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やせふくろうのブログ一覧

2009年01月26日 イイね!

関西スキー・スノボの日

関西スキー・スノボの日・・・だったんだけど(汗)。
今日は、琵琶湖の眺めの良い箱館山スキー
場が、リフト券半額の日だった。
去年は薄曇りだったので、今年は青空の
風景を楽しみにしていたんだけど・・・

昨日で終わるはずの仕事が、“工事停電”
などと言う想定外な破壊工作で中断。
あえなく今日は仕事日に。

写真はいつの間にか取れた、スキービィンディングの白いテフロンプレート。
足を捻った時に、スムーズに解放する為には大切な部品ですが、接着部から綺麗
に剥がれて無くなってました。

この時期はおちおち修理も出していられないので、部品だけ出してくれるよう購入
したお店に先週連絡したのですが、向こうからメーカーに話しをしてもらっても、
「破損状況を現物確認しないと部品は出しません」との事らしい。

ちいさなプレート貼るだけなのに、板をわざわざメーカーに送ってられないんで、
教えられたサロモンのサービスに直接電話してみましたが、やはり“部品だけ”は
例え有償でも出さないとの事。
仕方なく板をサービスに送ったのですが、「今日に間に合うように」とお願いした所、
直ぐに直して送り返してくれました。
「今時期は混みあってて修理日数は掛りますよ~」と言ってた筈なので、その分
誰かの修理が遅れたに違いない(爆)。

お店の方へ“修理の終了連絡”メールを送った時に、「S社の頑固さには少し呆れ
ました(笑)」と書いてみた所、激しく同意の返信が来てました(汗)。
まあそういう、ちょっと変わった方針の会社って時々有りますよね。
Posted at 2009/01/26 20:35:59 | コメント(4) | トラックバック(0) | ski | 日記
2009年01月24日 イイね!

湯の山温泉近くの滝

湯の山温泉近くの滝一っ風呂浴びる前に、軽~く観光滝めぐり・・・という
当初の予定だった。

だから無料の蒼滝駐車場に車を停めずにロープ
ウェイ乗り場前(ホテル傍)に車を停め、長い階段で
谷へ降れば後は整備された遊歩道で滝までたった
5分程度。と思っていたのだが・・・
蒼滝駐車場から滝への小道は、最初の橋の付け
根がざっくり抉られていて通行止め。(ぐはっ)

「ここさえ渡れば、後は何とかなるだろう」そう思い、
川岸に降りる。
幸い、靴が汚れていたらホテルに入り辛いと思い
登山靴には履き替えてきたのだが、冬の水の少ない時期とはいえ昨日の雨
で水量があり、流れの上に出ている飛び石が少ない(汗)。
水が無ければ、石が乾いていれば楽勝な1mの幅が、水流が早いと恐くて中々
飛べない。
無理は禁物。場所を歩いて探し、あるいは岩の上から見下ろして確認し、少し
ずつ上流へと進む。
滝までは右へ左へと4つ橋があったそうなのだが、最初の橋以外は原形どころ
か基部さえ不明。
いや~、いっぱい汗かいた(爆)。

この滝は三重北部で一、二との評判だそうですが、大きな岩盤を滝らしく流れ
落ちる様はええ感じでした。
岩肌に跳ねる水しぶきが日差しを浴びて白い花崗岩を蒼く見せる所からこの名
が付いたと言われますので、晴天の時にまた再見。

滝から右岸を登る蒼滝不動への階段は健在でしたので、当初の予定通りそちら
へ向かいます。来た道はもう戻りたく無いのでラッキーw。
想定外にやたら疲れた身体を引きずって、小尾根を越えて温泉街へ帰還。
途中の温泉協会で入浴券を買い、遊歩道にしてはややハードな東海自然歩道
を300mほど歩いて潜戸の滝へ。
茶室の潜戸のイメージとの事で、こじんまりとした滝でした。

で、後は車道に出てのろのろと車に戻り・・・靴を履き替えてホテルでお風呂を
頂いたと。(ぷはっ)
Posted at 2009/01/24 18:40:20 | コメント(2) | トラックバック(0) | 涼しげな話 | 日記
2009年01月23日 イイね!

湯ノ山温泉

湯ノ山温泉温泉に入りたかった。
眺めの良い露天風呂・・・誰もいない平日昼間w。
さっぱりめのお湯が、疲れた体に染込みます。

ここは湯ノ山温泉
当方の自宅からざっと60kmほど。
御在所ロープウェイや軽登山のベースでもあります。
少し汗をかいた後は、お宿の日帰り入浴も楽しめます。
2/28まではイベント中

今日はホテル湯の本にお邪魔しました。
こじんまりした露天風呂は、標高400mの小山の上。
遠く四日市や伊勢湾も遠望♪
Posted at 2009/01/23 19:56:56 | コメント(4) | トラックバック(0) | 温かそうな話 | 日記
2009年01月21日 イイね!

昼行灯

昼行灯R421にあった“ひるあんどん”。
昼間は点いていても意味が無さそうな。

しかし、どんな人が何を考えてこんなもの設計
したのやらw。
まあ買って使う方も使う方だが(汗)。
ファンで膨らんでるようで、布地っぽい提灯下部
の穴から暖かい風が出ています。
誰も通らないんでしょうが、夜はかなり明るそう。
Posted at 2009/01/21 18:58:06 | コメント(5) | トラックバック(0) | 雑記 | 日記
2009年01月20日 イイね!

不動滝

不動滝(先日の続き)
長靴を履いて、国道の脇の東海自然歩道を歩いた。
日陰は雪が残るものの厚みは無く、じょりじょりと
足跡を付けて進む。
“崩落危険の為通行止め”の看板があったが、水晶
キャンプ場までは問題無かった。
崩れているのは、更に南に進んだ山あいの方であろ
うか。

ほんとに小さなキャンプ場は、谷のすぐ脇にある。
谷には誰かが喜びそうな高い吊り橋が架かるw。
雪の積もった吊り橋を、「雪の重さは想定人数何人
分なんだろう?」などと考えながら渡ってみる。
橋の上から雪化粧の少し残った谷を見下ろす。
冬枯れの木々の向こうに、がっしりした岩場と不動滝が見えた。
割と近いじゃん。

情報によると、“吊り橋を渡らずに小道を下り、梯子を下って谷に降りる”とあった
のだが、橋の上流側はすぐ岩場となり、そのような小道も梯子も無い。
枯れた笹の急斜面にうっすら踏み跡っぽいのがあるので、「昔はちゃんとした
小道だったのかなぁ?」と考え、ずりずりと斜面を下る。
「とてもキャンプに来た子供達には無理だなぁ」という降り方で、何とか谷に降り
ました。

大理石のような白い石が散らばったU字溝のような谷。
流れの穏やかな所には砂岩が崩れたような明るい砂場。夏の強い日差しの頃
は気持ちよさそうだ。
谷幅が無いので登山靴を濡らさず進む事は無理そう。長靴ならなんとか。この
時期の沢靴は却下。
近づくと・・・結構落差以上にいい感じでした。

滝の左側の岩盤に威圧感があり、その左側にも細い滝があるので岩の存在感
が引き立ちます。この岩がお不動さんなんでしょうか?
写真ではちょっと伝えられない感じなんで白旗(汗)。
午後は雨の予報だったので、降りそうな空のプレッシャーでちょっと落ち着かな
い滝見。

ちなみに帰りは難儀しながら来たルート通りに戻ったのですが、キャンプ場で
もう一度辺りをよく見ると・・・吊り橋の下流側に、ちゃんと小道と梯子がありま
した(爆)。


国道に戻って少し下流側に歩くと、ちょっと古くて小さめな国民宿舎“登竜荘”
があります。
お宿の方に許可を頂いて、露天風呂のすぐ脇の痛んだ小道で谷に降りると
大石三滝。
谷全体が大きな岩場になっていて、低い段差が何段かあります。
上流の不動滝でもそうだったのですが、トンネル工事の影響か水が濁っていて
残念でした。
工事は初夏までだったと思うので、またいつか谷本来の綺麗な流れを見に来た
いものです。
Posted at 2009/01/20 19:05:15 | コメント(3) | トラックバック(0) | 涼しげな話 | 日記

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何シテル?   12/08 18:02
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