
1か月ほどMAPセンサーの冷却ダクトを作っていました。
試行錯誤を繰り返して7作目にして完成しました。
GRカローラはラジエターコアサポートの上を通す必要があるので形状が少し複雑です。
コアサポート上のクーリングパネルは切り刻む必要あります。
折角24式用に変えたのに切り刻む…
GRカローラの右側フロントグリルはクーリングパネルで塞がれているのでここもカットします。
右側グリルを全部このダクトに振り分けます。幅は120mmくらい。
MAPセンサーは55℃を超えると補正が入るらしいのでセンサーに直接あたるように位置調整しています。
何故か赤丸左のコネクタを冷やしているようなものが多いのが謎です。
MAPセンサー2個冷やすにしてはズレすぎてるような?
一応水抜き穴も空けました。
真っすぐ空気が入ると空気は上に抜け重たい水だけ下に落ちる、ハズ。
当初はPLA+で製作していましたが、PLAは高温で溶ける可能性があるので最終的にABSに変更しました。
ABSは耐熱性は高いですが成形が難しいです。
バリも出るし反りやすい。多少良くなる期待を込めて今回ABS Proにしましたが、違いはどうだろう…
効果は真夏の菅生でも行ってきますかね。
8/11のHow Match 4輪走行会行けるかな?もしくは7/24あたりでリンク。
ホントはあと30mmくらい伸ばしたいんですが手持ちの3Dプリンタが250mmが最大でこれ以上印刷できず…

質感を重視して純正クリップで固定してますw
【おまけ】
安い3DプリンタでABS印刷で失敗しない設定を作りました。
プリンタによって若干変わると思いますがご参考まで。
プリンタ Creality Ender3 V2 Neo
プレート ガラスベッド(糊塗布あり)
アップグレードレベリングナット(アルミのやつ)
エンクロージャー 必須
ヘッド、フィーダーは純正のままです。
ノズルは毎回新品にしましょう。
フィラメント ABS Pro(反りが少ない)
印刷温度 250℃
プレート温度 100℃
冷却 なし
インフィル密度 20%
サポート あり
ブリム あり
印刷前にPLA余熱を30分位してエンクロージャー内温度を上げておきます。
とにかく温度変化を少なくしてABSの反りを防ぎます。
ブリム、サポートも必須、インフィルも20%で厚めにしています。
印刷時間は30時間ちょっとです。
失敗するとフィラメントが大量に無駄になるので頻繁に確認しましょう。
30mm位立ち上がると失敗する可能性はかなり下がりそうです。
Posted at 2026/07/12 15:07:17 | |
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GRカローラ | 日記