[CBR250Four] 40周年リフレッシュその14・レガシィワゴンのリヤバンパーを欠損部に補填
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
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いま、改めてカウル全体を点検していくと、パッと見では分かりにくかった個所に、細かなクラックが2か所あることを認知しました。
画像はその1か所目です。
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こちらは、その点検で新たに見つけた細かなクラックの2か所目です。
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これらの2か所とも、はんだごてで熱したビニタイの針金をカウルの中に埋め込んで、サクッとクラックを溶着補強しました。
溶着後は、その表面を番手が #80~#100 のペーパーやすりで均しておきます。
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さて、細かなクラックの溶着補強が済んだあとは、いよいよ今回の主目的である 「カウルの欠損部分の補修作業」 に入ります。
車両左側のアンダーカウル部分には、画像で示した2か所の欠損部分があります。1つは前端の三ヶ月状の部分で、もう1つは車両右側のアンダーカウルと接続する部分(締結ねじの近傍)です。
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欠損部分は底面(アンダーカウル部分)だけではなく、左右のカウル側面(ブラケット締結部)にもあります。
これらの欠損部分の補修方針としては、「その欠損部分の形状に見合った他の樹脂をあてがう」 ことにします。そこで、まず欠損部分の形状を型取りして 「型紙を作る」 ことから始めます。
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他の欠損各部についても、その欠けた形状を型紙にトレースしているところです。
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欠損部分の形状をトレースした型紙は、全部で5か所です。
「型紙」 と言う割には 案外 「アバウト」 な感じに見えますが、欠落した部分を補う骨格ができれば良く、面と面とのつなぎ目(隙間)はパテ埋めして成形するので、形状の精度はこんな感じでも足りるのです。
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これらの型紙に沿って、補填用の新たな樹脂を切り貼りするのですが、当初はホームセンターで適当な材料の板材を買うつもりでした。
…が、実は使われないまま取り置きしてあった BG型レガシィワゴン用のリヤバンパー があるので、これを補修用の素材として活用することにします。
元々は、何かあった時に(予備として)使えるようストックしていた新古品だったのですが、使う機会のないまま車両をBG型→BP型→VN型と乗り換えてしまったため、今ではまったくの不要品となってしまっていたものです。
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レガシィワゴンのリヤバンパーから、型紙の形状に見合う部分を切り出します。
画像は 「バンパーのどの部分を切り出しするのが良さそうか?」 を検討しているところ(平坦部が良いのか、縁にRが付いている部分が良いのか…など)です。
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検討の結果、バンパーの厚みやR形状などを考慮し、リヤゲートの左右端に近い部分を切り出しすることにしました。
切り出しは、手持ちの簡易的な金切りバサミを使いました。
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BG型レガシィワゴンのリヤバンパーから、フルカウル補修用の部材を切り取ったところ。
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たまたま…ですが、BG型レガシィワゴンのボディカラー(ロイヤルブルーメタリック)は、マーレーのフルカウルの色(青色)に似ています。
切り出ししたバンパー片は、さらに型紙に沿った形状に切断(分割)していきます。
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アンダーカウルの三日月型の欠損部分を補填するべく、レガシィワゴンのバンパー片をカットしているところ。
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バンパー片から切り出しした補填用の部材(三日月状の小片)は、カットラインをカッターナイフややすりなどで整えます。
画像は、形状を整えた切り出し片を アンダーカウルの欠損部に当てはめたところです(→ 次の工程へ)。
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三日月状に整えたバンパー小片は、アンダーカウルの裏面で溶着補強します。
針金が入ったビニタイ(ねじりっこ)をつづら折りにして、カウル内に埋め込む準備をします。この場合、三日月状の補填部材の横幅が狭いため、横幅全体を一度に横切るようにつづら折りしたのち、はんだごてで埋め込んで溶着補強します。
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欠損部位を(バンパーの切り貼りで)埋めた、アンダーカウルの正面像。
# まだ埋まっていない部分は、左右の
# アンダーカウルを連結固定するため
# のボルト穴ですので、今はこのままと
# します(のちに円形に削ります)。
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