
以前も紹介したことあるかもしれないけど、久々に車載工具の整理と消耗品の補充を行いました。
左のものが車載工具を入れている工具袋。
元はポケットPC用のバッグでしたが使わなくなったので流用しています。
これ以外にタイヤ用の組み立て式クロスレンチとテスター(クランプテスター)を常時車載しています。
あとは標準装備の車載ジャッキ(一回も使ったこと無い)とか電動空気入れとかはもちろん載っています。
今回補充したのは、使って大分減っていた100mmのケーブルタイ。
それ以外の150mmと200mmのものもぐちゃぐちゃになっていたので軽くまとめて収納。
こいつらは最悪ボルト代わりにバンパー固定したりも出来るので、持っていて損することはないものですね。 外回りに使うことを考えると耐候性のあるブラックタイプがおすすめです。
次は
・小型のラジペンにニッパ
・ツマドラにハサミ
・ステンレススケールに1mのメジャー
・カッターに油性サインペン
・ビニールテープに歯ブラシ
・細い針金と何かのフック
※フックはブレーキパッド交換の時のキャリパー保持に便利
・その他小物
さらに
・マイナスドライバー(こじったりするのに一本は欲しい)
・何かの大きなHEXレンチ
・モンキーレンチ(どういうわけか13mmの12角レンチとのコンビ)
・ダイソー 8/10mm メガネレンチ(たまに8mmが必要になる)
・ダイソー 14mm コンビレンチ(緊急時用)
・10/12mmのラチェットメガネ
・10mmのラチェットコンビ
最後はソケットドライバーと1/4インチラチェット
・STRAIGHTのマルチラチェットドライバー(ヘッドは1/4インチ)
・内蔵ビット
・延長バー 2本
・トルクス&HEX&+の予備ビット
・5~13mmのソケット(14も欲しかった)
・1/4インチラチェットハンドル(マルチビット対応)
※3/8への変換プラグと10mmソケットは使うことがなさそうなので削除
一応これだけあると、出先や日々のちょこっとしたメンテであればメインの工具箱を持ち出さなくてもどうにかなります。
昭和のオヤジは、車載工具が無い車なんて、怖くて長距離旅行なんかもってのほかなんだけど、最近の車はスペアタイヤも無ければジャッキも無い(スペアタイヤが無いからいらない?)、車載工具はオプションてな具合で、何にも載せていない車がほとんどなんでしょうね。
これ以上増やさないようにしないと(^_^;)
Posted at 2025/07/12 20:03:08 | |
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