急行　千秋1号　もがみ　青森・羽後本荘行のブログ一覧

金曜日の夜にシャックの模様替えを思い立ち実行したところ、非常に使いやすくなり、土日は引きこもってましたw
今までは、無線機とテーブルの間に座って無線をしてて、無線機を見ないで無線をしてましたが、このレイアウトだと無線機を見ながらログを書いたりキーボードを打ったりパドルを触ったりできるのでイイっす。
てか、この姿が正解だよな、普通ｗｗ

キーボードが打ちやすくなったのでRTTYがやりやすくなった。
紙ログを書きながら、普通にキーボードが打てるのでマクロに頼らなくても打ち込みで行けるので、DXなんかも普通に呼べる。
尤もDXだと電信と一緒で599 BK で終わりだからパドルがキーボードに変わっただけすかね。
来週はRTTYコンテストがあるから楽しみだったりする。
環太平洋方面は何局か交信できたのでアジアの奥とかヨロップとかアメリカ大陸とか交信できればいいなぁ。
うちのシステムだと、聞こえれば飛んでいく感じですからｗｗ

昼間だと40mのRTTYでCQ出しながら、20mと17mをワッチして電信だと呼んじゃうみたいな感じになりましたｗ
756も830も現役っす。
830は電源を入れるようになってこなれてきたからか、感度も７５６や７６００と遜色なくなりました。

金曜の夜から今晩までログ7枚位やりましたが、フォーンは５QSO程度ですｗ
金曜の夜に40mのフォーンに出ていたKH0DX/KH2はアホみたい強かったので呼んだら一発で返ってきましたが、向こうには多分それほど強くは飛んでいなかったかと。
JAの信号が弱くなってきたとこぼしていましたが、こっちにはアホみたいに強く入感していたのでなんでだと思ったら1.5kｗ炊いてるそうでｗｗｗｗ
そりゃコンテストのW並みに強いでしょｗｗｗｗ
翌日20mフォーンで出てましたが、久々に830でフォーンの動作確認が出来ましたｗ

昨日は30mで偶々移動していたローカルが呼んでた局を呼んでみたが、うちが負けたｗｗｗｗｗｗｗ
ローカルはジムニーにコメットのHRシリーズのモービルホイップに多分20wくらいだと思う。
対してうちはロングワイヤーに１００Wであるが、やはりアンテナとロケーションが飛びを左右しますな。
その後5回位呼んでやっとこQSO出来た。
30mはSWRが限りなく1.0に近いが、SWRが良好だからといって飛んでいるとは限らないのである。
若しくは、打ち上げ角すかね。
20mや17mの片側給電のワイヤーアンテナと比べてもアジア奥地やヨロップ方面はロングワイヤーの方が良く聞こえるのでそうなんでしょうねぇ、多分。

家でも430に出られるようにした。
GT-Rさんで使ってたセットを引っ張り出してきた。
ローカルとの連絡用なので、４２のレピーターがアクセスできれば事足りるのでよしとする。
これで、シャックにいれば電話することなくローカルと連絡が取れる、って携帯が無い時代はそれが最先端なツールだったような気がするよなぁ。