• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

teshi777のブログ一覧

2017年10月02日 イイね!

日産頑張れ~

 日産ファンにとっては残念な事態となってしまいました・・・。新型リーフ発売も今日に控え、これから他にも注目モデルを出そうとしていた時なので余計残念に思います。

 だからといって日産ファンであることに変わりはないですし、これをバネに頑張ってほしいです。ネット上ではいろいろ書かれていますが、見ている感じでは故意に行われていたものではないと思います。三菱の不正問題と同一視しているコメントも多いですが、あちらは明らかに「故意」で行われたもので同一視すること自体違うと思います。

(10/5追記:どうやら書類偽装していたみたいですね。うーん、故意だったか。。。)

 もちろん、だからといって分からなかっただけでは済まされないものですので、原因を明確にして対策を進めてもらいたいと思います。

 こういう話が出てきたときにわたしが嫌なのは、「負」のコメントしかしない書き込み群です。まあ、ほっとけばいい話ですが・・・。

 検査自体は項目に従って行われているので、出荷された車自体は問題ないという幹部発言に対して、法律を軽視した発言だというコメント。それは正論とも言えますが、だからといって「問題があります」と言ったら今現在日産車に乗っているユーザーに余計な不安を持たせることになり、望ましくありません。

 日産車を買おうとしていたが止めます、みたいなコメントも多いですね。全部が全部未認定の方が検査したわけではないのに、全てを否定するようなコメントは嫌です。

 それから、過去の不具合を例に出して、それを今回の事象に結び付けているコメント。他メーカーも含め、認定検査員が検査していても不具合を起こすものは起こすのも事実であって、それを今回のことに限定するのもナンセンスな話です。
 
 「やっちゃった日産」的なコメントも見飽きました・・・。

 まあ、日産が嫌いな方々がここぞという時に書かれているんでしょうね。

 わたしは(今の)トヨタが嫌いですけど、でもだからといってそんなコメントしないです。

 

 
Posted at 2017/10/02 04:57:31 | コメント(2) | トラックバック(0) | 車-car- | 日記
2017年09月12日 イイね!

Victor G-HORN EX CDラジカセ

カセットテープの再燃でラジカセもまた注目されているみたいです。

カセットテープへの録音は別途ホームページで紹介しているように単品カセットデッキで録音しますが、再生はカセットデッキのみならずポータブルプレーヤー(あえてウォークマンとは言いません)やラジカセで聴くことも多いです。Y30の中ではナカミチで。

で、ラジカセですが、モノラルラジカセも好きですが、バブルラジカセも好きでして、今までは Lo-D のCX-20W というCDダブルラジカセを中古で1,000円で買って15年以上使っていました。今も完動で親のところで動いています。

CX-20Wは普及機ながらなかなか音の抜けも良くイイ感じの音を出すのですが、DYNAMIC BASSと名付けられた低音再生システムを備えながらも、低域の芯が細めなので、もう少し上級機だとどうなんだろうと思っていたところで CX-60W という機種を同じく1,000円で入手してみました。



SHARPのOEMらしくYAMAHAのアクティブサーボテクノロジーが採用されているとのことなので期待していたのですが・・・。これ、音の抜けが悪いです。低域も芯が通っておらず、気持ち良い音ではありませんでした。5素子スペアナ、4素子グライコ、ドルビーB、ダブルロジックコントロールオートリバース、シンセチューナーその他多機能機なんですが、所持して間もなく手放してしまいました。

そんな低域の不満を感じた中で、改めて聴いてみたいと思ったのが、学生時代にその音を聴いて好印象だったビクターのG-HORN EX搭載機です。当時はRC-X70という機種の音を聴いたのですが、ラジカセとは思えぬ低域の質の高さと響きがいいな~と思っていました。

で、このX70を入手してみようとオークションを眺めていたのですが、なかなか程度がよいものがなかったので(ほとんどCD再生できずのものが多い)、他のG-HORN EX搭載機も探してみた中で入手したのが写真のRC-X50です。



X70よりも機能は省略されていますが、電動ボリュームではない以外は再生オートリバースなど基本的機能は同じですし、G-HORN EXとしては同レベルなのでよしとしました。実際手に届いた時はほとんど未使用だったのではないかという感じで、各種駆動部も含めて非常に綺麗でしたのでお買い得でした。ちなみに500円。

X50の音を聴いて、当時を思い出した感じです。この低音、素晴らしいと思います。ボンボン鳴らせばいいというものではなく、品のある豊かな低音です。G-HORN EXの効果も可変できるのがポイントで、自分の好みに音を追い込めます。

イイものを入手できました。SONYのドデカホーンやPanasonicのコブラトップあたりに比べれば地味な存在かと思いますが、バブルラジカセの中でも完成度の高いシリーズだと思います。お勧めできるラジカセです。



この型式のレタリング恰好いいなあと。

Posted at 2017/09/12 05:17:54 | コメント(2) | トラックバック(0) | 音楽-music- | 日記
2017年08月19日 イイね!

まだ昭和を感じることができる遊園地

日立市にある、かみね動物園&遊園地。

茨城県北地域の子ども達にとっては定番の遠足コース。わたしが保育園児の時もそうでした。

そして月日が流れ自分に子どもができ、数年前に約30年振りに来てみた時には、当時とほとんど変わっていない景色にとても懐かしさを感じたものでした。



遊園地によくある列車コーナー。機関車は新し目ですが、その右側に・・・。



3人現役で頑張ってます。わたしが保育園児の時に来た遠足当時のまんまです。よくぞ撤去されずに・・・と感動したものです。ウルトラマンは今の子ども達にも分かるかと思いますが、当時モノの左の2人は・・・。これからもずっと見守って欲しいです!



うーん、この辺も変わってない白雪姫と7人の小人たち。素晴らしい!



でもちょっとスーパーマリオ辺りが加わっているところが新しい(といっても80年代)。



売店コーナー、小さい観覧車・・・。今も昔も変わらない風景です。



ちゃんと動いてる幼児向けの乗り物たち・・・。ドラえもんの雰囲気は正しく昭和! 目がちょっとおかしい・・・。



レジャーパーク(遊園地とはまた違う敷地です)内の乗り物系。このやれ感がたまりません。



今の言葉でいうところの「室内アトラクション施設」といったらいいでしょうか・・・。中入ってみたかったんですけど、子どもが嫌がったので断念・・・。違う意味で面白いはず! この外装の絵も変わらず残っているというのが驚きです。



そして現役で動いているナショナル扇風機(日立市なのに・・・)。屋根付きといえども屋外で現役で動いているのは、さすが当時の扇風機と思わされます。

動物園の方はここ最近だいぶ改装が進んで平成の動物園っぽくなってしまったのですが、サル山やトラ&ライオンのいる所など当時と変わっていない場所もまだあります。大きな動物園ではないですが、のんびりまったり楽しめる、アットホームな動物園なところが好きです。

動物園でまだまだ昭和を感じられるのは、個人的にはお隣栃木県の宇都宮動物園だと思います。ここも遊園地と隣接しており、かみねと何となく雰囲気が同じ気がします。



宇都宮動物園の売店コーナー。かみねと同じで昭和の写真といっても違和感ありません。



2回目に行った時にはなくなっていて残念に思ったのが、つい数年前まであったこの看板。しかもメインストリートに。「この時代に・・・!」と思われた方がほとんどではないでしょうか?

その他にも遊園地で同じく昭和を感じられるのは、群馬県の群馬サファリパークに隣接する遊園地ですね。4~5年前に行ったっきりなので今も同じかどうかは分かりませんが、乗り物系がかなり昭和チックで面白かったのを覚えています。

わたしの中では、茨城「ひたちかみね公園(動物園&遊園地&レジャーパーク)」、栃木「宇都宮動物園」、群馬「群馬サファリパーク」を「北関東3大テーマパーク」と勝手に命名しています(笑) 

でもこの3か所、いわゆる今どきのテーマパークに飽き飽きされている方にもお勧めできる、のんびりできるいい場所です。これからも雰囲気を変えずに残ってほしいです。その方がある意味注目されるかも・・・。  


Posted at 2017/08/19 05:47:10 | コメント(3) | トラックバック(0) | その他-etc- | 日記
2017年08月02日 イイね!

てんぷら★さんらいず

 谷山浩子の名曲。もともと好きな歌なんですが・・・。

 この曲で踊ってる! かなりツボです。 「あまりのみ」、ちょっとファンになっちゃいました(笑)


Posted at 2017/08/02 01:27:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽-music- | 日記
2017年06月17日 イイね!

マイ エアチェックテープ コレクション

 仕事の移動中などに、昔FMラジオ番組を録音したエアチェックテープを聴き返すことが多いのですが、当時の時代背景を思い出すことができて懐かしく思います。番組そのものはもちろんのこと、途中のコマーシャルやニュースが今聴くと面白いんですよね。
 そして、なかなか良い音質で録音できていることに、今になってちょっと感動することも。アナログは音質が劣化するなんて言いますけど、実質気にならないですね。40年以上前のテープも余裕で聴けます。

 今は昔のようにエアチェックするようなことは時間の都合もあり、ほとんどないですが、「カセットテープに録音する」ことが好きなので、また何か録ろうかなとは思ったりはするんですけどね。

 今回はわたしのエアチェックテープコレクションをご紹介したいと思います。年は録音していた年を表します。

【ミュージック・トレンド】1992,1993年 NHK-FM

 過去のブログやわたしのホームページでも紹介している男女ユニット「PSY・S」(サイズ)のヴォーカルのチャカがパーソナリティとなり、毎週いろんなゲストを招いて放送されていたトーク番組。当時はPSY・Sが好きでしたので、ファンとしては押さえておかなくてはならない番組です。
 番組の始まりと終わりには司会の高橋基子さんが登場し、リスナーからのメッセージなどを紹介していました。チャカがメインなので、始めから終わりまでチャカがしゃべればいいんじゃない?と当時は思いながら聴いていましたが。



【ジャパンライブ】1993年 NHK-FM

 今は皆無といってもよい、ライブ録音を放送していた番組。こういったラジオでしか聴けない音源を録音して残すというのは、エアチェック魂が燃えるものです(笑) 
 カセットデッキ世代の方でしたらおなじみのノイズリダクション、ドルビーC など使っちゃったりして。でも今思うのは、後々どのデッキでも聴けるようにという意味では、ノイズリダクションはオフで録音しておいた方がよかったなと今は思います。個人的には、ドルビーオフで録音した音質が一番良い音だと思っています。



【クロスオーバーイレブン】1994年 NHK-FM

 夜11:00台のNHK-FMといえば、この番組でした。メインでは聴いていなかった洋楽を流す番組でしたが、間に入る津嘉山正種さんのナレーションが独特でしたね。



【ジャズクラブ】1995,1996年 NHK-FM

 ジャズも頻繁に聴くわけではないですが、この頃はなんとなく録音していました。今も名前を変えながら続いているジャズライブ番組、当時でいう「セッション'95(年号は年と共に変わります)」も録音していましたが、聴き返すことはあまりないなと思って今は数本しか残っていません。



【昼のワイド歌謡曲(昼の歌謡曲)】NHK-FM

 昼の12:15から45分間放送されていました。毎回一人のアーティストの曲を専門に流してましたので、音楽ソフトがそう簡単に買えない中学・高校時代には嬉しい番組でした。といっても歌謡曲なので、メインはアイドル系や演歌系と限定ではありましたが。
 90分テープが丁度よいので、エアチェックには最適でした。



【歌謡スクランブル】NHK-FM

 今も続く長寿番組。いろんなテーマを掲げて関連する曲を集めて流したり、の最終週は「話題のホットミュージック」と題して当時のヒット曲、新曲を放送しているので、これもお得な番組です。【昼のワイド歌謡曲】と同じく、ナレーションが曲の頭に入らず、途中でフェードアウトもしないので、CDレンタルなどしなくても曲を手に入れることができるのがお金のない学生としては嬉しいものでした。



【赤坂泰彦のミリオンナイツ】1993~1997年 東京FM

 当時大人気だった超大型リクエスト番組。友達に勧められて聴き始めたのがきっかけでした。月曜から木曜で夜10:00~11:25の放送でしたが、木曜は11:00からB'zが担当となる内容だったので、120分の片面で連続して録音できる実質放送時間が1時間の木曜を中心に録音していました。
 「見え~るラジオ 東京FM 東京FM」とかいっていた時代ですね。
 他の番組では絶対オンエアされない面白い曲が流れたりしましたし、特に火曜日の「うさんくさいポップス」のコーナーは人気があり、これも録音したものを残しています。当時「尾崎家のばばぁ」という曲がちょっとヒットしたのはこの番組のせいでした。オリコンチャートに割り込んでくるほどリスナーがいたってことです。終わらないで欲しかったなあ。



【カウントダウンじょーかー】1993,1994年 東京FM

 楠美津香がDJをしていた普通じゃないカウントダウン番組。彼女が演じていたコマーシャルもコントモノで面白かったですが、毎週変わったテーマを掲げてベスト10を勝手に作っていたのも面白かったです。例えば、「愛し合っている二人が今まさに初めてのキスをしようという緊張感溢れるムードの時にかかってほしくない曲ベスト10」とか、「クリスマスなのに見当外れのヒット曲ベスト10」とか。



【谷村有美のチャレンジ・ザ・ドリーム】1996年 東京FM

 日曜の昼13:30からという、毎週抜けなく録音するにはしんどい番組でしたが、当時は谷村のファンだったので頑張って録音していました。まあ、タイマー録音とかしながら・・・。



 NHK-FMのミュージック・スクエアも聴いてましたね。部分的に何本か残っています。谷村有美には個人的にいろいろ思い出がありまして・・・(笑) 若かったんですなあ。



【電気グルーヴのドリルキングアワー】 1996年 東京FM

 1990年代のテクノポップ代表といったら電気グルーヴじゃないかなぁと思います。これも深夜番組で、当時のゲーム情報なども紹介していた番組でした。  



【ジャパン・ホット・クラシックス】1993,1994年 bay-fm

 金曜夜10:00から流れていた、懐かし音楽宅配便番組。DJはバッキー木場。昔の曲が好きなわたしにとっては聴いていて楽しい番組でした。



【POWER COUNTDOWN JAPAN HOT 30】1993,1994年 bay-fm

 こちらもバッキー木場がDJをしていた(今もしている)ヒット曲紹介番組。土曜日の夕方5:00から54分間でしたかね。120分テープでちょっと余る感じです。
 番組スポンサーが日産で、「LIFE TOGTHER NISSAN」とか言っていた時代です。2代目マーチの宣伝などが懐かしいです。



【GOLD HITS JAPAN】1995,1996年 NACK-5

 【昼の歌謡曲】と同じく、毎回一人のアーティストを取り上げて、その人の曲や関連情報を流していた番組。歌謡曲の方ではなく、メジャーなアーティストを取り上げていました。半年で終わってしまったのが残念でした。写真は漢字が間違ってますね💦



【SNAKEMAN'S ROCK SHOW】1995,1996年 NACK-5

 日本を代表する超有名DJ小林克也が務める長寿音楽番組。上で紹介したGOLD HITS JAPANの夕方6:00の放送後、続けて7:00から放送されていました。コントが面白いんですよね。



【ALL TIME HITS】1998年 東京FM

 これも【ジャパン。ホット。クラシックス】と同じジャンルの番組になりましょうか。ランダムに過去の年のヒット曲ベスト5を振り返る番組でした。



【エアリミックス22】1995 東京FM?

 当時のヒット曲をノンストップオリジナルリミックスで1時間流していた音楽番組。こういう番組基本的にすきなんですけど、エアチェックし始めてすぐ終わってしまったのがとても残念でした。なのでカセットテープ2本分くらいのオンエアしか残っていません。



【RADIO GULLIVER】 1996年 

 これもリミックス番組で録り始めてすぐ終わってしまったような・・・。



【DJ赤坂メールボックス】2000年 FM広島他

 1999年に確か i-mode が登場し、携帯電話でのメールが一般的になってきた頃、メールネタや着信音ネタなんかを取り上げてました。やはりなんとなくミリオンナイツの雰囲気が残る番組でした。



【Euro Fire , Euro Fire Hyper Edition】2000~2003年 NACK-5

 日曜日の朝4:00~5:00という時間帯でオンエアされていたユーロビート専門番組。当時はパラパラやトランスといったブームがあったのを懐かしく思います。時代を問わないダンスミュージックをオリジナルリミックスで流していたりしていましたので、面白い番組でした。残っているカセット本数が一番多いですね。
 走り屋が明け方峠を攻める時のバックに流すラジオ番組として最適(?)な番組でしたよ。



【WORLD DANCE TRAX】1995 bay-fm

 深夜0:00~1:00のダンスミュージック番組。基本80~90年代邦楽が好きなのですが、ユーロビート系も聴くのは好きなので録音していました。



【Perfume Locks!】2008~2011年 東京FM

 今は大分冷めてしまったところがあるのですが、ファンクラブにも入り大好きだったPerfumeがパーソナリティだった番組でしたので、最近としては珍しく真面目にエアチェックしていた番組です。
 90分テープで1カ月分が録音できるのがよかったです。
 Perfumeはポリリズムがヒットし始めてメジャーになっていく駆け出しの頃が今思うと一番好きですね。



【MUSIC LOVERS】2006~2008年 日本テレビ

 ダウンタウンのガキの使いやあらへんでの後に放送されていた、赤坂泰彦が司会のライブ音楽番組。テレビの民放ライブ番組は、2000年以降としては珍しい番組だったなと思います。
 普通ならビデオデッキやHDDレコーダー等で録画して残すべき番組ですが、46分テープの片面で丁度収まる番組だったので、カセットテープに音だけ残したのでした。



【NISSAN あ 安部礼司】 2011~ 東京FM

 現役番組ですね。録音できる時だけ録音してます。こういう番組は時が経ってから聴くと懐かしく思う番組の典型だと思います。選曲も当時モノなのでよいですね。  



【山口百恵と大石悟郎のフォーエバーフォーク】
【山口百恵と大石悟郎のカラフルポップコーン】
【山口百恵のラブリータイム】  1977~1979年 ニッポン放送等

 このシリーズは中古で手に入れた大量のカセットテープの中に一式入っていたもので、前オーナーが相当の百恵ファンだったことが容易に理解できるものです。百恵さんがDJをしていた番組はもちろんのこと、その他出演番組など、百恵さんが係る番組はほとんど録音していたようです。
 AM放送ですが音質もよく残っていて、これは貴重なコレクションになったなと自分では思っています。このシリーズだけで50本くらいあります。



 これらの他にもポツポツと録音した番組などもあり、手元にはエアチェックテープだけでも500本弱くらいあります。

 みんなデジタル化してしまえば置き場所もとらず、聴きたい時にすぐ聴けるのかもしれませんが、そうじゃないんですよね。

 やはり、「モノ」として見える形で残っていることで、データ化された音源では残せない「当時の雰囲気」を、そのカセットの形や自分で書き込んだラベルから感じ取ることができるものだと思っています。


 正に、ハチマルカーでしか味わえない「雰囲気」と同じです。


 ゆっくりと回るカセットリールやカセットデッキのレベルメーターを見ながら聴く音楽やトークは、ハイレゾやネット配信では体験できない楽しさを提供してくれるわけです。決して怪しい者ではございません(笑)
Posted at 2017/06/17 23:35:23 | コメント(3) | トラックバック(0) | 音楽-music- | 趣味

プロフィール

「赤信号突っ込み、運転中のスマホ、ホントに止めてほしいです・・・」
何シテル?   01/14 07:34
車とオーディオが趣味です。オーディオの方はクリップ・リンク先の別ホームページ「ろでぃすとの家」をご覧ください。 Y30は派手にいじらず純正基調で乗る乗り方...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/10 >>

   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 

リンク・クリップ

アクロポリスガレージ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2016/03/27 18:52:01
 
ろでぃすとの家 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2012/04/08 05:52:20
 

愛車一覧

日産 グロリアワゴン 日産 グロリアワゴン
日産 グロリアワゴンに乗っています。乗り始めるまでの経緯は関連情報URLをご覧ください。 ...
ホンダ ストリート ホンダ ストリート
セドリックワゴンから諸事情により乗り換えました。 軽自動車を買うとしたら、昔から箱バン ...
日産 セドリックワゴン 日産 セドリックワゴン
 マークⅡをどうするか迷っていた時、私の中では急激にY30ワゴン/バンの存在が大きくなっ ...
トヨタ マークIIバン トヨタ マークIIバン
カリーナバンの次は、わたしの要望を聞いてもらって家の車を買いました。ステーションワゴンブ ...

過去のブログ

ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation