• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

タッチ_のブログ一覧

2023年01月01日 イイね!

2023年元旦のご挨拶

2023年元旦のご挨拶このブログをご覧の皆様、新年明けましておめでとうございます。


最近、ブログはとんとご無沙汰してますが、本年もよろしくお願いします。


昨年、、、というか一年前の正月には、まさか1年後の自分がバイク(しかも大型)に乗っているとは夢にも思っていませんでしたね(^_^;)。


振り返ると昨年、年明け早々に個人的に非常にショックな出来事(T_T)があって、実は3ヶ月くらいかなーり凹んでました(^^;)

いつまでも落ち込んでるワケにもイカず、気を取り直して来るべきNew Carの登場を機に、アレやコレやと新しい事でも始めようかと画策していたものの、どーもマツダは最新のラージプラットフォームを使ったMAZDA6は出さないらしい(T_T)

ボク的には「え!?マジか??」なのですが、後のマツダ関係者の非公式談話に拠れば、ラージプラットフォームは事実上SUV専用(?)で、コレを用いたセダンタイプの開発は、物理的な制約があって困難らしい(^_^;)。

となると、次期MAZDA6が出るとすればマツダが2025年から展開を計画しているスケーラブルEVプラットフォームを使う事になる筈で、どの道ボクが2024年に定年を迎える前にアテンザを更新する途は絶たれたことになります(苦笑)。

このことはブログにも書きましたが、CX-60の報道が解禁となった3月初旬からブログを書く6月初旬までの3ヶ月間、一体ナニをやっていたかと云えば、、、

リターンライダーになると決めて大型二輪の免許を取ってバイクを買いに行ってました(爆)。

そこからライディングテクニックを磨くチャレンジが始まるワケですが、バイクに乗り始めて改めて思った事、、、

ボクってクルマの運転が相当に上手かったらしい、ということ A^_^;)。

なんの話かというと、振り返る事2014年7月
当時はi-DMを活用したブレーキングスキルの見直し中で、中々成果が上がらないためにG-Bowlアプリ(iPad mini含む)の導入に踏み切ったのですが、当時の記録をひっくり返してみると、ボクはG-Bowlアプリのボール回し、イキナリ9点台を連発出来て、ほとんど困らなかったことが判ります。

というか、当時の目的はボール回しでは無くブレーキングなので、ブレーキで青ランプがちゃんと点いた上で、ボールが綺麗に回ること、、、という感じで、いわばオマケ(苦笑)。

その後、このG-Bowlアプリの採点機能をi-DM評価と組み合わせる競技ルールを作って運転の腕比べを2015年3月から始めて現在に至るのですが、主催者が参加者より下手クソじゃ恰好がつかないって事で、競技前の週末に少し練習(というかハイスコアが何点出せるか確認)したくらいでした。

と、こ、ろ、が、、、

同じことをバイクでやろうとしているのですが、7月末から練習を始めて早5ヶ月、未だに平均9点台が出せません(^_^;)。

理由、、、というか上手くイカない原因は明らかなのですが、なぜそーなのか?というと、これはもうベース(基礎)となる運転経験がクルマとバイクでは圧倒的に違う、その差としか解釈出来ません(^_^;)。

何しろクルマの運転は、近年のマツダ車に乗り換えた後だけを積算しても軽く20万キロを超えてますが、バイクはまだ5千キロに満たないワケですからA^_^;)。

ということで、今自分がやろうとしている事の難易度を、ボクは根本的に見誤っていた節があります。加えてこの年老いた身体wに対して、バイクの操縦は明らかに"新しい事"であって、若者のような飲み込みの良さは期待出来ません(ToT)。

故に早く成果を出したければ沢山練習しなければならず、練習時間が限られるならば時間が掛かる、ただそれだけなのですが、前向きにチャレンジできる何かがあるってのは良い事だとしみじみ感じた2022年でした。

なので、2023年はなんとか目の前の諸課題を克服して、目指すレベルに到達することが目標となりますが、思えば2015年以降、集まってくれた人たちのスキルアップに腐心はしても、自分自身のスキルアップは二の次にしていたので、早く目標を達成してFLAT6さんをツーリングに誘えるように頑張りたいと思います(^_^;)。

その他、グループの活動についても色々ありますが、それは管理人のブログにて別途書きたいと思います。

それでは皆さん、本年もよろしくお願いしますm(_"_)m
Posted at 2023/01/01 20:00:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2022年06月07日 イイね!

