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タッチ_のブログ一覧

2019年12月26日 イイね!

2019年のグループ「i-DMs」関東忘年会

2019年のグループ「i-DMs」関東忘年会本日、グループi-DMsの関東メンバーで忘年会をしました。

幹事のみんこりーさん、参加してくれたE子さん、☆Pixcy☆さん、かおざえもんさん、桜の山さん、JOUSUIさん、あんで、さん、よしタカさん、スッパノーバさん、最後に飛び入りのegglangさん、楽しい時間をありがとうございました。

振り返れば昨年の忘年会、広島でのイベントなどを無事に終えられたことなどがあったのでしょう、集まってくれた皆さんから表彰状と副賞を頂きました。

副賞はみんこりーさんセレクト♪


その流れからすれば、今年も何かあるだろうと予想が出来ても良さそうなモノだったのですが、、、f^_^;)

幹事のみんこりーさんの提案となるプレゼント交換に気を取られ、マジでサプライズがあるとは全く予想してませんでした(^_^;)。

いや~、嬉しかったですねぇ。。。(T_T)

企画(画策かw)してくれたみんこりーさん、メッセージを取り纏めてくれたともンダン君をはじめ、メッセージをくれた皆さんに向けては別途、管理人のメンバー限定ブログで語らせて頂くとして(^_^;)

昨年に負けず劣らず今年も相当に頑張ったつもりなのですが、どうも来年も昨年、今年同様に頑張れ!ということのようなので、皆さんも是非、今年以上に付いて来て下さいね(^^;
Posted at 2019/12/26 23:47:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | i-DM:オフミ情報 | 日記
2019年12月15日 イイね!

参加報告:【i-DMs】2019 Be a driver.なトロフィー争奪戦表彰式兼忘年会(宿泊)

参加報告:【i-DMs】2019 Be a driver.なトロフィー争奪戦表彰式兼忘年会(宿泊)
「イベント:【i-DMs】2019 Be a driver.なトロフィー争奪戦表彰式兼忘年会(宿泊)」についての記事

※この記事は【i-DMs】2019 Be a driver.なトロフィー争奪戦表彰式兼忘年会(宿泊) について書いています。

今年もグループ「i-DMs」のトロフィー争奪戦の後、宿泊を伴う忘年会を開催しました。宿泊と翌日のイベントを仕切って下さったnobu_nobuさん、tailor1964さん、ありがとうございました。
参加者の皆さん、お疲れさまでした。

今日は恒例となったワィンディングと三河フランクwでしたが、ちょっとした事件?というか、出来事があったのでご報告(^_^;)。

例によって午前中は「さわやか」に繰り出してちょっと早いお昼。

ついうっかりソウルレッドクリスタルのMAZDA3の隣に止めてしまい、まるでウチのアテンザは色褪せたソウルレッドのように見えて残念(苦笑)。

午後は恒例のワィンディングなんですが、実は昨年ちょっとしたアクシデントがあって、cknrtzさんが1年越しでそのアクシデントを体験したいというww
まぁ便宜上「タッチ_さんのアテンザサプライズwタクシー」とでも言っておきましょうか(^_^;)。

今日そのタクシーに同乗した方は感想を自由に書いて良いですが、具体的なことは他言無用に願います(笑)。理由は、、、皆まで言わなくても解りますよね?(苦笑)

肝心のi-DMスコアはまぁこんな感じなんんですが、、、(^_^;)

で、丁度ボクらが集まっていたワィンディングの駐車場に、全く知らないとあるデミオオーナーが通りすがったのですが、まだ初心者マークを付けたこの十代の若者を、なんと!我らがワンダートレジャー姐さんがナンパ!(爆)

で、成り行きでこのデミオの彼「タクシーに乗ってみたい」という話になりまして、、、A^_^;)

