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2017年01月17日 イイね!

LED化完了しましたw

LED化完了しましたw最近はクルマの灯火類のバルブをLED化するなんて話は結構、流行というかドレスアップの定番ですから

この正月休みにLED化がほぼ完了。。。

といっても、別に珍しい話では無いですね?えぇ。。。(^_^;)

実はLED化が完了って、クルマじゃありません。
そんなのとっくに終わってるし。。。w



自宅マンションのLED化のことですd(^_^;)。

話は数年前に遡るのですが、夫婦共稼ぎで平日昼間は自宅に誰も居ないにも関わらず、ウチの電気代が妙に高い、というのが話題になりまして。

一番電気を食っていたのが小型のPCにLinuxを入れてブロードバンドルーターとして活用していたというのはあったのですが、、、(爆)

そこで、丁度壊れたエアコンの代替機とか、結婚当時に買った冷蔵庫や洗濯機といった白物家電を一気に買い替えた際、稼働率がもっとも高いリビングと寝室のシーリングライトをLED化しました。当時のシーリングライトはまだ結構高かったのですが、まぁ勢いということで(^_^;)。

同時に玄関や廊下、トイレと洗面所のダウンライト、お風呂も通常の白熱電球だったので、これをLED化すると結構効くかな?と考えて、やはり当時はまだそこそこ高かったLED電球に全部取り換えたところ、なんと月の電気代が半分くらいになって、夫婦で結構ビックリ・ニンマリしたことがありました(^-^;)。

ただ当時、洗面所とキッチンの直管蛍光灯はLED化のしようがなく、和室とパソコン部屋になっている四畳半の丸型蛍光灯の電灯は、使用頻度が低く当時の高価なLEDライト化にはコストパフォーマンスが悪いと考えて見送っていたのですが、、、

半端にLED化してしまったものだから、残りもLED化しちゃいたい!とどーしても思ってしまいました(苦笑)。

ってことで、、、d(^_^;)
こいつらを買ってしまいました(^_^;)。

後、残るはキッチンの電灯が一個所だけなのですが、これは建物に埋め込みで、管を取り換える方法が判らないので放置w

でもまぁこれで、白熱電球は自宅には一つも無くなりましたとさ(^-^)v。
Posted at 2017/01/17 12:54:06 | コメント(2) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2017年01月13日 イイね!

大胆妄想wアテンザの2017年大幅改良

大胆妄想wアテンザの2017年大幅改良次期アテンザが今の愛車の次、としてほぼ確定しているが故にマツダの動きには大注目しておるのですが、前回ブログで紹介した通り、この3ヶ年のマツダの事業計画の中身も大分見えてきました。

過去の予想はもうリンクを貼るのが面倒wなのでブログカテゴリ「マツダ」で絞って勝手に辿って頂くとしてw、初代CX-5が5年でフルチェンジし、現行アクセラも5年でフルチェンジしそうだというところまでが明らかになる一方、今年の暮れにデビューから5年を迎えるアテンザがフルチェンジする(しそう)という話は、一部のあまり信憑性のないw自動車雑誌に予想が掲載されるのみです。

ボクは流通する諸々の情報から3L超の直6をフロントに縦置きした後輪駆動に転換して2019年4月以降のどこかのタイミングで出てくるのだろうという確信を深めているのですが、じゃぁ現行のアテンザを今のままそこまで引っ張るのか?というのが今日のお題。なにしろまだ2~3年もありますからね(苦笑)。
こんな妄想を書いてる暇があったら早くお宝コンテンツを仕上げろ!とグループのメンバーから文句が出そうですが、、、A^_^;)

結論から先に云うと、今年の暮れにアテンザは前回(2014年末)を上回る大幅な商品改良をして、後輪駆動になる正真正銘の第7世代フラッグシップデビューまで繋ぐ、と考えましたd(・_・)。

具体的にはエクステリアのデザイン変更と妄想しました(笑)。

より詳細には、フロントフェンダーと前後のドアパネル、必要ならリアフェンダーも変更すると共に、バンパー&グリルやライトユニットも前回の商品改良と同規模の変更をするかもしれない、というところ。