マツダのLarge第1段、CX-60デビューに想う

マツダのLarge第1段、CX-60デビューに想う油断してたら前回ブログから半年以上、経ってしまったA^_^;)。

いよいよMAZDAの第7世代Large Platformの第1段、CX-60が今秋から発売されますが、、、

それに伴ってボク個人としては色々と想うところがありましたので、その辺りをツラツラと。

因みにCX-60自体に関するブログは別途書きたいと思いますので、この新型車をボクがどう評価しているか?についてはそっちを参照のこと(^_^;)。

さて、CX-60は正式発表されましたが、基本的にSUVが好きくなく、次期MAZDA6狙いを公言してきたボクとしては、正直興味が薄い新型車ではあるのですが、マツダのコモン・アーキテクチャの開発思想であるとか、それに伴う価格設定などを考えると、少なからず新型MAZDA6にも影響がある筈で、全く興味なし、とはなりません。

トランスミッションはトルコンレスの8速を新規開発したようですし、価格(値付け)は物凄く頑張ったので、これは新型MAZDA6も期待できるぞー!と期待に胸を膨らませていたのですが、、、

Large Platform版の新型MAZDA6は暫く出す予定が無いらしい(T_T)

少なくとも2023年までは出ないようだし、2024年中で出るという確かな情報もありません/(^_^;)\

まぁ、MAZDA6自体が無くなってしまうことはないでしょうし、内燃機関が無くならない限り、いつかは出るのかもしれませんが、ボク個人としては2024年までに出てくれないと困るのです。

なぜならば、、、

ボクは2024年6月に定年を迎えるので、500万を超えるような高額車種を無邪気に変えるのはソコまで。

更に言えば、ウチはカミさんの引退を待ってオープン2シーターに乗り換えて、、、という既定路線があって、上がりのクルマも決まってます(^_^;)。

そのオープン2シーターは恐らくロードスターRFで、現行のND型なのか次期NE型が出てくれるのかはまだ判りませんが、こういう事情なので、、、

CX-60の発表と、FR版MAZDA6が暫く出ないというマツダ関係者の話から

ボクのカーライフに於ける新車購入はおわた(チ~ン

というワケですw
キャッシュで500万用意したのにどーしてくれんの?ww

ってな具合で、あと1年くらいの間に新型MAZDA6を購入し、ロードスターにバトンタッチするまでにあんなことこんなことや、色々と考えていたことも全部白紙に戻ってしまって、、、

さて今後のボクのカーライフは
だうしやう???/(^_^;)\

幸いにしてAtenza 25SもNSXも、とっても良いクルマで道具に不足は無いのですが、付き合いが長い分だけ、何か新しい事を始めるにはキッカケが必要(^_^;)。

i-DMsグループの活動の方も、相変わらずマツダ関係者の食い付き、というか活動が低調で、まぁコロナ感染症の影響が大きいのであまり責められませんが、もう暫くは辛抱ですね。

これも幸いなことに各地のメンバーが積極的に活動を継続してくれていて、ボクが手を出さなかったら萎んでしまうリスクはかなり小さくはなりました。新しいメンバーがなかなか増えない悩みは相変わらずですが、昨今の社会情勢を考えれば「継続すること」が最優先課題なのでね(^_^;)。

地区戦は各地の幹事さんにお任せですが、12月の全国イベントは例年通りに開催するつもりなので、各地はソレに向けて盛り上がって欲しいなぁ~w

で、話が逸れましたが、少なくとも後2年、還暦までのボクのカーライフをどうすんだ?について、日々妄想を膨らましております(爆)。
Posted at 2022/06/07 19:56:01 | コメント(4) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2021年08月08日 イイね!

