急行　千秋1号　もがみ　青森・羽後本荘行のブログ一覧

　昨日からFT-8でCQを出すようになった。
一箇所チェックを入れると、完全に自動なんですね。
便利っちゃぁ便利ですが、完全マシン任せなんですね。

一台のノーパソで7610兄弟どちらでも動くようにした。
機械を入れ替えるときにポートを入れ替えれば家では動いていましたが。。。


久しぶりに6mでお店を開いてパソコンを繋げてみましたが何故かドライバーが有りませんのエラーが出ましてうんともすんともいいませんでした。
なんなんだ？
午前中はうちのハイバンド用の三角形アンテナでも6mでBYとWが見えていた。
呼んでる国内は1エリアまで見えて焦ったｗ
某局は、うちのアンテナでも子供まで見えていてかなり焦ったｗｗｗ
隣県の局だが、うちのアンテナででも子供が見えるってドンだけ炊いてるんだろう。。。
免許状内で炊いても問題ないけど子供だけは何とかして欲しいところである。
午前中、ここまでよかったので期待していたのですが、外でノーパソを開くと必ずまともに動かなくなるんですな。
して、家に帰ってきて繋ぎなおしたら普通に動いているし。
呪われてるんですかね？

UTCの昼頃の17mはうちの設備でもEU諸国が良く見えておりました。
が見えるのと飛んでいくのは別問題でして、イタリア、ドイツ、スペイン方面は+00程度で入感しててもフルパワーで呼んでも返ってこない。
ボスニア辺りが限界か？
てか、ヨロップ辺りはQRMが半端無いみたいで微弱な局だとデコード出来ないすかね？

80～160m以外は電波をだしてどの辺りが見えるのかを確認した。
最近は40mは完全なDXバンドで、80mも見ている分には日が暮れるとオセアニア～北米方面が見える。
しかし、80mは電波を出す周波数によってはオフバンドになるので恐ろしくて電波が出せないのである。
やはりバンド拡張が必要ですね。
40mは国内は全く興味が無いので上のほうばかり見て出ている。
が。30mより上のバンドだとCQを出すと国内も呼んでくる。
DXと同じように交信している分には問題ない。
まぁ、海外局を含めていろんな局がいらっしゃるので上手くかわしてって所すかね。
ソフトはWJST-Xの最新版を入れてぺディションモード対応となっているらしいがどうやるんだろう？
確かに1QSOが終わってCQを出すまえに呼んでる局が居てそっからレポート交換の繰り返しの局もいるのでこれなんだか？
呼んでる局が73を送ったら即呼べばいいのか、この辺りの段取りがイマイチ分かっていないが、FT-8に出る予告をしているDXペディもあるのでなんとかなれておきたいところである。
FT-8だとうちの設備でもQSOできる可能性は高くなると勘違いはしているのであるｗｗｗ

そいや、FT-8をワッチしていると偶にWin７以上でパソコンを何かしたときに流れるビープ音が偶に聞こえる。
30mで良く聞こえるんだが、インターフェースを使ってマイク端子から直接変調を掛けている局が犯人か？ｗ
30mでJ3Eが免許されなくなって久しいので気をつけないとやばいかもよｗｗｗｗｗ
そのうち電監から不幸の手紙が届くかもね（超ﾜﾗ

FT-8で突っ込んでますｗ
デジタルモードで突っ込むのは邪道なんですが、飛んでてウレピーっすｗｗ
40mで北米だとこっちがー24で向こうがー15とかって突っ込みすぎ感満載ｗｗｗｗ
30mも同じような傾向ですが、南米でトントン位のレポートすかね。
30mはUTCのお昼でヨロップも開けかけてた感じ。
40mはうるさいだけで北米とオセアニア方面しか見えませんでした。
20mまで行こうかと思いましたが、あっという間に1時間半も経ったので止めました。
20mはモノバンドの片給電を上げなおそうかな。
なんか色々見えていそうな予感だけはする。
しかし、もう一本モノバンドを足すと17mの片給電と干渉するんすよねぇ。。。
すずめの額ほどのお庭ですから仕方が無いんですが。。。
いっそ、固定でハイバンドを捨てるか、それともハイバンド用の逆デルタループを裏庭にもって行くか、または、去年買って定格以下で使っていたにもかかわらずローバンドをぶっ殺した感があるMFJ-993BRTを屋根のテレビアンテナ用マストにくくりつけて屋根の上でデルタループを展開してハイバンドで突っ込めるようにするか。
あのチューナーの利点は軽くて同軸ケーブルだけでコントロールできるからコントロールケーブルの張力とか気にしなくていいんですよね。
ベランダ～駐車場で展開しているワイヤーを1組片付けられれば、20m片給電もいけるし、ローバンド用のワイヤーで160ｍの飛びも元に戻ると思われて一石二鳥かも。
しかし、仕事で人様の家の屋根に上がるだけでおなか一杯なのに、自分ちの2階の屋根の上にあがるのか？ってはなしも有りますｗｗｗ

FT-8なんてと思ってましたが、やり始めるとオモロイっす。
てか、テーブルにドーンとノーパソを開くとマイクもパドルも見えなくなっちゃうんですがｗ
今週の土曜日は6mのDX狙いでお馴染みさんと移動なのでそれまでにはFT-8でCQを出せるように翻訳された説明書を読んで見ましょう。
今日は6mで北米とヨロップ方面が聞こえてみたい（見えてたみたい）ですからねぇ。
期待はしています。

はい、IC7610にパソコン繋いでFT-8に出てみた。
設定は、例のページでは、オーディオのところを弄っていないので復調できず、MMTTYのときを思い出しサウンドボードの送受信のところをUSBだかに変更したら復調できるようになった。
ホントPC任せなんだが、あれだけ見えてくると最初は楽しいよね。
15秒で送受信が入れ替わるのがいい。
JT６５だと行って帰って2分すからね。
最低でも１QSOに6分だかかかるんでしょ？
フルパワー送信15秒程度なら思わずアンプも入れますってｗ
40mでは南米が見えていてみんな突っ込んでいたがヨロップとやってる感じ？
FT-8はアンテナ勝負と言われましたが、アンテナがしょぼい人は突っ込むしかないんだよねｗｗｗｗ
ま、パワー競争になるんだがねぇ。
40mでVEが-17で見えていたので１０Wで呼んだら－１１で返ってきた。
うちのアンテナは、40mで結構効率がいいのか？
パソコンとにらめっこしていると、いつの間にか小一時間とか過ぎていて、これだらアナログモードに出る暇がなくなるわなと思いﾏｽﾀ。
eQSLでQSLも来るし、金を掛けずにDXからQSLもらうならデジタルモードでオンリーでもいいかもね。
そもそも論として国内QSOを捨てるなら、じゃるなんか要らないんだよなｗｗｗｗｗ
国内QSOでもeQSLオンリーの人も結構いるしね。
半年もするとじゃるに払った3年分の会費が切れるが、あの年会費の金額だと更新すっか悩むよねｗ
バンド防衛にしたってｵﾃﾞ的には、じゃるには全く期待していないが、日本ローバンド拡大促進協会には頑張ってもらって、160mと80～75mを細切れから1つのバンド幅を持たせてもらって、ローバンドでもデジタルモードで気軽にDXを楽しめる環境を整えてもらいたいものである。

移動する局しない局同時に終わった模様。
てか、久々に審査終了でメールが来た。
アンプを追加した時でさえ、審査終了後通知書照会のメールは確か5営業日後位だったようなきがするｗ
で、移動する局は変更する送信機の番号（第１２送信機）に添付ファイルだけで出し、移動しない局は昔ながらの希望する周波数と電波の型式と送信出力を記入してから変更する第１送信機の終段の石ころに電圧まで全部書いて添付ファイルをつけてやった書類で出したがどちらも通ったということになる。
てか、書式を統一しなかったからこんなに時間がかかった？ｗ
ま、審査終了したからいいか。

ここ最近は新ランクル様のお引越しやら大昔のHDDナビにCD突っ込んだりやらで休日も殆ど無線をしていなかったので、FT－８をどうすっかなんてのも殆ど手をつけていなかったが、先ほど「FT-8　ソフト」でググッて見たところ、IC7610でFT-8を運用するためのソフトとハードの設定方法が載っていたのでこれに乗ってみようと思うｗ
あそこまで詳細に書いてあると、いつでも出来そうなので、そのうちやろうがまた伸びてしまう気がするｗｗ
って、次の土曜日は雨が降ってなければお馴染みさんと6mのDX狙いで6エレスタック上げる予定なんですがｗｗｗｗｗ
場所によってはKW局にも負けないぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
しかし、久しぶり20mから下のバンドを聞いてみるとデジタルモードのキャリアだけは盛大に聞こえるんですよね。
何が聞こえているんだろう。
しかし、40mのデジタルモードはいったい何ぼ突っ込んでやってるんだいかね？
上のほうでラグチューしてる多分KWの局並みの強さでデジタルモードのキャリアがあがってるって近所なのか？ｗｗｗｗ
復調していないのでなぞなんですが。。。

親のところからかっぱらってきたビスタのノーパソにアイコムのページからUSBドライバとWJST-Xを落としたので近々ワッチから始めてみようかなと思う。
基本的にDXしかしないと思われます。
だって電信電話で聞こえないからｗ
聞こえる相手がいないから止む無くデジタルモードに行ってみるのだが、QSOがPC任せですからPCを操作できる人なら誰でも交信できるってのがアナログ人間的に面白みを見つけられるのか、ですな。
国内でも電信でパイルを捌いてるほうが面白いですからね。

入梅した東北南部ですが、梅雨らしい天気で霧雨が降ったり止んだりで、昨日の陽気とは打って変わって梅雨寒でTシャツ1枚だと死ねﾏｽﾀｗ

キャリアを上げてアンテナを刺し、無線機を積んで1週間ぶりにランクルさまで無線を聞いたら、ノイズが矢鱈と少ないのに気付いた。
ナビがストラーダからクラリオンの大昔のナビに変わったからである。
20mだと８KHz毎にキャリアが立っててこれがゆっくりと下に下がってきていたのだがこれが無くなったのにはビックリした。
走ってても太陽光発電パネルの近所以外は至極クリアで、ディーゼルに乗っている醍醐味を味わえるのである。

ケーブルや配線を引きなおして下ろすときに知恵の輪だったベットを積みなおした。
ベットの骨のリアゲート側の真ん中の足を荷室側に30cm位下げて地下一階を使えるようにした。
折角あるスペースなので有効活用したい。
とりあえず、牽引ロープを突っ込んでおいた。
木工で組んだベットだが、加工がしやすいので良い。
正味2年半くらい積みっぱなしだが壊れる感じは無い。
車が壊れるまで頑張ってもらいたいものである。

自家用車では久しぶりに白ガラスな車に乗ったが明るくていいなと思った。
このままでもいいかなと思ったが、釣竿アンテナ諸々を車に戻したら室内のアンテナが丸見えなだったので、仕入れていたカット済みのスーパーブラックを貼った。
フィルムを貼ったのは、初代ランクル６0さま以来だったが、カット済みのフィルムなので8枚を小一時間で貼り終わった。
スーパーブラックは本当に真っ黒なのね。
前ランクル70さまよりも暗くてビックリした。
日焼けするとそれなりなのか？
一寸高いフィルムにしたので多少は期待しているのだがどうでしょう？

これでやっと普段使いできる車になった。
北海道旅行から帰ってきてから車でそわそわしていたが、やっと落ち着いた感じである。
しかし、サイドステップが無いのは痛いな。
乗り降りがまぁ大変だ。
キャリアに付けたアンテナを替えるのも一苦労である。
現状の唯一の不満はここだけすかね。