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nino8446のブログ一覧

2026年08月05日 イイね!

GRカローラ ダウンフォースを増やす その1


GRカローラのフロント回りのダウンフォースを増やしてみます。
私の車はGR風リアスポイラーは付いていますが、フロントに同時装着が必要なダウンフォースバランサー(サイドの蓋)が付いていません。


そのためなのかフロントの安定感がちょっと心許ない。
せっかく23式で改良したダクトを塞ぐのは解せないけど…


ということで3Dプリントしてみました。
手持ちの3Dプリンタでプリントできるギリギリのサイズ。
前回会得したABSプリントで今回もトライ。



メーカー純正のように凹凸形状の再現は難しいのでただの板です。
楽勝かと思っていましたが細部の合わせが結構時間掛かりました。
試作5回目で完成。材料が薄いのでコストは程ほど。
3Mのダイノックシートを貼ってなんちゃってカーボン風。



取り付けた効果ですが、70km/h位でも座りがいい感じがします。
だけど、高速域だとそこまでの違いは感じません。
意外と粘性抵抗が大きくてあの小さいダクトから空気入ってこない?
リアスポ変えてない前期車でもお試しで塞いでみてもいいかもしれません。

そんなことより例のノッキングっぽい音の方が気になってしまってこっちの効果確認が疎かになってましたw
鈴鹿でS字の入りがいい!とかあると良いのですが。


次はフロントタイヤのストレーキ拡大をやってみます。
GRカローラも純正でストレーキは付いてますが気づかないくらい小さいです。

こちらは3Dプリンタではプリント出来ないサイズなので汎用ABS板で作成予定です。
Posted at 2026/08/05 17:20:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | GRカローラ | 日記
2026年08月04日 イイね!

レーシングプラグに交換


プラグ交換でブログアップなんて本来しないのですが、MMT添加の件もありましたしプラグチェックと保険でレーシングプラグへ交換しました。

最近高回転でノッキングっぽい傾向だったんです。
これがプラグ交換で改善しないとなると今入れているオイル起因ということになりまして…

しかし、本当にノッキングだとしたらノックリタードしますよね。
何なんだろう?高回転でチリチリって感じのフィールと若干の音。



外したプラグは相変わらずMMTの影響で汚いです。
PEAは添加していて電極周辺はキレイになったもののプラグまではキレイになりませんでした。
当たり前ですが、燃調が薄いって感じも無い。




交換するのはNGKのレーシングプラグ
番手は8番と迷いましたがチキって9番w

昔、中の人にレーシングプラグの違いを聞いたのですが、振動耐性が強いだけで点火性能は変わらないって話でした。
そんな訳でプリメーラで耐久レースをやってた時以外は使っていませんでした。

HKS製(NGK製)と比べて2000円/本以上高いですが果たして差は?


早速高速ひとっ走りしてきましたが、残念ながら高回転のノッキングっぽい症状は改善せず。
いよいよ本当にオイルなのか?
あるいは今回4.5L充填しているのでオイルが燃えているorブローバイが原因なのか?


⇒オイル抜いてみました。
レベルゲージのUpperチョイ下まで抜いたら500cc近く抜けました。
これで走ってみたら上記症状は消えました。
オイルが燃えてたってこと?


新油4.3L入れる⇒700cc抜く⇒新油700cc追加⇒AN15を200cc追加で
トータル4.5Lの筈だったのですが、300ccはブローバイ?
(700ccの入替えは5Lボトル使い切りたかったからw)

直噴だからある程度出るとは思いますが意外と出るな…


G16E-GTSは規定量以上の注油はダメってことですね。
これと関係があるか判りませんが、最近ノック補正値が-3より小さくなる傾向があります。
(表の学習値が24.4から24.3にちょっと悪くなってる)

これがブローバイの残党の影響なのか暫く様子見ですね。
入れてるオイルもあまり良い印象では無いので鈴鹿前に交換します。
Posted at 2026/08/04 20:31:00 | コメント(4) | GRカローラ | 日記
2026年07月31日 イイね!

Claudeにサーキット分析をさせる


最近GPSロガー結果を分析してもらうサービスがあります。
1回6000円?

どの位の確度なのか判りませんが、私はAIに分析してもらいました。
今回はClaude(クロード)さんです。


解析は2種類
前回4月の鈴鹿の想定ベストとタイヤをナンカンのCR-S(245/40R18)に4本変えた時にタイムがどう変わるか?
次回は9月の連休に走行予定なのでそこで解析結果の答え合わせ。


想定ベスト

1コーナー要改善と出ているのはシフトミス(5速に2回入れる)しているからw

タイヤ変更後


有料サービスがどの程度のレベルまで解析してくれるのか判りませんが、このレベルでの充分と感じてしまうクオリティです。


Claudeの欠点は無料だとトークンが直ぐ不足する、同じ質問を投げても回答の再現性が怪しいところがあります。
局所的に超洗練されている感じがあり、使い分け出来るエキスパート向けな印象。
プロンプトをどう入力するかはこちら側の課題ではありますが、前提条件含めてきっちり設定する必要はありそう。
GeminiとかChatGPTの方がやはり汎用性は高い感じ。
(Youtubeは直接解析できない)


オイルに関する質問はトークンが足りないためまだ出来てませんw


CR-Sは245と言っても結構幅広なので実質255程度にはなると思います。
今回Claudeさんを信頼して245のCR-Sで30秒切りを目指します!
Posted at 2026/07/31 09:35:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | サーキット | 日記
2026年07月20日 イイね!

