
溶接の作業は無事に終わり、次は下地塗装へと作業は移りました。サフェーサーの塗装まで進み、今後は左リアカウル内側のアンダーコートの塗装とサフェーサーの磨き作業を行い来週の末ごろには、いよいよホンチャン塗装が行われるかと思われます。

左側のドアの表(アウタースキン)も交換され、軽く下地の塗装が施されておりました。周辺部分がサビで犯され交換を余儀なくされました、中のフレームも以前何処かで当てた様子で修正をして頂きました。修正はしてあるものの完全ではなく多分アメリカ辺りでやったのでしょう、修理の仕方が日本とは違うやり方とshopの方が行っておりました。アメリカと日本(ドイツ)でやり方が違うとは知りませんでした。

サフェーサーが塗布された状態です、今回初めて塗装をされている現場を確認出来ました。ブースの中を覗いていると50年前もこうやって、人の手で丁寧に塗装されていたのかと思うと気持ちが高まって来ます。911は今でも塗装はロボットではなく人の手で塗装をされていると、何処かで読んだ記憶がありますが、、、

今回塗装をする箇所は複雑で、フロント・フード、ルーフ、左側ドア、左リア・カウル、両リア・バンパー、リア・フード、リア・ナンバープレート箇所となっています。shopの人から色合わせが難しいとお伺いしました。溶剤のタイプがいくつかあるそうで、その量を変えるだけで色が少しずつ変わって来て、どのタイプで合わせていくか?その作業は、まさにマイスターとも言うべき凄腕のなせる技と言えそうです。そうしないと、以前下手な作業で、ドアとフロント・フェンダーが少し色が違ってしまったと言う苦い経験があります。梅雨の時期に来てしまったので、湿度が高いのが気になりますが今回の作業は信頼をしています。
Posted at 2019/06/09 09:17:01 | |
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