で、ワィンディングの駐車場からつくで村の道の駅までの一往復、アテンザに乗せてあげたのですが、、、

グループi-DMsに参加してくれることになりました(^o^;)。

皆さん、仲良くしてあげて下さいねw

いや~、ご子息とほとんど変わらない年齢の若者をイチコロで仲間にしてしまう、ワンダートレジャー姐さんの大人の女性の魅力には脱帽です(違)。

因みに、、、

最後の下りではbusakuクンの奥様のyomesakuさん、nobu_nobuさんのご息女のuka827さんのお二人に同乗頂きました。yomesakuさんは乗り物酔いし易く峠が苦手、uka827さんも峠でスピードを出されると「怖い」んだそうですが、、、お二人の感想は、とっても心地よく快適で、何か不思議な乗り心地だったそうです(^_^;)。
最後のi-DMスコアは4.5と最低でしたが(自爆)。
Posted at 2019/12/16 00:11:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | i-DM:オフミ情報 | 日記
2019年10月06日 イイね!

イベント:第2回インテリジェント・ドライブ・マスター(i-DM)ファン・ミーティング

イベント:第2回インテリジェント・ドライブ・マスター(i-DM)ファン・ミーティング「イベント:第2回インテリジェント・ドライブ・マスター(i-DM)ファン・ミーティング」についての記事

※この記事は第2回インテリジェント・ドライブ・マスター(i-DM)ファン・ミーティング について書いています。

昨日の土曜日、マツダR&Dセンター横浜をお借りして開催した、第2回i-DMファンミーティングが無事に終了しました。

ご協力頂いたマツダ(株)の関係者の皆さんにはこの場を借りて深く御礼申し上げます。

また、ミーティングに参加してくれたグループの皆さんにも感謝です。
楽しんで頂けたのなら良かったのですが、、、A^_^;)

昨年11月の第1回に引き続いて第2回でしたが、初回である前回は恐らくマツダ関係者の誰も気付いていないであろうi-DMの物凄い価値をメーカーに対して顧客であるユーザーが説く、という内容で意表を突きました(笑)。

そしてこれはマツダ社内では結構ウケたようで、イベントの事を社内SNSで紹介したら、物凄い反響があったと教えて貰いました。

その流れを受けての第2回なのですが、今回は意表を突く奇策wを採ることはせずに、テーマは

「運転に興味のなかったオーナーが運転の楽しさにハマるメカニズム」

として、我々グループの活動の中身や、そのようなメニューを組んだ経緯やら期待効果、そして予想外も含む様々な実際の効果などを紹介しました。

ただ、、、(^_^;)

poyoyon2さんからは「前回の内容の方がインパクトがあったなぁ」と手厳しいコメント(苦笑)。
加えて、マツダの方からは「もの凄く高度なことをされている」と言っては頂けたものの、それはニュアンス的には「感心した」と通り越して「呆れた」の方に近いかも?(爆)

まだわかりませんけど(^_^;)、狙いとはちょっと手応えが違った感じで、今後はちょっと作戦を考え直さないとイケないかも?ということで自己採点は70点くらいでしょうか(苦笑)。

プレゼンの中身をちょっとネタバレすると、グループi-DMsがやっている活動そのものは管理人のまとめ記事の通りなのですが、そういう活動内容(つまりメニュー)が出来上がった経緯があって、その過程で以下のことが解ったと紹介しました。

1.ドライバーは、意外なほど運転の事を知らない
2.ドライバーは、自身のドライビングスキルを過信している
SUBARUの辰己氏も同じこと言ってるしw
3.運転は、理屈は単純なのに難解である
4.運転は、操作は単純なのにもの凄く難しい


読めばネガティブなことばかりと思うかもしれませんが、実はこれら全てが重要な要素になっていて、グループのメニューはこれらの要素を前提に、運転の楽しさに気付いてドツボに嵌まるw、泥沼にハマって抜け出せなくなるwwように出来ています(笑)。

そのメニューは最初から仕組まれたものではなく実はここ5年間の成り行きwで出来上がったモノなのですが、、、

今回ミーティングに初参加してくれた商品本部の齋藤茂樹氏(ロードスター開発主査)、実研叩き上げの走りの専門家でマツダ社内の「人馬一体アカデミー」の校長もされているそうですが、そのアカデミーの考え方や中身にボクらがやっている事は多くが重複していて、ベクトルが一緒であることが確認できたのは良かったです。

また、前回ミーティングに続いて参加して下さった井上政雄氏(パワートレイン開発本部、主席エンジニア)からイベント終了後にちょっとしたお土産、というか宿題wを頂きまして(^_^;)。

イベント翌日の今日、自走でやってきたメンツが「東京の碁盤の目に行ってみたい」というので、早速井上さんから託された宿題を同乗走行で披露したところ、メンバーには大好評でした。前回から井上さんが仰っていた「『感じること』が大事」の意味を、今日体験した連中は理解したと思います。
i-DMのランプも大切ですが、あぁするとi-DMのランプに頼らなくても自分の身体がOKかNGかを教えてくれるという、人間Gセンサー?人間躍度センサーw?或いは人間i-DMか(爆)。

この件については別途、ブログに書きたいと思います(^-^)。

という感じで、自分的には100点満点とはイカなかったものの、次には繋げられるかな?という意味で、OKなイベントだったと思います(^^;
Posted at 2019/10/06 21:18:08 | コメント(9) | トラックバック(1) | i-DM:オフミ情報 | 日記
2019年09月16日 イイね!

参加報告:【i-DMs中国四国】Be a driver.なオフミ2019 最終戦

参加報告:【i-DMs中国四国】Be a driver.なオフミ2019 最終戦
「イベント:【i-DMs中国四国】Be a driver.なオフミ2019 最終戦」についての記事

※この記事は【i-DMs中国四国】Be a driver.なオフミ2019 最終戦 について書いています。

昨日、広島から1時間半ほど走った島根県の某ワィンディングで行われた、Be a driver.なオフミ2019、中国四国…というか、広島地区戦wの最終戦に行ってきました。まだ帰宅途中の新幹線の中ですが、、、w

参加された皆さん、主催者のともンダン君、お疲れさまでした。
また今回もマツダの小坂氏がイベントの様子を視察…という表向きで参加してくれましたw

昨年11月のイベント以降、一部のマツダ関係者が我々グループの活動に注目してくれているのですが、肝心のマツダのお膝元の広島近辺での活動がそれまではほとんどなく、、、(苦笑)
というところでともンダン君が精力的に動いてくれて、今年はBe a driver.なオフミの開催に漕ぎ付けたこともあり、6月今回、ボクも足を運んだ次第。

なかなか我々のやっている活動って言葉で説明しても解り難い。それはi-DMが解り難いwことにも通じていて、結局運転ってみんな解っているつもりで実は解っていない(苦笑)。だから「運転の楽しさ」なんてもっと解らないワケですが(^_^;)。
昔の偉人は言いました。「百聞は一見に如かず」言葉でグダグダ説明するより、来て貰って直接見て、体験して貰うのが一番手っ取り早いです。

ということで、、、d(^_^)

この春から年間三戦に渡って小坂さんには実体験して頂くと共に、こういうメニューを仕組んでいる理由、背景、意図、狙い、効果などをボクから直接説明してきました。

案の定、というか予想通りで、碁盤の目で腕比べを体験した第1戦、第2戦まではBe a driver.なオフミって専門家にとってもちょっと意表を突いた、面白いけど特殊な遊び、くらいのご認識だったようです。
ところが今回、ステージをワィンディングに移してメンバーの運転に同乗して、ご自身でも走って頂いて、一体何が行われているのか?何が起こっているのか?を目の当たりにして、目から鱗が何枚も落ちたそうです(^-^)。

今回のコースは比較的中高速コーナーが多くてGオーバーがし易い、しかしi-DMスコアは比較的出易いコースで、前日の視察時点では適性にやや疑問があったのですが、どっこい当日はそこそこイイ感じで優劣が出て、なかなか接戦の戦いになりました。poyoyon2さんの疑惑のスーパーラップとかww

競技結果はともンダン君の終了報告の通りで、ATM(アトム)君の三連覇を勝負谷マイスターのともンダン君が見事に阻止w
芸名で参戦wしたボクは、相変わらず今年のスランプの原因がここでも出ちゃってi-DMスコアがイマイチで、3位が精いっぱいでした(^_^;)。
ただ初めてのワィンディングで最新のMAZDA3を走らせられたのは良かったです。インプレはその内、折を見てww

コース下見を兼ねた前泊、イベント当日にそのまま帰京は厳しいので二泊して、前夜祭と打ち上げがあって、なかなか充実した二日半でした。

お付き合い下さった、ともンダン君、cknrtzさん、ATM(アトム)君、
transposonさん、hatchiさん、poyoyon2さん、そしてマツダの小坂さん、ありがとうごいました。

※9/17追記
マツダの小坂さんから以下のコメントを頂きました。
「あのワインディング走行は、仮想限界でのモータースポーツですね。
カーンと鳴ったら、コースアウトを意味し、i-DMの白はタイヤが一時的にスリップして、燃費、タイヤの摩耗を促し、ピットインが早くなることを意味する。
ホント、体験して見えるものがありますね。」
やっとご理解頂けたようです(^_^;)。百聞は一見に如かずw
Posted at 2019/09/16 13:34:31 | コメント(5) | トラックバック(0) | i-DM:オフミ情報 | 日記
2019年09月07日 イイね!

終了報告:【i-DMs関東】Be a driver.なオフミ2019 最終戦

終了報告:【i-DMs関東】Be a driver.なオフミ2019 最終戦
「イベント:【i-DMs関東】Be a driver.なオフミ2019 最終戦」についての記事

※この記事は【i-DMs関東】Be a driver.なオフミ2019 最終戦 について書いています。

本日、栃木県w某所で開催しましたBe a driverなオフミ 2019の関東地区の最終戦、無事に終了しました。

参加された皆さん、お疲れ様でしたm(_"_)m

競技は「ドライバーの上手さを競う」という趣旨で、マツダのSKYACTIVに塔載されているi-DMと、iPhoneアプリのG-Bowlアプリを組み合わせて使用します。

SKYACTIVのオーナーになれば、i-DMのスコア5.0点を取る事はそう難しい話ではないのですが、ドライバーは自然と「5点を取る走り」をするようになります。しかし走る道も走り方もドライバーの自由に任せてしまっては、i-DMスコアでドライバーの優劣は判りません。仮に走る道を定めたとしても、そこを自由なペースで走られては、やはりi-DMスコアでドライバーの優劣は判りません。

そこで、G-Bowlアプリの「Gリミット」という機能を利用してコースの走り方に縛りを掛けてやります。

今回は2019関東地区の最終戦で、第2戦と会場は同じ某ワィンディング。速度は65km/hまで、Gリミットは0.3Gとして、参加者は全員同じペースで走ってi-DMのスコアで上手さを競います。i-DMスコアが同点の場合は、G-Bowlアプリの機能を利用して優劣を決めるというルールです。

ワィンディングの区間を下り、上り、それぞれ走っての結果は、、、


結果は開幕戦、第2戦に続いて、みんこりーさんが三連勝~♪
昨年一年、腕比べをお休みしていた伝説の女王が、新たな伝説を作りましたw

準優勝は第2戦に続いてスッパノーバさん♪ 残念ながら雪辱ならずww

第三位には疑惑の上り区間スーパーラップwwを叩き出したカネゴン♂さんが滑り込みました♪

今年参加して下さった皆さん、ありがとうございました

まだ12月のトロフィー争奪戦がありますが、来年もよろしくお願いします♪
Posted at 2019/09/07 19:48:53 | コメント(0) | トラックバック(1) | i-DM:オフミ情報 | 日記

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「@くりんきー さん、ん〜😅
かなり微妙な内容だねぇ…🤔😅😂」
何シテル?   08/27 16:29
意のままに、思い通りにクルマを操ることに興味があります。 ドライバーの意のままに反応するクルマが好きです。 そんなクルマの技術的背景、メーカーのクル...

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