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yuuki0825のブログ一覧

2016年11月21日 イイね!

トミカ No.17 BMW i8

トミカ No.17 BMW i8先週末は色々なミニカーの発売が重なり、写真撮るだけでも一苦労な台数...
まぁ嬉しい悲鳴(?)ですがw


さて、本日はトミカの新車より、BMW i8です!


輸入車が新車として登場するのは久しぶり...と思ったらそれもそのハズ。
2月のポロのパトカー以来です...そして、新規金型に限定すれば昨年の8月のジープ ラングラー以来!




未来感溢れる...というか未来感しかないデザイン。街中で何度か見かけたことがありますが、これがホントに市販車なのか未だに不思議なレベルです。




もはやグリルといえるのか微妙ですが、やはりBMWといえばキドニーグリル。
グリルとヘッドライトを一体のプラ製パーツで再現しています。
ボディと別パーツにすることで、立体感のある造形となっていますね♪




ヘッドライトを変にクリアパーツにしなかったのも正解。
ポジションランプでしょうか、シルバーの縁取りがイイ感じですb




プロポーションも良好。
スケールは1/61と、トミカとして平均的なサイズ。

ちなみに、シルバーが通常品、赤が初回特別仕様となっています。
実車でも赤は限定20台の「セレブレーションエディション プロトニックレッド」しかないので、ピッタリなチョイスですね(^^)




左フロントフェンダーにあるのが充電ポート、右リアフェンダーにあるのが給油口となっています。




サイドのブラックアウトされている部分がシャシ側と一体で構成されているため、塗り分け無しで済み、更に立体感まで出て素晴らしい...




U字型のテールランプは見事に塗り分けられています!
それ以上に、このトミカの凄い点が...




お分かりいただけるでしょうか?
リアフェンダー上部の隙間がしっかり再現されています!!

コレクション用の精密なミニカーなら当たり前ですが、子供のおもちゃでもあるトミカでこれを再現しているのは凄すぎる!!




よく見てみると、フェンダーの上側のパーツはプラ製の別パーツで出来ており、これを上から載せることで隙間を作り出しているようです。
素晴らしいアイデアですね!!

パッと見じゃ別パーツってことに気付かないくらい自然な仕上がりです。




そして、ここもパーツの分割の仕方が上手いなぁ~と思いました。
真ん中のシルバーの部分、ここもよく見てみるとボディとは別パーツで出来ています。

ここまでしないと、超未来的なデザインは再現できないんですね。
タカラトミー恐るべし...






通常カラーと初回カラーは単にボディカラーが違うだけでなく、アクセントカラーも異なっています。
通常カラーのシルバーにはブルーのアクセント、初回カラーのレッドにはグレーのアクセント。




これは絶対両方揃えたくなりますよね~w





3インチでは、他にBMW純正ミニカーでもi8が登場しています。



フロント。
どちらもかなりイイ線行ってます。
ここまで来ると好みの問題?



サイド。
純正の方は専用ホイールを再現していますが、塗り分けが無いためか正直微妙です...
ミラーがあるのはプラスですが、足元で損してる気が...



ここの隙間は両者とも再現できています!
純正ミニカーの方も最初に見たときはここの隙間に驚きました!



面白いのが、この隙間を再現するためのパーツ構成の仕方の違い。

トミカは、ルーフまではボディと一体で、エンジンフード以降を別パーツで再現。
それに対して純正ミニカーは、ガラスからピラー、ルーフからエンジンフードまで一体でつくられており、必要に応じて塗装されています。



どちらも素晴らしいですが、¥を考えるとトミカに軍配ですね。
¥500以下でこの造り込みの度合いは凄いです。

かなりオススメのトミカです...MCOTYの1位ももしかしたら...?(笑)





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Posted at 2016/11/21 17:37:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | [ミニカー]トミカ | 日記
2016年11月20日 イイね!

2016.11 ホットウィール戦果(3回目)

2016.11 ホットウィール戦果(3回目)第1土曜のベーシックカー、第2土曜のフォルツァに続いて、今月は第3土曜もHWの発売がありました!



カーカルチャーアソートの新作、「トラックデイ」です!

草レースに出ていそうな感じの5台...どれも良さがあります。




ポルシェ 964


今回の新規金型は964!
HWらしいデフォルメや大がかりなエアロは無しで、かなりリアルに振った1台です。
このシンプルさがイイですね♪


分かりにくいですが、ルーフには「アーバン アウトロウ」の文字が。
マグナス・ウォーカー氏の手がけた1台ということでしょうか?


シャシはまさかの青...
この奇抜な色使いもHWならでは!?






