• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

FJ@Mitakaのブログ一覧

2011年06月26日 イイね!

エンジンオイルとホーン交換

エンジンオイルとホーン交換サンバーのエンジンオイルを交換しました。現在のオドメーターは5,500Km、納車時は1,400Kmだったので4,100Km走行時点での交換になります。

お願いしたのは近所の大型カーショップ、スーパーオートバックス三鷹。サンバーでは安いオイルで早目に交換、と考えていたのですが、店員に薦められるまま高価な全合成油のカストロールのエッジを選択してしまいました。店員にカストロール信者であることを見透かされていたのかな?ターボエンジンのレガシィと同じオイルをサンバーに入れるなんて、贅沢過ぎるかも…

ちなみにMyサンバーのメーカー推奨オイル粘度は5W-30だそうです。

それから、ついでにホーンを社外品に交換しました。モノはミツバのアルファーⅡコンパクト。本当はボッシュのラリーストラーダにしたかったのですが、取り付け場所が狭そうなので念のため限りなく小さな商品を選択。純正ホーンは1個ですが、購入商品は当然ハイ&ローの2個ですから、配線分岐時の電圧低下を考慮してハーネスリレーキットも購入。

DIY交換を画策しましたが、純正ホーンを外すにはピットに載せるかバンパー脱着が必要と悟り挫折。取付位置が低くて水濡れショートの危険もありそうなので、ショップにすべてお任せしちゃいました、かなり工賃かかりましたけど(汗

装着後にホーンを鳴らしましたが、やはり欧州車的音色は気持ち良いです。ただ、ホーンの音がかなり室内にも響くのでびっくり。遮音材に乏しい軽バンならではの特性でしょうか?

その他に… また純正オプションパーツを発注しちゃいました。何だか予想を超える勢いで物欲開放してる自分が怖い…(笑
Posted at 2011/06/26 21:40:20 | コメント(2) | トラックバック(0) | サンバー | クルマ
2011年06月18日 イイね!

渋谷でライブ鑑賞

渋谷でライブ鑑賞先日、友人がリードギターを務めるロックバンドのライブを観に、渋谷へ行きました。

場所は渋谷公園通り、山手教会の地下一階にあるクラシックスというライブハウス。入り口が分からず戸惑いましたが、クルマの地下駐車場入り口が店への入り口でした(汗)。

バンド名は「宇田川Soulsville」で、8名編成のホーンを含むソウル系バンド。曲はキャロルキングやグローバーワシントンジュニア、スティービーワンダーとバラエティに富んでいますが、ソウルバンドらしくリズムセクションが強調されたアレンジです。

ヴォーカルはヒロさんとカナさんの女性2名ですが、お二方とも歌唱力があり聞き惚れました。印象としては、ヒロさんはソウルフルでAI似、カナさんは元アイドルだそうで、手足が長い体型と伸びやかな高音が今井美樹似な感じ。惜しむらくはマイクの音量が小さく声が聞き取り難かったことでしょうか。

友人のT氏は相変わらず渋めのリードギターで、そのテクニックは殆どプロ。後で聞いたら満足なプレイではなかったそうですが、どこに不満があるのか私にはさっぱり分かりませんでした。

さて、山手教会の地下一階と聞いて伝説の小劇場「ジャンジャン」を思い出した人は私だけではない筈。しかし残念ながらここでは無く、位置的には隣で現在は「Miyama」という喫茶店です。

あの井上陽水も若かりし頃は「ジャンジャン」に出ていて、ライブが跳ねてバスで帰る時、その情景を「夜のバス」(2枚目のオリジナルLP「センチメンタル」に収録)と言う曲で歌っています。この曲を初めて聴いた中学生の私は、何とスケールが大きい曲なんだと感動し、今でも私の大事な弾き語りのレパートリー曲ではありますが、公園通りを走るバスであの曲が出来るなんて、陽水の想像力は計り知れないなあと愕然とした覚えがあります、蛇足ですが。
Posted at 2011/06/23 21:55:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽 | 音楽/映画/テレビ
2011年06月12日 イイね!

満身創痍のレガシィ

満身創痍のレガシィ次男が使用を始めて一ヶ月。レガシィに異様な速さで傷が増えています(涙

写真のようにガレージに入れる際に作った大きな擦り傷が30cm以上。その他にフロントバンパーの左前にも10cm以上の擦り傷。左前のホイールリム&タイヤリムガードの半周以上に目立つガリ傷。

私も初心者の頃は擦り傷を作りまくっていましたから人のことは言えませんが、ガレージに入れる際に傷付けるのはどうかと思います、クルマを降りて確認しながら寄せていく余裕があるはずだし。

写真の傷は直すと言っていた次男ですが、その後は音沙汰なし。実はルーフからの水漏れも再発してきまして、満身創痍の様相。ここまでくるとクルマに対する愛情が…

さて、どうしますかねぇ。
2011年06月12日 イイね!