東京五輪に想う「愛国心とは」

東京五輪に想う「愛国心とは」今日、東京五輪2020が閉幕しました。

開催直前に反日勢力・反日メディアが開催中止の大キャンペーンを展開して非常に不愉快な思いをしましたが、始まってみれば日本代表選手の活躍凄まじく、なんと五輪史上最多をなる金27個を含む58個のメダルを獲得。日々感動のドラマを連発してくれて、歳のせいか毎日のように目頭が熱くなる日々でした(T_T)。

さて、五輪開催に合わせて書こうと思っていた本日の話題。

数年前にどこかで、若いお父さん、お母さんがお子さんに
「子供に『愛国心』をどう教えたら良いか悩んでいる」
という台詞を見かけました。

もし「愛国心」を子供に教えようとしたり、或いは子供から「愛国心って?」と聞かれたら、こんな風に教えてあげたら良いですよ、という話。

残念ながら無観客開催となったしまった今回の五輪、お家でお子さんと一緒に観戦された人も多かったでしょう。日本選手の活躍に歓喜した場面も多かったと思います。
もしお子さんがTVの向こう側で奮闘する日本人選手を応援し、その成績に一喜一憂していたら、是非こう言って教えてあげて欲しいです。

「日本人選手が活躍する姿を見て、今、貴方の胸の奥から湧き上がってくるモノがあったら、それが『愛国心』なんですよ。」

とね。d(^_^)
競泳のゴール前、最後の25mとかは一番判り易いかなww


That's 終わりw、なのですが、それでお子さんが「えっ?」とかポカ~ンとしちゃったときのために、解説を少々(^_^;)。

「愛国心」という目に見えないものを説明する言葉は様々あると思いますが、言葉による説明というヤツは得てして、説明する人の意図や説明を聞いた人の解釈によって、本来の意味とは異なる理解となる場合がままあります。
また、個々人が持つ「愛国心」は様々な場面で効果、というか影響を様々な形で発揮するため、冒頭で紹介した通り「何と言って説明すれば、、、」なんてことにもなるワケです。

であれば全く逆に、本人の心が愛国心に満たされたその瞬間に「それがそうだよ」と言ってあげれば、小難しい説明は不要で「愛国心とは何ぞや?」を正しく認識することが出来ます。

そうすれば、説明文は後から適当に考えれば良い(笑)ばかりでなく、何らかの意図を持って歪曲した定義を押し付けようとする人に対して「それは違うんでない?」と反論することもできます。

言葉で定義することは重要ですが、何よりも重要な点は本質を理解することです。

では、愛国心の本質とは何なのか?
日本選手の活躍を見ながら、我々の心の奥から湧き上がってくるアレの正体とは、一体何なのでしょう?

ボクが言葉で説明するとすれば、愛国心とは
「隣人を愛でる心」
でしょうか。

なぜ「仲間」とはせず「隣人」と表現すると思いますか?

貴方が応援していた日本選手を個人的に知っている人は恐らく極めて少数でしょう。我々は代表選手を知っていますが、彼らは貴方のことは知りませんよね?
そんな彼らを貴方は「仲間」と言えるでしょうか?そう思うのは勝手ですがw

また、五輪をちょっと横に置いて、身近なスポーツを考えてみましょう。
学生時代のスポーツ、何でも結構なのですが、例えば高校野球を例にしましょうか。
母校の野球チームであれば、貴方は当然彼らを応援するでしょが、先ずは地域の予選を勝ち抜かなければなりません。つまり母校以外の他の高校は全て倒すべき敵となります。どこかで負けてしまえば、他校が都道府県代表となって甲子園に出ますよね?

さてここで質問です。
例えば都道府県大会の決勝で母校を負かした他校が代表となり甲子園に出場したとします。貴方は甲子園大会に出場した他校を
・地元の代表校として応援しますか?
・母校を負かした高校として、早々の敗戦を望みますか?
どっちでしょう?

極普通のw、標準的な大多数の日本人であれば、地元の代表校を応援すると思います(^_^;)。

で、ポイントがコレなんです。昨日までの敵、母校を負かした憎っくき敵、であるハズなのに、甲子園大会で戦う都道府県代表の健闘に対して、貴方の胸の奥からどうしてアレが湧き上がってくるのか?

ここまでの説明で言えることは、アレはどうやら人に対して発動するモノであること。何らかの地域に関連した括り方(地元?w)であること。更に言えば、対象となる括り方は市町村だろうが都道府県だろうが何でも良くて、だから国家という括り方に対して発動するアレに対して、名前を付けたのが「愛国心」というワケです。

だから、例えばサッカーの地元チームを応援し一喜一憂するのと、オリンピックで日本代表選手の活躍に一喜一憂するのと本質は同じモノで、呼び方が違うのは括り方が違うから、と理解すれば良いと思います(^_^;)。

というワケで、愛国心の本質本来、美しい人間の感情だと思うのですが、ソレが発動する括りが国家であるが故に、いわゆる政治的に悪用されてきた悲しい歴史などもあって、まぁ色々とあります。冒頭で紹介したような「なんて教えたら」と悩む若いお父さん・お母さんが居るのも、愛国心を悪しきモノと喧伝する反国家勢力の影響、、、かな(笑)。

というワケで、今日で東京五輪は終わりましたが、追ってパラリンピックが開幕しますので、皆さんTVの前で遺憾なく愛国心を発揮して下さい(笑)。
Posted at 2021/08/08 23:10:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2021年05月01日 イイね!

近況報告

近況報告どうも皆さん、大変ご無沙汰してます(^_^;)。

気が付いたら、丸々4ヶ月もブログを書いてませんでした(^o^;)。
流石にPVも随分と減ってきましたょww

とはいえ、アッチではエロエロwやってまして、けっしてみんカラを離れていたワケではなかったのですが、アッチが関係ない人たちにはご無沙汰してました。

因みにここ1ヶ月ほど、何度かブログを書こうとしたんですが、なかなか筆が進みませんで(苦笑)。

で、このままだと本当にコッチにはブログが書けなくなりそうなので、そりゃイカンと意を決してリハビリを開始します(爆)。

先ずはあまり深く考えずに近況などをツラツラと。。。

愛車
2月に2回目の車検を受けまして、5年目に突入です。
想定ではそろそろ次期型の第7世代MAZDA6に取り替えていたハズなのですが、マツダさんが肝心のクルマを出してくれないwので、まぁ待つしかないですね(^_^;)。

因みにマツダが今、開発している直6はX、G、Dの3基種に加え、FRになるラージモデルには直4を組み合わせたPHEVも用意するようですが、、、ボクは直6のX一択です、今のところ(^_^;)。

グループ活動
昨年は中共肺炎の影響でブレーキが掛かり、感染防止に努めつつなんとか活動ペースを徐々に戻して今年に入りましたが、昨年12月のイベントでマツダの斎藤さん(現ロードスター開発主査)を巻き込めたので、今年は広島で地区戦を開催。ところが開幕戦に肝心の斎藤さんが発熱(非COVID-19)でまさかの欠場(苦笑)。
なかなか思うように事が進みませんが、今年の後半に入ってもマツダが動き出しそうになければ、そろそろPLAN Bを考えないとイケないかもしれませんねA^_^;)。