'78 ポルシェ 935


935はポルシェアソート以来でしょうか。
もはや911ベースとは分からないレベルのエアロを纏っていますが、モデルとなっているのは純粋なレーシングカーのハズ。
それをHW流にカラーリングをアレンジするだけで、草レースで走っているマシンみたいに見えるんだから凄いです。


リアなんかもう訳分からないレベルw


コイツもアーバン・アウトロウのロゴ。






'70 シェビー シェベル


HWにしては珍しく、このシリーズではアメ車はこのシェベルのみ。
ベーシックカーの方でも何色も出ていますね~
あまり人気はないみたいですが、私はこの金型好きなのでもちろんゲット。


ホワイト基調で控えめなシルバーの差し色。
かなり渋いですね。カッコいい。


通好みな1台かと思います。






フォルクスワーゲン カルマンギア


HWにカルマンギアなんてあったんですね!
もはや市販車の面影はありませんが...w
これもかなりカスタマイズされており、見どころ満載です。


リアのウイングとエンジンフードは一体で、ボディから取り外しができるみたいです。
ブリバリした方見せてくださいw


このフェンダーと深リム...カッコいいですね~


予想以上のカッコよさに2台買ってしまいましたw






ダットサン ブルーバード 510


まずアメリカのミニカーメーカーなのに、「ブルーバード」の名前を入れている所がすごい!
たしかに、ラリーカーを彷彿させるこのカラーリングだと「ブルーバード」がしっくり来ますね。


コイツはカラーリングといい、鉄チンの深リムといい、文句なしのカッコよさ!


ラリーカーをオマージュしつつ、HWならではのカスタムも施されています。


2台お買い上げは予定通りw
ニヤニヤしちゃいますね、ホントにw






¥3000以上になったので、また↑ゲット...貰える物は貰っておきましょうw




このシリーズはカードの絵も魅力的。
右コーナーを攻めています...超カッコえぇw




「カーカルチャーアソート」は2016年から始まったシリーズで、現時点で4つのシリーズが発売されました。
ジャパンヒストリックス、ユーロスタイル、トラックス、トラックデイ、それぞれの1番のお気に入りを並べてみました♪





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2016年11月19日 イイね!

トミカ No.61 日産 フェアレディZ ニスモ パトロールカー

トミカ No.61 日産 フェアレディZ ニスモ パトロールカー今日は第3土曜、トミカの新車の発売日です!!


HWの方も本日発売のモノがありかなりの出費となりましたが、ザラス限定も含めて入手出来ました(^^)


今月の新車は2台ともスポーツモデルということで、両方買われた方が多いのではないでしょうか?


i8を紹介している方が多いので、敢えて私はZをw




今年の3月に警視庁に配備され、話題となったZニスモのパトカーが早くもトミカで登場です!

トミカのパトカーというと、既存の車種の金型をベースにパトランプを付けてパンダにしただけのモデルが大半ですが、このZが注目すべき点がそこなんです。
なんと、このパトカーの為に新規でZニスモの後期型の金型が作成されました!!

なので、正直パトランプやパンダカラーはどうでもよくて、新規金型のZニスモってとこがポイントです...w





複雑な形状のエアロバンパー。
実車同様の赤のアクセントは欲しいところですが、形状が素晴らしいので問題なし(?)




ここが感心したポイント...
実車の方は小型のオーバーフェンダーが装着されていますが、それを見事に再現しています!
見逃されそうなポイントですが、私はここに1番ビビッと来ましたw


もちろんリアも。




サイドスカートもニスモ専用のエアロデザインのモノが。
思わず触りたくなるポイントです...曲線が気持ちイイ.....アッ(←




トミカのZ伝統の(?)のドア開閉アクションありですが、あれぇ...
左右で全開にした時の角度が違う気が...
まぁ、ほとんど開けることは無いので気にしないようにしますw




ブーメラン型パトランプ
スポーツカーにはこれが似合いますね。




リアスポイラーは、Zのボディデザインによく似合うダックテール状の小型タイプ。
Zにはこういった形状が1番だと、個人的に思います(^^)b




エンブレム類もキッチリ再現されています!
Z34の特徴であるブーメラン型のテールランプがよく引き立ってますね。




2本出しのエキゾーストパイプと、左右の張り出しがカッコいいリアバンパー。
ヤバい、これはニヤニヤしちゃうレベル...凄くイイw




そうそう、この張り出し具合がエロいんです♡
グラマラスなリアフェンダーをより一層引き立ててます。






トミカのZ34は、なんとこれで4種類目の金型!
前期型クーペ、前期型ロードスター、中期型ニスモ、後期型ニスモ。




初めてワイドタイヤを履いたのもトピックですね♪
実車は19インチとかなのに、なんで今まで細いタイヤだったのか謎ですw




中期型ニスモは、シャシに関しては前期型クーペと同一でしたが、後期型ニスモではシャシも一新。




通常品としてZ34が発売されるのは、なんとこれで5種類目!!
No.55 クーペ、No.55 ロードスター、No.40 40周年記念車、No.40 ニスモ、No.61 ニスモ パトカー。






最後に、中期ニスモと後期ニスモの比較を...



バンパーデザインが一新。
かなりイメージが違いますね~



サイドから。
タイヤの違いはかなり大きいですね。
こんなにもカッコよくなるとは...



リアもバンパーがよりダイナミックなデザインに。
スポイラーが小型化したのもポイント。



中期のハネも悪くない...というかこれも好きですw






Z34大好きなタカラトミー、是非ノーマルの後期型ニスモも発売してほしいですね!w



Zが6台あったので...

乙ではありません。





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Posted at 2016/11/19 23:04:06 | コメント(3) | トラックバック(0) | [ミニカー]トミカ | 日記
2016年11月18日 イイね!

ETCとかetc...総額で¥15900!!

久しぶりにZED号ネタです。

タイトルは気にしないでください、ただ言ってみたかっただけです.....



さてさて、実はZED号には今時珍しいかもしれませんが、ETCが付いていませんでした。

ZED号を買ったのが2010年。当時は父しか運転する人がおらず、高速を使っての遠出も多くて年に2回くらい。
ETCを付けるメリットが無かったのです。


しかし、昨年私が免許を取ってからは少なくとも月に1回は高速に乗ります。

首都高なんかはETCの有無でかなり料金が変わってくるので、長距離でないと乗る気がしませんでしたw




そんな訳で最近ETCが気になっていた私。


近所の「某トバックス」に幾らくらいで付けられるのかを見に行ってみました!


売り場ではETC2.0を推していましたが、従来からのタイプでイイかな~?と。

ETC2.0でないタイプは安いもので本体が¥5000ほど。
意外に安い!と思いましたが、セットアップが必要で自分で取り付けは出来ず...

そのセットアップ料+工賃を足すと、総額で大体¥13000くらいに。

ちなみに、ETC2.0は1番安いもので本体が¥19000ほど。






カー用品店大手といえば某トバックス以外に「黄色帽子」もあるので、そちらも見に行ってみました。

こちらでもやはりETC2.0を推しています。
セットアップ料+工賃は某トバックスをほぼ同じ。


でしたが、某トバックスでは見かけなかった文字が...



「NEXCO ETC2.0車載器購入助成キャンペーン」


キャンペーン取扱店でETC2.0車載器を購入し、取り付け・セットアップすると¥10000の助成金が出るというもの。



ETC2.0の中で1番安かったのが「FURUNO」というメーカーの「FNK-M100」という機種。

本体が¥17800...つまり、助成金を使って¥7800...!

これにセットアップ料と工賃をプラスすると...¥15900...!!!



従来のタイプに¥3000プラスでETC2.0が付く...だったらETC2.0にしない理由が見当たらない!w




ってこと、早速取り付けてもらいましたw


学校から帰ってきて取り付けに行ったので、写真撮ったのも夜...また明るい時に撮りなおします。



取り付け位置はお任せしましたが、ここなら邪魔にならないし...というか、ここしか付くところが無かったみたいですw


音声の方はというと、安いモデルだけあってか訛った日本語の時もありますが、普通に使う分には全く問題ないでしょう♪




ところで、従来のETCとETC2.0の違いは?というと、実は私もよく分かってないという...



ってことで、以下コピペw


「ETC2.0」とは、いままでのETCの高速道路利用料金収受だけではなく、渋滞回避や安全運転支援といった、ドライバーに有益な情報を提供するサービスです。 さらに今後、街中での駐車場料金支払いや車両の入庫の管理などにETCの多目的利用が推進されています。
将来的には、まだまだ工夫することで新しいサービス展開の可能性があります。



仕組み

・ETC2.0でサービスされる情報は、高速道路上に設置されているITSスポットからクルマに自動的に送信されます。
・ITSスポットは全国の高速道路上を中心に、約1,600箇所に設置されており、ここを通過するたびに、新しい情報が自動的にクルマに送信されます。通信費用はかかりません。



