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2026年03月08日 イイね!

エンドレスサーキットミーティング 2026.3.7

エンドレスサーキットミーティング 2026.3.7
昨日はエンドレスサーキットミーティングでした。
昨年は中止からの延期で参加出来なかったので2年ぶり。
GRカローラでは二度目です。

変更点はBCBのキャリパーピストンを入れました。
ステンレス製なので純正に比べてフルードへの熱伝導率が下がってフルードの耐久性がアップするはず。
あと、シールキットが純正より耐熱性に優れた材質らしい。


タイヤは変更なしAD09ですが、リアに履いていた23年製がやたら食わないのでフロントに入れました。
100Rでセルフオーバーとか出たら対処出来ませんからね。
タイムは落ちるでしょうが仕方ない。


ベストは2'03"509で自己ベストは更新しました。
ただ、245のPS4Sで想定ベストが4秒半だったことを考えるとこれは厳しい…

相変わらず3セクでクリアだったラップはありませんでした。
後ろからS耐のGRヤリスが来てましたがこちらもクリア取れないので必死。
譲ってると思われても困るのでプリウス~最終は若干ブロックラインw
同乗走行中ってことで譲りませんでした。ごめんなさい。


そして20分くらいでお約束のこれ



セクターベストで2秒後半ですが、この仕様でも1秒台行けるかどうか。
FSWももっと走らないとダメですね。





右から二人目のお華さんがお気に入りw
今年も契約更新でひと安心。




次は22日のつくるまと4月末のGSS鈴鹿ですね。

5月にはGRカローラの初車検です。
スポンサー募集してますw
Posted at 2026/03/08 12:06:49 | コメント(6) | トラックバック(0) | サーキット | 日記
2026年03月03日 イイね!

MB229.71純正オイル

MB229.71純正オイル
先日のVW508.00/509.00とMB 229.71規格 ブログで日本仕様のBM229.71純正オイルを調べてみたところ中国製ながらGTLベースのようなので購入しました。
こうやって色々脱線するから先に進まない…


購入したのは中国製プラボトル
品番はA 000 989 25 06 11 CBAJ です。
MBでは品番ごとにSDSが発行されています。検索はコチラ



SDSの発行元は全てMB本社(ドイツ)ですが、製造元はエリアによってバラバラです。
日本は以前は国内製でしたが、今は中国製。
モービルやシェル一択と言う訳ではないので当然品質バラつきはあります。


今回購入したMB229.71純正オイルのSDS第3項

ベースオイルは一見すると何だかわかりません。
Zusätzliche Hinweise(追記)にCAS#一覧があります。
この中の化学物質を含みます。という不親切な記載。
鉱物油からGTL、PAOまで全部書いてあります。
この不親切な記載のクセはシェルっぽいです。


日本のSDSではないので鉱油含有量の記載がありません。
恐らくGTLがベースオイルですが、根拠が欲しい。


第9項を見てみます。

40℃動粘度 38.64 mm²/s
100℃動粘度 7.93 mm²/s
密度 0.834 g/cm³ (15°C) ←低密度



似たような動粘度、密度のMB229.71純正オイルが無いか先ほどのサイトで検索してみます。
品番 A000989830211BNXUのSDSの第9項

密度 0.8345g/cm³ が殆ど同じですね。
検査機関も装置も異なるでしょうからこの程度は誤差でいいでしょう。



このオイルの第3項はと言うとこんな感じ

CAS# 848301-69-9(GTL)
動粘度、密度がほぼ同じなのでベースオイルがGTLで確定しました。



MB229.71純正オイルはVHVIベースのものがかなりあります。
仕向地によって変わるので購入の際は純正品番を確認してSDSを見た方がいいでしょう。
5Lと1Lで中身が異なる可能性もあります。ご注意ください。



本題のこのオイルのレビューですが、特に良い印象はありません。
DPF再生間隔はボルボ上限の600km間隔で張り付いているのでベースオイルはGTLで間違い無いと思いますが、Soot発生量が何となく多い気がします。

現在2800km位走行してDPF再生回数は4回ですが、100km当たり1gくらいSootが出ています。
これが再生後400km位になると何故かSootの発生レートが落ち着いてきます。
600kmに到達する際のSootは5g以下程度。(強制再生フラグは7g or 600km)
酸化減少の影響もあるので一概には言えませんけどね。


それよりも気になったのは打音。
これは新油時に大きくて徐々に小さくなってきました。
新油時は低灰分オイルらしくやたらうるさい印象でしたが、添加剤が効いてきたのか徐々に静かになりました。
MoDTCなのかあるいは別の添加剤なのか?

それでも全体的にスムーズな印象は特に無し。
悪くないけど良くもない。
個人的にはこういう遅効性オイルは好きじゃない。

スペック的には0W-20でも低粘度寄りですが、燃費が良い感じもしません。


MB229.52純正オイル(5W-30)は酷評でしたが、これはそこまで悪くはないです。
ただ、ヤフオクやメルカリでも1000円/LはするのでそれならMobil1とかシェルヒリックスウルトラの方が安心かもしれません。

中国製で偽物のリスクも常にありますしね。
こいつが偽物なら優秀かもしれませんw


リピートは無しなのでDPF再生回数10回は待たずに3000km位で交換します。
次は大本命?トヨタ DL-1 0W-30です。



関連ブログ
VW508.00/509.00とMB 229.71規格
Posted at 2026/03/04 08:09:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | オイル | 日記
2026年03月02日 イイね!

G16E-GTSオイルを作る その5

G16E-GTSオイルを作る その5
これまでMobil1 0W-20をベースに作ってきましたが、アルキルナフタレンやmPAOで増粘してもどうしても中抜けした感じが出ます。

これはサーキット1回で現象は出ていて以降は劣化が止まる感じ。
高回転は高粘度なアルキルナフタレンとmPAOで保護性能は担保してありますが全域でのスムーズさがまだ足りない。

PAOが3割入っているESP X2 0W-20でも大まかな印象は同じ。




なのでその5では思い切ってエンジンオイルの配合を変えます。
アルキルナフタレン15は100mL添加で継続。


Mobil1 0W-20 3000mL
Mobil1 0W-40 1000mL
アルキルナフタレン8 250mL

Mixed Oil Viscosity: 9.39 cSt
ちょっと硬すぎるか?


Mobil1 5W-30を使わなかったのは鉱油比率を上げたくなかったからです。
0W-40(20%未満)、0W-20(30%未満)、5W-30(40%未満)
0W-40がLSPIに対応したので使えるようになったのも理由のひとつ。


0W-20はGTL4とGTL6相当のブレンドだと思いますが、0W-40はここにGTL8相当がブレンドされている筈です。

根拠はもちろんあって、40℃動粘度が全然違います。
0W-20 40℃動粘度 45cSt 粘度指数163
0W-40 40℃動粘度 77cSt 粘度指数180

0W-40は低温時に明確に硬い。つまりベースオイルが硬い。
粘度指数も劇的に高い訳でも無いのでmPAOやポリマー添加量も多くは無さそう。


その4で作ったオイルは次回のFSW、つくるま、リンクを走って交換します。
これだと前回の筑波込でサーキット4回走行になってしまうのか。
どこかで頃合い見て変えてみます。


Mobil1 0W-40は国内流通品かアメリカ並行どちらを使うか?
どちらでもいいのですが、並行品で問題ないことを改めて確認したいのでAmazonのアメリカ並行品を使います。


それよりMobil1 0W-30を単体で使った方が良かったりして?
鈴鹿は0W-30で行こうかな?在庫あるしw


オイル関連インデックス
Posted at 2026/03/02 11:14:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | オイル | 日記
2026年02月26日 イイね!

エステル添加オイルを長く使ってはいけない理由

エステル添加オイルを長く使ってはいけない理由
滑らかなエステルほど極性が強く水分を呼び寄せるため加水分解も早いです。
新油時に凄く滑らか!500km後にはあれ?2000km後にはあれれれ?

加水分解した後のエステルはカルボン酸とアルコールになります。





カルボン酸は酸性ですが、エンジンオイル内の清浄剤で中和されます。
中和された後は金属石鹸になります。(けん化)
カルシウム塩やマグネシウム塩とか。
この内容って高校化学なのですね…


「塩」が何だか判らないので調べたところ石鹸の溶けたネチャネチャしたやつだそう。
つまり粘性のあるスラッジですね。
最終形態なのでこれ以上変化もしないし高温でも溶けない。
もちろんすべてのカルボン酸がそうなる訳じゃないです。


一方のアルコールはオイルを希釈したりカルボン酸と反応して一部エステルに戻るそうです。
ただ、元のエステルのようには機能しないので滑らかさが復活する訳ではない。
オイルの希釈に回ってしまう場合が多いような気がします。


先ほどの「塩」は酸化した金属が付着します。
三酸化モリブデンのように鉄より硬い酸化物が塩に付着して大きな塊になったら攻撃力もアップ。



エステルが終わった後のオイルは速やかに交換するべきですね。
エンジンにとって悪影響となるものしか残ってない。
ベースオイルが生きている(油圧がある)かは関係ない。

ポリオールエステルなら大丈夫か?というとこれも関係ない。
元の極性の強さ=けん化が早い
なのでPOE(ポリオールエステル)でも加水分解が早ければジエステルと同じ。
コンプレックスエステルは高粘度でしょうから殆ど該当しないかな?


エステル添加が少量(書いても居ない)のオイルは気にしなくて良いと思います。
エステルって滑らか~が体感できるオイル対象。


なので、メーカー推奨5000kmは無視して劣化したと思ったら直ぐ交換した方がいいですよ。
長く使うオイルじゃないです。
Posted at 2026/02/26 16:18:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | オイル | 日記
2026年02月18日 イイね!

Amazonの並行輸入オイルは赤字なのか?


私には1円も入ってこないので書くメリットは何もありませんが、最近問合せを受けることが多いので書いてみます。

Amazonジャパンで販売されているアメリカ製のエンジンオイルが偽物か?本物か?価格的な観点から検証します。
とりあえず判りやすく1種類のエンジンオイル(5qtボトル)を200本1パレットで輸入することを想定します。


日本で売っていないオイルが良いので最新のMobil1 Advanced Clean 0W-20としましょう。
Advance Auto Parts$38.99と結構高い。(普通のMobil1は$30程度)



これを1パレットで輸入(出)想定で考えます。
1箱の4つ入ってるので大体50箱くらい積めます。

$39×200=$7800
これにパレット輸送量とか関税とか手数料が掛かります。
この辺はGeminiさんとチャッピーに計算してもらいます。
非定期便片道想定です。(LAから東京を最高値で計算)


項目,概算費用 (USD)
海上運賃 (Ocean Freight) $90 LAは激戦区のため、他地域より安め
LCL 諸チャージ (BAF/PSS等) $200 燃料費調整や港湾混雑費など
LA国内集荷 (Pick-up) $250 倉庫から港までのトラック代
輸出書類作成 (Doc Fee/AMS) $150 米国側の輸出申告費用
日本側諸費用 (THC/CFS/通関) $450 日本の港での荷降ろし・通関・国内配送
合計(ドア・ツー・ドア) $1,140 1パレットのみの場合の総額目安

商品に対して輸入消費税(10%)掛かります。
エンジンオイルは関税0円です。

輸入消費税
150円*($7800+1140)*0.1=134,100円
石油石炭税
1000Lあたり2800円なので今回は2400円程度

合計は
(7800+1140)*150+134100+2400=1,477,500円
1本あたり7,388円


このままAmazonで8980円で売ったら赤字ですね。
私が片道輸入するとこれだけ掛かる。


ただ、コンテナを定期契約しているとどうでしょう?
日本から帰る際には日本製品を積んで帰り、行きはアメリカ製のオイルを積んでくる。
パレットより遥かに積めます。
これだと1製品あたりの輸送コストは半額以下でしょう。
1つあたり500円以下になるのでは?
でないと食べ物なんて輸入出来ませんから。


オイルもスーパーの価格では無く卸価格でしょうから$39も掛かってません。
単価$25以下だとすれば輸入消費税もぐっと下がりトータル5000円くらいになりませんか?


Amazonの出品者名は避けますが、この会社のメイン業務は日本製品をアメリカで売る会社のようです。
なので片道分空荷ではもったいないのでエンジンオイルなどを輸出している。


こんな感じでした。
いかがでしょう?結構現実味ありませんか?
200本売って利益は40~60万円くらいです。
そこまで悪くないですね。

日本の消費税がダメだなぁ。
輸入消費税って何やねん。
これを回避するためには日本から輸出して免税にして回収するしかない。
だから片道はダメ。


中国製は知りませんw



5qtボトルを輸入出来るのか?についてですが、Mobil1であればSDSの輸送上の制限は"Not regulated"(規制対象外)なので危険物輸送の制限や追加料金も無さそうです。
国内指定数量に関しても6000Lの1/5以下なので国内も問題無し。

1qtじゃないとダメと言う話は恐らくボトルがUN規格品では無いのでケチを付けられる可能性があるからでしょうか?
海上輸送の場合、引火点60℃以上で非危険物になるらしいので本来UNボトルじゃなくてもOKのはずですが、この辺は検査する人の裁量もありそうなので確実に運べる1qtの方がシップバックのリスクが減るから1qtボトルのみ輸入なのかもしれません。
この辺は輸出側のノウハウが重要になるかもしれませんね。
Posted at 2026/02/18 11:07:29 | コメント(1) | トラックバック(0) | オイル | 日記

プロフィール

「@choji-funks 他社と比較したら化学合成油でいいレベルですけどねw」
何シテル?   05/20 22:26
GRカローラでサーキットを走ってます。 オイルの検証も色々してます。 焙煎小屋を建ててコーヒー豆の焙煎もしてます。
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