GRカローラ MAPセンサー冷却ダクトを作る その2

GRカローラ MAPセンサー冷却ダクトを作る その2
本日の予想最高気温36℃
ってことで前回完成したMAPセンサーダクトの検証をします。

検証方法は簡単。
フロントグリルを塞ぐ、解放でそれぞれの最大ブースト圧を比較します。







結果はこちら
前半はクーリングダクト塞ぎ、後半がダクト開放です。
ブースト圧は大気圧100kPa引いた数値で表示させています。(負圧無し)


クーリングダクトの効果ですが、速度が乗らないとセンサーの冷却効果は殆どありませんでした。
一般道では十分に風が入ってこないのでMAPセンサー温度も殆ど下がらない。
高速域ならMAPセンサーも冷えて効果が確認出来ました。
ダクト形状を改良したらもっと低速域から効きそうです。
(開放後の後半温度が上がっているのは速度が60km/h以下だからです)

ブースト圧はダクト塞ぎ状態で最大166kPa、ダクト開放後は185kPaでした。
ただし、これは最大ブースト圧です。
回転数にしたら5000rpm付近の話で高回転になるとブースト圧が落ちてくる傾向は変わらず。

高回転の伸びが良くなる訳じゃないので劇的な効果にはならないですね。
ここはパワーエディターRのようなブーコン付けて高回転まで180kPa維持出来るようにしないとダメですね。

ひとまず効果は見えたので一安心です。
サーキットで効果あるといいのですが。
Posted at 2026/07/20 14:50:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | GRカローラ | 日記
2026年07月12日 イイね!

GRカローラ MAPセンサー冷却ダクトを作る

GRカローラ MAPセンサー冷却ダクトを作る
1か月ほどMAPセンサーの冷却ダクトを作っていました。
試行錯誤を繰り返して7作目にして完成しました。









GRカローラはラジエターコアサポートの上を通す必要があるので形状が少し複雑です。
コアサポート上のクーリングパネルは切り刻む必要あります。
折角24式用に変えたのに切り刻む…


GRカローラの右側フロントグリルはクーリングパネルで塞がれているのでここもカットします。
右側グリルを全部このダクトに振り分けます。幅は120mmくらい。



MAPセンサーは45~55℃で補正が入るらしいのでセンサーに直接当たるように位置調整しています。
何故か赤丸左のコネクタを冷やしているようなものが多いのが謎です。
MAPセンサー2個冷やすにしてはズレすぎてるような?




一応水抜き穴も空けました。
真っすぐ空気が入ると空気は上に抜け重たい水だけ下に落ちる、ハズ。


当初はPLA+で製作していましたが、PLAは高温で溶ける可能性があるので最終的にABSに変更しました。
ABSは耐熱性は高いですが成形が難しいです。
バリも出るし反りやすい。多少良くなる期待を込めて今回ABS Proにしましたが、違いはどうだろう…


効果は真夏の菅生でも行ってきますかね。
8/11のHow Match 4輪走行会行けるかな?もしくは7/24あたりでリンク。

センサー周辺だけ温度分布が出ないようにダクトは少し離しています。
(手持ちのプリンタが250mm以上作れないとも言う)
質感を重視して純正クリップで固定してますw




【おまけ】
安い3DプリンタでABS印刷で失敗しない設定を作りました。
プリンタによって若干変わると思いますがご参考まで。

プリンタ Creality Ender3 V2 Neo
プレート ガラスベッド(糊塗布あり)
アップグレードレベリングナット(アルミのやつ)
エンクロージャー 必須
ヘッド、フィーダーは純正のままです。
ノズルは毎回新品にしましょう。

フィラメント ABS Pro(反りが少ない)
印刷温度 250℃
プレート温度 100℃
冷却 なし
インフィル密度 20%
サポート あり
ブリム あり

印刷前にPLA余熱を30分位してエンクロージャー内温度を上げておきます。
とにかく温度変化を少なくしてABSの反りを防ぎます。
ブリム、サポートも必須、インフィルも20%で厚めにしています。



印刷時間は30時間ちょっとです。
失敗するとフィラメントが大量に無駄になるので頻繁に確認しましょう。
30mm位立ち上がると失敗する可能性はかなり下がりそうです。

Posted at 2026/07/12 15:07:17 | コメント(2) | トラックバック(0) | GRカローラ | 日記

プロフィール

「Syntium DME 7000だったらなぁ。」
何シテル?   09/05 19:03
GRカローラでサーキットを走ってます。 オイルの検証も色々してます。 焙煎小屋を建ててコーヒー豆の焙煎もしてます。
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