急行　千秋1号　もがみ　青森・羽後本荘行のブログ一覧

Kスペミ最終戦の招待状が届きますた。
ゼッケン34番ですって。
前回よりも参加台数が多ければいいなぁ。。。

しかし、今回のタイスケはタイトですわな。

6時半　　ゲートオープン
7時　　　　ドラミ
７時50分　フリー1回目
8時55分　予選
10時25分　決勝
10時50分　フィニッシュ予定

と午前中で片付きます。
シート下ろして行こうかなぁ。
しかし、そうなると道中でのナイスサウンドが聞けなくなるしなぁwww
30分で出走準備ってタイトたよなぁ。

やっとこワークス君が帰ってきますた。
中古タービンで痛い目にあってたのに、このざまですってw
って、今回のもリビルト未使用品ではありますが、中古品には変わりませんね。
しかしまぁ、こんな車でも修理してくれるDにはまったくもって感謝しっぱなしですね。

前回のタービンは、慣らしもせずに、いきなりサーキット全開だったので、今回は、ワンタンクしっかり慣らしてみました。
多少はフルブーストかけましたが、サーキットみたいに全開しっぱなしではないので、いくらかはマシかなと。
ブーコンもLoで1k、Hiで1.1kで学習させておきました。
4速やえわわrpm全開でも1.1kに収まっているので、多分サーキットでも大丈夫でしょう。

サーキット用のRE11から街乗り用のプレイズにタイヤ交換をしたのですが、RE11のフロントがもうすぐスリップが出そうです。
リアに回してもKカー耐久最終戦でやっつけそうな勢いですね。
持ったとしても、セカンダリーサーキットランを走っちゃったら絶対やっつけそうです。
昨年度はKカー耐久１戦、今年度はマイペ1回、Kカー耐久２戦、プライマリーサーキットランのフルウエット1回でこんだけ無くなるんですね。
今年度は、しっかりとサイドスリップを取ったので、タイヤの減り方は均等です。
アライメントは重要っす。
さて、来年度分のRE11をポチっちゃうかなぁ。
あ、タイトルホルダー氏が来年度も復帰するから、純正サイズなプレイズをポチった方が面白いかなぁ。
悩みどころです。

これで、次回車検まで街乗りも含めて頑張ってもらえるといいんですが。
やはり、GT-Rさんをメインの足にすると、燃料代だけで破産出来ます。
先月はバカンスで6回も満タン決めたのでこれだけで54000円コースですた（泣
街乗りだとGT-Rさんに比べると単純に倍/L走るので財布に優しいんですよねぇ。
しかも、高速で普通に右車線ぶっちぎれますから不自由を感じません。
過去嫁と北海道３回もワークス君で行きましたし、十分な旅車です。
しいて言えば、脚が固くて嫁がイヤミを言う位ですねww

高崎持ちなC61　20が来週、秋田～東能代を往復するので、ロケハンに。
自宅11時半に出発し、名取→古川→（47～108）雄勝→琴丘森岳ICに15時半に降りたところ、陸橋に人だかりと爆煙がw
まさかの試運転すか？
勝手においつけないと思い込み、道の駅ことおかに車を止め、ロケハンに。
結構歩かないと線路にたどり着かないぞ。
奥羽本線沿いに南下しはじめると、なんと八郎潟でC61御一行さまに追いつきましたが、爆煙とともに出発してしまいました。
悔しいので、追跡開始です。
線路沿線には、車に人、陸橋には、警察屋さんが厳重警戒しておりましたよ。

大久保駅でなんとか追いつき、嫁に車を託して飛び降りましたが、レンズの選択ミスでこんなのしか撮れませんですた。


1分停車で出発してしまい、さてどうしたものかと思っていたら嫁がGT-Rさんの運転席から私を呼んでいるでないのww
嫁がドライバーになり、早速列車の運行確認。
次の追分で10分停車を知り、駅撮り狙いで追分駅へ。
駅に着くと1番線には、既にご一行様停車中。
入場券を買ってはやる気持ちを抑えつつ2番線へ。


カッチョえー


カリッと絞ってご一行様全体。
客車が旧客だったら更に萌えたんですがねぇ。


出発で爆煙です。
これっすよねぇ。


ここまで撮っちゃうと来週はもういいかな？とか思っちゃっていますが、八郎潟→鹿渡間の田園地帯で撮るのも一興かな。

機材は、PENTAX　K-7とK-5の２丁拳銃にレンズがDA☆16-50F2.8とDA☆50-135F2.8です。


で、道中の高速で、センターコンソールから白い煙が上がりまして・・・
パワステポンプを直したから、もう止まったと思いきやの発煙でかなりビビリました。
電気系ちっくなニオイもしないし、さてなんでしょ？
やっぱりトランスファー？
謎です。
恐ろしくて高速乗られません。。。

