
オラが東京へ行く事になったら、東京はとても暑いので熱中症対策を万全にと言われて〜
まあ、確かに熊谷で41.1度の日だったので、かなり暑かったですww
道民だけど、今夏、最高の暑さを体験したと言っていいかな(⌒-⌒; )
それで、水やらを飲んではトイレにもよく行ってww
まず、水を多く飲んでオシッコを沢山すると、身体の大事な養分や塩分が排出されてしまう❗️
透明なオシッコが出るようなら水の飲み過ぎだそう
だから、飲むにしても水やお茶だけではダメとアドバイスももらって
つまり、オラも東京ではシャツが汗で歩いているだけでビッショリ!
そうすると、汗とともに塩も排出されて
体がべたべた〜
なので、塩飴とかこの時期は、よく見かけるけど水分と一緒に塩分も補充しなければならない
オラは、毎日のようにカップラーメンを食べてるから塩分はたっぷりだ(^_^;)
そんな話はどうでもいいがww
そこで、塩分が入っているスポーツドリンクを飲んだ方がいい事になる
でも、ポカリスエットやアクエリアスのスポーツドリンクはアイソトニックで、スポーツの前に飲むにはいいが
熱中症対策には、もっと良い、適したドリンクがあるそう〜
それが、ハイポトニック❗️
オラは知りませんでした〜
どこが違うかと言うと浸透圧で、少し難解ww
ここでは、塩分の濃い方へ均等になるよう水分が移動する
汗をかくと塩分も排出されるから濃度が下がる⤵️
そこへ、本来の体内濃度と同じアイソトニックを飲むと、汗で塩分が失われた状態の体だと、その時は体内よりもアイソトニック飲料の濃度が濃い
そうすると、体内に入っても、
逆に体内から水分を奪うように作用する( ̄O ̄;)
漬けられたキュウリ(体内)のように、つけ汁はアイソトニック飲料
そこで、
ハイポトニックは、濃度を浸透圧を低くしているので、水分が吸収されやすい!
なら、
水ならもっと浸透圧は低いけど、今度は塩分が薄くなってしまって
最悪
、低ナトリウム血症に
つまり、塩分も水分も補給しやすいドリンクがハイポトニック
カロリーも低く、普段の熱中症対策に適している
そんな脅されて行った東京ですが
しかも、ピークに暑かったのに
東京の方々は、そんなドリンクを持っている様子もなくww
結構涼しい顔をしていた(⌒-⌒; )
テレビでは、特にNHKなんか
水分を沢山取って、熱中症対策をと、バカの一つ覚えの如く言っていますが
それで、水やお茶ばかり沢山取り過ぎると、体内の塩分濃度が下がり逆効果ww
そもそも、現代でこそ、ペットボトルで水分を気楽に補給できるが
昭和の時代だって、江戸時代だって、縄文人だって(⌒-⌒; )
そんなに頻繁に水分なんか取れなかった
それで、みんな生きてきて現在に繋がっている
武田邦彦さんから
人間は1日2Lの水を飲むのが適正らしく
でも、食事で1L以上取り、食後のお茶とかでもう、2L近くは取る事になるらしい
そうすると、夏場でも、あとペットボトル1本500mlで、普通はいい事になる
いずれにしても、飲みたかった飲めばいいのであって、マスゴミが言っている、積極的に水分補給、ノドが乾いていなくても水分補給は、全くのデタラメ❗️
夏場だって、飲みたくなったくらいで水分補給でいいんでないかな
塩分と一緒に取れない状況なら
ハイポトニックがいいって事だね(^_^;)
また、塩辛いものやケーキなど甘い物を沢山食べると、水を飲んだ時と反対に体内から水分を奪う
アイソトニック飲料の濃いのを飲んだ感じだね
だから、水を飲みたくなる
塩分の補充もほどほどにだね(⌒-⌒; )
Posted at 2018/08/04 20:41:57 | |
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