
もうすっかり楽しい145に戻りまして♪
もう、車で出勤すると帰りが楽しみで(≧∇≦)
懸案事項は、オイル漏れですが
それがきっかけで色々と
オイル降って、145固まるですか? f^_^;
ガレージファンのアルファマスターに、ジャッキ掛けるならいい場所あるじゃん!
確かに
漏れているミッションオイルを追加するので、ジャッキをかけてみました
エンジンオイルにも添加しているZoilも入れました!
入れ方これしかないと思いますが、貴重なZoilが口から漏れて
あー
今回は、規定では5%
つまり、145はミッションオイルが2L入りますので100ml
しかし、今回用意出来た量は、10分の1、10ml
しかも、入れ口から( ̄▽ ̄)こぼれてる〜
早速、いつものさっぽろ湖へ試運転してきました!
Zoilは、ドカティ748で初めて使用しましたが
748は、市内走行など低回転でギアチェンジするとギア抜けが頻繁に発生していました。
そこで、Zoilをドカティの店の店長の勧めで入れてみると
全くと言っていいほどギア抜けが無くなりました!
しかも、エンジンの回りが凄くいい♪
バイクの場合は、エンジンオイルとミッションオイルが車と違い分かれていません
そもそも、ドカティのギア抜け防止の為にZoilを使い始めたので
だから、my145のギアの不調
実は、ギアが入りにくい!
特に、1速とバックギア
そこは、クラシックカーテクで
入れるギアにまず、軽く当ててから入れる2段階で対応していました。
ミッションオイルの交換もしたかったのですが
行きつけの輸入車専門発祥の整備工場の社長には、いつも交換していないとミッションが壊れる可能性があるからやらないほうがいいと断られた!
更に、ミッションオイルの交換をためらわせたのが
この、私のカーライフに今や無くてはならない
魔法の液体Zoilのホームページに、ミッションでの使用上の注意があったからです。
「【注意】マニュアル・トランスミッションにご使用の場合トランスミッションオイルを定期的に交換している車に限ります。4万Km以上交換をしていない場合はオイル交換自体しない方が良い場合があります。」
主治医と、Zoilに全く同じ事を言われたので、ミッションオイル交換をあきらめました
ミッションが壊れては困る、、、
しか〜し
お漏らしちゃんになったいまーェー;)
何かあれば、エンジンとミッション下ろし、一大修理は遅かれ、早かれーェー;)
ミッション壊れたって!
壊れない方がいいけど!壊れないで〜
ガレージファンには、145後期の部品取り車がある
アルファマスターも、マニュアル車は壊れないと言うし、最新のオートマはやばいらしいけど
ミッションオイルの量を見てもらったら、補充する程ではないが減っている状態
ならば、ちょっとZoilを入れてみよう
その効果は、
規定の10分の1程度だが
試運転に出発、信号では完全停止する事無くしばらくスムーズに流れて
初めての信号待ち
信号が青に変わり、発車!
エンスト!( ̄▽ ̄)
明らかに、何かが変わった!(◎_◎;)
あまり効果は少量のため期待していなかったが
ギアチェンジがスムーズ♪
抵抗感がマイルドに
ちょっと、ギア入れの呼吸を合わせる親近感がなくて物足りない気もf^^;
流して走るなら、一速上にしちゃうし
何故か、ギアを抜いてニュートラルにした時、抵抗が少なくなって進む感じ
ガソリンも減らないゾ!
いつものコース、今月3回目かな〜
明らかに、燃料計見て驚いた!思ったより半分くらいしか針が下がっていない!
スムーズに走るんで、回したい衝動が薄い?
なんか今日はいつもよりエコ
また明日も、何処か行きたくなってます♪
Zoilもミッションオイルに更に追加しようとヤフオク見てるし〜
もし、ギアの入りが悪いならZoilをミッションオイルへ添加してみては
ただし、規定の5%はレーシングカー並みに整備している車しかそんなに入れてはいけませんね
たぶんギアの入りが悪いという事は、古めの車でしょうから
10mlか20mlで効果が出る事が、今回の実験で証明された!
でも、もう少し入れたらなんて考えるんですよねf^^;
しかし、あくまで自己責任ですよ!
それほど効果が絶大です!
Zoilの余りは、時間を置いてからエンジンオイルへ添加してみると
Zoilを2度楽しめますよ!
エンジンオイルに入れる分には壊れる事はないし、古い車には是非
この場合、オイルが酷く汚れる事が有るので早めにオイル交換しないとない事もあります。
エンジンオイルと言えば、いままで大きな間違いをしていたようですーー
毎年、冬期間にはブローバイガスに悩まされています!
昨年は、より柔らかいオイルを使用する事でブローバイガスの量が減るかと思いましたが
逆に増えたような?
私は、冬期間以外はMobil1の5W-40を使用していますが
冬期間はMobil1の最高グレード100%化学合成油0Wー40の高性能オイルを高いしいいだろう入れました!
ネットで調べると、Mobil1の最高グレード0Wー40は、高価な添加剤が他のと比べ豊富に入っていて、他のが値引きしても、このMobil1の最高グレードは原価が高いせいか値引きしません
しかし、この高価な添加剤がブローバイガス発生を助長しているかも
つまり、オイルの浸透性とか、吸収性が優れていて
ガソリンを多く取り込む力もある?
特に、浸透性はオイル漏れの原因!ソーレ!ソレソレ(; ̄ェ ̄)
昨年は、12月に0W-40のこのオイルを入れたのですが、今回はエンジンを開いた為に
あらかじめ用意しておいた、この0W-40のオイルを9月に入れました!
昨年は、ほとんど0度以下の環境で使用したのに対し、まだ、今年は暖かいうちから
エンジンの修理1月後にエンジン下のオイル漏れでガレージファンへ見てもらいに行って指摘を受けたのが
オイルが、0Wからでは柔らか過ぎるという事でした
その時は、昨年も使用したしと思いましたが
改めて考えると、外気温の環境が全く違う ソーレ!ソレソレ(; ̄ェ ̄)
0度以下の環境だと、オイルも固くなり漏れにくい!
しかも調べて行くと、レースをするとかでなければ
実は、化学合成の高いオイルよりも鉱物油の方がオイル漏れしにくく、
しかも、化学合成オイルはシールへ攻撃性( ̄ェ ̄;)
しかも、劣化も遅い!
化学合成オイルは、高性能なゆえに、先に書いた浸透性とか吸湿性に優れているので汚れるのも早い
レースなどで、オイル交換してすぐ走るのであれば最高!
しかし、一般走行では
指定オイルも鉱物油であるのはそう言うことらしいソーレ!ソレソレ
「高級エンジンオイルと思って化学合成油に替えたらオイル漏れが始まったなんて笑えない話もあります。」( ̄▽ ̄)
俺か!_| ̄|○
なんだ!
商業主義にやられてたか? ソーレ!ソレソレ
今年はもう入れてしまったので、来年は安い鉱物油にしてみます
皆さん使っていますが
正解のようです\(^o^)/
ただ、自分で交換しないとない(⌒-⌒; )
それで、敬遠してた部分も過大にあるのですが
お陰様で、車の下に手を入れてオイル交換位は自分で出来るレベルになってきましたf^_^;
鉱物油でブローバイガスが減るかな?
今年は、サーモスタットを交換しています。
水温調整が上手くいくはずなので、昨年よりブローバイガスが減る事を期待しています。
次の実験開始はiphone6 PLUS
ケースとおまけの液晶フィルムが来ました〜
本体はまだ(; ̄ェ ̄)
予約から4週間待ちと言われ、ひと月経過も全く来る気配もない( ̄▽ ̄)
iPhone6プラスのケースにiPhone5を当ててみると
ボリュウムボタン辺りがぴったり!
(厚めの両面テープを裏に貼っているので、膨らんで上にズレています)
上のスイッチボタンも使えるし
今は、このケースに入れてiPhone5を持ち歩いています(⌒-⌒; )
プラスの方は、大きさが最大のテーマですので
いつもは、前の左ポケットに入れて持ち歩くのですが
存在感が増した感じ
前屈をすれば引っかかる感じですが
普段は前屈しないので、まだ職場に持って行っていないのでわかりませんが
iPhone5のケースは折り畳みではありませんでしたが、裏にカードを1枚入れれるもので
お財布ケータイのようにも使用してました!
でも、裏だとカードの一部を引き出さないと反応しなく
でも、iPhone6プラスのこの折り畳みケースでは、表面にカードが来て
早速、お店で試しましたがそのままワオン♪と反応して、よりスムーズ
注文しているスペースグレーとマッチングするプラスチックのケース部分で、プラスで懸念される折り曲がりも防げそうですし
早く連絡来ないかな〜