天気　晴れ
気温　20度前後

フリー1回目
前後2.8k合わせ
F4　R8
F15mm　R15mm
りアトラクションブラケットが吉と出るか凶と出るか心配でしたが、見事に吉と出ました。
28秒台で走ってもコーナーに余裕があります。
若干、リアが出るような感覚がありますが、アクセルワークで修正できる範囲です。
このセッティングで2分26秒011と夢の25秒台まで後一歩？

1回目でエンジンルーム前方より発煙がw
調べたら、水パイプを保護している耐熱シートがほぐれて糸が触媒と接触していたと思われます。
タイラップで引っ張った押したをして、接触しないようにして解決。


フリー2回目
前後2.6k合わせ
もう少しリアがふんばらないかなと空気圧を落としてみました。
フィーリングは悪くありませんが、タイムが出ません。
予選で2分26秒446と1回目より遅いじゃん。
コンスタントに26秒台が出ますが、そこ止まりです。


模擬レース決勝
F4　R7
前後2.5k合わせ
わたくし5番目、あゆおさん6番目、タイトルホルダー氏10番目というスタートグリットでしたが、スタートでドラマがw
1コーナーイン側の奇数列は私の前がC系アルトワークスにPPがPP1でした。
対して1コーナーアウト側の偶数列があゆおさんの前がPP1に2番手がEA11R。
レットシグナル消灯で奇数列はスタートダッシュをぶちかまし、私も4位に浮上ましたが、偶数列のPP1さんが出遅れて後ろでモジャくれてます。
インに逃げたあゆおさんは、モジャくれ真っ只中でラインを見失った所に、タイトルホルダー氏10番手からアウトコースで一気に5番手までジャンプアップ。
このあたりが海千山千ですよねぇww
3番手に落ちたEA11Rが1コーナーでスピンしたらしく抜けるかなぁと思いきややっぱりダメで、わたくし結局4番手キープでチェッカーですた。
タイムも2分27秒298とイマイチで、1回目のセッティングが一番良かったんぢゃんってことになりましたw
タイトルホルダー氏5番手、あゆおさん7番手でフィニッシュと無事完走いたしましたです。
しかし、あゆおさん、決勝はブースト1.3だったんですねww



が、牛タン喰らいに行く途中、ワークス君まさかの大白煙を吐きまして。。。
牛タンも食えぬままJAFを呼び、いつものDへ直行しますた。
タービンは怪しげな中古タービンですので仕方がないか。
しかし、中古タービンでエンジン1番機をやっつけるはで散々ですな。
このHT07-A4はDの皆様のご苦労により何とかかんとか付いたタービンですので、また同じ苦労をしてもらうのも忍びないと思いきや、ハウジングずらしてでもつけてあげるよ～のメカニックのお言葉に、帰宅後、HT07-A4リビルトタービンを即ポチしますたww
懲りませんねぇ（激ワラ


総じて、りアトラクションブラケットは当たりです。
もっと車高を下げてもいけるとおもいます。
ということは、転んじゃう感覚からもっと解放されて、コーナー進入速度が上がりますですね。
新品でサスショック一式隠し持っているので、来年はもう少しタイムが上がるか？
やっぱ、足だよなぁとかいいながら、07タービンをDに送ってもらおうか考えているのでありましたww


番外
秋田のナスなかたが86で登場なされました。
トヨタのエンブレムはついているけど、中身はスバルなんですね。
フェンダーの隠れるところに普通にスバルって刻印が入ってますた。
HKSの足に吸気もHKSのギラギラしたパイプがついてて、ホイールも何かに代わってました。
タービンブローさえなければ試乗会だったのにぃ。
11月4日の最終戦は来ないのかな？
てか、そこまでワークス君が直っているんでしょうか？ww


更に番外
5年前のハイランド秋の陣の様子を書いたmixiの日記を読み返したら、タイトルホルダー氏も私も純正タイヤで30秒切ってるのね。
タイトルホルダー氏なんか、ジークスで27秒とか言ってるし。
スイスポ白足であのタイム出るんだから、175のビモードにkei用白足だったら何処まで伸びるんだ？
というか、今回の決勝もおいらの一つ後ろの5番手ってのが超かっこよすぎっす。
彼と走るとつくづく思うのが、車ってタイヤやパワーでなく、ビビリミッターの克服と腕なんだよなぁ。
来年度の復帰を切に願いますです。


もう一つ番外
長町駅前からDへ回送してくれたJAFのおじさんは、この間立ダチのドカチン888がエンコした時にダチの職場まで回送してもらった方でした。
実はこのおじさん、おいらが仙台市役所前でワークス君のクラッチレバーをぶっ壊した時、Dまで回送してくれた方だと思います。
本隊が２０台位動いているって話の中、この方に３回も当たるってスゲー確率な気がw
てか、入っててよかったJAFですな。

牛タン屋に向う途中、マフリャーからえらい煙幕が出まして、長町駅前からJAFを呼び、待っているのですが、今エンジンをかけたら煙幕が止まってます

なんなんだ？

まータービンブローには間違いないかと


さて、今後の活動を考えますかねぇ