ITSスポット

ETC2.0とは、道路沿いに設置されたITSスポット(通信アンテナ)と対応車載器(DSRC通信対応)との間の高速・大容量通信(通信料は無料)により、広範囲の渋滞・規制情報提供や安全運転支援など様々なサービスが受けられる運転支援サービスです。
DSRC通信を利用し、ETC2.0サービスが行われる場所をITSスポットと呼びます。
高速道路上のサービスエリアや、道の駅にあるITSスポットには、右のようなマークが入った表示板等が設置されています。
ITSスポットは全国の高速道路上に約1,600箇所設置完了済みです。今後、新しく開通する高速道路・有料道路にも設置します。




DSRC通信

ITSスポット通信に使用されているDSRC(Dedicated Short Range Communication:スポット通信)とは、高度道路交通システム(ITS)で採用されている、狭い範囲での双方向通信を目的とした電波ビーコン(5.8GHz帯)による通信方式のことです。DSRC通信はETCの高速道路利用料金収受サービスにも採用されています。ITSスポットでのETC2.0サービスにおける通信では、高速で大容量の情報を送受信することが可能となっています。また利用者の安全性確保として高度なセキュリティが挿入されています。
従来のVICSビーコン(電波ビーコン)と比べてITSスポットは格段に多い情報量のデータが提供されます。このため、従来のVICSビーコン(電波ビーコン)で提供されていた道路交通情報の範囲(道路延長で最大約200km)を超え、格段に広範囲(道路延長で最大約1000km)の情報が提供されます。加えて、安全運転支援情報(前方の危険な状況や画像情報など)も提供されます。(同じ車載器で、ETCも利用できます。)
このようなことから、今後(平成24年4月以降)開通する高速道路には従来のVICSビーコン(電波ビーコン)は設置されず、ITSスポットが設置されます。




VICSとの違い

・VICS(Vehicle information and Communication System)とはカーナビ向けに道路交通情報を提供するサービスのことで、ETC2.0もその一つです。
・VICSはFM多重放送、光ビーコン、電波ビーコンの3つのメディアで提供されており、それぞれ情報提供の対象道路、提供情報に違いがあります。
・電波ビーコンは従来からの電波ビーコン(2.4GHz帯を利用)とETC2.0(5.8GHz帯を利用)の2つがありますが、従来からの2.4GHz帯は2022年3月31日でサービスを停止し、ETC2.0に一本化される予定です。



よく分かりませんが、従来のETCの機能にプラスして、SA・PAや渋滞の情報から落下物等の情報なんかを知らせてくれるようです。

また、ETC2.0車載器にはカーナビ連動型、スマホ連動型、GPS付き発話型があり、今回ZED号に取り付けたGPS付き発話型は、直接ETCが上記の情報をしゃべってくれるようです...ちょっと楽しみw


あと、従来からのETCは2022年にサービス終了?のようですね。
乗り換える予定は今のところない(増車はもしかしたら...?)ので、ETC2.0をチョイスして正解だったかと思います(^^)





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Posted at 2016/11/18 23:58:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | ZED号の日常 | 日記
2016年11月17日 イイね!

トヨタオリジナルプルバックカー カムリ

もう1ヶ月以上前ですが、内定式で普段はあまり行かないエリアに行ったので、たまたま見つけたショッピングモール的なところに寄ってみました。


するとカローラ店が展示会をしており、そこのカローラ店のアプリを入れるとプルバックカープレゼントというものが。

プルバックカーは集めている訳ではありませんが、こんな簡単に手に入るなら...ってことで





カムリをゲット(^^)b
色はホワイトパールとシルバーがありました。
他にもノアや先代のパッソがありましたが、1番好みなカムリを。






マルカのドライブタウン的なサイズ感とデフォルメ具合いです。
前後はなかなかの出来ですね♪





ライトが小さくてグリルが大きすぎる気もしますが、バンパーのデザインなんかはすぐにカムリって分かるレベルですね。





フォグランプのあたりの形状がイイね!





サイドから見ると独特のデフォルメがもろに感じられますねw
ですが、デザイン的に破綻していないのが上手いところ。





デフォルメはされていますが、細部の塗り分けなんかはなかなかのレベル。





ホイールなんか専用のものがしっかり再現されています(*^^)v
これはポイント高いv(。`・∀・。)v♪





フロント同様、リアも結構イイ線行ってますね~
リアに関しては灯火類が小さすぎるってこともないですね。





リフレクターのあたりの形状が良い感じですw





エンブレム類も抜かりなく。




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プロフィール

「サヴァ缶があったので、前からやりたかったこのツーショット(苦笑)」
何シテル?   05/29 00:51
yuuki0825です。 ミニカーコレクションが趣味で、1/64スケールや1/43スケールを中心に2500台くらいはあるかと(´・∀・`) もちろん1/1スケ...

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