時（2013.10.07)




この時は、正直いろんな意味（車両の状態、作業にかけられる時間や、やる気）で、修理は無理だろうなんて考えていました。
ただ、諦めムードを漂わせていたら、

”きっとその子がブラウンさんとこに来たのも必然です！人との出会い同様大切にしましょ！”

といい意味でのプレッシャーを与えられ…


ドツボにｗ


キャブの簡易オーバーホール（2013.10.08)から始まり…


タンク内サビ取り（2013.10.10）





タンク穴あき修復（2013.10.10)




プラグ交換（2013.10.15)



キャブオーバーホール（2013.10.15)




エンジン始動（2013.10.21)



同時に水漏れ発覚



中古カウル購入（2013.10.24)



バルブクリアランス調整（2013.10.24)



水漏れ修理（2013.10.24)





バッテリー取り付け（2013.10.28)



チェーン張り調整



カウル修正





タンク凹み修正









スモールパーツ塗装



タンク・アンダーカウル塗装









ホイール塗装







カウル取り付け



ラインカラー変更







タンクキャップ修理・塗装





再び金ライン追加







タンククリア塗装



バフ掛け





実走行で、ハンドルにガタがあったので修正し…



そして…本気のNinja乗りの方に申し訳ないかなと思いつつ、



Ninja襲名し…




完成ｗ










ガトー
「みん友さん、君こそが”鉄の屑”の真の目撃者なのかもしれない…」


コメント等で応援頂いた多くの皆様方、本当にありがとうございました。



愛車紹介の写真も差し替えましたので、よかったらご覧下さいm(_ _)m


おまけ

他人の手に渡したくないもの三種ｗ

今日は休みでした。

デラーズ
｢鉄の屑作戦も､最後の段階に入る…いよいよだ｣
副将
｢はい｡先発の各書類も予定通りです｣
デラーズ
｢いや､全ての終りか…｣
副将
｢は？｣
デラーズ
｢本日の全自由時間を投入するこの作戦は､かなり時間を追われるだろう｡2本目の矢は放てんのだ｡後は堕ちるのみ…｣
副将
｢…お察しします､閣下｣
デラーズ
｢万一の場合､儂は登録を中止してでも手を引かねばならんのか…屈辱のト・ランザ・ムーのように！｣


当初は鉄屑行きかと諦め負けたGPX250R…



いつの間にやらGP計画と称し、
修理を続けていました。



気がつけば、だいぶ気温も下がり…

カリウス
｢少佐｣
ガトー
｢ん？｣
カリウス
｢どこか､お加減でも？｣
ガトー
｢いや…この寒さで散っていった同胞の事を想うと､な…｣
カリウス
｢そうですね…｡気持ちよくにバイクに乗れる時期も僅かになってしまいました｣
ガトー
｢カリウス､私はこれで良かったのか？多くの寒さが漂うここで登録をして…｡私は多くの犠牲の上に立っているではないか…｣
カリウス「それは､欲望を果たす方の宿命でしょう｡この冬はまだ若いのです｡気温が穏やかになるには､まだ…｣
ガトー
｢そうだな…私はただ､駆け抜けるだけの事だ…｣
カリウス
｢はい｡この時の為に､みんな集まったのです｣
ガトー
｢うむ｡行くか？軍曹｣
カリウス
｢登園20分前です｡登園･ﾃﾞｯｷへお出でください｣


本日は登園前から作業を始め、
途中次男を幼稚園に連れて行くも

ジナン
「きーくんノ、ウワバキ(^ω^)？」
自分
「え？も、持ってない？忘れたの？」
ジナン
「あはは」

とハプニングもあり…（本人罪の意識ゼロ）

久しぶりに幼稚園自宅間を

ウラキ
「間に合え…間に合え…間に合え～！！」

と全力疾走（；^ω^）


なんとか無事に上履きを届け…



ガトー
「フッ…懐旧の車庫､か…｡グラードル､塗装後のバフ掛けはどうした！｣
グラードル
｢し､しかし！本作戦の成否は正に奇襲にあります！｣


ガトー
｢これしきで妻に看破されるようでは､所詮天は私に味方を…あろうはずがない！磨けぇっ！｣
グラードル
｢了解！｣



カリウス
｢ああ…｣
ガトー
｢…感謝する！あとは往くのみ…！｣


と、タンクを磨き…


そしてタンクキャップを付け…



ガトー
｢カリウス！ここまで直せばもうよい｡登録行動に入れ｣
カリウス
｢まだ危険です！もうしばらく！｣
ガトー
｢…ここから何度連邦の目を眩ませて修復したことか…｡これで鉄の屑は…ん？！…トップブリッジ！｣


と、気になったので、ついでにトップブリッジを磨いて




塗装し…





いざ、陸運局へ！






「待ちに待った時が来たのだ、
多くの（野口）英世達が無駄死にで無かった事の証の為に、
再びジブンの理想を掲げる為に、
鉄の屑成就の為に！」



「リクウン（局）よ、
私は帰って来たっ！」

ということで、陸事に行ってきました( ´艸｀)



その目的はもちろん

ガトー
「このナンバーは頂いていく、バイク再興のために！」

です。

ま、車検があるわけでもないので、

ガトー
｢しかし､何と他愛のない…鎧袖一触とはこの事か…」

って感じで手続き完了ですが（；^ω^）

で

ウラキ
「満足だろうな！ガトー！でも幼稚園に迎えに行かなければいけない俺たちににとっては屈辱なんだ！」

と　乗りたい気持ちを押させつつ、ダッシュでお迎え(^_^;)
そして娘と長男の帰りを待つ間、



こんふうに遊ばせてみたり…

で、フェラーリに乗りたいと言い出したのですが、どうもバッテリーが死んでしまった模様…

ジナン
「キークン…ノリタイナ…(´・ω・｀)」

といじけるので…

シロー
「諦めてはいけない、走らせることだけを考えるんだ」

と、考えた結果…ポータブル電源を背後に積み



禁断の12V化(￣∀￣)（元は６V）


その走りは、凄まじく…

次男も
「うっひゃっひゃっひゃ＝(((o(๑≧౪≦)o)))」

と大喜び(^ω^)
ぜひ次は１８Vもしくは２４Vに…

そのあと、こんなのも出せと言われ…



で、娘が帰ってきて…




そのうち暗くなってはしまいましたが、長男も帰ってきたので…


シャア
「乗るかい？」

と(￣∀￣)

3人とも大喜びで、走行中に

娘
「あひゃひゃひゃひゃ～はやい～！たのし～」
長男
「うぉ～～～～！サイコ～～～～！」
次男
「○×△□＊＋‘＝～＄％＆？P～～～！」

と皆、最高のリアクションを見せてくれ、通行人が振り返る振り返る…(^_^;)


もちろん、自分も楽しめましたが、
子供たちがこれほど喜んでくれて、少し罪の意識が軽減した、

そんなスターダストメモリーでした(^_^;)