自動車業界
いやー、つまらん!(爆)
一応、自動車関連のニュースはチェックしているのですが、全く面白くないですね。そもそもそれがこっちのブログのネタ枯渇の大きな原因のひとつなのですが、、、(^_^;)
各社、欧州の95g/km規制のせいか次々に電動車(EV & PHEV)をリリースしていますが、ハッキリ言ってEVってエンジン車と違って技術的なハイライトがほとんど無いので、技術ヲタの知的好奇心を全く刺激しません(苦笑)。
EVやPHEVは全個体電池など、バッテリーの技術革新が無い限りは高価・重い・走行距離の問題を全く解決できないのが解り切っていることもあり、何が出てこようがほとんど興味が湧きません。
そのバッテリーの諸問題を解決する最適解が実は「発電機を積む」ことであるのも解ってしまっているので、むしろそっち方面で何かが出てくる方が興味が湧きますね。日産のe-Powerに可変圧縮エンジンとか、マツダのロータリー・レンジエクステンダーとかね。

個人的には「そうまでしてモーターで駆動したいの???」とは思いますがw

※発電機=ガソリンタンク+エンジン+ジェネレータのことね(笑)

時事ネタ
最近の注目の話題は「米中新冷戦」と「日韓関係」の2点。

昨年の米大統領選は今でもトランプ前大統領が勝ったと思ってますし、今後のどこかで大ドンデン返しがあるかも?という期待を捨ててもいませんが、何しろ裏側の動きが全く見えない&かなりの変化があるようで、今の理解はトランプ&米軍陣営が一旦、戦略的撤退をして一歩引いた状態なのかな?と(^_^;)。

それで現バイデン政権(+DS)に一旦、米国を明け渡してしまって大丈夫なの?というのが心配なのですが、少なくとも表向きは来年の中間選挙、そして2024年の次の大統領選挙で政権を奪還するという、至極普通wの動きになっているので、やはり米国の隅々まで根を張ったDSを一掃するには色々な面で時間が足りなかった(機が熟さなかった)という判断なのかしら。

まぁ、それはそれとして米中の関係が台湾を挟んでどう動くのか?もう日本も態度を決めなければなりませんしね。ここは目が離せないところ。

ただ、ボクは台湾を巡って武力紛争には、結局至らずに済むと思っています。
これは楽観的にそう思っているのではなく、中国が武力侵攻に至らないように日米はじめ世界が様々な動きをして、結果的に武力衝突が起こらずに済むのでは?という見立てね。

それよか日韓関係の方が別の意味で面白いですね(^<>^;)。
文大統領を筆頭に韓国政府、そして韓国民衆の反日の動きは、我々日本人には全く予想も想像も付かない動きが次から次へと出てきて、全くもって予断を許しません。
これらの動きには多くの日本人が憤慨しているハズですが、それは彼らを我々と同じ文化人、文明人であるという前提に立っているから驚いたり怒ったりするのだと最近気づきました。
我々とは思考回路が全く異なる動物wと考えれば、予想外の行動や言動などはむしろ、動物園で獣を見ているようなエンタメ的な楽しさwがあるし、逆に予想通りの反応では面白くない(爆)。
ところで文明人の対義語って何でしたっけ?(^_^;)

その他
仕事が在宅中心になって1年以上になり、以前の通勤生活に戻る目途は全く立たないのですが、同じような境遇の人は恐らく同じような悩みを抱えているであろう運動不足と、それによる肥満の問題(^_^;)。

一応、人生のほとんどをスレンダーな体型wで過ごしてきたボクですが、ここに来て下っ腹がポッコリという状態になってしまいました。

流石に服を着ていれば判らないものの「ワタシ、脱いだらスゴイんですw」状態はなんとかせにゃイカンと、人生で初めてダイエットに挑むことに、、、(^_^;)

そこで登場するのがコレ。

我々の世代にはお馴染み、スターウォーズに登場するジェダイの騎士の武器「ライトセーバー」。

なんでこんなコレクターズアイテムとダイエットが関係すんだ?と、思いますよね(^_^;)。


まぁその辺は、興味のある人が居れば追々紹介したいと思います。

ということで、今日はこの辺で(^_^;)
Posted at 2021/05/01 22:07:24 | コメント(4) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2020年12月31日 イイね!