変な標識

変な標識遠くから眺めた時、あれっ、と思いました。

何となく『直進のみ、右左折禁止』の標識だと推定できるのですが、イタズラされたのかなあ、と。

かなり近付いてみて、街灯が手前で邪魔をしていて重なって見えているのを確認。

この状態、放置しているのはマズイと思うんだけど。
Posted at 2011/06/12 09:41:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 道路&工事 | 日記
2011年06月05日 イイね!

グループサウンズの話。

グループサウンズの話。グループ・サウンズ[group sounds/和製英語]とは、ネットから借りてきた情報によると、

日本で'60年代中盤から後半に大流行したムーブメント。GSと略される。日本最初のロック・ムーブメントでもあり、イギリスやアメリカのビート・バンドの影響を受けたスタイルのバンドが多数登場した。実力派やルックス重視派など多様なバンドが活躍したが、淘汰されて徐々に勢いがなくなり、'70年に入るとブームは収まってしまう。が、以後、現在までの日本の音楽シーンに本格的なロックを根付かせるきっかけとなった。

さらに補足するなら、音楽とスタイル殆どが英米バンドの真似(オリジナルと称される曲を含めて)であったこと、長髪はもちろんエレキギターそのものが不良若者文化の温床として時代から攻撃されたこと、ロックを根付かせたと共に、多くの歌手・役者・作曲家・プロデューサー・芸能プロダクション経営者等を輩出し現在の日本の音楽界に計り知れない影響を与えていること、でしょうか。

閑話休題。

これまでも、赤坂にあるライブハウス「エルカミーノ」でGSを楽しんでいる話はUPしてきましたが、去年からこのお店、ちょっと無謀なチャレンジをしています。

それは、数多いGSの曲を、曲名のあいうえお順に演奏歌唱していこうという試み。実は「あ」~「た」行は既に終了して、前の日曜は「な」行の巻でした。

GSの「な」行といえば、まずは「長い髪の少女/ゴールデンカップス」が有名でしょうか。「涙のあとに微笑みを/テンプターズ」や「嘆き/タイガース」などの名曲もあります。私はスパイダースの「なんとなくなんとなく」と「ノーノーボーイ」を歌いましたww

GSはマイナーでマニアックな曲も多く存在し、それを歌うコアなGSファンも多いのですが、何と言っても凄いのはそれをコピーして演奏してしまう専属バンド「GSキャラバン」の皆様。当然何度も練習を重ねて本番を迎えていると思いますが、皆さん決してプロではなく、このお店のお客さんがメインです。GSや音楽に対する情熱の成せる技でしょうか。感謝感激です。

次回は7月開催の「は」行ですが、曲数が多く更にバンドの苦労が増えそう。でも、大いに期待しております。今からスケジュールを空けて待っていますよ~

(写真は「な」行の巻開催中のステージ。中央はゲストの元カーナビーツの越川氏です。往年のギターテクを披露していただきました♪)
Posted at 2011/06/05 20:57:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽 | 音楽/映画/テレビ

プロフィール

年齢は高目ですが精神年齢は低目? 現在は遊び用に03年式のフェアレディZ、仕事用でサンバーに乗っています。ブログは趣味情報を中心に不定期で発信中。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2011/6 >>

   1234
567891011
121314151617 18
19202122232425
2627282930  

リンク・クリップ

ESWM 
カテゴリ:加入オーナーズクラブ
2005/10/09 21:06:33
 
六連星 
カテゴリ:加入オーナーズクラブ
2005/10/07 01:05:20
 

愛車一覧

日産 フェアレディZ 日産 フェアレディZ
現行の1つ前、五代目フェアレディZのバージョンTを入手しました。2003年10月製で型式 ...
スバル サンバー スバル サンバー
仕事用に購入した軽バン、スバル サンバー トランスポーターです。 貨物規格の軽自動車で ...
スバル R2 スバル R2
2006年製のスバルのR2、グレードはiです。2012年の夏に、妻の実家で不要になったた ...
スバル インプレッサスポーツワゴン スバル インプレッサスポーツワゴン
レガシィの前に使用していたクルマ、スバル インプレッサ スポーツワゴン 1.8リッター ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation