
以前から気なっていたファンベルトの張り具合を調整しようと思い、
昨日は涼しかったので迷った末にやってみたところ、、、
外すのは簡単、専用の工具を使いナットを緩めるだけベルトは緩み、プーリーも外せワッシャーを入換作業は済み後はファンベルトを締めるだけ。ところが、今度は締める作業を行いますが一向に上手く行きません。ベルトが偏り一カ所に食い込みナットを締めてみてもダメ何回やってもダメ。そのうち、空が暗くなって来て雨がポツポツと、最悪で焦りますが余計に上手く行きません。

その時、手からナットが落ちてしまい、それも一番底の下側のプーリーの下に落下してしまい、針金で引っ掛けようとしますがこれも上手く行きません。迷った末に知り合いのメカ様に電話で相談、すると、マグネット工具で拾えるとのこと、近くにあるクルマ専門工具店をメカさんに教えてもらい速攻で購入をして作業をトライをするも、買ったマグネットの頭が大きくて狭い場所に入らずナットを拾う事が出来ません。Wao! 再度お店へトンボ帰りをし、頭の小さなマグネットに交換をしてもらい再トライ、今度は大成功無事に底に消えていたナットをゲット出来ました。

再びベルトの装着を開始、しかし相変わらずダメです。
仕方が無く再びメカ様に電話で相談、するとファンを廻しながら少しずつ締めて行くやり方を伝授。これで上手く行くかと思われましたが最後の所で、片側のハマっている所がズレてしまいダメ。
再度メカ様に電話で相談をすると、今度はベルトを上に引っ張りながら下に食い込まないようにし、さらに手でおさえながらファンを廻してナットを締め付けて行くと、やっと出来たかと思い安心した所、ベルトの張りが弱く全然プーリーに食い込んでいない様子。
暫し呆然。何故こんなにシンプルな構造の物を元に戻す事が出来ないのか実に不思議である。結局夜になってしまいベルトが外れた状態なので電気が充電出来ませんので動かす事も出来ません。駐車場から出して自宅のアパートの前で広げてやっておりましたが駐車場迄の距離なら動かせるとメカ様は言っておりましたが、駐車場では作業が出来ないので、やむなくこのまま故障車の張り紙をして一晩待機。アパートの住人の方には心からお詫び、帰ってHaynesのマニュアルを読んでみても出ておりません。

ここで以前撮ったエンジンルームの写真を見てみると、何とナットを締める受け側のカバーが逆になっている事を発見。これだと思い夜は暗くて作業が出来ないので、今朝早速やってみると大成功。
金属カバーを逆にしてたんですね実に大バカ。これで作業を終えエンジンをスタートしてみると、ファンはきれいに回っています。しかし、ベルトの張りが強くシムを足しましたが緩くなりません。またメカ様に相談か?
しかし、今回程自分の愚かさをなじった事はありません。それと、やはりプロのテクニックというのは、本当に凄い物だとつくづく痛感を致しました。ある愚か者の報告です。
Posted at 2011/08/28 11:30:22 | |
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