根拠は次の通りですd(^_^;)。

GJアテンザの初代開発主査である梶山氏も、後任の松岡氏も、そしてチーフデザイナーの玉谷氏もアテンザを「マツダのフラッグシップである」と強調して、とても大切にしている姿勢を隠そうとしません。

前回(2014年末)の商品改良でインテリアをほぼ全面刷新した件とて、従前の業界常識に照らせば異例です。これが商品に人気が全く無くてテコ入れを迫られたのならいざ知らず、ワールドワイドには結構な人気があったにも関わらず、です。その理由を松岡氏も玉谷氏も「アテンザがフラッグシップらしくあるために必要だった」と云うワケです。

ボクは現状のアテンザがけっして色褪せてきたとは思いませんし、今年のデトロイトモーターショーで発表になった最新型のカムリの横に並べても、全く引けを取らないくらいそのエクステリア・デザインはまだまだイケていると思っています。

しかし最新型のCX-5は、そのサイドビューは明らかに魂動デザインの次のステージへの移行が見られます。かつて前田デザイン本部長が述べていた「引き算のデザイン」ってヤツですが、新しいCX-5って写真で見るサイドビューは何かのっぺりしていてピンと来ないものの、現物を見た人の印象は一様に良好です。
そして2019年3月までにアクセラが新型になると、同じデザイン・テイストが織り込まれることになります。

更にCX-5、アクセラが5年のモデルライフであったことを勘案すれば、当たり前に行けば2019年の中頃にデミオが、2020年の初頭にCX-3が次期型に置き換わって、新型のFR版アテンザはその後(2020年の中頃?)と考えられなくもありません。

モデルライフの長いロードスターは最初からサイドビューにプレスラインの無いデザインですし、
一方で現行のアテンザは最初期の魂動デザインなので、現行モデルの中にあっても一番、線の多いデザインです。
こう考えたら今のマツダがフラッグシップのアテンザを、この線の多いエクステリアデザインのまま2020年まで引っ張るのか?という疑問が湧きましたA^_^;)。

現在・後輪駆動の新型が開発中で、あくまで今年の後半に出るモデルが現行の改良型であるならば、ボディパネルを変えるような商品改良など旧来の業界常識wに照らせば考えられません(苦笑)。

しかし昨今のマツダは度々、旧来の業界常識が通用しません(爆)。

2020年の中頃がもし次期型デビューのターゲットであるならば、2017年末以降、まだ2年半の期間があって、その間に他のラインナップは次の世代のデザインに切り替わっていくワケなので、マツダがその間、フラッグシップのアテンザを今のままのデザインで放置するとは考え難い、というのが、今回のボクの突飛なw妄想です。

さぁ、このブログを読んだ玉谷さん(アテンザのチーフデザイナー)が「ヤバい!読まれている」と青くなるwか、「そんなワケないじゃん」と鼻で笑うかww。

ついでに書くと、昨今のマツダの動きからすれば新型CX-5に搭載された各種の装備(最新のi-ACTIVSENSEやフロントガラス投影型のHUD)などは当然、搭載されてくるでしょう。

最後にエンジンについて。マツダには今、SKYACTIV-G2.5Tというアテンザに搭載可能なターボエンジンがあります。現在は海外市場向けのCX-9専用となっていますが、アテンザにも、そして新型のCX-5にも恐らく搭載は可能です。多分マツダの社内にはこのエンジンを搭載したCX-5や現行アテンザの試作車は当然のように存在すると思います。

一部のあまり信憑性のないw自動車雑誌などは、これをアテンザやアクセラに搭載してマツダスピード復活!なんて無邪気に書きますが、現北米マツダのCEOの毛籠氏は「(かつてのマツダスピード・アクセラなどのクルマ造りは)子供っぽかった」と海外メディアに語っており、現在のマツダがそんな安直なスポーツモデルを作るとは考え難い、とボクはずっと思っていました。

その点はここまでのマツダの動きを見るとあまり信憑性のないw自動車雑誌より当っていたということになるのですが、他方でマツダの二本柱の片方であるディーゼルエンジンが競争力のない市場(代表は北米とロシア)に対しては、G2.5Tは打ち手のひとつにはなるとも考えていました。

なので新型のCX-5が出るときに、日本市場はともかく北米ではもしかしたらG2.5T搭載グレードを出すんじゃないか?とも考えていたのですが、この予想は見事に外れました(^_^;)。
G2.5Tを搭載するのではなく、なんとD2.2にNOx後処理装置を付加して北米市場に投入するというんですね。(^_^;)b

かつて「北米市場ではモアパワーの声がある」という情報を耳にしていて、マツダがこの声に応えようとするならG2.5Tの搭載モデルを、というのがこの論拠で、実は北米へのディーゼル投入を2012年頃から言いつつも未だに実現しておらず、かつ一昨年のVWのディーゼルゲートも逆風でしたから、今回のディーゼル投入のニュースはボクにとっては意外でした(^_^;)。

勿論マツダには彼らなりの考えがあってのことで、それは恐らく厳しさを増す燃費規制を睨むと、自社製ハイブリッドの技術を持たないマツダとしては手持ちのディーゼルを如何に有効活用するか?なんだろうと思いました。

とするとCX-5やアテンザ、アクセラにとってはトルクが過剰で燃費が相対的に悪いG2.5Tは、物理的に搭載は可能でも扱い難いグレードで、これの登場はなかなか難しいのかな?と改めて思いました(^_^;)。

まぁ確かに馬力はレギュラー仕様で230psレベルなので自然吸気のG2.5より40ps多いだけwです。
最大トルクは420Nmですから250Nmより格段に強力ですが、D2.2は同じ420Nmを叩き出す上に燃費は段違いに良いので、馬力とトルクが両方大きく燃費が悪いこのエンジンを搭載して何を顧客に訴えるのか?というのは厄介な命題なのでしょうねA^_^;)。
Posted at 2017/01/13 17:10:59 | コメント(2) | トラックバック(0) | マツダ | クルマ
2017年01月10日 イイね!

「マツダの新エンジン 3割省燃費」キター!☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

「マツダの新エンジン 3割省燃費」キター!☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆昨日の早朝、日経新聞に「マツダの新エンジン 3割省燃費 ガソリン車でリッター30キロ」という見出しの記事が掲載されました。有料記事なのでそのまま転載は出来ませんが、要すれば

・燃費を従来比約3割高めた新型エンジンを2018年度末(2019年3月末まで)に導入
・新型エンジンは18年度末に全面改良する主力車「アクセラ」から搭載をはじめ他車種へ展開
・ガソリンの燃焼方式に「予混合圧縮着火(HCCI)」と呼ぶ技術を採用
・HCCIの採用は世界初だが、燃焼制御が難しく加速時などは点火プラグを補助的に使うとみられる


という感じです。その他、EVやPHEVの投入についても記載はありますが、以前紹介した藤原大明神wのインタビュー記事の内容がサラッと書かれている程度でした。

いよいよ第二世代SKYACTIVエンジンについて具体的な情報が出始めた、と思うとワクワクしてきますが、ボクが約1年半前に書いた妄想wの時点で判っていたこと以外に新しい情報はあまり無くて(苦笑)、当時のいくつかの疑問点もまだ解決していないんですけどね(^_^;)。

とはいえd(^_^)

一昨年の9月に紹介したマツダのアニュアルレポート2015の内容に照らすと色々な事が判ってきます。HCCIの市場投入はこの3年間(2016年4月~2019年3月)で開発・投入開始が謳われていたワケですから、 まさに公約通りということになります。

また、現行アクセラのデビューが2013年の暮れでしたから、2018年の暮れから2019年初頭に全面改良であれば、CX-5(2012年2月~2017年2月)とほぼ同じ5年のモデルライフということで、まぁ妥当なタイミングと言えます。

一方で、この期間に新型4車種、派生車1車種の計5車種の新型投入が謳われていたワケですが、これで新型CX-5と次期型アクセラの2車種が確定したことになります。

また昨年5月に登場したCX-4が新型車なのか派生車なのかは結構微妙ですが(^_^;)、昨年12月のロードスターRFが派生車とするなら、残りは新型1車種となります。

そして今の時点でアクセラの次期型に言及があった一方で、現行型でCX-5の次、アクセラの前にデビューしたアテンザの次期型に関する情報が何もありません。

加えて先日紹介した直6エンジン開発のニュースなどを合わせると、今年の年末のアテンザ全面改良をスキップして、2019年4月以降に後輪駆動に転換してデビューという可能性は、益々高まったと思えます♪(^-^)ニコニコ

そうすると残りの新型1車種が何か?も注目ですが、今の時点でボクは、CX-5のボディをストレッチして3列シートを収めた新型をCX-6、もしくはCX-8の名前で出すのでは?と勝手に予想しておきます(笑)。
Posted at 2017/01/10 11:51:50 | コメント(6) | トラックバック(0) | マツダ | 日記
2017年01月08日 イイね!

今年最初のプチオフ

今年最初のプチオフ今日は新年会ってほど大袈裟なものではありませんでしたが、年が明けて最初のプチオフでした。

仕掛け人はnobu_nobuさんで、この三連休に御息女と上京する折、東京のオフミコースを走りたいとのことで、ボクは都合を付けて行くつもりでした。

ところが年明けに立ち上げたグループ「インテリジェント・ドライブ・マイスターズ (i-DMs)」の掲示板のやり取りで、東京での新年会プチオフになってしまって(笑)、結局グループメンバーで集まったのは7名。いや6名か。
なぜなら、、、

実はボクはドタキャンしてしまって、代わりにヒリャーデさんに行って貰ったから( ̄▽ ̄*)☆\バキッ
マツダのSKYACTIVに交じって1台ペッタンコなのwが居ましたが、お茶目なハイドラメッセージが一部の人にはウケてました(^^;;

今日の最初のお題はなんといってもSKYACTIV-MTの高回転シフトアップでi-DM白ランプは避けられないのか?
これはJOUSUIさんから反省の弁、、、p(^o^;)オホン!、報告が上がるのを待ちましょう(笑)。

次なるお題はこのコースで今年のBe a driver.なオフミの第一戦をやるか否かの見極め。

まぁコースさえあればオフミは出来るし、2017年スコアルールでも出来そうは出来そうながら、結構僅差の激戦になりそうな一方で、もうここを走り込んでも上位陣は得るものは少ないし、あまり楽しくないかもなー?という意見もあって、ちょっと考えることにしました。

今日の反省会w昼食の席で出た案は、第二戦予定の西伊豆のコースを第一戦に回して、第二戦のコースを北関東のどこかにするというもの。それはそれでアリかもしれませんが、東海地区以西の人たちが距離的に参加が厳しくなりそうなのが悩みどころですね(^_^;)。

最後にここで第一戦を戦うと想定してちょっと走り回った際に、こんなログが取れました。(-_-)v
まぁマグレですけど(^^;、9点台後半が労せず出るので、ちょっと走り回れば運良くこんなのが出ることもあるってことで(^^;;

今日集まってくれた皆さんは昨年来のいつものメンバーwでしたが、お疲れさまでしたm(_"_)m

nobu_nobuさんは今頃、高速道路を帰宅途中でしょうが、気を付けてお帰り下さい。
Posted at 2017/01/08 17:16:59 | コメント(5) | トラックバック(3) | i-DM:オフミ情報 | 日記
2017年01月06日 イイね!

マツダが直6を開発?の報に想う

マツダが直6を開発?の報に想う年明けそうそうにこういう情報が出てくると、今までの妄想をリセットwしなきゃイカンから大変です(笑)。

情報ソースは中国新聞だそうですが、、、

マツダ、大型エンジン開発へ 直6で北米市場狙う

マツダが新たな大型エンジンの開発を検討していることが31日、分かった。

同社として初めて直列6気筒(I6)のエンジンを手がけ、2020年頃をめどに北米向けなどで搭載車を投入する方向とみられる。

エンジンのサイズが大きくなることもあり、搭載車種は後輪駆動になると思われる。主力のスポーツタイプ多目的車(SUV)などから導入されると思われる。


だそうです。恐らくマツダ関係者から何らかの意図を持ってリークされた情報が基になっていると推察しますが、かつてSKYACTIV-D2.2よりも排気量が小さいディーゼルエンジンの開発についてもスッパ抜いていて、当時は1.4Lと書かれていましたが、実際に開発されたのは1.5Lでしたね。

まぁそんな細かな話はイイんですが、この情報からマツダが直6の開発に本腰を入れ始めたのは確実だろうと思いました。

過去の妄想wを振り返ると、SKYACTIV Gne2でHCCIの実現を目指すマツダの人見さんが「今後は(ダウンサイジングではなく)アップサイジング」と繰り返していたことから3L以上のV6開発の可能性を考えていました。ただ現状ラインナップでは載せる車種が少ないことが難点で、もし業務提携したトヨタが北米向けのカムリやレクサスES辺りに載せるためにSKYACTIV V6を買ってくれるなら、数(生産基数)の問題はクリアできるかなぁ~、なんて考えていました。

ところが四発のSKYACTIV-G2.5TをV6 3.7Lの代替ユニットとして開発・発表した際に人見さんが色々と検討の経緯を暴露w、紹介してくれていて、SKYACITVのV6も試作して性能比較・検討をした結果、四発のダウンサイジングターボにしたってことで、6発の開発という線はブログを書いた時点では一旦「消えた」と思っていました。

ところがところがこのブログのコメントで人見さんが雑誌に「もし直6があれば(直4ターボじゃなく)それをSKYACTIV化していた」と発言していた件を教えて貰ったので、直6なら6発を作る気があったことが解りました。人見さんは高価なVVT関連部品が倍必要なことからV型レイアウトがお嫌いなようで、、、(苦笑)

ただ直6だとボンネットに横置き出来ないので、FF向けには使えません。

ところがマツダが今後、CDセグメント車種のFR化を検討しているという話が出てくると、なるほど一連の噂が信憑性を持って繋がるワケですd(^_^;)。

余談ですが、遥か昔wのエンジンって2L以下なら直4、概ね3L前後だと直6、それ以上だとV8で、更に大きいとV12という感じの棲み分けというか、シリンダーレイアウトの採用が分かれていて、V6は比較的新しいというか、近年作られ始めたシリンダーレイアウトです。

この理由は大きくは2つの流れがあったと記憶していて、ひとつはV8を作っていたメーカーが小排気量エンジンを作るために2気筒を削るという流れ、もうひとつはFFレイアウトの中型車を作るにあたって6発をボンネットに収めるためのV型採用、でした。間違っていたら突っ込んでね>FLAT6さんw

そして昨今のダウンサイジングの流れからレスシリンダーの動きでV6が直4ターボに置き換わるケースが多発しているんですが、メルセデスやBMWなどのメーカーではどうもV6や直6を直4ターボにダウンサイジング(レスシリンダー化)した商品のウケが悪いようで、直6回帰の動きがあるようです。

マツダはこういったメーカーの動きとは見掛けは同じでも動機が全然違うんですが、、、A^_^;)

個人的には6気筒エンジンにさほど強い拘りは無いものの、次期アテンザがFR化して大排気量(といっても3~3.5Lでしょうけど)自然吸気エンジンを積んでくれるのは大歓迎なので、これは楽しみになってきました(^-^)。
Posted at 2017/01/06 16:39:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | マツダ | 日記

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何シテル?   12/08 20:22
意のままに、思い通りにクルマを操ることに興味があります。 ドライバーの意のままに反応するクルマが好きです。 そんなクルマの技術的背景、メーカーのクル...

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