2020年、ありがとうございました。

2020年、ありがとうございました。今年も後3時間余りとなりましたが、皆さま、如何お過ごしでしょうか。

今年は新型コロナウイルスの世界的な蔓延という大変な年で、恐らくお仕事もプライベートも影響を受けなかった人は世界中で皆無だと思います。

かく言うボクも、仕事はほぼ100%在宅勤務となり生活は一変、体重も一変(爆)、してしまいました(^_^;)。

けっして悪いことばかりではなかったのですが、まぁ悪いことの方が多かったですね(-_-;)。

プライベートではみんカラのグループi-DMsの活動に思いっ切りブレーキが掛かってしまい、全国で行っていた月例の活動は言うに及ばず、年初に画策していた新しい試みはほとんど手が付かないばかりか、昨年まで2年連続で開催していたi-DMファンミーディングも、今年は断念せざるを得ませんでした(*´Д`)。

しかしながら、12月恒例のBe a driver.なトロフィー争奪戦(タイトル画像)は、全国各地のメンバーの協力もあってなんとか無事に開催が出来て、しかもマツダの人たちが視察に来るというサプライズも(^_^;)。

その後、日を改めてオンライン会議なぞやったのですが、マツダというか斎藤さんたちは本気でマツダ主導のコト作りをやりたいようで、今後も継続してコミュニケーション(というかお手伝いw)していくことになりそうです(^o^)。

なんとか来年あたりには具体的なイベント開催に漕ぎ着けられれば、なんて思うものの、そこはコロナがいつ終息してくれるかにも寄るので予断を許しません。
どうなるかは不透明、、、というか成り行きという面はありますが、取り敢えずはマツダの人たちが足を運べる広島でのオフミをなんとか定例化していきたいところです。

大体、、、

来年のBe a driver.なトロフィー争奪戦に選手として参加するためには、中国・四国地区戦(3月、6月、9月)に参加して貰ってポイントを稼がないと参加資格が得られませんからね(笑)。

という感じで来年は新たな展開が期待できるので、健康に気を付けつつ色々と仕掛けて行きたいと思いますので、グループお友達の皆さんも楽しみにしてて下さい。

それでは良いお年をm(_"_)m
Posted at 2020/12/31 20:50:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | その他 | 日記

プロフィール

「無事帰宅しました。
トロフィー争奪戦参加の皆様、お疲れ様でした😋」
何シテル?   12/08 20:22
意のままに、思い通りにクルマを操ることに興味があります。 ドライバーの意のままに反応するクルマが好きです。 そんなクルマの技術的背景、メーカーのクル...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

リンク・クリップ

G-Bowlはなぜ0.4Gまでなのか? 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/07/21 21:31:10
ミスターロードスター 貴島孝雄さんインタビューまとめ① 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2017/09/23 17:58:12
予想外の反響? 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2017/07/19 07:55:58

愛車一覧

マツダ MAZDA6 セダン 家族車[ファミリーカー] (マツダ MAZDA6 セダン)
Mazda6に乗っています(笑)。
ホンダ NSX 玩具車[おもちゃ] (ホンダ NSX)
別名「愛人」。つまり家族車は「正妻」(笑)。 極めて従順。しばらく放っておいてもスネたり ...
ホンダ CBR1000RR(SC57)後期 なんちゃってサイクロン号 (ホンダ CBR1000RR(SC57)後期)
2007年式の300台限定、国内仕様。 アラカンとなって、人生やり残したモノが何か無い ...
マツダ アテンザセダン マツダ アテンザセダン
フルSKYACTIVの何かに買い替えるまで、とBLアクセラに15ヶ月。 XDのAWDが出 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation