白&桃のブログ一覧

先日ホンダの公式ホームページのオーナーが語る購入体験記クルマ家族会議に投稿しました。
投稿すると必ず掲載されるので、もし載せたいのであれば掲載されますよ～

私の場合のケースを宜しかったら下記の関連情報ＵＲＬからご覧ください（＾＾）

フィットRS 10ｔｈアニバーサリーを契約して１ヶ月経ちました。
昨日、純正カー用品で追加購入したいのがあったので営業マンに電話しました。
オーディオレス（２スピーカー付）なので、カー用品店でスピーカーを購入して持ちこもうとしましたが、純正のギャザススピーカーでもいいかなぁと思い、そのスピーカーを２セット（４個）とシートカバーを追加で購入依頼しました。

序に納車の日取りを決めようと話しをすすめて、クルマは１１月中旬にメーカーからディーラーに到着するので今乗っているオデッセイに付いているＨＤＤナビとリアモニターをフィットに移植するため、オデッセイから外す作業をするために代車の予定も含めて１１月中旬頃に２～３日ディーラーに預けて外します。
その際にホーンとウインカーポジションユニットを一緒に持ち込んで、フィットに取り付けてもらいます。
そして、取り外したＨＤＤナビ、リアモニター、持ち込みのホーンとウインカーポジションユニットをフィットに取り付けてもらい、シリウスミューのガラスコーティングを施工してもらい大安の１２月１日に納車することに決まりました。
というわけであと１ヶ月経ったらフィットが納車されます。
ああ、早く納車日が来ないかなぁと毎晩カタログを見て過ごしています（＾＾）

フィットが来月末に納車されますが、それに伴い今乗っているオデッセイを手放さなくてはなりません。

今朝は早く起きてクルマ拭き。このクルマ拭きもあと何度拭けるか・・・
フィットが納車されたら拭き作業はせず、洗車することになるので拭き作業はやりません。
ナビやリアモニターを取り外す前に記念に最後になる写真をフォトギャラリーにアップしました。

フィットの納車は楽しみですが、反面オデッセイを手放すのは寂しいです。
中古で購入したとはいえ、４年間で５００００ｋｍ付き合ってもらいましたからね。

先日契約したフィット ＲＳ １０ｔｈアニバーサリー（ＣＶＴ）。

納車日まで首をなが～くして待っていますが、毎晩カタログや何年ぶりに買った雑誌を見ながらライバル車と比較して長所・短所を知りました。

結論からいうと断トツでライバル車よりあらゆる面で圧倒して勝っていることを知りました。
逆に短所といえば・・・あまりに売れているので街中であちこちで見かけるとか嬉しい短所ぐらいで本当に完成度が高く、日本で一番売れているクルマなのですね♪
実際、自分でもディーラーで試乗をして走り・静粛性・居住空間・シートアレンジの豊富さ・トランクルームの広さ・そして何よりカッコいい！は確認済みなので本当に楽しみです。

カタログは隅から隅まで何回も見て読みました。
その中でＲＳに装備されているのモノを見たら贅沢な装備が多数あることに気付きました。

・車速連動時間調整式間欠フロントワイパー
・間欠リアワイパー（後退時連動機能付）
・ＡＵＴＯライト＆ＡＵＴＯレベライザー付ＨＩＤヘッドランプ
・キーオフオペレーション付パワーウインドウ
・ＥＴＣ車載器
・カーセキュリティーアラーム
・本皮ステアリング＆ＣＶＴシフトレバー
・ハーフシェイドフロントガラス
などなど・・・

また１０ｔｈアニバーサリーにはベースのＲＳの１万２千円高で特別装備として
・キーレスエントリーキーが＋１個（合計２個）
　※スマートキーをオプションで選んだ時はスマートキーが２個
・１０ｔｈアニバーサリー専用デザイン１６インチアルミホイール
・クロームメッキメーターリング
・専用ブラックインテリアシート

キーレスエントリーキーが１個だけでも１万２千円以上はする物なのでこれだけでもお買い得なんです。これらの特別装備が不要ならばベースのＲＳでも十分です。

ネットでは口コミドットコムでフィットＲＳ乗りの方々の投稿をすべて読みました。
ほとんどの方々が満足していると回答しているので、あとは納車されて自分なりにフィットの良さを見つけながら楽しいカーライフを送りたいと思います（＾＾）

あと昨日会社の人にフィットＲＳを買ったことを言いました。
そしたら「ああ、昔のシビックにあったＲＳを思い出すなぁ」と嬉しいコメントが。
今５０～６０歳代で若かった頃に初代シビックにＲＳが追加されて憧れのクルマだったという人がたくさんいます。
私の父も若かった頃、昭和４９年６月にＮⅢ３６０で関越自動車道で大人４人乗車で最高速度に挑戦してメーター読みで１４５ｋｍ/ｈを記録したそうです。しかしその後エンジンが止まってしまいカムシャフトがお釈迦になり、中古のカムシャフトに交換しましたが当時の最高グレードの初代シビック１２００ＧＬに乗り換えました。
しかし、その４ヶ月後の１０月にＲＳが追加発売されて父は悔しがっていました。
ツインキャブレターエンジンで６馬力アップ、ウッドステアリング＆シフトノブ、ラジアルタイヤ、５速トランスミッション、それにＲＳの代名詞と言われたサンセットオレンジのボディ色が鮮烈でした。

あれから３７年。そのシビックＲＳを現代のクルマ風にアレンジして復活させたフィットＲＳ。
息子である私がＲＳに乗ることになるとは父も思っていないでしょう。
父にはフィットＲＳを買ったことをまだ話していないので、納車されるまで内緒にしています。
クルマを見たらきっとビックリすることでしょう。

今日は家族でカラオケに行ってきました。

妻と子供達はカラオケが大好きで毎週のように日曜日はカラオケに出かけています。
私はたまに一緒に行くのですが、今日は暇だったので同行しました。

カラオケに夢中になって盛り上がっている時に携帯に着信が・・・
以前、オデッセイを廃車買取業者３社に一括査定を依頼したうちのＡ社からで・・・
内容は以下のとおりです。

Ａ社「その後お車はどうなされましたか？」

私「先日車検を通して次のクルマの納車が１１月末に早まりそうだけど、お宅では車検を通した場合は１１月末に売るとどのくらいになるの？ちなみに９月に聞いた時は自分で引渡しで４万円、引き取りに来た場合は３万６千円と言っていたけど・・・」

A社「１１月末ですと２万６千円の買取価格と自賠責保険・重量税、自動車税の月割りを還元して７万８千円になります」

私「えっ！買取価格が下がるの？Ｂ社は車検を通しても買取価格は変わらず４万円でもちろん自賠責保険・重量税、自動車税を月割りでキャッシュバックしてくれるよ」

Ａ社「そのＢ社も電話での査定で実車を見ての査定はされていないですよね？たとえばボンネットを開けて査定が下がることもありますよ」

私「とにかくそんなに価格が下がるのばらば結構です」

A社「もしB社が査定を下げてきたら私どもの会社に連絡をください」

と電話を切りました。

そしてA社の言っていたことが気になり、B社に電話で確認をしました。

Ｂ社「先日お伝えした買取価格は廃車にする前提で査定した価格なので査定額を下げることはしません。車検を通したのでしたら自賠責保険・重量税のキャッシュバックはもちろん、自動車税も月割りで還元しますのでご安心ください。」

買取会社によってこんなに価格が違ってくると少しでも高く買い取ってくれるほうがいいに越したことはありません。

と、ちょっと冷や汗を掻きそうな電話が終わりホッとしていたら自分のクルマを停めていた駐車場の少し離れた所にオレンジ色のクルマがチラッと目に入りました。
それはサンセットオレンジⅡのフィットＲＳでした！！
車内には誰もいなかったようでカラオケをしていた妻と子供達も呼んで、同じ色のフィットがあるよとみんなで見に行きました。
カタログよりもディーラーでの実車、実車よりも街中で見ると色の見え方が違いますね。
他の色のクルマと並べて停まっていたので、オレンジ色は予想していたより目立ちますね～
でもカッコよかったです（＾＾）

しばらくするとそのフィットのオーナーが帰ってきてクルマに乗り込み、駐車場から発進するところでした。エンジン音が聞きたくて遠くの位置から耳を澄ませました。
走り始めたので耳を立てていると静かでした。
ＲＳ専用のサウンドチューニングが聞けると思ったのですが、発進は思ったより静かでしたね。
私個人として静かなほうがいいので、これなら同乗する家族も満足するでしょう。

ああ、早く納車されないかなぁ・・・
待っている間が一番楽しい時期でもあるんですよね（＾＾）